Tarte aux Figues いちじくタルト日記

PR

Profile

いちじくタルト

いちじくタルト

Calendar

Archives

2024年12月
2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月

Comments

ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…
ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…
ゆき168 @ kじy ■midai (09年11月28日(土)09:40 - こも…
ゆき168 @ mjく ■midai (09年11月28日(土)09:40 - こも…
ゆき168 @ mmくい ■midai (09年11月28日(土)09:40 - こも…

Favorite Blog

こんなやり方は、ダ… キャシ 天野さん

rirical w… ☆☆riri☆☆さん
ハッピーライフ☆ダイ… えまりん11さん
misojiな花道  はっぴぃはっぴぃさん
Hitomi's Diary 瞳HITOMIさん
2007年10月10日
XML
カテゴリ: 遠距離☆結婚生活
その後ですが、シボレーさん、さらにラブリーになっております。

不思議だ・・・これがTRなのでしょうか?
ますます優しいのです(←ノロケ??)。


ところで、渡航の手続きも彼が動いてくれているお陰でドンドン進んでいます。
手配が早い。早すぎてついていけません。

渡航日もほぼ決まりました。12月初めになりそうです。
書類準備や荷物整理などやることがたくさんありますが、
普段からぐーたらな私はなかなかやる気がしません(←ダメRW)。

11月中旬に日本にお迎えに来るかもしれません。
かなり張り切っているご様子です。(←他人ごと?)


とりあえず、私の方は運転免許、銀行、郵便局、パスポート、クレジット、携帯電話などなど、
氏名の変更は平日休みに一気に手続きしてきました。
新しい印鑑も作りました。「テンショ」という難しい書体のもので黒水牛で高かった…。
初めに運転免許の氏名変更したので他の手続きに役立ってよかったです。
一回やったはずなのにすっかり過去のことになり忘れていました。




さて、週末はゆっくり1時間半ほどシボレーさんと電話で話す機会がありました。
この電話色んな話をし、ものすごく楽しくて、大笑いの連続でした。
なかでも印象的だったのは、シボレーさんの「いちじくとの出会いのストーリー」(妄想)。

金曜日夜、シボレーさんは日本人の友人たちで集まったそうですが、


私は友人にはほとんどすべて正直に出会いのきっかけを話していますが、
職場の人だけには「友人の紹介」と話しています。
「友人に紹介されてから、しばらくメールでやり取りし、半年後に初めて会った」と。
「友人に」というところだけフィクションですが(実際はお見合いサイトなので)、
あとは事実なので話しやすいですしね。


話すことが多いと聞いたこともありますが、ここを読んでいらっしゃる楽天の
皆さんは周りの方(特に職場の人など)に出会いについてどうやってお話していますか?
ちょっと知りたいところです。


さてシボレーさんは、その集まりで皆さんに以下のフィクションを話したと言っていました。
簡潔に書くとシボレーさんの妄想ストーリーはこんな感じ。


二人が出会ったのは東京のホテルのロビー(具体的なホテル名まで決まっている、笑)。
いちじくは友達と食事に来ていて待ち合わせ。
シボレーさんは仕事仲間(←外国人)とそこにいたのだが、
その仲間と記念に写真を撮ろうということになったときに、
そばにいたいちじくのグループに声をかける。
それをきっかけに、シボレーさんといちじくが連絡先を交換する。
しばらく音信不通になっていたが、日本にシボレーさんが再度来たとき、
いちじくに連絡し半年後に感動?の再会を果たす。


この話をものすごーく楽しそうに話すシボレーさんがおかしくておかしくて……。
かなり具体的な話で、「どこかで見てきたんですか?」ってくらいなのです。
夢に出てきそうでした。

ただ、「最初にいきなり直接会っているところが、事実と違いすぎる」と苦言を呈したところ、
次に友人たちにあったとき、「前の話は妄想だった」と訂正すると言っていました。
それぞれの友人が知り合いでその紹介、というところに落ち着きそうです。
話す相手によって出会いのキッカケの話を変えるのはメンドーなので、
ストーリーは一貫しているのがいいなあと。
嘘も私、苦手ですし~…。



ところで、「なんで遠距離頑張れたのか」ということも仲間たちに同じように聞かれ、
「すごい」と褒められることが多いのだとか。
そういう話になると、「いちじくちゃん、頑張ってくれてありがとう」と言われます。
これまたヨシヨシ、ってな感じで。
「おい、キミは頑張らなかったのかい?」と聞きたくなりますが、
男性は遠距離が苦にならないって言いますものね。
実際シボレーさんは辛くはなかったみたいです。
ちなみにあちらから見ると私は全然遠距離時代平気そうに見えたらしいです。
「実はすごく大変だった」と後から告白しましたけどね(笑)。


結婚してみて、こういう話が出来ることとても楽しいなーと思います。
もちろん私はRW、SWらしく彼を立てて、今までと変わりなく、
彼と楽しく話すことを心がけています。
自分の本質になりつつあるかもしれません。頑張るぞ!



追伸:皆様お祝いのコメントありがとうございました!
こんなにたくさんのかたに祝福していただけて本当にブログやっててよかったです(涙)。
本日の夜ひとつひとつ返信させていただきます。
よろしくお願いします。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007年10月10日 21時40分18秒
コメント(14) | コメントを書く
[遠距離☆結婚生活] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: