猫と財布に優しい生活

猫と財布に優しい生活

2011年12月21日
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カテゴリ: ひとりごと


薄めた牛乳を、少しだけど、飲んでくれた。
水以外のものを口にしたのは、10日ぶりぐらいだ。

そして、身体を舐めた。
ほんの 2、3回だけど、しっかりと舌を出して、胸元の毛を梳いた。

そしてそして、ちょこっとだけ、缶詰を食べた。
高齢猫用の「舐めるだけで食べられる」という缶を開けたら、逡巡の末、少しだけ舐めてくれた。


帰るとき、お皿を4枚並べて置いてきた。
水と、牛乳と、舐めるだけの缶詰と、普段のカリカリ。
チイくん、ビュッフェ形式だよ。
自由に、好きなものを食べて飲んでくれたまえ。


ここ 3日ほどの回復ぶりはすごい。
今日か明日かと覚悟していた日々が、ウソのようだ。

このまま復調して、何ごともなかったような日々が戻ってくるんじゃないか。
そう思ってしまいそうになる。

でもこたつのある部屋から、1歩も出ようとしない。
大好きなベランダに行きたいというそぶりも見せない。

「自分の身体のことを、ちゃんとわかっているんだよ」
とパパが言った。


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最終更新日  2011年12月21日 23時55分51秒 コメントを書く
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