ジャンク∞スクエア

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2010.12.07
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核家族も産業革命以降に発生した家族形態らしい。
子供に慈愛を注いで育てる という発想も産業革命以降の思想。
家族水入らず という考え方も産業革命以降。

今日の講義でそういう話を聞いた。

産業革命以前はどうだったかって?
男性も女性も大人も子供も、「家事」と「食べていくための仕事」を共同で行っていたらしい。
皮肉にも、現在の社会が目指しているところは、ずっと昔だった。

女性と子供が、家内領域に入るようになったのは、一重に「体の構造」かららしい。

女性は、「家事」を行う方が効率がよかったのだそうだ。

正直、最初にあげた思想が(特に後ろ二つ)比較的新しい思想であることを知った時ショックだった。

「子供に慈愛を注ぐのは今も昔も当然」と、多くの人は考えるかもしれないが、
イギリスでは当時、子供で本当の親に育てられた子供は、
孤児院や働きに出された子供よりずっと少なかったという。
もちろん、親が望んでそうしたかどうか はわからない。
産業革命によって成り立つ社会は、少数の富裕者と大多数の貧困者で構成されていたから
仕方がなかったのかも知れない。
現在の日本社会もそうなりつつあるのだが、「子供に慈愛を~」という思想は昔と違う。


時間がないので追記します。





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最終更新日  2010.12.07 17:47:52


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