2007年10月13日
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土曜ワイド劇場


きょうの2時間ドラマは土ワイで「法医学教室の事件ファイル25」。
なんか、いいシリーズが続いてますなー<土ワイ。

話は、

北九州の監察医(かとうかず子)の娘(後藤理沙)の内縁の夫が亡くなり、監察医は「自殺」と判断するが、娘はその鑑定結果に不満を持つ。
そこで、再度の解剖・鑑定を求めて、娘は二宮家に夫の遺体を送りつける。
結果、早紀(名取裕子)の鑑定は「他殺」。
やがて監察医の娘が他殺体で発見されるが、遺体にはエンバーミングが施されていた。
エンバーミングの経験を持つ娘の幼馴染みに、犯人の疑いがかかるが、早紀は母である北九州の監察医に疑いの目を向けていた。
そして、娘の幼馴染みも殺される。


というもの。

オチが納得いかんなー。

北九州の監察医の過去というのが、事業に行き詰った夫に無理心中を迫られ、揉みあってるうちに、夫を海に落としてしまい、結果として夫を殺してしまった、というもの。
事件を知った駐在さんは、「無理心中をせまった夫が悪い」と「自殺」として処理してくれた。
だが夫は生きていた。
生きていて、正体を隠して、「20年前の事件」をネタに、自分が殺した他殺体を「自殺」と鑑定するように脅してきたーーーー。

というのがオチ。

手術で顔、声を変えて、あの人が夫だった!
ガガーン。

しかし、実際にはガガーンとはならない。
なんつーか、すごくご都合主義な感じもするし、顔変えて生きていた夫役が斉藤洋介だし( ゚д゚)

顔がいい悪いの問題じゃなくて、なんでそんな特徴ある顔にするかなー、という。
別に斉藤洋介は全然悪くないんだけどw

夫の「行き詰まった事業」というのがエンバーミングに関することで、
娘にエンバーミングを施したのもこの夫。
ウッカリ殺しちゃった娘にさくさくエンバーミングできるよーな道具がすぐ揃う?いくら昔やってたからって、今はすっかりごぶさただろーに、テクニックのほうは大丈夫なの?


ということで、「夫が生きていた」は、「どんでん返し」になり損ねた、って感じでしょーか。

***

北九州の監察医役のかとうかず子。いつの間にか、「かずこ」が「かず子」になってた。
演技自体はいいのだが、太鼓たたいてるところはいかにもカッコだけって感じw

その娘役の後藤理沙。
いちおー美少女扱いされてた時も、たいしてかわいくないと思ってたけど、トシくったら全然かわいくないなー。
なんつーか、目元がヘン。クマなのかそれは?アイシャドーの入れ方がヘンなのか、それは?
カムバックしたはいいものの、2時間ドラマの端役かよーって感じもする。
もっと昔の元アイドルだと、脇役で発見した時に軽い驚きがあっておもしろいんだけどね。

***

おばさま役の由紀さおりを見て、思い出したけど、姑役やってた岸田今日子さんが亡くなられたので、もう姑関連の話は出てこないんですよね、きっと。
むー。
姑・岸田今日子がアパートを探してる最中に倒れた、みたいなエピソードは覚えてるんだけど、その後の展開はどーだったかなー。

***

きょうは昼間の再放送も、番宣の意味もあるんでしょーが、ヤハリ「法医学教室」。
林泰文が出てた♪
出番は少ないけど、ずるっこしい犯人役で印象に残る。
見たことないやつだと思って見てたら、終わりのほう(水泳コーチの林泰文が、水の入っていないプールに思いきり飛び込んで死ぬところあたりから)は見たことあったわ。
その時はたぶん、水泳コーチ役が林泰文だと意識して見てなかったよーな気がする。
バットによる撲殺の音も生々しく、ずるっこしー表情で「お前の彼氏も殺してやろーか」などと言うよーな役の林泰文もまたナイスである♪ ( ̄▽ ̄;)





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Last updated  2007年10月18日 15時27分28秒
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