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2016年03月05日
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カテゴリ: 京阪沿線ぶら歩き

石山寺

石山寺
滋賀県大津市石山寺
京阪石山坂本線・石山寺駅より南へ徒歩約10分

石山寺は、東寺真言宗のお寺で、山号を石光山といい、創建は天平19年(747年)と言われています。

西国三十三所観音霊場の13番札所で、ご本尊は「如意輪観音」、古くより多くの信仰を集めてきました。平安時代には貴族や庶民がおおぜい訪れ、「石山詣」という言葉も生まれたそうです。

石山寺東大門
東大門(重要文化財)

建久元年(1190年)、源頼朝の寄進により建てられたそうです。

石山寺
参道

東大門を入ると、まっすぐな参道が伸びています。両側には桜の木が立っています。あとひと月ほどすると桜の季節ですね。ここも賑わうのでしょうね。

石山寺 毘沙門堂
毘沙門堂

安永2年(1773年)に建立されたお堂です。

石山寺 本堂

石山寺 本堂
本堂(国宝)

本堂は、正堂(しょうどう)、合の間、礼堂(らいどう)からなる複合建築です。正堂は平安時代中期に建てられましたが火災で焼失し、永長元年(1096年)に再建されました。滋賀県下で最古の木造建築だそうです。合の間と礼堂は、慶長7年(1602年)、淀殿の寄進で建立されました。

本堂に安置された本尊の如意輪観音は秘仏で普段は見られませんが、今年は33年毎の御開帳の年です。3月18日から始まるそうです。

石山寺 多宝塔
多宝塔(国宝)

建久5年(1194年)に源頼朝の寄進で建立されたもので、日本最古の多宝塔だと言われています。

石山寺の硅灰石
硅灰石(天然記念物)

硅灰石(けいかいせき)は、石灰石が熱で変質してできたもので、本堂はこの岩盤の上に建てられています。この規模のものは珍しいそうで、国の天然記念物に指定されています。「石山」という名称も、この硅灰石に由来しています。

石山寺 紫式部の像
紫式部の像

紫式部が新たな物語の創作に取りかかるにあたり、石山寺に参籠しました。本堂から十五夜の月を眺めた時に霊感を得て、源氏物語の構想がひらめいたという話が伝わっています。








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最終更新日  2016年03月06日 19時21分13秒
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