わたしじかん

わたしじかん

PR

カレンダー

プロフィール

みつき2733

みつき2733

コメント新着

みつき2733 @ Re[1]:光る君へ 36話(09/23) 千菊丸2151さんへ 別の意味で命がけの出…
千菊丸2151 @ Re:光る君へ 36話(09/23) 出産のシーンは凄まじかったです。 伊周の…
みつき2733 @ Re[1]:光る君へ 35話(09/16) 千菊丸2151さんへ 貴族さまの「ふぁいと…
千菊丸2151 @ Re:光る君へ 35話(09/16) 前半が大◯製薬のCMみたいですね。 さて、…
みつき2733 @ Re[1]:科捜研の女 season24 最終話(09/12) 千菊丸2151さんへ 回収できない損害賠償1…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

ヘパーデン結節 術… カンデ(カンデラブラ)さん

生玉日記 生王さん
気まぐれ日記 yumekoyumenekoさん
GUCCHIの日記 GUCCHさん
**『漢は黙って直… masamisanao*snowさん
2022.11.29
XML
カテゴリ: 大河ドラマ
雪の八幡宮に、おばばが!!!!
「天命に逆らうな」って、おばばが!!!!
歩き巫女のおばばが!!!!
おばばより怖い、義村の肩ポンする義時
絶対に、企みがバレたと思ったよね、義村
「外されてしまった」
仲章が太刀持ちをすると言って、自分は列から外されたと聞いて
ちょっとホッとした直後に
「公暁殿はどこに潜んでいる?」
「察しはついている」
ここでひれ伏すようじゃ、義村じゃない
「それがわかっていながら、お前はなぜ動かない」
と問えば、返ってきた答が
「思いは同じ」
「鎌倉殿は私に憤っておられる」
「もし公暁殿が討ち損じたら、私は終わりだ」
武装した泰時も合流して
「公暁殿は父上の命も狙っております」
あらま、びっくり!
公暁の背後に義村がいる=北条への憎悪を焚きつけたのも義村
公暁を阻止しようとする泰時を止める義時
だって、公暁には実朝を討って欲しいもんな
それを後から泰時に問い質されて
「すべて父上の思い通りになりました」
「これからは好きに鎌倉を動かせると、父上はお思いだ」
「しかし、そうはいきませぬ」
「私がそれを止めてみせる」
おー----、優しい泰時が一皮むけたよ!
竹馬の友としてずっと一緒に育ってきて
実朝の思いに応えられなかった分、仕えようと思っていたのに
目の前で殺されたんだもんな
公暁が無事に仲章と実朝を斬ったのを見届けてから
「斬り捨てよ!」
家に帰って、のえちゃんが抱きついたら
「お前も救われた」
「いずれお前は言わなくてもよいことを喋っていた」
「私はお前を斬っていたかもしれない」
八重ちゃんや比奈ちゃんと比べられていることはわかったみたいだけど
仲章が何を目論んでいたかはわかっていない
頼朝がやらなかったことをしようとしてる義時
運慶に、自分に似せた仏像を、運慶一人で作れと
最初は断った運慶だけど、
義時の凄んだ目つきと言いがかりに近い屁理屈に黙らされた感じ
<義村>
公暁を焚きつけて、実朝と義時を殺そうとしていたことを
義時に知られていたことがわかった義村
公暁が石段で殺されずに逃げたことで
誰が公暁を最初に捕まえるかレース開始!
公暁に三浦との繋がりを喋られたら、三浦が終わるもんなぁ
義時から直接尋ねられて
「公暁から相談された、けど断った」
「嘘だな」 ​うっそでー---す​
「公暁を焚きつけて、実朝を殺し、てっぺんに上り詰めようと思った」
「だが止めた」
「お前のことを考えたら、嫌になった」
「今のお前は力にしがみついて、恨みを集め、怯え切っている」
「そんな姿を見て、誰が取って代わろうと思う?」
うわー---、絶大な権力を持ってる義時を憐れむことで
一矢報おうと頑張ったよ、義村
「私に死んでほしかったのではないか」 と言われて
「公暁がお前も殺そうとしていると知ったら、俺はその場であいつを殺そうとしていた」
あー-----狡い男だなー-----
焚きつけておいたくせに、義時には確証がないとわかったら
自分だけはお前の味方だとアピールするんだもん
狡いよなー------
で、助けを求めて来た公暁に対して
京の寺に戻る手はずを整えると言った舌の根も乾かぬうちに、
後ろから刺し殺す!
首桶! ​​
​久々の首桶!​
義村の、義時への忠誠を誓う証の首桶!
鎌倉での地位を安泰にするための首桶!
対等な幼馴染だったはずの義時に平伏する義村
屈辱だけど、生き残るには仕方がないよね
心の中では唇を噛んでるだろうけど
<仲章>
源の流れを引いているのに
手を切られて 「キャーキャー」
これだから都人は……
「寒いんだよー----」
雪だし、失血してるし、そりゃ、体温がどんどん奪われていくわな
<実朝>
おばばの 「天命に逆らうな」
公暁に殺される運命のことと思ったわけか
せっかく泰時が忍び持たせてくれた脇差を手放して
無防備に公暁に斬られる実朝
それを見てる面々が
泰時:大ショック
義時:冷静
ときゅーさ:悲しみ
義村:まぁ満足
<公暁>
頼家の仇を討って、自分が次の鎌倉殿になれると思ったら
大事な書状は取り落として、血の染みを作っちゃうわ
義時には「討ち捨てよ」と言われて、一斉に武士に襲われるわ
あんなことをして、御家人がついて来ないこともわかっていたけど
頼朝の孫、実朝の息子としての自分の存在を知らしめたかった、と
鎌倉殿の証のしゃれこうべを実朝のところから持ってきて
「四代目は私」
お母さんやお祖母ちゃんの言うことを聞いておいたらな……
<大江>
この人が一番怖いかも
仲章と実朝が討たれて
「手間が一つ省かれました」 だって
<政子>
息子を二人とも失った政子
それも、長男は北条家のために弟が謀略で殺し
次男は長男の息子に殺されて、結局は身内同士での殺し合い
弟が息子を殺し、孫が息子を殺し、その孫は弟同然の義村に殺された
それで自害しようとするのは、とても了解できる
それをトウちゃんに止められ
伊豆に隠居しようとしたら義時に止められて
「闇を断つために、あなたは今まで何をなされた?」
「我らは一心同体、これまでも、そしてこの先も」
頼朝がやってきたことを間近で見てたのが、義時と政子だから
義時が頼朝を習って、鎌倉をまとめようとしていることが
政子にもわかるはず
それで尼将軍誕生になるのか~





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022.11.30 01:31:16
コメント(2) | コメントを書く
[大河ドラマ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: