フィッシュ・アイ

フィッシュ・アイ

PR

×

Profile

ニシキテグリ24

ニシキテグリ24

Archives

2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月

Calendar

Favorite Blog

ゴルフ場で出会った… New! まー(シモパ)さん

私に起きていること… New! 保険の異端児・オサメさん

Mrs Linda のアメ… Mrs. Lindaさん
DEL PACIFICO anthias anthiasさん
お茶漬けさらさら*晩… お茶丸.さん

Keyword Search

▼キーワード検索

2008年10月14日
XML
カテゴリ: 見仏
昨日は、 鎌倉に見仏

本当は3連休もっと遠出しようと言っていたのですが、
ファイターズ がクライマックスシリーズの第1ステージを戦っている最中。
パソコンにかじりついて、Yahoo!動画で観戦。

結局最初の2日はどこにも行かず。

でも、めでたく第2ステージに進出を決めてくれたので
晴れて3日目は見仏に。


覚園寺の薬師三尊像 に会いに。

ここは、10時から15時まで、1時間ごとに説法を聞きながら拝観するシステムで、
入り口の愛染堂の 愛染明王 以外は、勝手に見仏はさせてもらえません。

私たちは、11時の回に間に合うように、家を出たつもりだったのですが、
バスが意外に本数がなく、10分違いでアウト

バスを降りたところで、早めのお昼を食べて時間をつぶし、12時の回で拝観することに。

覚園寺

覚園寺2

拝観ツアーの門の中は、建物も撮影禁止

見事な萱葺きの薬師堂の中には、本尊の 薬師如来 と左右に 日光菩薩 、月 光菩薩
建物の左右の壁にそって 十二神将 、右奥には 鞘阿弥陀 、左奥には3体の 伽藍神 と見所満載

でも暗いのですよ


十二神将の顔をダンナがライトで照らしたら注意されてしまった。

午前中ならもう少し明るいとのことだったので、
頑張って早起きして行ったのですが、やはり十二神将の顔はよく見えませんでした

でも、薬師三尊はちゃんとお顔を拝見できました。
やはり、すばらしい仏です。

私は今回、月光菩薩の光背に キリスト教的天使 を発見
翼のある天女だと思うのですが、すごく洋風です。
特に左側のが

もっと近くで確認したかったな~。


続いて 来迎寺

来迎寺

ここの本尊は阿弥陀如来ですが、
もともとは法華堂(頼朝の持仏堂の後身)の安置されていた 如意輪観世音像 地蔵菩薩像、抜陀婆羅(バツダバラ)尊者像 の三体もあります。

そのうちの 如意輪観世音像 が美しいとのことで、会いにいきました。

本堂の入り口に「拝観の方は、インターホンで呼んでください」との貼り紙が。
押すと住職のお嫁さん(娘さん?)らしき人が。
200円ずつ払って本堂の中にいれてもらい、見仏します。

女性は本を読んで待っているので、私たちはじっくり見物させてもらいました。
やはりここのメインは如意輪観世音でした。
ふくよかな顔と半跏のポーズが、とても美しい仏でした。

ただ、建物が新しくて、きれいすぎて、仏との調和がいまいち。

博物館で見るのとも、またちょっと違い、ヘンな違和感があったのが少し残念でした。


次は、 宝戒寺 へ。

宝戒寺2

ここは、拝観料100円を払えば、自由に本堂に入ってお参りできるので、
たくさんの人でにぎわっていました。

本尊の 地蔵菩薩 は、いい顔をしていました。
いかにも地獄から救ってもらえそうなので、
私もちゃんとお賽銭を入れて、お線香をあげてお参りしてきました。


そして、3月は時間がなくて見なかった 鶴岡八幡宮の鎌倉国宝館 に。

偶然、『鎌倉の精華』という開館80周年記念の特別展示をやっていました。

ポスターに3月に予約までして見に行った、 東慶寺の水月観音菩薩 の写真があったので
「やった~、また会える」と、うきうきして入館。

当たりでした

中央には 宝城坊の薬師如来坐像 がで~んとお座りになっていて、
周りにはすごいものがいっぱいびっくり
普段お堂の中で暗かったり、遠かったりして、よく見えない仏たちを
至近距離で観ることができました

しかもすいてる


3月に観て感動した、 浄光明寺の観音菩薩坐像 はやはり美しい。
女性らしいきゃしゃな手の指といい、綺麗なお顔といい…見とれてしまいました

初めてみた 五島美術館の愛染明王坐像 も迫力満点

建長寺の千手観音菩薩坐像 は、光背の造りも豪華で繊細。

浄智寺 の足の遅そうな 韋駄天立像 もかわいかった。
この像の土紋がはっきり見えたのは、近くで観られたおかげ。

残念ながら、期間途中で展示替えがあり、
水月観音菩薩像 は後半の展示のため、会うことはできませんでしたが、
いろいろなお寺に行かずにして、他のいい仏にたくさん会えて大満足


国宝館からでてきたのが15寺半だったのですが、
急げばもう1寺いけると滑り込みで入れてもらった、 英勝寺

英勝寺4

ここには、 運慶作の阿弥陀三尊如来像 がありました。
夕方で暗いし、あまり大きくないので、顔はよく見えませんでしたが、
力強さが特徴の運慶の作とは思えない、すっきりした姿。
バランスのよさ、細工の美しさは運慶らしいのですが…。
なにせよく見えないので

英勝寺さんの 竹林 は小さいですが、とてもきれいでした。

英勝寺

英勝寺2

夢中で写真を撮っていると、お寺のかたが、
一般拝観者は入れない、茶室のエリアに案内してくださるということ。
説明を聞きながら奥へと進むと、3つの釜がある立派な茶室が↓。

英勝寺3

英勝寺は鎌倉唯一の尼寺で、
徳川家康に使え、水戸頼房の准母であった英勝院尼の創建なのだそう。
その後代々水戸家の姫が住持として入山していたとのことで、
いたるところに、徳川の家紋がつけられていました。

英勝寺5

運慶作の阿弥陀三尊如来増も、徳川家光公の寄進によるものだそうです。


これで、今回の見仏は終了です。

さあ、帰ろうと駅まで行って愕然
さすがに3連休、ホームに人があふれていました。

まるでラッシュ時。

少し時間をつぶそうと、 由比ヶ浜 まで散歩しました。

由比ヶ浜

日没に間に合わなかったのがちょっと残念ですが、
心地の良い気温と、波の音に癒されたちょい散歩でした

そして、すいた電車で帰宅

良い1日でした手書きハート


最後までお付き合いいただきありがとうございました。



鎌倉見仏を楽しんでいただけたら ぽちっ
人気blogランキングへbanner2

























お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008年10月14日 17時27分28秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: