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みえこ55@ Re:調律師さんが亡くなってしまいました。(12/09) 20年間も二人三脚で人生を共にされてきた…
2014年07月11日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
発表会目前ですが、ピアノ本体が絶好調なのと、私が十分にリラックスしているバランスは今までになくいい感じでもあります。…ただ、ここまで、逆境と呼んでもさしつかえない本番前が多かったので、イマイチ、ボーっとしたままです。

辛さと一生懸命を履き違えたまま、どこか遠くまで行ってきちゃった私らしく、発表会目前、という意識は薄れ、

「後は忘れ物さえしなきゃいいや。」になっています。

金曜日は、会場に先払いするお金を持っていきました。土曜夜のコンサートのための準備をしているようで、会場の人たちのその様子が、ちょっとコンサートみたいでいいなぁとちょっとだけ思いました。

もう、すっからかんに「コンサートに行きたいな。」みたいな感情が残高ゼロっぽいのですが、きっと、あの方たちは、本番を思い描きながらあれやこれややっているはず、という背中と、音響を確かめるために流されているCDか何かの音と、ポスターや機材などが雑多に置かれた様子が、私にはコンサートの一部に見えました。

…下手に本番だと、感情移入が過ぎて号泣、とかにもなりかねない私には、うす曇の空や、そっと振り出した雨や、遠くの人影も含めて、よほど、ステキなコンサートを眺めている感覚になって、そんなことをポツポツ話して会場を後にしました。


で、朝は「無理かな?」と思っていた夏服の買い物に行けそうな気がしてきました。腹ごしらえをしないとすぐ電池が切れる今の状態も、腹ごしらえをしたらお昼寝しかできなくなる腹ペコ大将ぶりも、「服なんてあるからいいや」になりがちな自分も、そのままだとつまらないような気がして、いつもの熊の店がやっていたら寄るか、になりました。

めんどくさい店で、まともに開店しているところに遭遇できない率が高すぎですが、3度目にしてようやくやっているようだったので、文句を言いながら買い物しました。(笑)

何度も喧嘩になっているけれど、お互いに、本当に忘れっぽい気質らしく、喧嘩したのも気にならないところが気楽です。商人魂炸裂のクマなので、買えば円満、というところも楽。(笑)こちらも、買えば円満なタイプですし。



「あばら骨の一番下のやつが外に張り出している私としては最も苦しいライン」

であるけれど、サマーツィードの生地も、そのシルエットも、持っているものとは全くかぶらないことに、

「本日のチャレンジ服はコレか・・・。」みたいな気分で購入しました。(笑)


後は、この数日、ずーーーーっと点滅していたスニーカー方面のペタンコの靴が気になりました。

ピアノの先生には、キレイな服を着ていて欲しいものなんだ、ということを言うクソババアちゃんや、私のハイヒールがママと違う、と、靴にこだわる小さな女の子たちを思い出して、

「あまりスニーカースニーカーしているより、こんなもののほうがいいのかなぁ。」と

レース素材のペタンコの靴を買ってみることにしました。1年前くらいから、このブランドで出ていた靴だけど、

「何がかわいいのかさっぱりわからん!」だった私も、ようやく目が追いついてきたので。(笑)

…ただ、ひっくり返るほど良いお値段でした。私にしては。(笑)もとが取れるかが一番心配なくらい。(笑)

それでも、ハイヒールをローヒールに変え、スニーカーまで気になるようになった自分の変化と、生徒の気持ちと折り合いがつきそうなその靴は、洋服を新調したと思えばいいかな、と、ちょっとした記念品の気分で買いました。

…きっと素足に履くのが鉄則だろうけど、私はしないよ!と豪語しながら。(笑)





昭和人の私には、素足は敷居が高すぎるというか、それがどんなにお洒落なことであろうとも、興味もわかないところだったりします。

もしかしたら、素足がいつまでも美しい状態にしておけることこそ、セレブ感覚なのかもしれないけれど、そういうのはあまり好みじゃないところがあります。

手入れの行き届かない、年齢相応の足を、ストッキングでごまかして、それでいいじゃない、というか。(笑)

生活って、そういうごまかしの積み重ねであるところが、このごろ、とてもいいなぁと思うようになったからかもしれません。傷だらけ、無駄毛の処理も適当な足を、薄い生地一枚でドレスアップしたことにする、その、1枚分のオンナゴコロなら保てるだけのことかもしれません。


後、どう考えても、なんとなく素足=ハレンチに思えてしまうところもあって、そこまでしてお洒落するよりは、ダサくても古くても構わない、とも思います。それに、ストッキングというアイテムへの幼い頃からの憧れみたいなものもあるのかもしれません。初めてストッキングを履いた日のことなんて忘れちゃったけど、あれは、大人の階段の中でも一番印象的だったはず。(笑)




結局、買い込んだワンピースは、膨張色で、なおかつピッタリすぎて、養成ギプスのように姿勢に気を配らないといられないとわかりました。まだ、後姿まで満足できるシルエットにできない最悪に難しいタイプでもありました。またこうやって、サンタにしごかれる。(笑)


…まったく「飲み屋のママ」っぽくはないけど、二の腕の後ろがオバちゃんだよ!二の腕をカバーする気ゼロだろ、この服!!(笑)とにかく体の曲線を強調しまくるところに、いちいち、暑苦しさが乗っかっとるわ!


どんなスカートを履いても、私のお尻を愛でてくれるかわいい少年をガードすることならできるかもしれないけれど。今度は上半身に向かって走ってくるんじゃないか、あるいは、素通りか、かなり厳しいラインです。(笑)



教室で早速着替えてしまって、窮屈なラインに体を沿わせていると、生徒の姿勢の問題がまた別の角度から見えるとか、そういうところも、抜かりなさ過ぎ!!(笑)

それでも、その日の買い物は、僕から君へのプレゼントだよ、と、サンタがつぶやくような連鎖もありました。

傷だらけの気持ちを、プリンセスラインのワンピースに包んででも、見据える先は、空の彼方。

細身のワンピースが着れた!嬉しい!なんていう気持ちも忘れ果てるほど遠くまで走って疲れ果てた気持ち。

波立ちもしなくなった気持ちって、平和って言うの?ねえ?(笑)



ペタンコのレースの靴だって、走るためのものじゃなくて、まるで単なる飾り物みたいなところがあるけれど。


その全ての先に、僕がいる、と、サンタが目立ち始めた昨今。


なぜなんだろう、とずっと思っていたけれど、多分、音楽を追いかけるということは、本当は、こんな風に、何かに恋焦がれるようなものである、と、サンタが教えてくれたがっているんだと思うことにします。


もう音楽を追いかけることも、姿勢を追いかけることも飽きちゃって、何もかもがイヤでイヤで仕方がなくなった頃に、君は僕がどんなに君をここまで連れてきたがっていたかを思い出すことになるんだよ、と、サンタが仕掛けてくれた罠だと思っていくことにします。


ヘンゼルとグレーテルが撒いたパンくずの道しるべは、鳥が食べちゃったけどさ。


サンタの道しるべはこれからずっと続くようなので、鳥が食べちゃっても、また落ちているはずだから。


私の場合のヘンゼルとグレーテルは、何を道しるべに撒いたか忘れるとか、膨大な道しるべに守られてきたことそのものを忘れるとか、相当手ごわいストーリーになっていますしね。(笑)


とりあえず、拾うくらいは覚えとこうよ、あたし!!(笑)


その道しるべが、尋常でなく甘いものばかりになって、えーーー?とはなるけど、とりあえず、拾って行こうと思います。それを拾って行きさえすれば、嵐すら嵐に見えなくなることは、もう、何年も続いてきたことだから。それを見失うと怒られただけのことだから。

それが甘すぎて意味がわからない、というなんて、なんとも贅沢なことだし、甘い道しるべを、苦い顔して拾う私が、ようやく昔のようなわけのわからない爆笑に襲われることも増えました。


バカバカしすぎて、ふきだしちゃうのなんて、本当に久しぶり。(笑)笑わせるのはすごく得意なのに。(笑)


音楽に恋焦がれることのなかった私に、サンタが「俺に恋しろ。」って言ってることにすりゃいいじゃん、という夏が、台風8号に調律されたピアノと一緒に、飾り物のアクセサリーみたいな靴とやってきたと思っています。

ちょっとスポーツが行方不明ですが、夏は、まだ私には手ごわい。インドアでストレッチする程度で、夏の景色を楽しんでいければいいなぁと思います。サンタの素顔がヒゲなのか、ハゲなのかも、かなり心配です。腹もタプタプしているかもしれないし、年中、人相が変わるので、実際のところ、覚えようがないのも仕方がないと思うんですよね。


その日、そのとき、私に一番いい形でやってくるわけで、あ、今のサンタだったか、と気付く頃には、別の騒動が持ち上がっています。時には台風だったりもするかもしれないし、蛾とか毛虫みたいなアブないやつかもしれないし、ほんと、正体のつかめないものを追いかける羽目になって、てんやわんやです。

それでも奏でたい音楽は、一緒だととても幸せなハーモニーになるアイツ。
それは、一人じゃできない。ハーモニーばっかりは、一人じゃ絶対にできません。





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Last updated  2014年07月12日 05時35分41秒
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