わたしじかん

優しいのと弱いのは違う！

木内先輩さぁ
妻子が大事なのはわかるけど
後輩を売るのは違うだろ
信頼していたシゲオがかわいそうじゃん
マルオがかわいそうじゃん
誰よりも、奥さんと子供がかわいそうじゃん
ヤクザになったら、二度と堅気になれないのかぁ？
あーぁ......せっかく築いた家庭を潰しちゃったよ
と、むなしくなりました

そんな木内先輩が大門＠メイチャンの執事だってことに
しばらく気付かなかったよ～
みるくさまにメロメロ～だったのと、同一人物だったとは（汗）
単に、私の大門への注目度が
それくらいだったという証明ですね（汗）

今回のマルオと奏は
戦ってる最中にも、仲良く口げんかをしてくれて
喧嘩するほど仲がいいってこういうことだな～
拳を打ち込むタイミングもばっちり合って
反目しつつも、なじんでいく過程がよいです

捜査員が出動するときに
物陰に潜む奏引っ張り込まれるマルオ
そして、誰もマルオ不在に気付かない（涙）

普通、誰と誰が同乗するか決まってるから
ナチュラルに「マルオは奏の車」と誰もが思ってたんだろうね
あのままマルオが誰かの車に乗ろうとしたら
「何で、お前が？」と言われたと思う（きっと益子がね）
そして、苦笑しつつ乗せてくれる大友課長だな

ユキの姉は本当に姉か？
組織がそっくり作り上げた偽の経歴じゃないの？
と疑ったのは私だけじゃあるまい！
だってさぁ、せっかくアメリカから呼び寄せたのに
音信不通になった理由とか
渡米の理由とか
何も明らかにしないまんま別れるってアリ？
ユキもアメリカにいたんだから、
もうちっと突っ込んで事情聴取してもいいんじゃね？
なんか、謎だけ大きくしておいて
畳んでみたら、ちんまりしてたってことになりませんように！

う～ん、なぜか録画されてなかったために
一度見ただけの記憶が頼りだと
細かいところまでは覚えてないわ

ただ、
クールなおぐりっしゅのボケは、私のツボにはまりまくりで熱くて乱暴なピロは、やっぱりヒヤヒヤさせられるのは
いつも通りでした（笑）