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ちっともスーパーに見えません。 拡大したからと言ってスーパーさが伝わるわけもなく。 あ、黒い汚れのように見えるのは月の前を横切った航空機です。 タイミングは良かったのですが、シャッター・スピードが長いためにシルエットが・・・。 対象物があればスーパーに見えるかと思ったのですが、対象物が見えるようにすると月が明るすぎ。 思い余ってフラッシュを焚くと、もはや月ではなく街灯みたい。 肉眼で見ると大きくて綺麗なんですけどねぇ。 難しいです。
2020/04/08
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.くじらさんから富士を上空から眺めていたと言うコメントを頂き、そんな写真を撮っていた事を思い出しました。 2017年3月に撮影したものです。 富士が綺麗に雪を被っていましたが、エンジンが被ってしまって残念。
2020/01/26
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.フィルムからデジタルに変わった事によって写真の撮り方って無節操になりましたよね。 枚数を気にせずにちょっと気になったらバシバシ撮りまくり。 結果、iPhoneやデジカメには写真が貯まりまくり。 保存用のハードディスクの中は写真だらけ。 クラウドの活用も考えるべきかな。 でも、クラウドって何か心配なんだよね。 保存した写真にしてもブログなどの日記にしても、現代人の生活習慣や活動内容は膨大なデータとしてクラウドに保存されています。 数百年後の歴史学者はこれらの膨大なデータを歴史資料として解析するのかな。 大変な作業だよなぁ。 未来人よ、頑張って下さい。 そんなわけで、貯まった写真を整理していて気になった写真をいくつか紹介。 チェーンやワイヤーでがんじがらめのプリウス。 防犯性を高める代わりに失った物が大き過ぎるように思うのですが、持ち主は過去に車上荒らしで辛い目に遭ったのでしょうか。
2020/01/13
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.10連休が終わってしまいましたね。 皆さんは如何お過ごしでしたでしょうか。 僕は飛び石連休ならぬ飛び石当直のために連休らしさはなく、土日が沢山あったって感じです。 そんな連休の最中に撮った写真を少々。 天気が良いと心が安まりますね。 昨日からは連休があった事を忘れてしまうくらいフルスペックで働いています。 飛び石だったお陰で休みボケしないで済んでいるようです。 とは言え、こんな連休は金輪際ごめんです。 仕事に支障を来すから止めてくれ。
2019/05/08
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ほぼ満開の状態です。 来週末には散ってしまっているかな。 以前のシミュレーション結果の通りに、エンブレムを夜なべして赤化。 フォグカバーのステッカーを「GCのSTiバージョンの法則」に従ってホワイトを選んだわけだし、その法則に従うとエンブレムはチェリーピンクなんですよね。 チェリーピンクはもっと薄いピンクなのですが、内装の赤に合わせて濃いめの赤です。 リヤはまた時間がある時に。
2019/04/06
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今日は良い天気でした~。
2018/11/23
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8月の第一土曜日は毎年恒例のカミさんの実家近くで行われる江戸川の花火大会です。 花火の種類や打ち上げ方、プログラム構成がその大会毎に違うのだなぁと改めて認識。 長岡は最初から「これがフィナーレじゃないの?」って感じの物が続いた後に”匠の花火”を打ち上げるため、「これが最後だったの?」って感じになります。 これに対して江戸川は「これがフィナーレだ!」って感じの物を最後に打ち上げます。 江戸川は以前に有料席で観覧したことがあったけど、再びあのフィナーレは間近で観たくなりました。 あ、写真はフィナーレではありませんよ。 フィナーレは明る過ぎて綺麗な写真が撮れません。
2018/08/04
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。カミさんが長岡の花火大会のチケットをふるさと納税で発見! 長岡愛全開で納税してチケットをゲットして、夏休みを取って長岡に行ってきました~。 観覧場所は長生橋と大手大橋の間のマス席。 長岡にいた頃に大手大橋より下流のフェニックスエリア席を取ったことはありましたが、今回は筒場の目の前。 至近距離で打ち上げられるだけに、その迫力は今までの花火観覧では味わった事のないものでした。 あの爆風や振動は病み付きになります。 いつもの様に写真を撮ってみましたが、僕のテクニックでその迫力が伝わるかどうか。 直径650mの大輪の花が咲く正三尺玉や全幅2kmにも及ぶフェニックスなど、見所満載の長岡まつり大花火大会。 その素晴らしさを改めて実感。 来年も納税して観覧したくなりました。 いや、来年は花火協賛をしてスポンサー席に陣取るか! それに備えて広角レンズを手に入れないとなぁ。 ご覧の様に現有のレンズでは花火が近すぎてファインダーに収まりませ~ん。
2018/08/02
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桜が満開です。 毎年思う事ですが、「こんな所にも桜があったのか!」と驚く程に街中に桜が植えられています。 この時期は街のあちこちがピンク色に染まっています。 見頃がたった数日しかない桜なのに、ホント日本人は桜が大好きですよね。 勿論僕も好きです。おまけ この柄の猫が好きです。 知る人ぞ知る、「東都先端物質学研究所」。 仮面ライダーネタです。
2018/03/31
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皆さんは昨日の皆既月食をご覧になりましたか? 曇り予報だったので期待していなかったのですが、月食が始まる時間には晴れたようでハッキリと見る事が出来ました。 月と一緒に鉄塔などの対象物が映り込んでいないと写真としては面白くないですね。 そこで連続写真にしてみました。 普段は地球の自転を実感する事はないのですが、こうして三脚を立って月や星を撮っていると自転の早さに驚かされます。 2~3分毎にシャッターを切ってもこれだけ動いていますからね。 今年は皆既月食をもう一回見られるそうです。 次回は7/28。 ただし、皆既食の始まりが4:30で、月の入りが4:48なんだそうです。 「ビルの合間に沈む部分食の月」を見る事(撮る事)が出来るかも?
2018/02/01
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先週末、江戸川花火大会に行ってきました。 カミさんの実家が江戸川に近いため、我が家の毎年の行事になっています。 一眼レフを手に入れてから毎回花火の写真をアップしていますが、今回は合成にチャレンジしてみました。 花火大会のポスターみたいになったかな。 花火大会と言えば、テレビ中継で長岡花火を観ましたが、やはりあのスケールはスゴいと思いつつ、あのスケール感と迫力はテレビでは伝え切れていないと思いました。 来年は木曜日と金曜日か。 来年こそは計画して観に行くか?
2017/08/07
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午前中は雲一つない快晴だったハズなんですが、到着した頃には雲が出てきてちょっと残念。時間の関係で夕陽が撮れなくて、これまた残念。夕陽は次の楽しみに取っておきます。
2017/02/12
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笠雲の話題が出たので。 これは4年前に三つ峠で撮影した写真ですが、この日は見事な笠雲を見ることが出来ました。 峠で観察していると、富士山周辺の雲は刻々と変化していきます。 山頂にかかっていた笠雲は大きく広がっていき・・・。 やがて風下にはつるし笠が発生。 つるし笠の上には飛行機雲まで現れました。 この時は足下が最悪でしたが、富士の雄大な景色を堪能した登山でした。 また山に行きたくなってきたな・・・。
2017/01/13
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今日はウルトラ・スーパー・ムーンが見られるはずでしたが、あいにくの天気で残念でした。 代わりに、先日恩師のパーティーのために横浜のみなとみらいに行った際に撮った写真を紹介します。 横浜はどこを切り取っても絵になるから好きです。 夜景ばかりだと目が疲れるので青空も。 太田には撮影スポットがさっぱりないのが残念でなりません。
2016/11/14
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一眼デジカメを手にしてから撮ってみたいと思っていた「工場萌え」。 工場、特にライトアップされたプラントの夜景が格好イイと言うことで、被写体として一つのジャンルになっているそうです。 川崎や磯子の工場地帯は子供の頃に見ていたけど、確かに幻想的で格好良かったなぁ。 太田市近郊に被写体として良い工場はないかとネットで検索したら、安中市の製錬所が有名だと言うことなので行ってきました。 「太田市には富士重工があるじゃないか!」と突っ込まれそうなのですが、車の製造工場は大きな建屋が見えるだけで、面白味に欠けるんですよ。 早速、仕事帰りに車を飛ばして安中駅へ。 安中製錬所は安中駅の直ぐ裏手に広がっていると聞いたのですが、実際に行ってみると確かに工場はあるものの、そんなにライトアップされているわけじゃないし、暗くて上の方はよく分かりませんでした。 ネットで紹介されているような美しい工場の姿とはちょっと違う感じ。 「ライトアップは止めてしまったのか?それとも時間帯が良くなかったのか?折角ここまで来たのに・・・。」 ちょっと落ち込みながらも三脚を立て、カメラの設定をネットに書いてあった「工場萌え」用の設定にセットしました。 被写体が暗すぎてファインダーを覗いてもライブビューで見ても狙いが定まりません。 これはカメラにとっても同じ事で、オートフォーカスが機能しないため迷走状態。 「駄目か~。」と思いつつマニュアルフォーカスでピントを合わせてシャッターを切ると、なんと写ってるじゃありませんか。 星空の時もビックリだったけど、カメラって肉眼で見えない物でも写せるんですねぇ。 ただ、そのままではネットでよく見られるような写真にはならなかったので、カメラに添付されていた画像ソフトを使って修正した物が下の写真です。 一枚目と二枚目はちょっと弄りすぎたかな? 三枚目の工場なんて、照明は殆どなくてシルエットしか見えない感じだったのに、撮ってみたらこんなに鮮やかに写っていたので本当に驚きです。 色合いと良い、形状と良い、工場と言うよりは軍艦の艦橋みたいで気に入った一枚です。 なるほど、工場萌えとしてジャンルが確立している理由が少し分かった気がします。 太田市が海から遠くて大きなプラントがないことが残念でなりません。
2015/08/19
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写真のテクニックとしてコントラストが効いた写真が良いと言う話があったので撮ってみました。 机の白に対してカーボンと鍵の黒を、カーボンの艶消しとチェーンの光沢を対比させてみたけど、こう言う事なのかな? それと小物でも背景をボケさせると良いらしいので、ピントをキーホルダーのごく一部だけに合わせてみました。 風景も良いけど、小物を撮るのも面白いですね。
2015/08/08
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星空がどんな風に撮影できるのかリサーチ目的に利根川河川敷に行ってみました。 なるべく街の明かりが少なくなるように太田市街から離れた下流に向かってみたのですが、満天の星空ってわけにはいきませんね。 猛暑続きで湿度も高いし星空撮影には向かないのですが、いざ撮影してみると想像以上に星を捕らえることが出来てちょっとビックリ。 肉眼ではほんの少ししか見えなかったのに・・・。カメラって凄い。 そして、北斗七星を撮ることも出来ました。 肉眼では全く見えなかったし、適当に空に向けて撮りまくっていたら偶然撮れただけなので、二度と捕らえることは出来ませんでした。 星空を撮ろうと思って向かった場所ですから、土手の反対側には民家があるとは言え街灯は全くなくて河原側は本当に真っ暗な場所です。 にも関わらず、ここには路線バスの停留所があります。 こんな停留所でバスを待つのもイヤだけど、客を待つバスの運転手もイヤだろうなぁ。 関東の人はご存じと思いますが、夕方に埼玉の秩父方面で大きな雷雲が発生していました。 まさに目の前に大スペクタクルが展開され絶好のシャッターチャンスだったのですが、撮影に失敗しました・・・。 ぜ~んぶピンぼけ。 修行が足りないのでありました。
2015/08/05
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カメラの機能を駆使して撮影するこの時期ならではの被写体と言えばこれですね。 打ち上げ花火! これもなかなかイメージ通りにならなかったものの、設定を少しずつ変更していくつか綺麗に撮れるようになりました。 しかし、どうも迫力に欠けます。 後でよくよく考えてみたら、上手な人の花火の写真って花火だけではなくて背景に打ち上げ場や街並みも写っているんですよね。 それに対して、僕はフレームの中に花火を捕らえることに必死になってしまって、背景のことを考えていませんでした。 今度花火を撮るチャンスがあったら、背景に注意だな!
2015/08/03
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精進しなければと言いながら、安直な方法を試してみました。 凹んで傷だらけのフローリングと汚い扇風機。背景には埃だらけの窓。 カラーで見ると何ともつまらない画なのですが、モノクロにすると趣があるような気がしてきます。 気がするだけですけどね。 上手い人のモノクロ写真にはホントに引き込まれるモノがあり、陰の部分に存在感があって、モノクロにする意味がそこにはあるように感じられます。 それに比べ、僕のは「モノクロにしてみた」ってだけですからね。 モノクロは光のとらえ方が重要なんだろうなぁ。 さて、次はどの機能を試してみようか。
2015/07/30
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