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天星音1005
漫画・小説の感想、そして我が家のネコの事など、日々雑感を綴ってます。
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2023.05.20
カテゴリ： カテゴリ未分類
こんにちは。
何日ぶりかのブログです。
何をやっていたかというと、
今週、リニューアルオープンした占いサイトに依頼が来まして
ちょっと頑張っていました。
占いサイトで私は1,000で出品していますが、
カスタマイズで依頼を受けると手数料を引いた金額が入ってきますが、
出品占いだけだと、サイトの方で500円引きの
キャンペーンをやっているので、いくら入るのかなあ、と。
終わってから、考えていました。
こういうところが、「とろい」んだなあ、と。
先日の５月18日は愛猫ロッテと先代シャモンの誕生日でした。
そして、おそらく５月生まれだろう、ということで
えっちゃんの誕生日でもあります。15歳になりました。
高齢猫の仲間入りしてますが、アシャやレイちゃんたちのように
オムツをすることなく、自分でトイレに行って、お水も飲んで
まあ、歳をとったのかな、と思うのは食べ物の好き嫌いでしょうか。
でも、元気でこうして15歳を迎えられたことが本当に嬉しいです。
私が行っている就労支援所は、結構いろいろありまして、
施設外に行く人と、
その会社から仕事をもらって施設で作業する人といるのですが、
その会社から仕事をもらって施設で作業する人といるのですが、
最近、あまりいい話を聞かないので、何だろう、と心配になります。
私が施設外に行き始めた頃は、その会社の２階の狭い部屋での作業でした。
資材が重いのと、急階段ということで、一階に移動したのですが、
そのころには、私は同じ支援者とぶつかっていたので、
すったもんだの末、私が外れることになり、その後のことは
今、行っている、親しい女性が話をしてくれるので、
ある程度事情を知ることに。
まだ私が行っていた時、 荷物を作業台の上に置かない、という、
親会社からの命令があり、 困ってはいましたが、
支援所の所長が、そこの会社は空き箱があるので、
まだ私が行っていた時、 荷物を作業台の上に置かない、という、
親会社からの命令があり、 困ってはいましたが、
支援所の所長が、そこの会社は空き箱があるので、
その中に荷物を入れていいから、と私は言われていました。
その後、外れたのですが、スタッフの人が許可を取らないでいたのか、
仕事で使う機材を置く棚があって、そこの空いている場所に荷物を置いたら、
当たり前ですが、会社側が激怒、だからといって切られることはなく、
再び二階へ作業場が移ったそうです。
まあ、そこの責任者のスタッフは21歳という、はっきり言って子供なので
そういう、すちゃらかをやらかしたのかなあ、と。
私はというと、有休がとれるので、今日は休みました。
依頼がこないかな～ なんて願ってはいましたが、
来そうにありません。おかげで、久しぶりに編み物をし、
このあとは、何をしようかあな、と考えながら、
読みかけの小説や漫画、クロスワード、なんだかんだ言って
やりたいことが一杯あるな、としみじみ思いました。
ビデオも見ているので、「開封府」が途中で、あ、これちょっと見たい、
と思った「如い伝」全86話だったかな。82～84話の録画ができなくて、
特に山場の一つの84話が観たくて、アマゾンプライムでレンタルし、
またこれも、時間があったら一話目から見たいな、と。
その前に開封府ですが、韓国の歴史ドラマも見たいし。
贅沢な悩みですね。
テレビをろくに見ないので、インディージョーンズの最新作が公開されることを
今日、知りました。
インディージョーンズなら市内の映画館に来るので
観に行きたいな、と。土日を利用して、歩いて行きたいです。
あとは、やはり、市川猿之助さんの事件ですね。
「文春砲」などと揶揄され、人の耳目を引く記事を載せますが
最近になって、知る権利とは、報道の自由とは？を考えるようになりました。
何より、水商売の人たちの口の軽さ。
あの世界は、沈黙をすることが暗黙の了解のはずだった。
それが、今は、駄々洩れ。やったことは悪いとは思う、
でも、相手は「お客様」であり、「お金さま」でもある。
堪えられないなら、やらない方がいいし、
お水の世界で生きてくなら、覚悟も必要だよな、と。
ガーシーにしても、文春にしても、「人の命」の重さを
どこまで考えているのか。
報道の自由をどこか履き違えている気がしてならない。
人を貶めて、何が楽しいのか。
今回の事件をきっかけに、お水の世界も、報道各社も
プライドを持ってもらいたいものだ。
そして、こうすることで、どんな悲劇が起こるかを
しっかり考えて欲しい。
プライドと言えば、行っている就労支援所のある女性。
昨日になって、自分がその人から、見下される、
馬鹿にされていることに気づきまして、ああ、そうなのか、と。
その人は今月いっぱいで退所して別の施設でスタッフとして働くそうだ。
「受かった！」
と喜びまくっていたので、まあ、それは良かったのだけど
話を聞いていて、「え？」って思ったのが、
彼女はそれまでに、あちこちの求人に応募して落ちまくっていたらしい。
まあ、それはその人の自由なんだけど、「できない」ことに対して
全く考えてなくて、受かればどうにかなる、というものだった。
それも、彼女は支援所のスタッフになる資格をこれから取るらしく、
「落ちる」という概念が全くなく、受かった気で話をしていて、
同じ施設に行こうとしている別の女性がいて、
自分も行くつもりだけど、と言ったら「無理だよ」と返って来たそうだ。
昨日、彼女が新しい施設のパンフレットや、その施設での作業を
その場にいた人たちに見せていた所、まだＢはいてもＡが居なくて、
という話になり、ＤＴＰができる人がいないから、というので、
私が「できるよ」と言ったら「ＤＴＰだよ？ わかってる？」
と言われ、「だからＤＴＰでしょ。チラシやポスターとか作ってたよ」
と言い返したら、「ふ～ん」と言うので、
「印刷会社の製版課にいたから」
と言ったら、プッと噴き出して「製版課」と言われた。
そこに来て、この人なんだろう、と思って。
「無理」と言われた人が言うには、その女性は躁鬱が激しい人で、
躁状態になると、人を見下すところがあるそうだ。
その「無理」と言われた女性は、そこの施設長から
「うちに来てみる？」
と誘われて、今、ウチが終わった後、勉強に行っている。
で、その人と話したのだが、
「その試験落ちたらどうなるの？」
と聞いたら、不採用になるから、戻るんじゃないの、でした。
でも、あれだけ「受かった！」と触れ回っていて、
今さら戻れるものか、どうか、私は考えてしまった。
その「無理」と言われた女性は、当たり前だけど怒っていて、
所長に「こうゆう人だから」と話しをするそうだ。
さて、どうなるか、です。
こんな近況報告でした
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