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納得のレゾンデートル(存在意義)彼岸餅*彼岸餅(過去撮影の画像ファイルより)なっとくの レゾンデートル(そんざいいぎ) ひがんもち(彼岸団子買ひ来墓参は欠礼せり 安住敦)
2026.03.22
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福寿草円卓弾く子だくさん*福寿草(新年・植物)(秘蔵撮影画像ファイルより)ふくじゅそう えんたくはじく こだくさん≪地面から宙がはじまる福寿草 宮坂静雄≫
2026.03.16
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輝きのMAXいずこ花ミモザ*ミモザ(過去撮影の画像ファイルより)かがやきの マックスいずこ はなミモザ≪ミモザ咲きとりたる歳のかぶさり来 飯島晴子≫
2026.03.12
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凛として老い知らずなり内裏雛*内裏雛(妻の作品)(過去撮影の画像ファイルより)りんとして おいしらずなり だいりびな≪いきいきと細目かがやく雛かな 飯田蛇笏≫
2026.03.01
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二月とて陽気ぽかぽか鳥踊る*玉縄桜(早咲桜)に群がるメジロ(過去撮影の画像ファイルより)にがつとて ようきぽかぽか とりおどる≪切株に鶯とまる二月かな 原石鼎≫
2026.02.27
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りくりゅうに歓喜の渦や冬五輪完ぺきな演技を披露した三浦・木原組の演技(A新聞2月18日付朝刊より)*このほかの日本人選手の大活躍にも目が離せない。今後の成果に期待が高まっている♪りくりゅうに かんきのうずや ふゆごりん≪スケートの紐むすぶ間も逸りつつ 山口誓子≫
2026.02.18
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満作の「先ず咲く」果す律儀かな*まんさく(過去撮影分の画像ファイルより)まんさくの 「まずさく」はたす りちぎかな≪まんさくの淡さ雪嶺にかざし見て 阿部みどり女≫
2026.02.15
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儚さは美しきもの春の雪*2月7日夜から降り始めた雪は深夜になって本格化、翌朝待ち切れずに外を覗くと一面の銀世界、心踊らす風景が広がっていた♪はかなさは うつくしきもの はるのゆき≪春の雪桜色して降りにけん 高橋睦郎≫
2026.02.11
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散りもせで迎へ呉れしや盆の梅*10日ぶりとなるわが家への帰宅。わが庭の盆梅は既に散っているかと思いきやなんとまだまだ健在であった。主の帰還を待ってくれていたのだろう♪ちりもせで むかえくれしや ぼんのうめ≪盆梅の満開となり酒買ひに 皆川盤水≫
2026.02.09
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病窓の空より天女春の舞*「2月6日退院」がやっと告げられた。緊急入院が1月28日だったので苦行の10日間からやっと解放されることになる。病室の窓より空を見上げると天女たちが祝ってくれていた♪ びょうそうの そらよりてんにょ はるのまい ≪なにはともあれ山に雨山は春 飯田龍太≫
2026.02.07
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将軍の列島制す大寒波しょうぐんのれっとうせいす大寒波『寒波急日本は細くなりしまま』阿波野青畝
2026.01.21
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水仙の潮の香運ぶ狭庭かなすいせんのしおのかはこぶさにわかな『水仙のひとかたまりの香とおもふ』黒田杏子
2026.01.17
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待春のさきがけ競ふ色香かな※素心蝋梅(そしんろうばい)春を待つ心持ち、自然界の花々たちも待ち切れないよう。メジロが飛び交っていたが写真撮影には失敗♪たいしゅんのさきがけきそういろかかな『九十の端を忘れ春を待つ』阿部みどり女
2026.01.15
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ぜんざいのセゾンデートル鏡割※セゾンデートル(フランス語)=「存在理由」「存在意義」ぜんざいのセゾンデートルかがみわり『鏡開き父の後姿に老いまざと』楠本憲吉
2026.01.12
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生き様の範とするなり寒紅梅※寒の入りの厳しい寒さの中にあってわが盆栽の寒紅梅がふっくらと膨らんで来た。例年のことながらその生命力に感服しきり♪いきざまのはんとするなりかんこうばい『二つ三つ鳥に忍ぶや冬の梅』千代女」
2026.01.09
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一声の一喝ただす初鴉いっせいのいっかつただすはつがらす『初鴉初雀とて来りけり』星野立子
2026.01.07
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神歌やとうとうたらり屠蘇の酔※正月2日、家族全員集まって新年の宴。ついつい調子に乗り謡曲神歌「とうとうたらりたらりら~」を披露♪かみうたやとうとうたらりとそのよい『次の子も屠蘇を綺麗に干すことよ』中村汀女
2026.01.04
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手の皺の目出度さも良しお正月てのしわのめでたさもよしおしょうがつ※新年あけましておめでとうございます。皆さまにはお健やかに新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。本年が皆さまにとって良い年となりますことを祈念します♪『大き樹に大き鳥ゐてお正月』雨宮きぬよ
2026.01.01
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存へて明日へ膨らむ年の果ながらえてあすへふくらむとしのはて『鉄色の曠野をわたる年の暮』石田波郷
2025.12.30
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数へ日や樹勢に学ぶ生きる術かぞえびやじゅせいにまなぶいきるすべ『数へ日の人の命を数ふごと』山口青邨
2025.12.27
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クリスマス叶へておくれ願ひごとくりすますかなえておくれねがいごと『はかりごとありて無きごとクリスマス稲畑汀子』
2025.12.24
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うつとりと湯気と香気の柚子湯かなうっとりとゆげとこうきのゆずゆかな『天窓に日のあるうちの柚子湯かな 鷹羽狩行』
2025.12.23
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並べ替へこれにて決まり聖夜劇ならべかえこれにてきまりせいやげき『聖樹立ち何かうれしき療舎なり 角川源義』
2025.12.21
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踏ん切りの仕舞とすなり賀状書くふんぎりのしまいとすなりがじょうかく『賀状書くしみじみ妻と二人して楠本憲吉』※年の瀬が近づくにつれ年賀状書きが気になってくる。近年「年賀状じまい」の話題が喧しくなってきているが半世紀以上にもわたって書き続けてきたので苦にもならず年末の恒例行事と割り切ってきた。しかしわが身体へのガン罹患のこともあり、これを公言する絶好の機会でもあると思い遅まきながらこれにて「賀状じまい」することとした♪
2025.12.18
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さば読んで祝ふ米寿や冬ぬくしさばよんでいわうべいじゅやふゆぬくし『冬ぬくし老の心も華やぎて 高浜虚子』※過日、家族全員が集結しわが87歳の誕生祝い会を開いてくれた。※※「米寿の祝い」と気を利かせての食事会かと察しもついたがこのサバの読み過ぎも悪くない気がする。
2025.12.15
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遣り遂げて笑みの零れて十二月やりとげてえみのこぼれてじゅうにがつ『亡き母を知る人来たり十二月長谷川かな女』※スマートフォンからの投稿です。※※YouTubeの原稿・画像をブログに表示させるにはパソコンからの投稿に限られる。したがって、スマートフォンからの投稿の場合には当該URLを記載することしかできない。・・ブログ管理者に確認済み※※※ということで、動画をご覧になる場合にはご面倒でも↓のURLをクリックして下さい。https://youtu.be/epJ_6HFr9Xg?si=7VEicOS-a0loHm-3 ◎お詫びトップ画面の漢字表記「序文」の「序」について誤字がありました。間違いについてはご愛嬌とお見過ごし頂ければ幸いです♪
2025.12.10
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わが句集世界を駆ける師走かなわがくしゅうせかいをかけるしわすかな*2025(令和7)年3月25日を発行日とするわが初句集がユーチューブ「俳句LOVE」にて世界へ向け発信された(2025年12月2日)。**句集の序文として俳人布施伊夜子氏(元宮崎県俳句協会会長)から7ページにわたる長文の玉稿を頂戴。同年4月にはふるさと宮崎にて氏を囲み出版記念の宴を開いた。***ガン発覚のことなど夢のまた夢のことであった♪【ユーチューブ動画のURL】↓https://youtu.be/epJ_6HFr9Xg◎本記事と画像はスマートフォンからの投稿です♪
2025.12.05
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涼新た吾と癌との未知世界*明日より当ブログは"当分の間"休止とさせていただきます。再開できる日を楽しみにしたいですがその時期は神様だけがご存じのようでございます。長い間ありがとうございました♪りょうあらた われとがんとの みちせかい≪新涼や白きてのひらあしのうら 川端茅舎≫
2025.09.13
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翔ぶちから失せ給ひしか黒揚羽*黒揚羽、揚羽蝶=夏の季語「鳳蝶(あげはちょう)」の傍題 とぶちから うせたまいしか くろあげは≪へうへうと秋風の裏揚羽蝶 山口誓子≫
2025.09.12
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どんぐりの落ちぬを競ふ袴かなどんぐりの おちぬをきそう はかまかな≪どんぐりを玩具にまぜて旅鞄 阿部みどり女≫
2025.09.11
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このみどりあのくれなゐへ帚草このみどり あのくれないへ ほうきぐさ≪天と地の間に丸し帚草 波多野爽波≫
2025.09.10
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紫蘇の実をしごく楽しみ酒の友しそのみを しごくたのしみ さけのとも≪紫蘇の実の匂へば遠き母のこと 伊藤伊那男≫
2025.09.09
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空蝉に生きる執着見たりけりうつせみに いきるしゅうちゃく みたりけり≪空蝉のなほ苦しみを負ふかたち 鷹羽狩行≫
2025.09.08
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八方へ呼び掛くるごと彼岸花はっぽうへ よびかくるごと ひがんばな≪我在る限り故友が咲かす彼岸花 中村草田男≫
2025.09.07
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秋めくや優しき色の杏かなあきめくや やさしきいろの あんずかな≪誰よりも早く秋めく心かな 波多野爽波≫
2025.09.06
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落蟬のぢぢぢと啼いて動かざりおちせみの ぢぢぢとないて うごかざり≪せんだって落蝉を無視した処 池田澄子≫
2025.09.05
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蟷螂は怒るに非ず甘えん坊とうろうは いかるにあらず あまえんぼう≪蟷螂や見返り美人さながらに 藤脇美樹≫
2025.09.04
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中元や元気を出せと宮崎牛ちゅうげんや げんきをだせと みやざきぎゅう≪紙伸ばし水引なほしお中元 高濱虚子≫
2025.09.03
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新涼の甘味とろとろ優しかりしんりょうの かんみとろとろ やさしかり≪新涼や素肌といふは花瓶にも 鷹羽狩行≫
2025.09.02
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今朝九月やさしき風の吹かむとてけさくがつ やさしきかぜの ふかんとて≪今朝九月草樹みづから目覚め居て 中村草田男≫
2025.09.01
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さつぱりと憩ふ昼餉の秋暑かなさっぱりと いこうひるげの しゅうしょかな≪秋暑き汽車に必死の子守唄 中村汀女≫■令和7年8月の俳句一覧《令和7年8月》No.6797 (メロン切る) メロン切る笑顔と匂ひ溢れをり(20250801)No.6798 (聴きたくて) 聴きたくて森のステージ蟬合唱(20250802)No.6799 (八月や) 八月や首長くして亀いかに (20250803)No.6800 (ちびつ子の) ちびつ子の野外体験夏休み (20250804)No.6801 (その元気) その元気おれにも呉れよ百日紅 (20250805)No.6802 (苦瓜の) 苦瓜の苦味よければ進む膳 (20250806)No.6803 (手に乗せて) 手に乗せて如何に剥かむや桃の皮 (20250807)No.6804 (メキシカン) メキシカン舌鼓して夏の果 (20250808)No.6805 (コシよくて) コシよくて薬味の妙や冷しうどん (20250809)No.6806 (山椒の実) 山椒の実色づき初めて季の移り (20250810)No.6807 (哀しさも) 哀しさも嬉しさもあり萩の花 (20250811)No.6808 (草の実の) 草の実の気ままに暮らす空き地かな (20250812)No.6809 (秋めくや) 秋めくや目敏かりけるチョコレート (20250813)No.6810 (目出度さの) 目出度さの湧くはなけれど水引草(20250814)No.6811 (黒蜜の) 黒蜜の喉ごし円し心太 (20250815)No.6812 (一盌に) 一盌に求むる平和涼新た (20250816)No.6813 (鳳仙花) 鳳仙花弾く遊びの郷遥か(20250817)No.6814 (太陽の) 太陽の明るさ糧に百日紅 (20250818)No.6815 (送り火や) 送り火や終りの見えず去りがたし (20250819)No.6816 (熱風を) 熱風を浴びて快哉ハイビスカス (20250820)No.6817 (毬栗や) 毬栗や熊は出ぬかと見廻せり (20250821)No.6818 (秋暑し) 秋暑し人影みえぬ昼下がり (20250822)No.6819 (野に在れば) 野に在れば励まされをり雁来紅 (20250823)No.6820 (泣きをるは) 泣きをるは生きる喜び油蟬 (20250824)No.6821 (二、三本) 二、三本なれど大波すすき原 (20250825)No.6822 (指つまみ) 指つまみ口をとがらせ葡萄かな (20250826)No.6823 (少々の) 少々の賑はふ膳や処暑の味 (20250827)No.6824 (突然に) 突然に何処から来たの曼殊沙華 (20250828)No.6825 (かまつかや) かまつかや次の逢瀬は如何ならむ (20250829)No.6826 (実むらさき) 実むらさきお洒落のこころふつふつと (20250830)No.6827 (さつぱりと) さつぱりと憩ふ昼餉の秋暑かな (20250831)■<宮日文芸・俳句 / 宮崎日日新聞> *8月投句 … 4週×5句=20句 *8月入選 … なし *「みやざき うたの窓」本村蠻 (2025/8/30付一面コラム) わが庭に郷の景あり仏桑華 平成15年4月から連載の始まったこの欄。以来22年、本紙 俳壇へ投稿の作を中心に、句会の指導者などでない、句歴の浅い 人達の句を励みにと紹介してきた。最近宮日俳壇も県外からの投 句が増えた。それぞれの事情で移転していった人達と思う。望郷 の句が多い。掲句も神奈川に移住の人の近作。仏桑華を庭に植え 故郷を偲ぶ。(本村蠻) …掲句は2025/7/22発表の本村蠻入選対象句である。 なお、本村蠻氏は俳壇選者(33年間)及びうたの窓執筆者 (22年間)の任務を8月31日付にて退任されることが発表 された(2025/8/30)。
2025.08.31
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実むらさきお洒落のこころふつふつとみむらさき おしゃれのこころ ふつふつと≪実むらさき水音に急ぐ色なるか 河野多希女≫
2025.08.30
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かまつかや次の逢瀬は如何ならむ*かまつか=葉鶏頭の傍題かまつかや つぎのおうせは いかならむ≪かまつかの燃ゆるが如く人へ急く 三橋鷹女≫
2025.08.29
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突然に何処から来たの曼殊沙華とつぜんに どこからきたの まんじゅしゃげ≪まんじゆさげうすきねむりをもてあそぶ 藤田湘子≫
2025.08.28
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少々の賑はふ膳や処暑の味しょうしょうの にぎわうぜんや しょしょのあじ≪草も木もなびく力を持ちて処暑 木暮陶句郎≫
2025.08.27
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指つまみ口をとがらせ葡萄かなゆびつまみ くちをとがらせ ぶどうかな≪ビードロの皿に盛りたる葡萄哉 寺田寅彦≫
2025.08.26
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二、三本なれど大波すすき原にさんぼん なれどおおなみ すすきはら≪山里の芒一本づつ光る 後藤比奈夫≫
2025.08.25
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泣きをるは生きる喜び油蟬なきおるは いきるよろこび あぶらぜみ≪いのちなほともしつづけよ油蝉 松村蒼石雪≫
2025.08.24
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野に在れば励まされをり雁来紅*雁来紅=葉鶏頭の傍題のにあれば はげまされおり がんらいこう≪うつくしき色見えそめぬ葉鶏頭 正岡子規≫
2025.08.23
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秋暑し人影みえぬ昼下がりあきあつし ひとかげみえぬ ひるさがり≪太陽はいつもまんまる秋暑し 三橋敏雄≫
2025.08.22
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