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2022.01.10
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カテゴリ: 大河ドラマ
姫とニケツで馬に乗って、逃げる小栗っしゅスタート
やけにガタイのいい姫ですなぁ
でも、緊迫感あって、ワクワクするいい始まりです
三谷幸喜さん脚本の鎌倉殿の13人
あまりやる気のない大泉洋さんに
巻き込まれてる小栗っしゅ
一言も発してなくても存在感たっぷりの西田敏行
この三人で、私の頭に浮かんだのが
ある意味、新解釈・鎌倉幕府っぽいじゃないですか
今後、佐藤二朗さんの出演もあるようですし
大泉洋さんがどんな頼朝を演じるのか、楽しみです
<OP>
兵馬俑みたいな侍たちが戦ってる
木像? 崩れてるから土とかそういうの?
タイトルバックに名前のあるお二人を検索しても出てこない
一つ一つの像が素敵なんだけどな
実物展示があったら、見に行きたいな
<北条義時>
片手で手綱を操りながら失踪する小栗っしゅ
恰好いいスタートです
     ☆
そのちょっと前、京から三年ぶりに戻ってきて、
全員分には足りないないのに、「お優しいから」渡そうとする父の隣で
目配せをしたら、ちゃんとヤマコーは理解してくれたよ!
小栗っしゅの盟友、ヤマコー最高!
宴会から逃げて倉庫で仕事をしてる小栗っしゅのところに来て
教えた源頼朝の話が
頼朝と小栗っしゅの初恋の八重さんがデキて、子供もデキてたって
超ショック!かと思ったら
伊東の爺様から殺せと命が出て、頼朝が逃げたことを
「八重さんが不憫だ」……あぁ、駄目だ、これ
伊東と父が都に行く宴席で出会った時に、
目が合うたびに、微笑んでくれたから
「俺のことが好きなのかと思ってた」って
微笑んだくらいで……いや、ガッキーだしな~しょうがないよな~
いつの時代も兄は弟を手下と思い
弟は兄に頭が上がらないんだなぁ
     ☆
義時は、平家の御代に何の不満もないから
どうして兄たちが、打倒平家と盛り上がるか理解できない
けど、頼朝がいることで伊東祐親や平家と対立するのはわかるから
一生懸命、隠そうとする……お兄ちゃんは?弟に押し付けたまま?
頼朝に頼まれた八重への手紙を佑清に頼んだら
自分で持って行ってくれと、別のことで頭がいっぱいだから、と
久々に会った八重は、もう人妻
八重のために摘んで届けたのに
「野に咲く花が好き、摘んだ花は……」義時、アウト!
そのショックも癒えないまま、
祐親との応答に失敗して、頼朝を匿っていることを見抜かれ
兄が祐親たちに対峙してる間に、裏から姫・頼朝を馬に乗せて逃げる
<宗時>
愛りん(らぶりん)きゃっきゃ
平家嫌いからの源氏好きで頼朝押し
こっそり北条の館に頼朝を匿ってて
小栗っしゅに打ち明けて、そのまま仲間に引きずり込む
頼朝の前でのキリッ!とした顔はやっぱり格好いいし
櫓の上から伊東祐親たちを睥睨して
堂々とのたまう姿も格好いい
<北条政子>
小池栄子さん! 目力ばっちり!
北条家を仕切りまくってるテキパキ姐さん
京から戻ってきた父親の服装にも「もっと雅に」
京の都に憧れてるのかな~
弟に言われて、離れの客人にあり合わせの料理を持って行ったら
源頼朝だと気付いた途端、お目目パッチリ、満面の笑み
名前を聞かれて「大根汁」いやいや
この時代、男性に名前を聞かれる=関心を持たれる=嫁候補
平静を装って部屋を出て、くぅんとシナを作る小池栄子、えっろ!
以来、身だしなみを整えて、妹から膳を奪って頼朝に運び
シナを作って、一生懸命誘惑してるのが、滑稽なほどやりすぎwww
絶対に落とす!の意気込みがダダ漏れ
妹に言わせると、源頼朝に惚れてる理由が
「雅な人が好きだから」
顔立ちで言うと、愛りんの方が雅だけどw
気を惹くために、やったこともない蹴鞠をやり
「うるさかったですか?」
一気に距離を詰めて、二人で双六キャッキャして
ただのドリーマーかと思ったら
頼朝を殺しに伊東祐親たちが来たら
女装束に化粧までさせて、逃がそうと
マジ、惚れてるやん、この姐さん
<頼朝>
16年前に平清盛と戦って破れて、伊豆に流された
けど、流された先で、お目付け役の伊藤祐親の孫に手を出し
殺されそうになったから、逃げて、匿われた北条家でも
政子に蹴鞠をしてみせたり、双六をしたり
伊東祐親が来たから隠れてろと言われたのに
「政子殿はまだ嫁に行っていないわけは」
状況、わかってる?
息子が伊東祐親の命で殺されたことを聞いても
「仕方がない」と飄々としているようにすら見えたけど
誰もいなくなったら「許さん!」
そっか、自分の立場をわかっているからこそ
下手なことを言うと無関係な人が決起してしまうから
無関心を装っている……んだよね?
政子から借りた女装束&紅を挿して、姫になりきる
<時政>
「優しい」というか、見栄っ張りというか、人がいいと言うか
娘の政子に尻に敷かれ、客に次々と土産を渡す
その上、妻を失くして日が浅いけど、京で次の妻を見初めてきた
……手が速いな~
頼朝を匿っていると聞かされて、
「正月と三島の祭りが一緒に来たのに、弔いまで重なった~」
とジッタンバッタンしてたのに
頼朝と言葉を交わしたらコロッと評価を変えて
「割といい奴だったな~言葉に重みがある」
けど、匿うのはせいぜい三日
人がいいけど、頭領としての判断は間違えない
頭領だから、義父の伊東祐親に「頼朝を出せ!」と言われても
知らぬ存ぜぬ、ここにはいないを突き通す
妻も失くしたし、義父を立てる理由が一つ消えたもんな
<工藤>
伊東家の嫡男として、伊豆を治めるはずだったのに
伊東祐親に所領を奪われただけでなく
妻子とも離縁させられ……その子が八重さんか
孫も伊東祐親に殺されて、刺し違えてでも殺したくなるわ~
<八重>
頼朝からの文に「今すぐ会いたい」と書いてあるから
すぐに会いに行くって、お姫様だな~
義時にも
「何とかなさい」
「一日でも早く会えるよう力を尽くすのです」
義時は家臣じゃない
つか、頼朝が祖父・祐親の逆鱗に触れてること、わかってる?
義時が花を摘んで、届けてくれたことを持ち出して
懐かしむのかと思ったら
「野に咲く花が好きなので、摘んだ花は……」
あー、花を摘んできちゃったから、義時にチャンスがなくなったんだ
<その他の人>
ティモンディ高岸
どんな服装をしていても、ティモンディ高岸
出てきた一瞬で笑ってしまった
梶原善
只者じゃないと思ったんだ
「川遊びをしましょう」と千鶴丸を連れて行って
……上着だけ持ってるじゃん
だよなー、頼朝と孫の間に息子が生まれたなんて平家に知れたら
伊東家が潰されるもんな
最後に一気に紹介された人たちが豪華すぎる
平清盛の松平健
木曽義仲の青木崇高と巴御前の秋元才加
藤原秀衡の田中泯
源義経の菅田将暉
後白河法皇の西田敏行
まだまだ出てくるよ~





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最終更新日  2022.01.11 00:19:02
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