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「竹久夢二 寓居の跡」の碑
二年坂の途中に、このような石碑が建っています。
竹久夢二(明治17年(1884年)~昭和9年(1934年))は、詩人であり画家として知られており、とくに独特なタッチの美人画は有名です。
大正3年、東京日本橋の紙問屋の一人娘、笠井彦乃と出会い、恋に落ちますが、彦乃の父親に反対されます。大正5年、夢二が京都に逃れて住んだのがここ、二年坂だということです。数か月後、彦乃が後を追ってきて、二人は高台寺近くで暮らしたそうです。
大正7年、彦乃は九州旅行中に別府温泉で結核を発症し、父親によって東京に連れ戻されます。大正9年、彦乃は25歳で病没しました。
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