2006年02月15日
XML

水曜ミステリー9


「水曜ミステリー9」 で「作家・如月祥子の事件ルポ」。

別にシリーズ物でもないし、好きな出演者がいるわけでもないので、特に期待もせず見始めたのが逆に良かったのか、意外とおもしろかった。

ノンフィクション作家として、実際には一人立ちできているのに、作家志望のダンナを慮ってか、名前を出さず、師匠の作家のゴーストライター(?)をしている祥子(賀来千賀子)。
今回は、火事となった家から、主婦が焼死体で発見されたものの、同じ家にいたはずの赤ん坊は発見されなかった、という事件を書くため、伊香保に調査に向かう。
祥子は、記事のための調査を通して、事件を解決していく、という話。

老舗料亭の娘で、作家として売れてなくてもOKそうな主人公。
作家志望だけど、道は険しそうなダンナ(辰巳啄郎)。
夫婦に育てられている、亡くなった妹夫婦の息子。

今回の事件で、伊香保方面の道案内をした、師匠の作家の甥(東貴博)。

と、いきなりシリーズ化できそうなキャラクター設定。
今回の視聴率によっては、そーなるのかなー。

で、今回、深沢邦之も出てて、TAKE2は二人揃ってご出演。
が、東は、シリーズレギュラーになりそーな役柄なのに対し、「犯人役」だった深沢は、今回限りの出演か。

話は、凝ってたり難しい事件ではないけど、小ネタの周囲の人間関係や諸事情を祥子が解明していくことで、事件を深いものにしていく、という感じですかね。
今回で言うと、子どもを欲しがる不妊の娘がふびんで、つい違法な方法で子どもを手に入れてしまうお母さん。子どもを手放してしまって、後悔している父親と、子どもの母親の妹。とか。

それだけに、祥子のキャラが重要かもしれないけど、うるさくない程度に一生懸命さが伝わる感じで、賀来千賀子、まずまずいい感じ。

最初、犯人は子どもの母親の妹、のような感じなんだけど、でもなんか違う。
コレでこの人が真犯人だったら、あと味悪くていやだなぁ~。
と思いつつ見てると、意外と犯人がわからない。で、真犯人がわかったときは、ほっとした。

深沢、ヤな役が結構合いますねー。

こー書くと、意外と、サスペンスとして楽しめてたかな~。

女性が再婚禁止期間中に産んだ子どもは、前夫の籍に入る(子どものお父さんが前夫ではなくても)、というのはだいたい知ってたけど、その法律の実害を、今回のドラマで、実感できた感じ。
今なんか、DNA鑑定すれば一発で誰の子どもかわかるんだから、そのうちなくなりそうな法律だよな~。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006年02月22日 01時25分33秒
コメントを書く
[きょうの2時間ドラマ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Calendar

Favorite Blog

再入荷!アンブレラ… New! PANDA LIFEさん

7/19(日) メンテナン… 楽天ブログスタッフさん

Dogstyles of Health… ubiqloさん
台湾の嫁~台湾って… *たくみ*さん
にゃんこだニャ~ にゃじら0316さん
WELL BEING WELL BEINGさん
ぶらぶらブラジル日記 Gaobrazilさん
にこにゃん♪Cafe cata55さん
にゃんこな気分 cha_miminさん
カエルのお池♪ カエル821さん

Archives

2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: