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2026年06月21日
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カテゴリ: 映画



最近戦国時代を取り上げるドラマや歴史解説などで、三英傑ではなくそれを取り巻いた、
武将を取り上げるケースが目立ちます。
今作「黒牢城」においても、これまで裏切り者、卑怯者と称されて来た、
「荒木村重」が主役の作品です。
村重(本木雅弘)は、織田信長に対し謀反を起こし、有岡城に立てこもりました。
頼みの綱は毛利群ですが、それもなかなか援軍に駆け付けてはくれず、
織田軍の度重なる攻めに、村重は苦慮していました。
織田軍は黒田官兵衛(菅田将暉)を差し向け、村重を説得しようとしました。

官兵衛は、これでは寝返ったと思われ、織田家の人質の自分の息子が危ないと、
自分の首を織田家に届けて欲しいと懇願するも、村重は生かすも殺すも自分次第と、
態度を変えず、勘兵衛を幽閉したのでした。
そんな最中場内では、不可思議な事件が立て続けに起こりました。
外からの攻めではなくどうも、場内に犯人がいる様でした。
村重の家臣久左衛門(青木崇高)、三郎(宮館涼太)、下針(柄本佑)、
四郎介(ユースケ・サンタマリア)、新八郎(近藤芳正)、十右衛門(オダギリジョー)、
妻の千代保(吉高由里子)は犯人がわかりません。
思案に暮れた村重は、捉えている官兵衛に知恵をもらおうとしました。
彼は4つの事件をすべて解決に導きましたが、そこにはある黒幕の存在を、
明らかにすることになります。

村重が本木ではかっこよすぎて、史実とはかけはなれているように感じました。
ミステリーを解明する黒田官兵衛の頭脳明晰が際立った静かな戦国劇で、
長時間の割には少し面白みに欠けた作品でした。
いや~、村重は饅頭食ってれば、よかったりなんかしちゃったりして。
広川太一郎の唯一の弟子、広川太三郎でした。





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最終更新日  2026年06月21日 11時37分11秒
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