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大体において、人は本能的な感情に忠実です。
悲しければ泣き、嬉しければ笑います。
このように感情に正直なのは、精神の健康によいのです。
ただ、ある一つの感情に長く執着しすぎたり、深い入りしすぎるのはよくありません。
度を過ぎた感情エネルギーの消耗は、カラダの不調を招き、
心や魂にも否定的な影響を及ぼすこともあります。
感情は本性の海で起こる波のようなものです。
波は瞬間的に起こり消えていきます。
感情も執着しなければ、ひとりでに消えていくものです。
誰にでも良い感情と悪い感情とがあり、
どの感情にエネルギーを乗せるかは、完全にあなたの選択によります。
実は、感情ほど行動を引き出す強力な動機はありません。
感情が高まると、私たちの脳は大脳皮質や内分泌系、自律神経系にさらに強力な命令をおくります。
感情の強さが行動を起こすパワーになるのです。
社会で成功した人たちの脳には共通点があります。
彼らは自分が望む方向へ早く感情を転換します。
良い感情を頻繁に感じ、その感情を長く持続できます。
状況が良いときは良いことを素直に喜び、
状況が良くないときでも、この状況が通り過ぎれば
必ずまた良い状況になると強く信じているから、喜んでいられます。
このような脳の機能は全て生活の習慣が蓄積して作られます。
今からすぐ感情を転換させるのは大変ですが、
これもやはり意志と適切なトレーニングさえあれば、
いくらでも調節できるようになります。
「ジャンセンウォーキング」より
ありがとうございます^{^*
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