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かしらを刺し殺す夢を見た直虎
駆け付けた気賀には死体の山
呆けている暇もなく、生き残りを探す南谿和尚たち
さすが生と死を扱う人々です
生きていたのは、直虎が見つけたかしらだけ?
この頃は治療っても、傷を洗って、温石で温めて、
薬湯を飲ませたら、後は本人の体力次第
口に薬を注いでも飲み下せないのに、
口移しなら飲める 不思議!!!
直虎でなく、南谿和尚や傑山さんの口移しでも飲んだりしてw
次郎ができることは私でもできます(キリッ って言ってるし
昊天さんも口移しで飲ませてられるよ
鶴を陥れた近藤殿も深手を負った模様
恨みつらみだらけの直虎は
「いくらでも死ねばいい!」と言いつつ
目の前に苦しむ近藤殿を見たら、助けずにいられない
人として当然です
心情はともかく、かしらの言う通り、これで大きな恩も売れたよ
<かしら>
幼い時も、たった一人生き残り、
今回もまた、たった一人生き残り
誰か戻ってこないかと気賀まで行ったら、
来たのは直虎だけ
しかも、和尚に口移しされたと思ってるし、
せっかく生き残ったのに、あんまり嬉しくない状況だw
<徳川>
確かに、とことんやるところを見せたから
大沢さまも降伏してきたわけだけど、
家臣が指示に従わずに作戦行動を行っても、
止められないし、叱責もできない家康のヘタレ!!!
戦の真っ最中にも碁を打つような殿なので、
周りも「自分がしっかりしないと!」と余計に張り切るんだろうね
<今川氏真>
争いごとがあれば、蹴鞠で決めればいいじゃん!
何とも風雅な育ちの氏真さまの言いそうなこと
でも、蹴鞠の強い者を巡って、争いが起きると気づくあたり、
ただのボンボンから成長しましたね
徳川との和睦が成立して、奥さんの実家・北条に戻り、
文化人として77歳まで生きたらしいので、
ある意味、幸せな人生だったでしょうね
<方久>
気賀が全滅させられ、気賀の城主の座も失って
意気消沈していたと思ったら、
やっぱり、銭の犬!!!
傷病人の手当てを見て、これからは薬だ!!!
って、頭を丸めて、昊天さんに弟子入りするって、さすが~~~
山から薬草を摘んでくれば、元ではただで、すべて儲けになるし
これから戦が続けば続くほど、薬の必要性は高くなるし
人には感謝されるし、いいことだらけ
<鈴木>
鈴木殿は徳川方で、気賀攻めで討ち死にしたって!
幼い息子が家督相続したって!
直虎に経を上げてもらって、鈴木殿もきっと喜んでるよ
そして、この少年は、井伊家に恩を感じて、味方になるといいな