今日から数回、新交通システム「ゆりかもめ」を取り上げます。
東京都などが出資する第三セクター「株式会社ゆりかもめ」が運営しています。設立時は「東京臨海新交通」と呼ばれていました。路線名は正式には「東京臨海新交通臨海線」で、新橋~豊洲間14.7kmを結んでいます。
ゆりかもめ・新橋駅入口
↑JR新橋駅を出てすぐ、ゆりかもめの新橋駅の入口があります。右手に続くエスカレータを上ったところが改札になります。
新橋駅ホーム
。電車が到着して、ホームドアが開いている状態です。
新橋駅に到着する第27編成
↑以前ご紹介した神戸の新交通「ポートライナー」や「六甲ライナー」と同様にタイヤで走行します。
台場駅にて
↑タイヤの間から「案内車輪」が横に突き出しているのが分かると思いますが、これによって軌道に沿って走っています。これを「側方案内式」と呼んでいます。
新橋駅・車止め
↑新橋駅の車止めです。その左側に見えている屋根が、JR新橋駅の駅舎です。
デッドセクションの標識
↑前の写真を拡大したのがこの写真です。左側壁に3本の鋼線がありますが、電車はここから3相交流を集電しています。これより先には線がありませんので、無電区間(デッドセクション)の標識が掲げられていますね。