たんぽぽ730

たんぽぽ730

Jul 23, 2026
XML
カテゴリ: 登山
7月22日(水)

青木鉱泉の駐車場に車を止め、トイレを借りる。
宿泊できるが、随分レトロな建物だ。
あまりにレトロなので下山後にここの温泉で汗を流したいと興味をもったが、
同行者に却下された。
建物脇にオカトラノオが咲いていた。

ドンドコ沢に沿って幾つかの滝を見ながら、急登をずっと登る。
かなり登ってから、南精進ノ滝。
滝の手前でランチして、荷物をデポして滝へ下った。

こんな苔むした景色を見ながら、とにかく長い急登。

白糸の滝。


五色の滝。


ドンドコ沢の急登はかなり大変だった。
同行者の一人は2年前に日帰りでこのコースを1周したそうだが
今では信じられないと、本人が言っていた。

およそ5時間半かかって、鳳凰小屋に到着。


外のテーブルでレモネードなど飲みながら
まったりと夕食を待った。
夕食は、お替り自由のカレー。
半分だけお替りした。


なかなか寝付けず、一人で暗い中をトイレに行ったりした。
満天の星空で天の川も見えた。
小屋や木々で、空の範囲は狭かった。

7月23日(木)

地蔵岳山頂でご来光をと、かなり早く出発した人もいたが
我らは、ゆっくり4時半に出発。
途中で木々の間から御来光を見た。


高度を上げていくと、白砂の坂道が出てきた。
オベリスクが見えてきた。


振り返ると、雲海がもくもく。


地蔵岳山頂 着。
天気最高で、オベリスクが青空にくっきりと聳えている。


稜線上にお地蔵さまがたくさん並んでいた。


甲斐駒ヶ岳がどーんと見えて、その肩に槍穂も見えた。


赤抜沢ノ頭の向こうに富士山が雲の上に浮かんでいた。


仙丈ケ岳もすぐ近くに見えた。


オベリスクに登ってみたが、途中で怖くなって引き返した。


先へ進み、地蔵岳を振り返る。


赤抜沢ノ頭。
高嶺への登山道を確認して、コースへ戻る。
早川尾根との表示があり、ここが赤抜沢ノ頭と分からなかった。


赤抜沢ノ頭で朝ごはんにしよう!と、もう過ぎているのに歩き続ける。
ウスユキソウを発見。ここだけだった。


ピンクのタカネビランジ。
普通は白が多く、ピンクは南アルプス特有らしい。


シャクナゲが、まだたくさん咲いていた。


こんな登り!
赤抜沢ノ頭はまだですか~?と、もう過ぎているのに知らずに歩く。


振り返れば、地蔵岳のオベリスク。
その手前のピークが、実は赤抜沢ノ頭だった。


右手を見れば、きれいに仙丈ケ岳。


その左には、北岳&間ノ岳。
先へ進むと農鳥岳も見えた。


どこかのピークに辿り着いたわけではないけれど
お腹がすきすぎてガス欠にならないうちに朝ごはん。
鳳凰小屋で作ってもらったお弁当。おいしかった。


振り返ると、八ヶ岳。
家の近くの山から見るのと、左右の並び順が反対。
蓼科山の左後ろにうっすら見えるのは、頚城山塊かな?


タカネビランジと後ろに薄っすら甲斐駒ヶ岳。


朝ごはんを食べて先に進むと、あれっ? 観音岳に着いた。
ここで初めて、赤抜沢ノ頭をとうに通り越していたことに気づく。


岩の上に登ってひとしきり撮影タイムをし、先へ進む。
富士山を見ながら歩く。


そして、薬師岳 到着。


コースから外れるけど、5分ほど下れば薬師小屋に着くので行ってみることに。
小屋の赤い屋根が見える。
その後ろには砂払岳。


薬師小屋に着いた。
ここで、ドリンクを1本買って、小屋の中で飲んだ。
小屋番さんがお喋り好きなかたで、ずっとおしゃべり。
多分、お客さんがいない時にはずっと一人だから、人恋しいんだろうな。


小屋の外のベンチに荷物を置かせてもらい
手ぶらで砂払岳へ。
頂上の岩に登って、富士山バックにまたまた撮影タイム。


小屋に戻り、荷物を背負って薬師岳に戻る。
白砂の登山道は歩きづらいけど、きれいだ。


薬師岳からは、延々と森の中の坂道を下った。
これが飽き飽きした。
咲き残りのシャクナゲがたくさんあって、シャクナゲロードになっていた。


気に飲み込まれた看板があった。
「火の用心」だったのかな?


急坂が終わり、木漏れ日を浴びながら平らな道を歩く。


青木鉱泉に戻り、
下山湯は、むかわの湯にした。
何種類か湯舟があり、良いお湯だった。
食事もできたので、とろろ蕎麦でランチにした。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Aug 5, 2026 05:41:05 PM
コメント(0) | コメントを書く
[登山] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: