ショコラの日記帳

昨日は、レギューラーのドラマ・レビューが２本あったのに、暫定税率復活とか、鳥インフルエンザとか、気になることがあったので、４本も日記を書いてしまいました。

レギュラーと言っても、「瞳」と「絶対彼氏」「ラスト・フレンズ」「ごくせん」のレビューを毎回書くと、自分が決めたというだけなんですけど（苦笑）

正直、疲れた。我ながら、４本は書きすぎでした（苦笑） 

コメントのお返事、まだ書いてなくて、すみません。

これから、書きます。

今日のレギュラーは、この「瞳」だけです。

「ラスト・フレンズ」のレビューは、明日、書きます。

『瞳』第２８話、殆どが、東京のクラブ「ブロックス」のシーンでした。

瞳、大喜びだったけど、札幌にもクラブはあると思うんですが。

多少、レベルは違うかもしれないけど、おのぼりさんの初体験みたいに、あんなにはしゃぐものかしら？！

大体、由香と純子を説得するために行ったんじゃなかったの？

それなのに、最初に少し話しかけただけで、もうおしまい。

自分が勝手に楽しんでただけ。

プロのダンサーの方々のダンスは、上手で楽しかったです。

その頃、長屋の花見も盛り上がっています。

でも、勝太郎さんは、瞳がなかなか来ないことに怒って、何度も携帯で電話しますが、留守番電話になっています。

更に、怒りが募る勝太郎さん。

遂に、EXILEの眞木大輔さん演じるKENが登場しました。

一人静かに飲んでいたKENに、わざとらしく、瞳が話しかけます。

「どうしたんですか。元気ないじゃないっすか」

そして・・・ 

「３０ったら、おやじじゃないっすか！」

伝説のKENでなくても、初対面の人に、いきなりオヤジ呼ばわりされたらムカつきそう。

でも、KENさんは怒りません。

そして、司会者に指名され、一人でダンス！

ストレッチしないで、いきなりハードに踊っちゃったけど、大丈夫？

そして、昔、付き合っていたらしいと萌ちゃんが説明してくれたRAY先生と２人でダンス。

萌ちゃん、KENさんがここ数年間、行方不明だったと瞳に説明しました。

３年間のニューヨーク生活を終え、先月、帰国したばかりとモボさんが説明してたのに。

どちらが正しいの？！

そして、あっという間に、時間は過ぎ、終電がなくなってしまいました。

留守電に勝太郎の怒りのメッセージが入っています。

「やべえ」

由香と純子のことも、長屋の花見のことも皆忘れて、ただ自分が楽しんじゃった瞳ちゃん。

余程、大人の明くんに叱って欲しいです。

それでは、また明日！