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2004年06月11日
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すがすがしい朝だ!でも眠い。。頭痛い・・どーしてか?というと・・・

 ワインとケーキ、そしてプレゼントを片手に、我ながらベタなシチュエーション作りだな~と思ってしまう。
 ベルを鳴らす。これが彼女のアパートに入るのが二回目である。
 いつもの緊張はなかった。この子は以前彼氏はいたが今も続いているのだろうか・・、そんなことを考えながら二人がけのソファーに座って二人でワインを飲みながらビデオを見た。持っていったワインは甘口でフルーティーな白。ついつい飲んでしまうタイプのものである。やらしいね~我ながら。。ビデオははっきり言ってつまらなかった、ある決闘で一人の女性を奪うというありきたりの内容で、悪者が死んで正義が勝つというものだった。僕としてはどちらが勝とうとどうでもよくて、今夜僕らが結ばれることの方が大切だった。
 ビデオを見た後に二人でレクレーション的なゲームをしてまたワインを飲んだ。そして手相を二人で見あっこした、いい感じである。手をとられているとき僕は緊張して手がふるえそうだった。あくまでもジェントルに、それが今回の僕が自分に課したテーマである。僕からはいたずらにパッションをかけるつもりはないのである。
 彼女はぐいっと手を引っ張ってさらに体は密着した。それでも二人で手相をみて、生命線短いね、なんて会話をする。僕はもう手相なんてどうでもよかった。肩からぬくもりが伝わってきた。僕の心の叫びは「やったぜやったぜやったぜ~」若いね~
 さて僕もいい歳で、勝負どころというのは分かっている。機を逃すべきではないということだ。手相よりもう一歩踏み込む必要がある、そう確信した。
 で行動はエスカレート!彼女は受け入れる、と察した僕はマッサージごっこをすることにした。お医者さんごっこみたいだな、俺は子供か!

 でももうそこまでいくのに二時近くになってしまった。翌日仕事のt子は半分寝てた。どちらにせよ今日最後までするつもりはない。まったく焦りはないし、そうすることがいい結果になるとも思えなかった。でもこれだけは必要だ。最後に軽くキスをしたのだ。後戻りできない壁を一つ越えて眠らせてあげることにした。

 今日は僕は頭が痛い。しかし青い空、成功の朝はすがすがしいものだ。





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最終更新日  2004年06月11日 20時18分50秒


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