たんぽぽ730

たんぽぽ730

Mar 15, 2026
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カテゴリ: 登山


まだ登ったことのない丹沢山に主人と山友さんと3人で行って来た。

大倉登山口を朝6時に出発。
歩き始めると焼き窯があった。


ところどころ茶屋みたいなのがあった。
まずは、観音茶屋。
山友Pさんはここで休憩したとあったけど、時間が早いせいか閉まってうらびれた感じ。


しばらく行くと、見晴茶屋。
ここも、まだ開店前。


駒止茶屋。
「昔はここまで馬を連れてきたのか?」と話し合う。


山友Pさんのレポでは、次の堀立の家は賑やかだったそうだが
最近、火事で全焼してしまったようで
「ご迷惑をおかけしました」という看板だけが立っていた。

この辺りから、木々の間に富士山が顔を出す。


そして、麓には小田原あたりの海が見えた。


急登をグイグイ登る山友さんの後について、ひいひい登る。
何やら赤い暖簾に…「おしるこ」の文字が!
お汁粉、いいなぁ~。
しかし、先を急いでいるので、お汁粉は下山の時のお楽しみにした。


8:45 塔ノ岳頂上着。着いた~!
広い山頂に、階段状に板が並んでベンチになっているので
ゆったり座って、富士山を眺めながら腹ごしらえ。
さっきお汁粉が食べられなかったから、家で作って来た餡サンドにパクついた。
しばし休んで、尊仏山荘でトイレをお借りし、先を急ぐ。


富士山アップ。
まだ雪がたっぷり残っている。
去年、宝永山に登ったので、富士山のいびつなところを見ると懐かしい。


次に目指すは、丹沢山。
膝の横が時々痛むけど、なんとか頑張る。

塔ノ岳を振り返る。
まだ遠くに富士山も見えている。


空がだんだん雲多めになって来たが、予報通りなので仕方ない。
笹原を縫って続くトレイルを進む。
手前のピークの少し先が丹沢山かな?
このあたりまでは、地面がまだ凍っていて歩きやすかった。


10:10 丹沢山着。
ここが日本百名山らしい。


丹沢山頂上のみやま山荘。
ゆったりしていて、たくさん泊まれそう。
この後について相談する。
丹沢山系の最高峰は蛭ヶ岳と主人に教えてもらい、
山友さんも以前来た時には蛭ヶ岳に登っていないので、蛭ヶ岳を目指すことに。


蛭ヶ岳まではまだ遠い。
手前の山を越えて、右後ろの山が蛭ヶ岳だ。
帰りの時間も気になるので、
手前の山の右肩に見える休憩所まで行き、そこで時間を見て今後の相談をすることに。


下界を眺めると、街がきれい。
この辺りは夜景がきれいだと聞いたことがある。


大倉登山口からのルートはよく整備され、階段が多い。
階段のないところは、霜が溶けかかって徐々にぬかるんできている。
雪もまだ結構残っている。


不動の峰休憩所に到着した。
まだギリギリ11時になっていない。
蛭ヶ岳まで足を延ばそうと言うことになった。


手前の山を越えて、その後ろが蛭ヶ岳。
頂上に、山小屋が小さく見える。


近づいてきた。あとちょっと。


11:55 蛭ヶ岳着。着いた~。
小屋前にいた方が、山頂はこの裏と教えてくれた。


ここも結構広い山頂。
腰を下ろして、腹ごしらえをしながらしばし休憩。


湖がきれいに見える。
相模湖かと思ったが、どうやら宮ケ瀬湖らしいとのこと。


帰りの時間も心配なので、少しだけ休んで引き返す。
下山の方向を見ると、はるか彼方に塔ノ岳が見える。
あそこまで行って、そこから下りコースタイム3時間かぁ…
「頑張りましょう!」と言って、進む。


蛭ヶ岳の斜面を下ると、すぐに急なピークに登る鎖場が来る。
帰りも下りだけでなく、丹沢山や塔ノ岳、その他幾つかのピークを越えるので、
アップダウンが結構あって、三峰神社から登る雲取山みたいだ。


丹沢山と塔ノ岳の頂上でちょっと休憩し
あとは黙々と下った。

お汁粉を食べようと思っていた花立小屋は
もう暖簾が仕舞われて、小屋も閉まっていた。
開いていたとしても時間がなかったな。

朝に脇を通った焼窯の建物に明かりが灯っていた。


駐車場に着いたのは、5時半過ぎだった。
12時間くらい丹沢山系を歩き回っていた。
富士山も見て、蛭ヶ岳まで行けて、楽しい登山ができた。






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Last updated  Mar 22, 2026 09:49:43 PM
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