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みえこ55@ Re:調律師さんが亡くなってしまいました。(12/09) 20年間も二人三脚で人生を共にされてきた…
2014年07月23日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
火曜といえば、どこまで甘えさせたらいいの?!と私がうろたえるほどの甘えん坊のオンパレードですが、この火曜日は、さらにかわいい男の子が来ました。

…おねえちゃんのオマケでとっついてくる小さな男の子の幼稚園の先輩ですと!

先輩なのに年少!!!


年中、年長さんあたりには慣れてきた私も、年少さんとなると、まだ何がなにやら!というところもあります。

それでも、顔を見るなり、「おまえもサンタの一味かよ…。」と思うようなご挨拶をされてしまって、すっかりペースが乱されましたが。(笑)サンタは、すごい選手をいっぱい放ってくるんですよ!!始めましてだってそんなこと、関係ないくらいに、

「あたち、サンタんところからきた。」
「ぼく、サンタんところからきた。」

って、名札をつけてくるようなもんです。小さければ小さいほど、サンタの気配が濃厚で、まったく忙しいわけですよ。(笑)


その、はじめましての小さな手をとって、おともだちのお姉ちゃんのピアノを聞かせることにしました。



このごろ、サンタは、私によくこんな景色を見せてくれます。幼子の顔のそばに自分の顔を映すと、私もなるべくその愛らしい顔に似せようとするので、ついつい笑ってしまうのですが、なんか、今はそこらへんがミッションらしいです。(笑)

今週のフランス人形も抱っこ魔人で、えらい騒ぎでしたが、こちらの美少女と顔を似せるのは至難のワザでした。(笑)

顔面福笑い中です。チョー大変です。(笑)


年少の男の子と、オマケの男の子を抱くお母さん二人がいる教室は、とても安らかな時間帯で、私はおねえちゃんのレッスンをしながら、いいことをたくさん発見することができました。

発表会でミスしても、凹まなくなったこと。気持ちを表現する方法を知らなくて、泣いてばかりいたおねえちゃんが、誰よりも生意気にはっきりと自分の意見を言えるようになったこと。

数年の月日の間に、そここそ最も、私もお母さんも望んでいたこと、というのが、結果で重なって、なんだかホッとしました。

「先生がいなかったら、親だけではとても無理だった…。」

と、お母さんに言われたけれど、まだ上手に頷けませんでした。

私は、特に何をしたわけでもなく、彼女と一緒に歩いていただけだったから。


でも、今は、若いお母さんたちがヒステリックに怒ってしまう気持ちすらわかるようになっています。


怒ってるんじゃない、泣いてるんだ、責任の重さに、と、思うようにもなりました。





小さなサンタのお使いたちが、このごろ、えらい勢いでからかってくるので、とうとう傷ついたり拗ねたりを通り越して、吹きだすことが増えています。


サンタの合図は、とんでもないものばっかりなんですよっ!!(笑)それを、これだけそれを浴びれば、よりによって、万能のサンタ相手に、


「何、バカみたいなことしてるの?!」


と笑うくらいにキモが据わってくる、と、サンタも前からわかっていてくれたと思いたいところです。


いきなり笑い出せるようになったころには、サンタがしてくれたたくさんのいいことを、みんなケロリと忘れる度合いが増してしまっていることは、まだほんの少し寂しかったりします。





過ぎた時間を笑い飛ばすには、忘れることでしか、できないこともある。


それを、本当に忘れさせるなんて、すごいねサンタ、ということだけ、ただ、それだけ覚えていられるのなら、またいつか、それも思い出せるかもしれないです。


そのころには、痛みもなく、笑いながら思い出す。


それすらも、サンタのシナリオの順番で。


私が気付くよりずっと昔から、サンタがそばにいたことだけは疑いようのない事実なんですけどね、とばかりに、とても遠い記憶に絡む自分を見せ始めてくれているので、そこだけがソワソワするのですが。


…誰だって、黒歴史は忘れたつもりで生きているはずなのに!!(笑)いちいちいちいち、やーめーてーーーー!という感じになって、すぐご機嫌をナナメにしてしまいます。(笑)


でも、そのときですら、嵐が明けたら絶対に笑うんだよ、とわかっていたかのように、ついつい吹きだすものがあって、それが、全くブレずに今につながっていることを思うと、自分の性格の変わらなさと、サンタが私に辿らせた道が、サンタ好みであったらしい、と、頭だけは思うようになりはじめているところです。


万能で洒落もののサンタのくせに、ぶら下げる合図のトボケ具合といったら、お話にならないほど呑気なものだけでしたが、その後ろで、どれほどの深い優しさが繋がれていた事か。それに気付いたら、即、号泣ものではありますが、号泣がからりと晴れ渡るまでの時間の短さもこのごろすごいです。

そして、泣き止むころには、何に対して泣いていたかも忘れるくらいですが、私の毎日には、もう、サンタがいない瞬間が無くなってしまったので、きっとこんな感じでいけばいいんだろうと思います。





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Last updated  2014年07月23日 09時26分58秒
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