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2014年11月30日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
地震後、1週間経って、教室入り口の下駄箱代わりのカラーボックス界隈が、ちょっとした聖域になっていたことに気付きました。



思えば、つい最近、6年生の女の子が、

「教室のお守り的なものがあったらいいかなと思って買ってきた。」

と、小さなシーサーの置物をプレゼントしてくれていました。

二匹のシーサーの背中に、それぞれ小さなシーサーが乗っかっていて、子連れシーサー??これって、普通なのかどうかもわからないけれど、とてつもなくかわいいんです。

それが、あの地震でも一切落ちておらず、ついでに、1週間前に、別の男の子が、えらく不安定なところに飾りなおしたガラス製の鏡餅の置物も、落っこちておらず。

そこには、何気なく置いたいくつかの小物や、子どもたちのプレゼントのポストカードや、色々とが、危ういバランスであったそのままなんですよ。


…うわ、怖い、と言う私の言い方が、怖いと言われましたが、これぞ畏怖の念ってやつで、怖がってていいと思うので、軽く、うへえ、くらいに思っておきました。←とんでもない畏怖の念ですが、精一杯です。(笑)


まだまだ何かさせられそうな予感というかなんというか、そっちがね、畏怖の念というものを、こんな風にしちゃいました。(笑)





子どもたちは、これでもか、これでもか、と、すごい勢いで学校や保育園でのピアノの話を嬉しそうにしていました。


お友達がすごいね、弾いてって言ったの!!ってこんなに幸せなことなんですね。


私としては、「また、サンタに放り投げたボールが、キレイに返されただけのこと感」ばっかりで、


「あ~あ~、どうせ、裏でアイツが糸引いてやがるから、キレイなお話になる一方なんだよ。」


みたいになっちゃうんですけどね。(笑)私が堪能するのは、その愛くるしい笑顔と声と、そのぬくもりだけでいいの。(笑)


どの子もそんな感じばっかりで、たまに、奇妙なほど、男らしい子が混ざるくらいで、それもまたおもしろい感じがしています。


男の子が、男、になっていく瞬間の、少しクールな態度が、


「え?コイツから?」


というのが、気にかかるくらいのところです。…たぶん、その肉の下の顔は、かなりのイケメンだ。頑張れ。みたいなヤツから、男気がほとばしる。


いいじゃないですか。(笑)後日、男前になっとくれよ、って言うことも人生にはある。(笑)


まだまだ幼さの残る男の子は、学校のお祭りのことを話すので大忙し。去年は1年生だったから、オバケ屋敷で、僕、泣いたの。





ギャフン!と言いたくなるほどかわいいです。(笑)


レッスンより、そちら重視が、うちのルールですからね。ピアノは、彼らの人生のお友達でいてくれればそれでいい。


それは、小さくて、儚くて、他愛のない夢のようで、実際叶えるとなったら、ありとあらゆる本気の掛け算で、大人が本気出さなくちゃならないことだったりするけれど。


…そこなんて、サンタに調教されまくりのあたしにとっては、あ?なんか問題ある?みたいな簡単さで、済んじゃうようになりました。ああ、恐ろしい恐ろしい。(笑)


遊びというものが、極上のものであったときに、どれほどの実りをもたらすか。





その揺らがなさが、教室の怪しい聖域に象徴されています。




…聖域が、トイレでなかったのが、まず何より、と思うのあたし。(笑)


かといって、微妙な場所だけに、複雑。まぁ、いまさら、というより他にないことだけど。


わかっちゃいるけど、そこはやっぱり、うへえ、なんでしょう。(笑)小物が集まっている割に、無駄のないことといったらないその聖域に在るのは、「学ぶこと」「美しいこと」「愛の印」「ピアノ」「命の強さ」みたいなものなんですよ。微妙に壊れたところがあったりして、そこら辺もまたちょっと痛ましいのは、まだ私が、過程にある証拠で、だからこそいい、と思うより他にないところでもあります。



完璧なんて、この世にはないんですよ。実際のところ。揺れて動いて調和することを続けるために、何もかもがいつも欠けている。そのことそのものの美しさを、私はサンタに教わったけれど、自分の欠けたところは、そんなにおもしろいもんじゃない。そういう良くある話です。(笑)誰だって、自分の欠点なんか直視せずに生きていくのは、普通すぎることでもあります。


私もできるなら、そちら側にありたかった。…でも、いまさら無理無理残念ながら!と、聖域が言うかのようで、そう考えると、私が今後、その聖域を見るときに、嫌な顔をしていても許してもらおうかな。(笑)




トイレのほうは、少しばかり、壁紙がはがれたり、角に揺れのしわ寄せが来て、シワシワの角になっています。


そっちはそっちで、これまた今後のドラマを予感させるべく、動くほうの守り神が、なんか儀式のようなものを執り行っていたような気がします。(笑)


おかげで、トイレに入ると、そのやんちゃな守り神がいったいここで何をしていたんだろうと気になってしまって、嫌な気分になります。ちょっと笑うんだけど、ちょっと嫌な気分。


それも当たり前だと思うのあたし。(笑)…まぁ、断りもなく、そこであの小さな怪しい守り神が何をしたのかは、守り神のみぞ知る。


わしゃ、知りたくもないわ!としか思いませんが、それも普通だと思うの私。(笑)


生きるということは、とてつもなく生々しくて、それでいい。


そこまでは本当に納得するけれど、自分の生々しさは、できる限りご遠慮したい。


ましてや、初老とはいえ、多分、まだ女子と思いたい年頃にある私としては、まったくもって、ただその生々しさの調整だけで、日々が大忙しということは、今後は軽くなる一方なのかもしれません。





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Last updated  2014年11月30日 09時27分13秒
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