ココロ ニ アカリ ヲ・・

ココロ ニ アカリ ヲ・・

2005.03.14
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 年末に、「海峡を渡るバイオリン」という陳昌鉉さんという実際いらっしゃる方をモデルにした3時間ドラマの番組があったのご存知ですか?

 私はなんとなくおもしろそうだな~と録画していたのですが、録画していたのも忘れ、ほっといたのでした。
 日曜日ビデオの整理をしている時、観ていないこの番組がでてきたので、観てみたら・・・・すっごく感動。
 映像も音楽も役者(菅野美穂、草薙剛他)もなによりストーリーがすごく、しかも実話だという。

 心が揺さぶられて、しめつけられて、涙がボロボロでてくる作品でした。
 主役の草薙くんがまたいい演技するんです。(T T)
 観たら、違う番組いれるつもりだったのですが、我が家の永久保存版決定です。

 番組ホームページ
 http://www.fujitv.co.jp/kaikyo/index2.html


 もっと内容を濃く知りたくて、すぐさま本屋に走りました。
 去年の末、バカ売れしたらしく、ないかも~といわれたのですが・・・
 1冊だけ残っていました♪

 大筋の内容は、

 陳昌鉉さんという在日韓国人の方が、教師になる為に戦前日本の学校に通い、
 戦争が終り、働きながら大学に通うも、外国人は教員免許をとっても教師として採用されない事で、絶望します。

 しかし、幼い日好きだったバイオリンの音に魅かれ、
 この道に導かれていきますが、
 絶対音感がない為、演奏家になるのはあきらめ、
 陳昌鉉さんは、バイオリン製作で一流になる事を自分の生きる道と定めます。

 いろんなバイオリン職人に弟子入りを頼みますが、ここでも、韓国人であることを理由にことごとく断られ続けるのです。



 しかし、ここからがこの人のすごい所!!
 なんと、自分で見よう見まねで、バイオリンを作り始めるのです。
 木曾の山の川沿いに自分で掘っ立て小屋を建て、砂利を拾って売って生活しながら、バイオリン製作に打ち込む姿は、本で読んでも、ドラマで観ても胸をうちます。

 最後に陳昌鉉さんは、あとがきでこうおっしゃってます。

 たとえどれほど叶いそうもない希望であろうとも、情熱を持って真摯に取り組み、根気強くがんばり続ければ、いつかかならず道は開けるのだ。




 本当にこの人はすごいっ!!!

 なにか壁にぶち当たりそうな時、読んで力を充電する大切な1冊になりそうです。





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Last updated  2005.03.15 23:23:16
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Re:海峡を渡るバイオリン(03/14)  
予告では面白そうと思いつつ・・・みてません(--)面白そう。市川拓司さんの本とあわせて探してみます。 (2005.03.17 12:38:41)

Re[1]:海峡を渡るバイオリン(03/14)  
柑橘ママさんへ

(2005.03.17 22:03:14)

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