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みえこ55@ Re:調律師さんが亡くなってしまいました。(12/09) 20年間も二人三脚で人生を共にされてきた…
2013年11月17日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
発表会前に、土曜レッスンだけでは足りず、木曜夜にも数回訪れた双子くんは、発表会後も

「木曜だよ?木曜もピアノに行こうよ」と言ってたとかで、土曜に待ちきれずに訪れたときには次の発表会の曲のことで頭がいっぱいでした。(苦笑)

30分レッスンを二人で分けて使っているので、別の曜日にも時々イレギュラーに来るようになったりしてもいいかもね、なんて話にもなりました。まだまだ小さいので寝ちゃった日はドタキャンとかもアリくらいののんびりさがいいと私は思います。小さいうちは集中時間も短いもの。それが徐々に枠におさまっていくのを私は待ちたいほうです。そのほうが結局、私も楽ですし。

小さい子が眠い、体調が悪い、というような自然なことに逆らうのは、かかわる誰もが不自然になっていくこともあるように思えてならないからです。

午後には、長い長い日々を一緒に過ごした姉妹のお母さんがお茶菓子を持ってたずねてくれて、それはしばらく休室という話だったにもかかわらず、なんだか愉快なお茶会になってしまいました。

ここまで来ると、開き直り先生のワタクシ、ヤケクソ魂で地獄期を笑い話のように振り返ることも可能なようです。さすが、運命の計らいって気が利いているよね!なんて気分で、地獄の一等地の集合写真を年毎に紙芝居のように見せたりしながら大笑い。←恐ろしい恐ろしい。(笑)

紙芝居の変遷を見ていると、とってもわかりやすい事実が!!(笑)

人は、生まれも育ちも最後はあまり関係ないようで、生き様がそのまま写真に残るんですよ!

古めかしい色味の集合写真が、ある意味、カラフルに変化しているその写真。毒舌の冴え渡るそのお母さんと一緒に見ると、安っぽいキャバクラみたいな色味に変化してます。(笑)



その後に、今回の発表会の写真を見ると、あらまぁなんて綺麗でかわいらしいというか、すがすがしく美しいというか、賢そうな、というイメージが漂うばかり。(笑)

楽しい紙芝居はその後も、私を長く知る生徒たちと楽しく見返され、みんな笑い転げていましたけれど、私もとりあえず、その場は笑えるし、楽しかったです。

最後の生徒さんとは、発表会の感想としては、かつてより明らかにレベルの高い意見を交換していて、その方が、音大から持ってきてくださった「その道の目指すもの」になんとか沿おうとしている自分のジタバタがブレていない不思議さに、やっぱり守られてる守られてる、と安心したりもしました。

その方も、課題を持っての曲選び。弾いて聞かせるときに、なぜか私の左目だけから静かに零れ落ちる涙のぬくもりは確かなものでした。

…発表会後に、ようやく、少しだけうまくなるのも、いつもの私の流れで、聞き手がいてこそ作れる世界も、こういうときに確認できます。

あの涙は、悲しいと言うより、美しくて自然に出ちゃう感じのやつだったということにしときましょうよ。ええそうしましょう。←そうじゃなくちゃやってられないこともあるんです。(笑)

景色が美しいとき。それは、ある種、その逆の景色をザッと辿る時間でもあります。

美しいってそういうこと。わかっちゃいるけど、おもしろくないのよプンプン!(笑)みたいな元気なノリで元気よく眠りました。音楽っておもしろいし、すごいとも思うし、確かに守られる力も大きくて、安心ですけど、毎度毎度、「すっばらしいわー」と感嘆するには、今のところ「え?」な境地にあるワタクシ。

多分、今の「え?何それ?おかしくない?」というフツーの反応もこれまた、フツーを取り戻す大切な作業だと割り切りながら、「ええええー」と、自然に拗ねている自分をおもしろがったりしています。ほんとのほんとのところでは信頼して、安心して、委ねているからこそ、の、自分の気持ちを確かめながらのヤダヤダ後に、うっかり忘れていたことを思い出させてもらえて、

「これかよー!…ったく、いつもみたいにちゃっちゃとスパッと思い出させることはできないわけ?」くらいの図々しい言い草で、思い出す過程に紛れ込まされて、思い出したことでホッとした自分が、そこに絡まる澱のようなものを忘れていくさまに、相変わらず、やっぱりすごいね!と世の中の美しさを確認したりしていました。





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Last updated  2013年11月17日 07時36分57秒
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