全4件 (4件中 1-4件目)
1
エレミヤ23・1-6彼の名は、「主は我らの救い」と呼ばれる。エレミヤの預言23・1「災いだ、わたしの牧場の羊の群れを滅ぼし散らす牧者たちは」と主は言われる。2それゆえ、イスラエルの神、主はわたしの民を牧する牧者たちについて、こう言われる。「あなたたちは、わたしの羊の群れを散らし、追い払うばかりで、顧みることをしなかった。わたしはあなたたちの悪い行いを罰する」と主は言われる。3「このわたしが、群れの残った羊を、追いやったあらゆる国々から集め、もとの牧場に帰らせる。群れは子を産み、数を増やす。4彼らを牧する牧者をわたしは立てる。群れはもはや恐れることも、おびえることもなく、また迷い出ることもない」と主は言われる。5見よ、このような日が来る、と主は言われる。わたしはダビデのために正しい若枝を起こす。王は治め、栄え、この国に正義と恵みの業を行う。6彼の代にユダは救われ、イスラエルは安らかに住む。彼の名は、「主は我らの救い」と呼ばれる。答唱詩編詩編23・2+3、4、6主はわれらの牧者、わたしは乏しいことがない。詩編2323・2神はわたしを緑のまきばに伏させ、いこいの水辺に伴われる。3神はわたしを生き返らせ、いつくしみによって正しい道に導かれる。4たとえ死の陰の谷を歩んでも、わたしはわざわいを恐れない。あなたがわたしとともにおられ、その鞭と杖はわたしを守る。6神の恵みといつくしみに生涯伴われ、わたしはとこしえに神の家に生きる。第二朗読エフェソ2・13-18実に、キリストはわたしたちの平和であります。使徒バウロのエフェソの教会への手紙皆さん、2・13あなたがたは、以前は遠く離れていたが、今や、キリスト・イエスにおいて、キリストの血によって近い者となったのです。14実に、キリストはわたしたちの平和であります。二つのものを一つにし、御自分の肉において敵意という隔ての壁を取り壊し、15規則と戒律ずくめの律法を廃棄されました。こうしてキリストは、双方を御自分において一人の新しい人に造り上げて平和を実現し、16十字架を通して、両者を一つの体として神と和解させ、十字架によって敵意を滅ぼされました。17キリストはおいでになり、遠く離れているあなたがたにも、また、近くにいる人々にも、平和の福音を告げ知らせられました。18それで、このキリストによってわたしたち両方の者が一つの霊に結ばれて、御父に近づくことができるのです。福音朗読マルコ6・30-34アレルヤ、アレルヤ。羊はわたしの声を聞き分け、わたしもその羊を知り、羊はわたしに従う。アレルヤ、アレルヤ。マルコによる福音そのとき、6・30使徒たちはイエスのところに集まって来て、自分たちが行ったことや教えたことを残らず報告した。31イエスは、「さあ、あなたがただけで人里離れた所へ行って、しばらく休むがよい」と言われた。出入りする人が多くて、食事をする暇もなかったからである。32そこで、一同は舟に乗って、自分たちだけで人里離れた所へ行った。33ところが、多くの人々は彼らが出かけて行くのを見て、それと気づき、すべての町からそこへ一斉に駆けつけ、彼らより先に着いた。34イエスは舟から上がり、大勢の群衆を見て、飼い主のいない羊のような有様を深く憐れみ、いろいろと教え始められた。
2024.07.21
コメント(0)
イザヤ6・1-8誰を遣わすべきか。誰が我々に代わって行くだろうか。イザヤの預言6・1ウジヤ王が死んだ年のことである。わたしは、高く天にある御座に主が座しておられるのを見た。衣の裾は神殿いっぱいに広がっていた。2上の方にはセラフィムがいて、それぞれ六つの翼を持ち、二つをもって顔を覆い、二つをもって足を覆い、二つをもって飛び交っていた。3彼らは互いに呼び交わし、唱えた。「聖なる、聖なる、聖なる万軍の主。主の栄光は、地をすべて覆う。」4この呼び交わす声によって、神殿の入り口の敷居は揺れ動き、神殿は煙に満たされた。5わたしは言った。「災いだ。わたしは滅ぼされる。わたしは汚れた唇の者。汚れた唇の民の中に住む者。しかも、わたしの目は王なる万軍の主を仰ぎ見た。」6するとセラフィムのひとりが、わたしのところに飛んで来た。その手には祭壇から火鋏で取った炭火があった。7彼はわたしの口に火を触れさせて言った。「見よ、これがあなたの唇に触れたのであなたの咎は取り去られ、罪は赦された。」8そのとき、わたしは主の御声を聞いた。「誰を遣わすべきか。誰が我々に代わって行くだろうか。」わたしは言った。「わたしがここにおります。わたしを遣わしてください。」答唱詩編詩編93・1+2、5+栄唱神のいつくしみをとこしえに歌い、主のまことを代々に告げよう。詩編9393・1神は王。栄光に満ち、偉大な力を身に帯びておられる。2神は世界をゆるぎなく建て、とこしえに王座をすえ、永遠に座しておられる。5神よ、あなたのことばは変わることなく、あなたの家はとこしえにとうとい。栄唱栄光は父と子と聖霊に。初めのように今もいつも世々に。アーメン。福音朗読マタイ10・24-33アレルヤ、アレルヤ。あなたがたの父は天におられる方、ただひとり。あなたがたの師はキリストただひとり。アレルヤ、アレルヤ。マタイによる福音そのとき、イエスは使徒たちに言われた。10・24「弟子は師にまさるものではなく、僕は主人にまさるものではない。25弟子は師のように、僕は主人のようになれば、それで十分である。家の主人がベルゼブルと言われるのなら、その家族の者はもっとひどく言われることだろう。26人々を恐れてはならない。覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。27わたしが暗闇であなたがたに言うことを、明るみで言いなさい。耳打ちされたことを、屋根の上で言い広めなさい。28体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方を恐れなさい。29二羽の雀が一アサリオンで売られているではないか。だが、その一羽さえ、あなたがたの父のお許しがなければ、地に落ちることはない。30あなたがたの髪の毛までも一本残らず数えられている。31だから、恐れるな。あなたがたは、たくさんの雀よりもはるかにまさっている。32だから、だれでも人々の前で自分をわたしの仲間であると言い表す者は、わたしも天の父の前で、その人をわたしの仲間であると言い表す。33しかし、人々の前でわたしを知らないと言う者は、わたしも天の父の前で、その人を知らないと言う。」
2024.07.13
コメント(0)
アモス9・11-15わたしが与えた地から再び彼らが引き抜かれることは決してないとあなたの神なる主は言われる。アモスの預言主は言われる。9・11その日にはわたしはダビデの倒れた仮庵を復興しその破れを修復し、廃虚を復興して昔の日のように建て直す。12こうして、エドムの生き残りの者とわが名をもって呼ばれるすべての国を彼らに所有させよう、と主は言われる。主はこのことを行われる。13見よ、その日が来れば、と主は言われる。耕す者は、刈り入れる者に続きぶどうを踏む者は、種蒔く者に続く。山々はぶどうの汁を滴らせすべての丘は溶けて流れる。14わたしは、わが民イスラエルの繁栄を回復する。彼らは荒された町を建て直して住みぶどう畑を作って、ぶどう酒を飲み園を造って、実りを食べる。15わたしは彼らをその土地に植え付ける。わたしが与えた地から再び彼らが引き抜かれることは決してないとあなたの神なる主は言われる。答唱詩編詩編85・9、12+13+14神よ、わたしに目を注ぎ、強めてください、手をさしのべて。詩編8585・9神の語られることばを聞こう。12神は平和を約束される、その民、神に従う民に、心を神に向ける人に。13まことは地から芽ばえ、正義は天から見守る。神は恵みを注がれ、地は豊かに実る。14正義は神の前を進み、平和はその足跡に従う。福音朗読マタイ9・14-17アレルヤ、アレルヤ。羊はわたしの声を聞き分け、わたしもその羊を知り、羊はわたしに従う。アレルヤ、アレルヤ。マタイによる福音そのとき、9・14ヨハネの弟子たちがイエスのところに来て、「わたしたちとファリサイ派の人々はよく断食しているのに、なぜ、あなたの弟子たちは断食しないのですか」と言った。15イエスは言われた。「花婿が一緒にいる間、婚礼の客は悲しむことができるだろうか。しかし、花婿が奪い取られる時が来る。そのとき、彼らは断食することになる。16だれも、織りたての布から布切れを取って、古い服に継ぎを当てたりはしない。新しい布切れが服を引き裂き、破れはいっそうひどくなるからだ。17新しいぶどう酒を古い革袋に入れる者はいない。そんなことをすれば、革袋は破れ、ぶどう酒は流れ出て、革袋もだめになる。新しいぶどう酒は、新しい革袋に入れるものだ。そうすれば、両方とも長もちする。」
2024.07.06
コメント(0)
アモス8・4-6、9-12このことを聞け。アモスの預言8・4このことを聞け。貧しい者を踏みつけ苦しむ農民を押さえつける者たちよ。5お前たちは言う。「新月祭はいつ終わるのか、穀物を売りたいものだ。安息日はいつ終わるのか、麦を売り尽くしたいものだ。エファ升は小さくし、分銅は重くし、偽りの天秤を使ってごまかそう。6弱い者を金で、貧しい者を靴一足の値で買い取ろう。また、くず麦を売ろう。」9その日が来ると、と主なる神は言われる。わたしは真昼に太陽を沈ませ白昼に大地を闇とする。10わたしはお前たちの祭りを悲しみに喜びの歌をことごとく嘆きの歌に変えどの腰にも粗布をまとわせどの頭の髪の毛もそり落とさせ独り子を亡くしたような悲しみを与えその最期を苦悩に満ちた日とする。11見よ、その日が来ればと主なる神は言われる。わたしは大地に飢えを送る。それはパンに飢えることでもなく水に渇くことでもなく主の言葉を聞くことのできぬ飢えと渇きだ。12人々は海から海へと巡り北から東へとよろめき歩いて主の言葉を探し求めるが見いだすことはできない。答唱詩編詩編119・1+2a+3b、10+11b+108b神よ、あなたのことばはわたしの足のともしび、わたしの道の光。詩編119119・1しあわせな人、道からそれず、2a神の教えに従って歩む人。3bそのさとしをとがなく守り、神の道を歩む人。10あなたのすすめからそれないように、11b心を尽くしてあなたを求める。108bわたしは仰せを心にいだく、あなたのさばきを示してください。福音朗読マタイ9・9-13アレルヤ、アレルヤ。労苦して重荷を負っている者はわたしのもとに来なさい。わたしがあなたがたを回復させよう。アレルヤ、アレルヤ。マタイによる福音そのとき、イエスは9・9通りがかりに、マタイという人が収税所に座っているのを見かけて、「わたしに従いなさい」と言われた。彼は立ち上がってイエスに従った。10イエスがその家で食事をしておられたときのことである。徴税人や罪人も大勢やって来て、イエスや弟子たちと同席していた。11ファリサイ派の人々はこれを見て、弟子たちに、「なぜ、あなたたちの先生は徴税人や罪人と一緒に食事をするのか」と言った。12イエスはこれを聞いて言われた。「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。13『わたしが求めるのは憐れみであって、いけにえではない』とはどういう意味か、行って学びなさい。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」
2024.07.05
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1


