花の歳時記 (天南星の魅力&山野草)

花の歳時記 (天南星の魅力&山野草)

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2005.09.03
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カテゴリ: 園芸
 今朝は5時過ぎてもお父さんは起きて来ませんでした。30分程して二階から下りてくる足音に私はホットしました。日の出が美しくその上涼しくてとても気持ちの良い散歩でしたがお父さんは何となく気持ちが悪そうでした。どうも体調が悪るそうで、出かけに薬を飲んでいたようでした。でも何時もの緑道コースを一周して帰宅する頃には気分も良くなっていたようで安心しました。帰り道で立派な蚊帳吊草を見つけ蚊帳を吊りながら帰宅しました。

 カヤツリグサ(蚊帳吊草)はカヤツリグサ科カヤツリグサ属の一年草で日本全土に分布しており農地の畦や畑地や道端などやや湿り気のある所に普通に生えています。昔の子供は二人でこの茎を両手で裂きながら広げて蚊帳のような形にして遊んだものでした。

 草丈は20~50cmで根際から茎を何本か出し、始めは低く葉を広げ次第に高く伸びていきます。茎は切り口が三角形で直立し、頂上に花序を飛び散る花火のように広げます。葉は細長い線形で先端は尖っていて光沢があり互生して三方向に出ています。茎の先端に3~5枚の長い包葉を広げ、その間から長短不揃いの数本の枝を出しそれぞれに穂を付け更に細かく枝を分けて平たい20個程の小花からなる7~12ミリの小穂を7月~10月につけます。

蟷螂  蚊帳 吊草に  首 かし
カヤツリグサ







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Last updated  2005.09.03 06:59:30
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