紅萌ゆる

紅萌ゆる

2009年08月10日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

昨年の晩秋、その農地に隣接する自宅用の農地にキャベツをJAで購入、トラク
ターで耕しマルチを施し、苗を定植した。近所の農家もほぼ同時期にブロッコリーと
か、キャベツとか白菜とか同じようなものを植えていた。

2週間後、小生のキャベツの畝は蝶々が乱舞しているが、お隣はそんな気配無し。

こう書くと「無農薬はすばらしく、農薬使用はよくない」となりそうだが、話はそん
なに単純ではない。

小生のキャベツの苗は葉脈が無残に残っている状態になっていた。来年キャベツを収穫
できる確率はゼロ。やむなく、新しい苗を買って同じように植えてみたが、結果は同じ。


近所の農家のおじさん曰く「低農薬でいいから、苗の成長初期には虫除けをやった方
がいいよ。」と。

確かに、毎日、青虫を駆除できる根性と時間があるのなら、完全無農薬も可能だろう
が、小生のような週末ファーマーには、自然界の現実は厳しいものだ。

昨年から週末ファーマーを実践してきて、それなりに楽しみ、それなりに経験してき
てるが、農業を「業」として行うことは本当に大変だ、としみじみ思う。

農産物の価格が完全に市場原理に支配されているのも、ある意味、酷だ。

思うに、農業を国の礎として、守り、育てていく工夫が必要だろう。それが所得保障なの
かどうかはわからないが、少なくとも「農業はそれなりに儲かる仕事」とする工夫が、
政治に求められているような気がする。

翻って小生の農園。今、オクラが獲れすぎて、毎日オクラ三昧。3日も目を離すと、巨大


大変だけど、農業は楽しい。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年08月10日 11時43分38秒 コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: