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エレミヤの預言26・1ユダの王、ヨシヤの子ヨヤキムの治世の初めに、主からこの言葉がエレミヤに臨んだ。2「主はこう言われる。主の神殿の庭に立って語れ。ユダの町々から礼拝のために主の神殿に来るすべての者に向かって語るように、わたしが命じるこれらの言葉をすべて語れ。ひと言も減らしてはならない。3彼らが聞いて、それぞれ悪の道から立ち帰るかもしれない。そうすれば、わたしは彼らの悪のゆえにくだそうと考えている災いを思い直す。4彼らに向かって言え。主はこう言われる。もし、お前たちがわたしに聞き従わず、わたしが与えた律法に従って歩まず、5倦むことなく遣わしたわたしの僕である預言者たちの言葉に聞き従わないならば――お前たちは聞き従わなかったが――6わたしはこの神殿をシロのようにし、この都を地上のすべての国々の呪いの的とする。」7祭司と預言者たちとすべての民は、エレミヤが主の神殿でこれらの言葉を語るのを聞いた。8エレミヤが、民のすべての者に語るように主に命じられたことを語り終えると、祭司と預言者たちと民のすべては、彼を捕らえて言った。「あなたは死刑に処せられねばならない。9なぜ、あなたは主の名によって預言し、『この神殿はシロのようになり、この都は荒れ果てて、住む者もなくなる』と言ったのか」と。すべての民は主の神殿でエレミヤのまわりに集まった。答唱詩編詩編69・14、17+18主は豊かなあがないに満ち、いつくしみ深い。詩編6969・14神よ、わたしはあなたに祈る。恵みの時にこたえてください。あなたの豊かないつくしみによって、あなたの救いの約束によって。17神よ、いつくしみ深くわたしにこたえ、あわれみ深く顔を向けてください。18あなたの顔をしもべに隠さず、悩むわたしにすぐに答えてください。福音朗読マタイ13・54-58アレルヤ、アレルヤ。あなたがたに宣べ伝えられた福音は、永遠に留まる神の言葉。アレルヤ、アレルヤ。マタイによる福音そのとき、イエスは13・54故郷にお帰りになった。会堂で教えておられると、人々は驚いて言った。「この人は、このような知恵と奇跡を行う力をどこから得たのだろう。55この人は大工の息子ではないか。母親はマリアといい、兄弟はヤコブ、ヨセフ、シモン、ユダではないか。56姉妹たちは皆、我々と一緒に住んでいるではないか。この人はこんなことをすべて、いったいどこから得たのだろう。」57このように、人々はイエスにつまずいた。イエスは、「預言者が敬われないのは、その故郷、家族の間だけである」と言い、58人々が不信仰だったので、そこではあまり奇跡をなさらなかった。
2020.07.31
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エレミヤの預言18・1主からエレミヤに臨んだ言葉。2「立って、陶工の家に下って行け。そこでわたしの言葉をあなたに聞かせよう。」3わたしは陶工の家に下って行った。彼はろくろを使って仕事をしていた。4陶工は粘土で一つの器を作っても、気に入らなければ自分の手で壊し、それを作り直すのであった。5そのとき主の言葉がわたしに臨んだ。6「イスラエルの家よ、この陶工がしたように、わたしもお前たちに対してなしえないと言うのか、と主は言われる。見よ、粘土が陶工の手の中にあるように、イスラエルの家よ、お前たちはわたしの手の中にある。」答唱詩編詩編146・1+2+10a、5+6abいのちあるすベてのものは、神をたたえよ。詩編146146・1心を尽くして神をたたえよ。いのちのある限り神をたたえよ。2わたしは生涯神をほめうたう。10a神はとこしえに治められる。5ヤコブの神を助けとし、神に希望をかける人はしあわせ。6ab神は天と地を造り、海とそこにあるすベてのものを形造られた。福音朗読マタイ13・47-53アレルヤ、アレルヤ。神よ、わたしたちの心を開き、あなたの子が語られることに心を向けさせてください。アレルヤ、アレルヤ。マタイによる福音そのとき、イエスは人々に言われた。13・47「また、天の国は次のようにたとえられる。網が湖に投げ降ろされ、いろいろな魚を集める。48網がいっぱいになると、人々は岸に引き上げ、座って、良いものは器に入れ、悪いものは投げ捨てる。49世の終わりにもそうなる。天使たちが来て、正しい人々の中にいる悪い者どもをより分け、50燃え盛る炉の中に投げ込むのである。悪い者どもは、そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。51あなたがたは、これらのことがみな分かったか。」弟子たちは、「分かりました」と言った。52そこで、イエスは言われた。「だから、天の国のことを学んだ学者は皆、自分の倉から新しいものと古いものを取り出す一家の主人に似ている。」53イエスはこれらのたとえを語り終えると、そこを去った。
2020.07.31
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エレミヤの預言18・1主からエレミヤに臨んだ言葉。2「立って、陶工の家に下って行け。そこでわたしの言葉をあなたに聞かせよう。」3わたしは陶工の家に下って行った。彼はろくろを使って仕事をしていた。4陶工は粘土で一つの器を作っても、気に入らなければ自分の手で壊し、それを作り直すのであった。5そのとき主の言葉がわたしに臨んだ。6「イスラエルの家よ、この陶工がしたように、わたしもお前たちに対してなしえないと言うのか、と主は言われる。見よ、粘土が陶工の手の中にあるように、イスラエルの家よ、お前たちはわたしの手の中にある。」答唱詩編詩編146・1+2+10a、5+6abいのちあるすベてのものは、神をたたえよ。詩編146146・1心を尽くして神をたたえよ。いのちのある限り神をたたえよ。2わたしは生涯神をほめうたう。10a神はとこしえに治められる。5ヤコブの神を助けとし、神に希望をかける人はしあわせ。6ab神は天と地を造り、海とそこにあるすベてのものを形造られた。福音朗読マタイ13・47-53アレルヤ、アレルヤ。神よ、わたしたちの心を開き、あなたの子が語られることに心を向けさせてください。アレルヤ、アレルヤ。マタイによる福音そのとき、イエスは人々に言われた。13・47「また、天の国は次のようにたとえられる。網が湖に投げ降ろされ、いろいろな魚を集める。48網がいっぱいになると、人々は岸に引き上げ、座って、良いものは器に入れ、悪いものは投げ捨てる。49世の終わりにもそうなる。天使たちが来て、正しい人々の中にいる悪い者どもをより分け、50燃え盛る炉の中に投げ込むのである。悪い者どもは、そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。51あなたがたは、これらのことがみな分かったか。」弟子たちは、「分かりました」と言った。52そこで、イエスは言われた。「だから、天の国のことを学んだ学者は皆、自分の倉から新しいものと古いものを取り出す一家の主人に似ている。」53イエスはこれらのたとえを語り終えると、そこを去った。
2020.07.30
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エレミヤの預言18・1主からエレミヤに臨んだ言葉。2「立って、陶工の家に下って行け。そこでわたしの言葉をあなたに聞かせよう。」3わたしは陶工の家に下って行った。彼はろくろを使って仕事をしていた。4陶工は粘土で一つの器を作っても、気に入らなければ自分の手で壊し、それを作り直すのであった。5そのとき主の言葉がわたしに臨んだ。6「イスラエルの家よ、この陶工がしたように、わたしもお前たちに対してなしえないと言うのか、と主は言われる。見よ、粘土が陶工の手の中にあるように、イスラエルの家よ、お前たちはわたしの手の中にある。」答唱詩編詩編146・1+2+10a、5+6abいのちあるすベてのものは、神をたたえよ。詩編146146・1心を尽くして神をたたえよ。いのちのある限り神をたたえよ。2わたしは生涯神をほめうたう。10a神はとこしえに治められる。5ヤコブの神を助けとし、神に希望をかける人はしあわせ。6ab神は天と地を造り、海とそこにあるすベてのものを形造られた。福音朗読マタイ13・47-53アレルヤ、アレルヤ。神よ、わたしたちの心を開き、あなたの子が語られることに心を向けさせてください。アレルヤ、アレルヤ。マタイによる福音そのとき、イエスは人々に言われた。13・47「また、天の国は次のようにたとえられる。網が湖に投げ降ろされ、いろいろな魚を集める。48網がいっぱいになると、人々は岸に引き上げ、座って、良いものは器に入れ、悪いものは投げ捨てる。49世の終わりにもそうなる。天使たちが来て、正しい人々の中にいる悪い者どもをより分け、50燃え盛る炉の中に投げ込むのである。悪い者どもは、そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。51あなたがたは、これらのことがみな分かったか。」弟子たちは、「分かりました」と言った。52そこで、イエスは言われた。「だから、天の国のことを学んだ学者は皆、自分の倉から新しいものと古いものを取り出す一家の主人に似ている。」53イエスはこれらのたとえを語り終えると、そこを去った。
2020.07.30
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使徒ヨハネの手紙4・7愛する者たち、互いに愛し合いましょう。愛は神から出るもので、愛する者は皆、神から生まれ、神を知っているからです。8愛することのない者は神を知りません。神は愛だからです。9神は、独り子を世にお遣わしになりました。その方によって、わたしたちが生きるようになるためです。ここに、神の愛がわたしたちの内に示されました。10わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して、わたしたちの罪を償ういけにえとして、御子をお遣わしになりました。ここに愛があります。11愛する者たち、神がこのようにわたしたちを愛されたのですから、わたしたちも互いに愛し合うべきです。12いまだかつて神を見た者はいません。わたしたちが互いに愛し合うならば、神はわたしたちの内にとどまってくださり、神の愛がわたしたちの内で全うされているのです。13神はわたしたちに、御自分の霊を分け与えてくださいました。このことから、わたしたちが神の内にとどまり、神もわたしたちの内にとどまってくださることが分かります。14わたしたちはまた、御父が御子を世の救い主として遣わされたことを見、またそのことを証ししています。15イエスが神の子であることを公に言い表す人はだれでも、神がその人の内にとどまってくださり、その人も神の内にとどまります。16わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。愛にとどまる人は、神の内にとどまり、神もその人の内にとどまってくださいます。答唱詩編詩編34・2+3、4+5主を仰ぎ見て、光を受けよう。主が訪れる人の顔は輝く。詩編3434・2主をたたえよう、明け暮れ賛美をくちにして。3主はわたしたちの口のほこり、苦しむときの心のよろこび。4心を合わせて主をあがめ、ともにその名をたたえよう。5主はわたしたちの祈りに心を留め、すべての恐れを遠ざけてくださる。福音朗読ヨハネ11・19-27アレルヤ、アレルヤ。わたしは世の光。わたしに従う人は命の光を持っている。アレルヤ、アレルヤ。ヨハネによる福音そのとき、11・19マルタとマリアのところには、多くのユダヤ人が、兄弟ラザロのことで慰めに来ていた。20マルタは、イエスが来られたと聞いて、迎えに行ったが、マリアは家の中に座っていた。21マルタはイエスに言った。「主よ、もしここにいてくださいましたら、わたしの兄弟は死ななかったでしょうに。22しかし、あなたが神にお願いになることは何でも神はかなえてくださると、わたしは今でも承知しています。」23イエスが、「あなたの兄弟は復活する」と言われると、24マルタは、「終わりの日の復活の時に復活することは存じております」と言った。25イエスは言われた。「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。26生きていてわたしを信じる者はだれも、決して死ぬことはない。このことを信じるか。」27マルタは言った。「はい、主よ、あなたが世に来られるはずの神の子、メシアであるとわたしは信じております。」またはルカ10・38-42アレルヤ、アレルヤ。わたしは世の光。わたしに従う人は命の光を持っている。アレルヤ、アレルヤ。ルカによる福音そのとき、10・38イエスはある村にお入りになった。すると、マルタという女が、イエスを家に迎え入れた。39彼女にはマリアという姉妹がいた。マリアは主の足もとに座って、その話に聞き入っていた。40マルタは、いろいろのもてなしのためせわしく立ち働いていたが、そばに近寄って言った。「主よ、わたしの姉妹はわたしだけにもてなしをさせていますが、何ともお思いになりませんか。手伝ってくれるようにおっしゃってください。」41主はお答えになった。「マルタ、マルタ、あなたは多くのことに思い悩み、心を乱している。42しかし、必要なことはただ一つだけである。マリアは良い方を選んだ。それを取り上げてはならない。」
2020.07.29
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エレミヤの預言14・17b「わたしの目は夜も昼も涙を流しとどまることがない。娘なるわが民は破滅しその傷はあまりにも重い。18野に出て見れば、見よ、剣に刺された者。町に入って見れば、見よ、飢えに苦しむ者。預言者も祭司も見知らぬ地にさまよって行く。」19あなたはユダを退けられたのか。シオンをいとわれるのか。なぜ、我々を打ち、いやしてはくださらないのか。平和を望んでも、幸いはなくいやしのときを望んでも、見よ、恐怖のみ。20主よ、我々は自分たちの背きと先祖の罪を知っています。あなたに対して、我々は過ちを犯しました。21我々を見捨てないでください。あなたの栄光の座を軽んじないでください。御名にふさわしく、我々と結んだ契約を心に留めそれを破らないでください。22国々の空しい神々の中に雨を降らしうるものがあるでしょうか。天が雨を与えるでしょうか。我々の神、主よ。それをなしうるのはあなただけではありませんか。我々はあなたを待ち望みます。あなたこそ、すべてを成し遂げる方です。答唱詩編詩編130・1+2、7a+8主は豊かなあがないに満ち、いつくしみ深い。詩編130130・1神よ、深い淵から、あなたに呼び、2嘆き祈る私の声を聞いてください。7aイスラエルよ、イスラエルよ、主を待ち望め。8主はすべての罪から、イスラエルを救われる。福音朗読マタイ13・36-43アレルヤ、アレルヤ。種は神のことば、蒔く人はキリスト。キリストを見いだす人は永遠に生きる。アレルヤ、アレルヤ。マタイによる福音そのとき、13・36イエスは群衆を後に残して家にお入りになった。すると、弟子たちがそばに寄って来て、「畑の毒麦のたとえを説明してください」と言った。37イエスはお答えになった。「良い種を蒔く者は人の子、38畑は世界、良い種は御国の子ら、毒麦は悪い者の子らである。39毒麦を蒔いた敵は悪魔、刈り入れは世の終わりのことで、刈り入れる者は天使たちである。40だから、毒麦が集められて火で焼かれるように、世の終わりにもそうなるのだ。41人の子は天使たちを遣わし、つまずきとなるものすべてと不法を行う者どもを自分の国から集めさせ、42燃え盛る炉の中に投げ込ませるのである。彼らは、そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。43そのとき、正しい人々はその父の国で太陽のように輝く。耳のある者は聞きなさい。」
2020.07.28
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エレミヤの預言13・1主はわたしにこう言われる。「麻の帯を買い、それを腰に締めよ。水で洗ってはならない。」2わたしは主の言葉に従って、帯を買い、腰に締めた。3主の言葉が再びわたしに臨んだ。4「あなたが買って腰に締めたあの帯をはずし、立ってユーフラテスに行き、そこで帯を岩の裂け目に隠しなさい。」5そこで、わたしは主が命じられたように、ユーフラテスに行き、帯を隠した。6多くの月日がたった後、主はわたしに言われた。「立って、ユーフラテスに行き、かつて隠しておくように命じたあの帯を取り出しなさい。」7わたしはユーフラテスに行き、隠しておいた帯を探し出した。見よ、帯は腐り、全く役に立たなくなっていた。8主の言葉がわたしに臨んだ。9主はこう言われる。「このように、わたしはユダの傲慢とエルサレムの甚だしい傲慢を砕く。10この悪い民はわたしの言葉に聞き従うことを拒み、かたくなな心のままにふるまっている。また、彼らは他の神々に従って歩み、それに仕え、それにひれ伏している。彼らは全く役に立たないこの帯のようになった。11人が帯を腰にしっかり着けるように、わたしはイスラエルのすべての家とユダのすべての家をわたしの身にしっかりと着け、わたしの民とし、名声、栄誉、威光を示すものにしよう、と思った。しかし、彼らは聞き従わなかった」と主は言われる。答唱詩編詩編81・9+10、12+13わたしが受けた神のことば。詩編8181・9「民よ、聞け、わたしの戒めを。イスラエルよ、わたしのことばを守れ。10おまえにほかの神があってはならない。異国の神を拝んではならない。」12「しかし、民はわたしの声を聞かず、イスラエルはわたしに従わなかった。13わたしはそのかたくなな心にまかせ、彼らの望みのままに進ませた。」福音朗読マタイ13・31-35アレルヤ、アレルヤ。父はみ心のままに真理のことばによってわたしたちを生み、被造物の初穂とされた。アレルヤ、アレルヤ。マタイによる福音そのとき、13・31イエスは、別のたとえを持ち出して、人々に言われた。「天の国はからし種に似ている。人がこれを取って畑に蒔けば、32どんな種よりも小さいのに、成長するとどの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て枝に巣を作るほどの木になる。」33また、別のたとえをお話しになった。「天の国はパン種に似ている。女がこれを取って三サトンの粉に混ぜると、やがて全体が膨れる。」34イエスはこれらのことをみな、たとえを用いて群衆に語られ、たとえを用いないでは何も語られなかった。35それは、預言者を通して言われていたことが実現するためであった。「わたしは口を開いてたとえを用い、天地創造の時から隠されていたことを告げる。」
2020.07.28
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エレミヤの預言13・1主はわたしにこう言われる。「麻の帯を買い、それを腰に締めよ。水で洗ってはならない。」2わたしは主の言葉に従って、帯を買い、腰に締めた。3主の言葉が再びわたしに臨んだ。4「あなたが買って腰に締めたあの帯をはずし、立ってユーフラテスに行き、そこで帯を岩の裂け目に隠しなさい。」5そこで、わたしは主が命じられたように、ユーフラテスに行き、帯を隠した。6多くの月日がたった後、主はわたしに言われた。「立って、ユーフラテスに行き、かつて隠しておくように命じたあの帯を取り出しなさい。」7わたしはユーフラテスに行き、隠しておいた帯を探し出した。見よ、帯は腐り、全く役に立たなくなっていた。8主の言葉がわたしに臨んだ。9主はこう言われる。「このように、わたしはユダの傲慢とエルサレムの甚だしい傲慢を砕く。10この悪い民はわたしの言葉に聞き従うことを拒み、かたくなな心のままにふるまっている。また、彼らは他の神々に従って歩み、それに仕え、それにひれ伏している。彼らは全く役に立たないこの帯のようになった。11人が帯を腰にしっかり着けるように、わたしはイスラエルのすべての家とユダのすべての家をわたしの身にしっかりと着け、わたしの民とし、名声、栄誉、威光を示すものにしよう、と思った。しかし、彼らは聞き従わなかった」と主は言われる。答唱詩編詩編81・9+10、12+13わたしが受けた神のことば。詩編8181・9「民よ、聞け、わたしの戒めを。イスラエルよ、わたしのことばを守れ。10おまえにほかの神があってはならない。異国の神を拝んではならない。」12「しかし、民はわたしの声を聞かず、イスラエルはわたしに従わなかった。13わたしはそのかたくなな心にまかせ、彼らの望みのままに進ませた。」福音朗読マタイ13・31-35アレルヤ、アレルヤ。父はみ心のままに真理のことばによってわたしたちを生み、被造物の初穂とされた。アレルヤ、アレルヤ。マタイによる福音そのとき、13・31イエスは、別のたとえを持ち出して、人々に言われた。「天の国はからし種に似ている。人がこれを取って畑に蒔けば、32どんな種よりも小さいのに、成長するとどの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て枝に巣を作るほどの木になる。」33また、別のたとえをお話しになった。「天の国はパン種に似ている。女がこれを取って三サトンの粉に混ぜると、やがて全体が膨れる。」34イエスはこれらのことをみな、たとえを用いて群衆に語られ、たとえを用いないでは何も語られなかった。35それは、預言者を通して言われていたことが実現するためであった。「わたしは口を開いてたとえを用い、天地創造の時から隠されていたことを告げる。」
2020.07.27
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列王記3・5その夜、主はギブオンでソロモンの夢枕に立ち、「何事でも願うがよい。あなたに与えよう」と言われた。6ソロモンは答えた。7「わが神、主よ、あなたは父ダビデに代わる王として、この僕をお立てになりました。しかし、わたしは取るに足らない若者で、どのようにふるまうべきかを知りません。8僕はあなたのお選びになった民の中にいますが、その民は多く、数えることも調べることもできないほどです。9どうか、あなたの民を正しく裁き、善と悪を判断することができるように、この僕に聞き分ける心をお与えください。そうでなければ、この数多いあなたの民を裁くことが、誰にできましょう。」10主はソロモンのこの願いをお喜びになった。11神はこう言われた。「あなたは自分のために長寿を求めず、富を求めず、また敵の命も求めることなく、訴えを正しく聞き分ける知恵を求めた。12見よ、わたしはあなたの言葉に従って、今あなたに知恵に満ちた賢明な心を与える。あなたの先にも後にもあなたに並ぶ者はいない。」答唱詩編詩編125・57+72、127+129、160+162主よ、あなたは永遠のいのちのことば。詩編125125・57神よ、あなたはわたしのすべて。あなたのことばをわたしは守る。72あなたの教えはすばらしい。すべての金銀にまさる。127金よりも純金よりもあなたのすすめをわたしは愛する。129神よ、あなたの定めはすばらしい。心を尽くしてわたしはそれを守る。160あなたのことばは真理に基づく。正しいさばきはとこしえに変わることがない。162すばらしい宝を見つけた人のように、わたしはあなたの仰せを喜ぶ。第二朗読ローマ8・28-30神は前もって知っておられた者たちを、御子の姿に似たものにしようとあらかじめ定められた。使徒パウロのローマの教会への手紙皆さん、8・28神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された者たちには、万事が益となるように共に働くということを、わたしたちは知っています。29神は前もって知っておられた者たちを、御子の姿に似たものにしようとあらかじめ定められました。それは、御子が多くの兄弟の中で長子となられるためです。30神はあらかじめ定められた者たちを召し出し、召し出した者たちを義とし、義とされた者たちに栄光をお与えになったのです。福音朗読マタイ13・44-52アレルヤ、アレルヤ。天と地の主である父はたたえられますように。あなたは神の国のことを小さい人々に現してくださった。アレルヤ、アレルヤ。マタイによる福音そのとき、イエスは人々に言われた。13・44「天の国は次のようにたとえられる。畑に宝が隠されている。見つけた人は、そのまま隠しておき、喜びながら帰り、持ち物をすっかり売り払って、その畑を買う。45また、天の国は次のようにたとえられる。商人が良い真珠を探している。46高価な真珠を一つ見つけると、出かけて行って持ち物をすっかり売り払い、それを買う。」47「また、天の国は次のようにたとえられる。網が湖に投げ降ろされ、いろいろな魚を集める。48網がいっぱいになると、人々は岸に引き上げ、座って、良いものは器に入れ、悪いものは投げ捨てる。49世の終わりにもそうなる。天使たちが来て、正しい人々の中にいる悪い者どもをより分け、50燃え盛る炉の中に投げ込むのである。悪い者どもは、そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。51あなたがたは、これらのことがみな分かったか。」弟子たちは、「分かりました」と言った。52そこで、イエスは言われた。「だから、天の国のことを学んだ学者は皆、自分の倉から新しいものと古いものを取り出す一家の主人に似ている。」
2020.07.26
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使徒パウロのコリントの教会への手紙皆さん、4・7わたしたちは、このような宝を土の器に納めています。この並外れて偉大な力が神のものであって、わたしたちから出たものでないことが明らかになるために。8わたしたちは、四方から苦しめられても行き詰まらず、途方に暮れても失望せず、9虐げられても見捨てられず、打ち倒されても滅ぼされない。10わたしたちは、いつもイエスの死を体にまとっています、イエスの命がこの体に現れるために。11わたしたちは生きている間、絶えずイエスのために死にさらされています、死ぬはずのこの身にイエスの命が現れるために。12こうして、わたしたちの内には死が働き、あなたがたの内には命が働いていることになります。13「わたしは信じた。それで、わたしは語った」と書いてあるとおり、それと同じ信仰の霊を持っているので、わたしたちも信じ、それだからこそ語ってもいます。14主イエスを復活させた神が、イエスと共にわたしたちをも復活させ、あなたがたと一緒に御前に立たせてくださると、わたしたちは知っています。15すべてこれらのことは、あなたがたのためであり、多くの人々が豊かに恵みを受け、感謝の念に満ちて神に栄光を帰すようになるためです。答唱詩編詩編126・1+2、6+3主とともに働くわれらは、主とともにその実りを味わう。詩編126126・1神が捕われびとをシオンにもどされたとき、わたしたちは夢を見ている思いがした。2わたしたちの顔がほほえみ、口には喜びの歌が浮かれた。6種を手に涙を流して出て行く人は、束をかかえ、喜びにあふれて帰ってくる。3神はわたしたちに偉大なわざを行われ、わたしたちは喜びにあふれた。福音朗読マタイ20・20-28アレルヤ、アレルヤ。あなたがたを世から選んだのは、あなたがたが行って実を結び、その実が残るためである。アレルヤ、アレルヤ。マタイによる福音20・20そのとき、ゼベダイの息子たちの母が、その二人の息子と一緒にイエスのところに来て、ひれ伏し、何かを願おうとした。21イエスが、「何が望みか」と言われると、彼女は言った。「王座にお着きになるとき、この二人の息子が、一人はあなたの右に、もう一人は左に座れるとおっしゃってください。」22イエスはお答えになった。「あなたがたは、自分が何を願っているか、分かっていない。このわたしが飲もうとしている杯を飲むことができるか。」二人が、「できます」と言うと、23イエスは言われた。「確かに、あなたがたはわたしの杯を飲むことになる。しかし、わたしの右と左にだれが座るかは、わたしの決めることではない。それは、わたしの父によって定められた人々に許されるのだ。」24ほかの十人の者はこれを聞いて、この二人の兄弟のことで腹を立てた。25そこで、イエスは一同を呼び寄せて言われた。「あなたがたも知っているように、異邦人の間では支配者たちが民を支配し、偉い人たちが権力を振るっている。26しかし、あなたがたの間では、そうであってはならない。あなたがたの中で偉くなりたい者は、皆に仕える者になり、27いちばん上になりたい者は、皆の僕になりなさい。28人の子が、仕えられるためではなく仕えるために、また、多くの人の身代金として自分の命を献げるために来たのと同じように。」
2020.07.25
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エレミヤの預言3・14背信の子らよ、立ち帰れ、と主は言われる。わたしこそあなたたちの主である。一つの町から一人、一つの氏族から二人ではあるが、わたしはあなたたちを連れてシオンに行こう。15わたしはあなたたちに、心にかなう牧者たちを与える。彼らは賢く、巧みに導く。16あなたたちがこの地で大いに増えるとき、その日には、と主は言われる。人々はもはや、主の契約の箱について語らず、心に浮かべることも、思い起こすこともない。求めることも、作ることももはやない。17その時、エルサレムは主の王座と呼ばれ、諸国の民は皆、そこに向かい、主の御名のもとにエルサレムに集まる。彼らは再び、かたくなで悪い心に従って歩むことをしない。答唱詩編詩編65・6、13+14われらはシオンで神をたたえ、豊かな恵みを喜びうたう。詩編6565・6わたしたちの救い、わたしたちの神よ、あなたは地の果ての望み、遠い島々の希望。わたしたちに答えて救いを現し、驚くべきしるしを行われる。13荒れ野のまきばも若草にもえ、丘一面に喜びがこだまする。14野山は羊の群れに満ち、谷は小麦におおわれ、人々は喜びにあふれてうたう。福音朗読マタイ13・18-23アレルヤ、アレルヤ。よい心で神のことばを保ち、忍耐を持って実を結ぶ人は幸い。アレルヤ、アレルヤ。マタイによる福音そのとき、イエスは弟子たちに言われた。13・18「だから、種を蒔く人のたとえを聞きなさい。19だれでも御国の言葉を聞いて悟らなければ、悪い者が来て、心の中に蒔かれたものを奪い取る。道端に蒔かれたものとは、こういう人である。20石だらけの所に蒔かれたものとは、御言葉を聞いて、すぐ喜んで受け入れるが、21自分には根がないので、しばらくは続いても、御言葉のために艱難や迫害が起こると、すぐにつまずいてしまう人である。22茨の中に蒔かれたものとは、御言葉を聞くが、世の思い煩いや富の誘惑が御言葉を覆いふさいで、実らない人である。23良い土地に蒔かれたものとは、御言葉を聞いて悟る人であり、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結ぶのである。」
2020.07.24
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エレミヤの預言2・1主の言葉がわたしに臨んだ。2行って、エルサレムの人々に呼びかけ耳を傾けさせよ。主はこう言われる。わたしは、あなたの若いときの真心花嫁のときの愛種蒔かれぬ地、荒れ野での従順を思い起こす。3イスラエルは主にささげられたもの収穫の初穂であった。それを食べる者はみな罰せられ災いを被った、と主は言われる。7わたしは、お前たちを実り豊かな地に導き味の良い果物を食べさせた。ところが、お前たちはわたしの土地に入るとそこを汚しわたしが与えた土地を忌まわしいものに変えた。8祭司たちも尋ねなかった。「主はどこにおられるのか」と。律法を教える人たちはわたしを理解せず指導者たちはわたしに背き預言者たちはバアルによって預言し助けにならぬものの後を追った。12天よ、驚け、このことを大いに、震えおののけ、と主は言われる。13まことに、わが民は二つの悪を行った。生ける水の源であるわたしを捨てて無用の水溜めを掘った。水をためることのできないこわれた水溜めを。答唱詩編イザヤ35・4cd、6cd+7ab喜びに心をはずませ、救いの泉から水をくむ。イザヤ3535・4cdあなたがたの神は悪をさばき、善に報い、あなたがたを救いに来られる。6cd荒れ野に水が湧き出て、砂漠に川が流れる。7ab焼けた土地は池となり、乾いた地面を水が潤す。福音朗読マタイ13・10-17アレルヤ、アレルヤ。天と地の主である父はたたえられますように。あなたは神の国のことを小さい人々に現してくださった。アレルヤ、アレルヤ。マタイによる福音そのとき、13・10弟子たちはイエスに近寄って、「なぜ、あの人たちにはたとえを用いてお話しになるのですか」と言った。11イエスはお答えになった。「あなたがたには天の国の秘密を悟ることが許されているが、あの人たちには許されていないからである。12持っている人は更に与えられて豊かになるが、持っていない人は持っているものまでも取り上げられる。13だから、彼らにはたとえを用いて話すのだ。見ても見ず、聞いても聞かず、理解できないからである。14イザヤの預言は、彼らによって実現した。『あなたたちは聞くには聞くが、決して理解せず、見るには見るが、決して認めない。15この民の心は鈍り、耳は遠くなり、目は閉じてしまった。こうして、彼らは目で見ることなく、耳で聞くことなく、心で理解せず、悔い改めない。わたしは彼らをいやさない。』16しかし、あなたがたの目は見ているから幸いだ。あなたがたの耳は聞いているから幸いだ。17はっきり言っておく。多くの預言者や正しい人たちは、あなたがたが見ているものを見たかったが、見ることができず、あなたがたが聞いているものを聞きたかったが、聞けなかったのである。」
2020.07.23
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雅歌おとめは歌う。3・1夜ごと、ふしどに恋い慕う人を求めても求めても、見つかりません。2起き出して町をめぐり通りや広場をめぐって恋い慕う人を求めよう。求めても、あの人は見つかりません。3わたしが町をめぐる夜警に見つかりました。「わたしの恋い慕う人を見かけましたか。」4a彼らに別れるとすぐに恋い慕う人が見つかりました。または②コリント5・14−17キリストと結ばれる人はだれでも、新しく創造された者なのです。使徒パウロのコリントの教会への手紙皆さん、5・14キリストの愛がわたしたちを駆り立てています。わたしたちはこう考えます。すなわち、一人の方がすべての人のために死んでくださった以上、すべての人も死んだことになります。15その一人の方はすべての人のために死んでくださった。その目的は、生きている人たちが、もはや自分自身のために生きるのではなく、自分たちのために死んで復活してくださった方のために生きることなのです。16それで、わたしたちは、今後だれをも肉に従って知ろうとはしません。肉に従ってキリストを知っていたとしても、今はもうそのように知ろうとはしません。17だから、キリストと結ばれる人はだれでも、新しく創造された者なのです。古いものは過ぎ去り、新しいものが生じたのです。答唱詩編詩編63・2、7+8わが心、喜びに満ちあふれ、主を待ち望む。詩編6363・2神よ、わたしの神よ、わたしはあなたを慕う。水のない荒れ果てた土地のように、わたしの心はあなたを慕い、からだはあなたをかわき求める。7床の中であなたを思い起こし、夜どおし、あなたのことを思う。8あなたはわたしの助け、あなたの翼のかげにわたしは隠れる。福音朗読ヨハネ20・1-2、11-18アレルヤ、アレルヤ。主・キリストは復活された。勝利の王、キリストよ、あふれるいつくしみをわたしたちに。アレルヤ、アレルヤ。ヨハネによる福音20・1週の初めの日、朝早く、まだ暗いうちに、マグダラのマリアは墓に行った。そして、墓から石が取りのけてあるのを見た。2そこで、シモン・ペトロのところへ、また、イエスが愛しておられたもう一人の弟子のところへ走って行って彼らに告げた。「主が墓から取り去られました。どこに置かれているのか、わたしたちには分かりません。」11マリアは墓の外に立って泣いていた。泣きながら身をかがめて墓の中を見ると、12イエスの遺体の置いてあった所に、白い衣を着た二人の天使が見えた。一人は頭の方に、もう一人は足の方に座っていた。13天使たちが、「婦人よ、なぜ泣いているのか」と言うと、マリアは言った。「わたしの主が取り去られました。どこに置かれているのか、わたしには分かりません。」14こう言いながら後ろを振り向くと、イエスの立っておられるのが見えた。しかし、それがイエスだとは分からなかった。15イエスは言われた。「婦人よ、なぜ泣いているのか。だれを捜しているのか。」マリアは、園丁だと思って言った。「あなたがあの方を運び去ったのでしたら、どこに置いたのか教えてください。わたしが、あの方を引き取ります。」16イエスが、「マリア」と言われると、彼女は振り向いて、ヘブライ語で、「ラボニ」と言った。「先生」という意味である。17イエスは言われた。「わたしにすがりつくのはよしなさい。まだ父のもとへ上っていないのだから。わたしの兄弟たちのところへ行って、こう言いなさい。『わたしの父であり、あなたがたの父である方、また、わたしの神であり、あなたがたの神である方のところへわたしは上る』と。」18マグダラのマリアは弟子たちのところへ行って、「わたしは主を見ました」と告げ、また、主から言われたことを伝えた。
2020.07.22
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ミカの預言主よ、7・14あなたの杖をもって御自分の民を牧してくださいあなたの嗣業である羊の群れを。彼らが豊かな牧場の森にただひとり守られて住み遠い昔のように、バシャンとギレアドで草をはむことができるように。15お前がエジプトの地を出たときのように彼らに驚くべき業をわたしは示す。18あなたのような神がほかにあろうか咎を除き、罪を赦される神が。神は御自分の嗣業の民の残りの者にいつまでも怒りを保たれることはない神は慈しみを喜ばれるゆえに。19主は再び我らを憐れみ我らの咎を抑えすべての罪を海の深みに投げ込まれる。20どうか、ヤコブにまことをアブラハムに慈しみを示してくださいその昔、我らの父祖にお誓いになったように。答唱詩編詩編85・2+3、5a+7b+8a神よ、わたしに目を注ぎ、強めてください、手をさしのべて。詩編8585・2神よ、あなたの国を豊かに恵み、ヤコブの栄えを新たにしてください。3あなたは民のとがをゆるし、すべての罪を覆われた。5a神よ、あなたはわたしたちを救うかた。7bわたしたちのいのちを新たにし、あなたのうちにあって民が喜ぶために、8aあなたのいつくしみを示してください。福音朗読マタイ12・46-50アレルヤ、アレルヤ。わたしを愛する人はわたしの言葉を守る。わたしの父はその人を愛し、私たちはその人のもとに行く。アレルヤ、アレルヤ。マタイによる福音12・46イエスがなお群衆に話しておられるとき、その母と兄弟たちが、話したいことがあって外に立っていた。47そこで、ある人がイエスに、「御覧なさい。母上と御兄弟たちが、お話ししたいと外に立っておられます」と言った。48しかし、イエスはその人にお答えになった。「わたしの母とはだれか。わたしの兄弟とはだれか。」49そして、弟子たちの方を指して言われた。「見なさい。ここにわたしの母、わたしの兄弟がいる。50だれでも、わたしの天の父の御心を行う人が、わたしの兄弟、姉妹、また母である。」
2020.07.21
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ミカの預言6・1聞け、主の言われることを。立って、告発せよ、山々の前で。峰々にお前の声を聞かせよ。2聞け、山々よ、主の告発を。とこしえの地の基よ。主は御自分の民を告発しイスラエルと争われる。3「わが民よ。わたしはお前に何をしたというのか。何をもってお前を疲れさせたのか。わたしに答えよ。4わたしはお前をエジプトの国から導き上り奴隷の家から贖った。また、モーセとアロンとミリアムをお前の前に遣わした。」6何をもって、わたしは主の御前に出でいと高き神にぬかずくべきか。焼き尽くす献げ物として当歳の子牛をもって御前に出るべきか。7主は喜ばれるだろうか幾千の雄羊、幾万の油の流れを。わが咎を償うために長子を自分の罪のために胎の実をささげるべきか。8人よ、何が善であり主が何をお前に求めておられるかはお前に告げられている。正義を行い、慈しみを愛しへりくだって神と共に歩むこと、これである。答唱詩編詩編50・5+6、15+23わたしたちは神の民、そのまきばの群れ。詩編5050・5「わたしの民を集めよ、いけにえをささげて契約を結ぶ民を。」6天は神の正義を告げる。神はすべてをさばかれる。15苦悩の日にわたしを呼び求めよ。わたしはおまえを救い、おまえはわたしをたたえる。23感謝をささげる人は神をあがめる。正しい道を歩む人を、神は確かに救われる。福音朗読マタイ12・38-42アレルヤ、アレルヤ。神に心を閉じてはならない。今日こそ神のことばを聞こう。アレルヤ、アレルヤ。マタイによる福音そのとき、12・38何人かの律法学者とファリサイ派の人々がイエスに、「先生、しるしを見せてください」と言った。39イエスはお答えになった。「よこしまで神に背いた時代の者たちはしるしを欲しがるが、預言者ヨナのしるしのほかには、しるしは与えられない。40つまり、ヨナが三日三晩、大魚の腹の中にいたように、人の子も三日三晩、大地の中にいることになる。41ニネベの人たちは裁きの時、今の時代の者たちと一緒に立ち上がり、彼らを罪に定めるであろう。ニネベの人々は、ヨナの説教を聞いて悔い改めたからである。ここに、ヨナにまさるものがある。42また、南の国の女王は裁きの時、今の時代の者たちと一緒に立ち上がり、彼らを罪に定めるであろう。この女王はソロモンの知恵を聞くために、地の果てから来たからである。ここに、ソロモンにまさるものがある。」
2020.07.20
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知恵の書12・13主よ、すべてに心を配る神はあなた以外におられない。だから、不正な裁きはしなかったと、証言なさる必要はない。16あなたの力は正義の源、あなたは万物を支配することによって、すべてをいとおしむ方となられる。17あなたの全き権能を信じない者にあなたは御力を示され、知りつつ挑む者の高慢をとがめられる。18力を駆使されるあなたは、寛容をもって裁き、大いなる慈悲をもって、わたしたちを治められる。力を用いるのはいつでもお望みのまま。19神に従う人は人間への愛を持つべきことを、あなたはこれらの業を通して御民に教えられた。こうして御民に希望を抱かせ、罪からの回心をお与えになった。答唱詩編詩編86・5+6、9+10、15+16すべての人の救いを願い、わたしはあなたを待ち望む。詩編8686・5神よ、あなたは恵み深く、心のひろいかた。あなたに助けを求める人にいつくしみを注がれる。6神よ、わたしの祈りを聞き、願いの声に耳を傾けてください。9神よ、あなたに造られた諸国の民はみな、み前に進み、ひれ伏してあなたの名をたたえる。10あなたは偉大、不思議なわざを行われるかた。あなたのほかに神はない。15神よ、あなたはあわれみに満ち、恵み深いかた。怒るにおそく、いつくしみとまことにあふれておられる。16あなたのしもべに力を授け、あなたに仕える者を救ってください。第二朗読ローマ8・26-27〝霊〟が、言葉に表せないうめきをもって執り成してくださる。使徒パウロのローマの教会への手紙皆さん、8・26〝霊〟は弱いわたしたちを助けてくださいます。わたしたちはどう祈るべきかを知りませんが、〝霊〟自らが、言葉に表せないうめきをもって執り成してくださるからです。27人の心を見抜く方は、〝霊〟の思いが何であるかを知っておられます。〝霊〟は、神の御心に従って、聖なる者たちのために執り成してくださるからです。福音朗読マタイ13・24-43アレルヤ、アレルヤ。天と地の主である父はたたえられますように。あなたは神の国のことを小さい人々に現してくださった。アレルヤ、アレルヤ。マタイによる福音そのとき、13・24イエスは、別のたとえを持ち出して言われた。「天の国は次のようにたとえられる。ある人が良い種を畑に蒔いた。25人々が眠っている間に、敵が来て、麦の中に毒麦を蒔いて行った。26芽が出て、実ってみると、毒麦も現れた。27僕たちが主人のところに来て言った。『だんなさま、畑には良い種をお蒔きになったではありませんか。どこから毒麦が入ったのでしょう。』28主人は、『敵の仕業だ』と言った。そこで、僕たちが、『では、行って抜き集めておきましょうか』と言うと、29主人は言った。『いや、毒麦を集めるとき、麦まで一緒に抜くかもしれない。30刈り入れまで、両方とも育つままにしておきなさい。刈り入れの時、「まず毒麦を集め、焼くために束にし、麦の方は集めて倉に入れなさい」と、刈り取る者に言いつけよう。』」31イエスは、別のたとえを持ち出して、彼らに言われた。「天の国はからし種に似ている。人がこれを取って畑に蒔けば、32どんな種よりも小さいのに、成長するとどの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て枝に巣を作るほどの木になる。」33また、別のたとえをお話しになった。「天の国はパン種に似ている。女がこれを取って三サトンの粉に混ぜると、やがて全体が膨れる。」34イエスはこれらのことをみな、たとえを用いて群衆に語られ、たとえを用いないでは何も語られなかった。35それは、預言者を通して言われていたことが実現するためであった。「わたしは口を開いてたとえを用い、天地創造の時から隠されていたことを告げる。」36それから、イエスは群衆を後に残して家にお入りになった。すると、弟子たちがそばに寄って来て、「畑の毒麦のたとえを説明してください」と言った。37イエスはお答えなった。「良い種を蒔く者は人の子、38畑は世界、良い種は御国の子ら、毒麦は悪い者の子らである。39毒麦を蒔いた敵は悪魔、刈り入れは世の終わりのことで、刈り入れる者は天使たちである。40だから、毒麦が集められて火で焼かれるように、世の終わりにもそうなるのだ。41人の子は天使たちを遣わし、つまずきとなるものすべてと不法を行う者どもを自分の国から集めさせ、42燃え盛る炉の中に投げ込ませるのである。彼らは、そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。43そのとき、正しい人々はその父の国で太陽のように輝く。耳のある者は聞きなさい。」
2020.07.19
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