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2019年09月02日
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カテゴリ: 映画

みなさんこんにちは。

鬼才クエティンタランティーノ監督の、多少実話も混じる作品です。

1960年代後半、テレビの人気俳優リック(オスカー大スター、レオナルドディカプリオ)は、 人気が落ちて来たこともあり、映画への転身を目論みますが、なかなかうまく行かないため、焦りとともに、いら立っていました。

そんな彼には、付き人であり、専属のスタントマンであり、友人である、

ブース(大スター、ブラッドピット)がいつも付き添っていました。

その頃彼は、プロデューサーのマーヴィン(オスカー名優、アルパチーノ)から、

マカロニウエスタンへの出演を打診されていました。

渋っていたリックでしたが、ハリウッドの彼の家の隣に、名監督ロマンポランスキーと、 新進女優シャロンテート(マーゴットロビー)夫妻が引っ越してきました。

落ちぶれつつあるリックとブースは、その輝く2人に、刺激を受けました。

リックは再び光明を取り戻そうと、マカロニウエスタンへの出演を決意しました。

シャロンテートは、自分が出演した映画を観たり、スティーブマックイーンたち、

友人の俳優仲間と楽しんだり、輝きを放っていました。

マカロニウエスタンの撮影も終わり、ハリウッドに戻ったリックたちでしたが、

リックは撮影で知り合った、イタリア人女優と結婚し、ハリウッドの家も手放す、

決意をし、ブースとの仲も解消しようとしていました。

しかし、そこへ、ヒッピーのマンソンファミリーの4人が、復讐と称して殺しに、

やって来ました。

これが、ハリウッド史上最悪の事件、シャロンテート惨殺事件になるのですが、

この作品の中でのタランティーノ監督の、描き方は?。

かなりの脚色とは思われますが、シャロンテートという、悲劇のハリウッド
女優を、 彼女が美しく輝いていたということ、50年前に起きた悲劇の事実が
あったことを、 忘れないで欲しいとの、思いが詰まった作品だったと感じます。

3時間近い大作でしたが、主演の2人は、完全にシャロンテートの
マーゴットロビーに、 喰われてしまいましたね。

内容的には、やや期待はずれだったかもしれません。

ハリウッドの悲劇は、忘れられつつあったりなんかしちゃったりして。

広川太一郎の唯一の弟子、広川太三郎でした。






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最終更新日  2019年09月02日 05時59分35秒
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