大したことじゃ無いのにいつまでも頭の隅に。
何でも、どんな事でもすぐ忘れる事が出来る人は羨ましいなぁ。
幹太君どうしたんだろうね。
(2011年05月20日 22時21分00秒)
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5/21（土）の 土曜スタパ に、春樹兄さん役の 田中圭 さんが出演するそうです。
また、5/23（月）の スタパ に、育子役の 満島ひかり さんが出演するそうです。
今朝の『 あさイチ 』のプレミアムトークに、 佐々木蔵之介 さんが出演しました。
佐々木さんは、43歳、身長182センチで、京都の出身だそうです。
実家は、明治時代から続く老舗造り酒屋の次男だそうです。
よく役者になるのを許してくれましたね。
家業を継ぐために神戸大学農学部に進学したのに、その大学で演劇部に入り、芝居に魅了されてしまったようです。
土曜ドラマ『 チャレンジド 』で、全盲の中学教師を演じています。
TBSで、『 ハンチョウ 』も主演していますね♪
さて、『 おひさま 』、教師になって、半年、陽子は失敗をしました。
半年というと、10月頃でしょうか？
真珠湾攻撃は12月だから、太平洋戦争直前になってきましたね。
相変わらず、陽子は代用教師の2人に雑用を押し付けられてばかり。
福田先生（ダンカン）に県の学務課に提出する指導案を書くよう押し付けられてしまいました。
明朝提出するので、帰り迄に、福田の机の上に置いておくようにとのこと。
他にも、子供達が騒ぎを起こしたりして、陽子は忙しくて、昼のお弁当を食べる時間もありませんでした。
昼休み、陸軍と海軍とどっちが強いかで、圭介とヒロシが喧嘩しました。
それを叱った時の陽子はさすがでした。
「どっちも強いでしょ！
今はそんな仲間で争っている時なんですか？
敵は違う所にいるんじゃないんですか？」
子供がそれぞれ自分の父がいる所が一番強いと言いたい気持ち、分かります。
それをうまく宥めて、握手させました。
この時代、握手あったんですね。
そして、掃除中、幹太君が、バケツをヘルメット代わりにして、戦争ごっこをし、バケツを壊してしまいました。
陽子は、幹太君を叱りました。
「先生、物を大切にしようっていう話をしたわよね。
先生はがっかりです。
自分で直してから帰りなさい。分かった？」 と、命じました。
ここまでは良かったんですが・・・
陽子は忙しく、深夜、指導案が出来上がった時、すっかり、幹太君のことを忘れて、帰宅してしまいました。
家で夕食を作ろうとして、転び、バケツが転がり、思い出しました。
慌てて自転車で学校に駆けつけました。
何時頃なのでしょうね？
父・良一が夕食を食べずに待っていたくらいだから、そんなに深夜ではないと思うんですが・・・
男の子だし、一晩、過ぎてしまったわけではないので、大したことはないのではないでしょうか？
夕陽の陽子が今でも忘れないと言いましたが、真面目な性格だったからかもしれません。
福田か中村なら、すぐに忘れるでしょう（＾＾；）
それより、いつも何もしてくれない校長先生が、最近、私はちょっとムカついてきています（＾＾；）
お弁当食べる時間位、少しベルを鳴らすのを、ずらしてくれてもいいのに。
それではまた明日♪（＾＾）
【視聴率推移】 （関東地区）
週間最高視聴率
・第1週「母のナミダ」 初回18.4％ 20.6％（金）
・第2週「乙女の祈り」 18.7％（金）
・第3週「初恋」 19.1％（土）
・第4週「母の秘密」 19.0％（土）
・第5週「失恋」 18.3％（月＆金）
・第6週「旅立ちの季節」 18.7％（水）
・第7週「教室の太陽」
【最近の過去レビュー】
第31回［5/9（月）］「万歳」＆『おひさまの魅力』のネタバレ
第39回［5/18（水）］「海軍体操」＆第6週週間最高視聴率
＜前回ＴＢかけてくださった方の今回のレビュー＞
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【おひさま】最終回（第156回）「不死身同… 2011年10月01日 コメント(17)
現代の陽子が今でも夢に見るというナレーションをしていたので、
よっぽど堪えたんだと思います（汗）
幹太は残ってバケツを直しているのでしょうか？
明日が気になります。
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201105200003/ (2011年05月20日 15時55分28秒)
さうなると、経験はあっても立場上とても師範学校卒業の陽子先生にはかなわないでしょう。
「陸軍と海軍 どっちが強い・・・」私の小学生時代でも、まだそのようなこと言い合ったんです。私たちの親の世代は兵士だった人も多かったからでしょう。それにしても戦後15年前後経過していたのに当時の私たちは なぜあのような感情がまだ抜けていなかったのかと。たぶんベトナム戦争の影響だったかもしれない。先生自ら戦争の体験談やベトナム戦争の状況を解説された時代でしたから。
当時の私たちも、
「僕たちも20歳になったら徴兵検査が復活するのだろうか」
と心配だったものです。
陽子さんが帰宅途中、あれは叱った男子生徒のことを忘れていたのじゃなかろうか。途中通過した道に建っていた電柱に、
「井上時計・・・」
と電柱広告が見えた。陽子先生は井上真央さんだから、「井上時計・・・」という看板にしたのだろうか。この番組には時々、面白い「隠し絵」のような情景が現れますね。
なぜ、須藤陽子さんなのか。信州須藤農園の「スドージャム」から主たる舞台の信州長野県の代表的な企業の名称を使わせてもらっているのかも。 (2011年05月20日 19時53分10秒)
多分一生懸命直そうと四苦八苦しているのでしょうね
今の子だったらもう帰って塾か何か行ってるでしょうね(笑)
そして親に新しいバケツ買わせそうです(汗) (2011年05月20日 23時41分01秒)
その昔、海軍と陸軍は仲が悪く、
「陸軍は全力を持って海軍と戦い、その余力をもって、米国と戦う」
と言われたぐらいです(；一_一)
海軍が信用できないので、陸軍が空母や潜水艦を建造しようとしたり、海軍は陸軍に対し、米国の戦力情報を流さない(＠_＠;)
実際、同じ目的の兵器さえ、陸海軍で別々に設計、別々発注が当たり前、特許料まで、別々に支払ったので、「あり得ない話」と外国も困惑したとか？(；一_一)
実際は、海上をコンパスで飛べる海軍航空に対し、陸軍航空は、海軍に引率してもらわないと洋上飛行が出来なかったそうですから、海軍の方が上だったという評価があります。 (2011年05月21日 09時07分56秒)
指導書書きながら食べたりするのに
陽子は偉いなあ、と変なところに感心しました＞ぇ
http://plaza.rakuten.co.jp/yakkunchi/diary/201105200001/
(2011年05月21日 10時08分35秒)
＞今回は陽子の初失敗エピソードでしたね。
＞現代の陽子が今でも夢に見るというナレーションをしていたので、
＞よっぽど堪えたんだと思います（汗）
そうみたいですね。
でも、陽子が生真面目な性格だから、あんな年になるまで夢に見たのでしょうね♪
土曜の話で、幹太君、無事、解決しましたね（＾＾）
＞幹太は残ってバケツを直しているのでしょうか？
＞明日が気になります。
すみません。
土曜のドラマを見てしまってからの御返事です（汗）
バケツ、泣きながら、まだ直していましたね（＾＾；）
可愛かったです♪
陽子と一緒に直せて良かったです♪
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201105200003/
リンク、ありがとうございます♪
(2011年05月21日 12時20分53秒)
＞今日の番組で、やっと「代用教師」の意味らしきことがわかりました。
＞さうなると、経験はあっても立場上とても師範学校卒業の陽子先生にはかなわないでしょう。
立場上、下のはずなのに、威張ってるんです。
学歴の差より、男であるということの性差別の方が大きかった時代なのかもしれません（＾＾；）
＞「陸軍と海軍 どっちが強い・・・」私の小学生時代でも、まだそのようなこと言い合ったんです。私たちの親の世代は兵士だった人も多かったからでしょう。
＞当時の私たちも、「僕たちも20歳になったら徴兵検査が復活するのだろうか」と心配だったものです。
先日もお話しましたが、私達の学校では全然そういうことはなかったです。（静岡県）
やはり、地域差でしょう。
ベトナム戦争も他所の国の話という感じで、全然、他人事でした（＾＾；）
徴兵制度が復活するなんて思ったことないです。
今でも韓国など、徴兵制度のある国は沢山あるのですが。
＞陽子さんが帰宅途中、あれは叱った男子生徒のことを忘れていたのじゃなかろうか。
はい。忘れていましたね。
＞途中通過した道に建っていた電柱に、「井上時計・・・」
＞と電柱広告が見えた。陽子先生は井上真央さんだから、「井上時計・・・」という看板にしたのだろうか。この番組には時々、面白い「隠し絵」のような情景が現れますね。
そうですか。
気づきませんでした。
いろいろお遊びが凝っていますね♪
＞なぜ、須藤陽子さんなのか。信州須藤農園の「スドージャム」から主たる舞台の信州長野県の代表的な企業の名称を使わせてもらっているのかも。
なるほど☆
スドージャムは信州なんですか。
そうかもしれませんね（＾＾）
(2011年05月21日 12時38分37秒)
＞学校で先生に怒られたことや、仕事で失敗した事。今でも忘れない出来事、私もありますよ。
＞大したことじゃ無いのにいつまでも頭の隅に。
＞何でも、どんな事でもすぐ忘れる事が出来る人は羨ましいなぁ。
そうですか。
私は、結構、悔しかったことはずっと覚えています。
たとえば、幼稚園児の頃、餅撒きが近所であって拾いに行ったんですが、前にいた２人の女性が取り合っていた餅が私の目の前に転がってきて・・・
拾えば良かったのに、その２人の女性が必死の形相で奪い合っていたので、拾ってしまうのが悪い気がして、拾いませんでした。
今でも時々、思い出して、あの時、拾えば良かったと思います（笑）
結構、くだらないことの方が覚えています（＾＾；）
＞幹太君どうしたんだろうね。
幹太君、泣きながらバケツ、直していましたね。
陽子が戻ってきて、謝って抱きしめて、おなかすいたでしょうから、お弁当をあげると言っても、直してからと言って、いい子でした♪（＾＾）
(2011年05月21日 12時47分15秒)
＞幹太君の子役さんてゲゲゲにて子供の頃に布美枝をいじめてたガキ大将ですよね 同じ戦争時代の子の役ですが変われば変わるものです
そうですか♪
気づきませんでした（＾＾）
＞多分一生懸命直そうと四苦八苦しているのでしょうね
＞今の子だったらもう帰って塾か何か行ってるでしょうね(笑)
＞そして親に新しいバケツ買わせそうです(汗)
-----
なるほど、確かにすぐに家に帰って、親に買ってもらいそうですね（＾＾；）
親も、塾があるのにとか、文句を言うでしょう（汗）
幹太君、やっぱり直し続けていましたね（＾＾）
この時代の子供は、純粋で素直でいいですね♪
でも、だからこそ余計に、戦争美化の教育に影響を受けてしまうのでしょう（汗）
(2011年05月21日 12時58分35秒)
＞その昔、海軍と陸軍は仲が悪く、
＞「陸軍は全力を持って海軍と戦い、その余力をもって、米国と戦う」と言われたぐらいです(；一_一)
＞海軍が信用できないので、陸軍が空母や潜水艦を建造しようとしたり、海軍は陸軍に対し、米国の戦力情報を流さない(＠_＠;)
＞実際、同じ目的の兵器さえ、陸海軍で別々に設計、別々発注が当たり前、特許料まで、別々に支払ったので、「あり得ない話」と外国も困惑したとか？(；一_一)
＞実際は、海上をコンパスで飛べる海軍航空に対し、陸軍航空は、海軍に引率してもらわないと洋上飛行が出来なかったそうですから、海軍の方が上だったという評価があります。
そうなんですか。
同じ日本の軍隊なのに、仲が悪いなんて、困ったものでしたね。
それじゃ、一層、負けるわけです（汗）
海軍航空と陸軍航空とあるんですか？
私は、海軍・陸軍・航空隊と３つに分かれているのかと思ったんですが、違うみたいですね（汗）
航空隊は、前者２つの中に、それぞれあるんですか。
なんだか複雑ですね（汗）
(2011年05月21日 13時05分17秒)
＞私だったらベルが鳴っても急いで一口食べたり
＞指導書書きながら食べたりするのに
＞陽子は偉いなあ、と変なところに感心しました＞ぇ
私もベルが鳴っても半分位食べて、残りの半分、指導書書く前に食べます（＾＾）
「腹が減っては戦ができない」というし、イライラしちゃって怒り易くなってしまいますよね（＾＾；）
そのせいもあって、余計に、幹太君、怒ってしまったのかも？（汗）
でも、真面目に仕事を優先させて、陽子は偉いですね♪（＾＾）
http://plaza.rakuten.co.jp/yakkunchi/diary/201105200001/
リンク、ありがとうございます♪
(2011年05月21日 13時13分19秒)
＞ベトナム戦争も他所の国の話という感じで、全然、他人事でした（＾＾；）
★たぶん まだショコラさんが幼少のころで覚えていらっしゃらないのかもしれません。
当時は、日本の沖縄・横須賀・横田のアメリカ軍基地からベトナムへ向う戦闘機のために支援したり航空燃料補給していた時代です。
ですから、当時の私たちは、日本は基地提供などアメリカ軍を支援しているだけであって戦争しているわけではないことはわかっていても、ベトナム国民は どう感じるだろうか。
もしかしたらベトナムへ向う戦闘機の燃料補給などを支援している日本が、ベトナムにとって敵国になっていないか・・・というものすごい不安がありまして、学校の授業では、ベトナムで投下それている爆弾の構造まで習ったんです。授業聞いていてものすごく恐かったです。それが私の高校生時代まで続いたと思います。
次は、僕たちか、日本が攻められるのじゃないか・・・と新聞、テレビ、また先生の授業聞いていて恐かったです。 (2011年05月21日 18時03分57秒)
＞★たぶん まだショコラさんが幼少のころで覚えていらっしゃらないのかもしれません。
＞
＞当時は、日本の沖縄・横須賀・横田のアメリカ軍基地からベトナムへ向う戦闘機のために支援したり航空燃料補給していた時代です。
＞
＞ですから、当時の私たちは、日本は基地提供などアメリカ軍を支援しているだけであって戦争しているわけではないことはわかっていても、ベトナム国民は どう感じるだろうか。
＞もしかしたらベトナムへ向う戦闘機の燃料補給などを支援している日本が、ベトナムにとって敵国になっていないか・・・というものすごい不安がありまして、学校の授業では、ベトナムで投下それている爆弾の構造まで習ったんです。授業聞いていてものすごく恐かったです。それが私の高校生時代まで続いたと思います。
＞次は、僕たちか、日本が攻められるのじゃないか・・・と新聞、テレビ、また先生の授業聞いていて恐かったです。
-----
そうですか。
(2011年05月21日 22時56分50秒)
