さて、京浜急行の空港線に乗って、京急蒲田駅までやってきました。
京急蒲田駅には2面のホームに3つの線があり、空港線の列車の発着には1番線が使われます。2番線は横浜方面、3番線は品川方面の列車です。
空港線から品川方面への列車や、横浜方面から空港線に入る列車は、1番線を使うために反対方向に向かう線路と平面クロスしなければなりません。空港線の本数も増えてきてダイヤの設定にはきっと苦労していることと思います。
空港線は、京急蒲田駅に入る直前で、国道15号線(第一京浜)と平面クロスしています。
第一京浜との平面クロス
↑京急蒲田駅から出て羽田空港駅に向かう北総鉄道7300形です。京急蒲田駅は写真では左手になります。
京浜蒲田駅に入ってきた9100形
↑入れ違いに空港方面から京急蒲田駅に入ってきたのが9100形車両です。この間、踏切は閉まったままです。
愛称、C-Flyer
↑9100形は千葉ニュータウン鉄道が保有し、北総鉄道が管理運営している車両で、愛称である「C-Flyer」のほか、京成グループの「K▼SE I」や「北総鉄道」のロゴも側面に描かれています。
一方、京急本線も京急蒲田駅から横浜寄りのところで環八通りと平面クロスしており、周囲一帯は混雑時には「開かずの踏切」状態となっております。
連続立体交差事業の案内板
この辺り一帯は、連続立体交差化(高架化)の工事が行われています。完成したときには、京急蒲田駅付近の28ケ所の踏切がなくなり開かずの踏切が解消されるだけでなく、列車の上下線の平面クロスも解消されると聞いていますので、余裕のあるダイヤが組めるようになることでしょう。
このあと、800mほど離れている東急の蒲田駅へと歩きました。(さらに続きます)