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2013/09/15
カテゴリ： 釣り
黒部の上廊下でテンカラ！
釣り人ならば一度は行ってみたいと思う黒部源流での釣り。
釣り番組の釣りビジョンで何度か企画され、フライマンの里見さんやルアーマンが釣っているのを観ました。「自分もいつかは！！！」今回実現することが出来ました。
黒部地図１ posted by (C)tenten2843
今回のコース
今回の予定は、
１日目 奥黒部ヒュッテのテント泊 （歩き５時間ちょっと＋数時間の釣り）
２日目 平ノ小屋泊 （朝４時間釣り＋歩き２時間ちょっと）
３日目 下山 （川 検索 ＋歩き３時間ちょっと）
です。
本当は奥黒部ヒュッテで２泊すれば、釣り時間が多く取れるのですが、台風接近と平ノ小屋の主人でテンカラ職漁師の佐伯さんの話を聞きたいので、上記予定となりました。
前夜、車で中央道を走り、豊科インターで降りて白馬・大町方面へ北上し、籠川沿いの大町アルペンラインを走ります。終点の扇沢で車を降り、駐車場へ車を入れます。
ここには無料駐車場と有料駐車場があり、有料駐車場は一日1000円。
前夜に着いた私たちは、なんとか無料駐車場に停める事が出来ました。
2013-09-13-1 posted by (C)tenten2843
朝６時駐車場にて起床
ここまで家から２６０ｋｍ！
2013-09-13-2 posted by (C)tenten2843
長野県・扇沢駅
同行者は朝からハイテンション！！！！
アジャリ君 です。
2013-09-13-3 posted by (C)tenten2843
長蛇の列
朝７時１０分から始発（７：３０）のトロリーバスを待つ人たち。
2013-09-13-6 posted by (C)tenten2843
黒部ダムは５０周年
同行者は何やってる？
あっ、同行者は日本で一番テンカラが好きなアジャリ君です。
2013-09-13-5 posted by (C)tenten2843
鏡を使って記念撮影
二人とも出発時だから、ハイテンションで元気です。
この後、ε= (++ ) バテバテ!!・ヘロヘロになるとも知らずに・・・・。
2013-09-13-13 posted by (C)tenten2843
黒部ダムの観光放水
毎秒１０トン以上の水が放水され、ゴシゴシ(-_＼)(/_-)三( ゜Д゜) ス、スゲー!水しぶき！で大迫力！高所恐怖症の私は、凄いより、怖いでしたが・・・・。
2013-09-13-10 posted by (C)tenten2843
出発時の記念撮影
逆光で真っ黒になってしまった(_ _。)・・・シュン。
2013-09-13-7 posted by (C)tenten2843
ダムの上で・・・
またしても意味不明なポーズ！！！！
2013-09-13-9 posted by (C)tenten2843
ダムを越えると
いよいよ下界とお別れ？
2013-09-13-8 posted by (C)tenten2843
上流からダムを望む
すごいでっけー！
2013-09-13-11 posted by (C)tenten2843
つり橋
黒部ダムの観光船乗り場奥のつり橋。
ここから舗装路がしばらく続きます。
2013-09-13-12 posted by (C)tenten2843
ロッジくろよん
１．２ｋｍほど歩くと「ロッジくろよん」に着きました。
このロッジは、山装備のない軽装の観光客でも到達できます。
ここから山歩きとなりました。
2013-09-13-18 posted by (C)tenten2843
木の橋で沢を渡る
2013-09-13-19 posted by (C)tenten2843
高低差あり木のハシゴ
2013-09-13-29 posted by (C)tenten2843
腿が悲鳴を上げるハシゴ
高所恐怖症の私は、涙でそうでした。
平ノ小屋に２時間半くらい歩いた所で、足が痙攣し、歩けなくなってしまいました。
１カ月間もウォーキングのトレーニングしたの・・・・・。
山道をなめていました。今回、なんだかんだで荷物が１７ｋｇを越え、その重さと山道の高低差によって、足が悲鳴をあげてしまいました。
そんな時に親切な山歩きのグループの方に、梅干しと漢方薬を頂いて、なんとか足の痙攣も治まり、平ノ小屋に標準タイムから、遅れること１時間半の４時間半を掛けてやっと到着！死にそうです。
2013-09-13-22 posted by (C)tenten2843
梅干しと漢方薬をいただいた山ガールさん
渡しの時間を待つ、山歩きの４人組のみなさん。
本日の宿泊は私達と同じ奥黒部ヒュッテとのことなので、晩御飯にイワナを届ける約束を交わしました。何と言ってもこっちにはアジャリ君がいるので大丈夫(*^^*)。
2013-09-13-15 posted by (C)tenten2843
渡し船の船頭は平ノ小屋主人・佐伯さん
釣バカ一代のＴシャツを着た佐伯さん。
渡しの間にルアーを流し、釣りしながらの渡船です。
～文字数の関係で続く
釣り人ならば一度は行ってみたいと思う黒部源流での釣り。
釣り番組の釣りビジョンで何度か企画され、フライマンの里見さんやルアーマンが釣っているのを観ました。「自分もいつかは！！！」今回実現することが出来ました。
黒部地図１ posted by (C)tenten2843
今回のコース
今回の予定は、
１日目 奥黒部ヒュッテのテント泊 （歩き５時間ちょっと＋数時間の釣り）
２日目 平ノ小屋泊 （朝４時間釣り＋歩き２時間ちょっと）
３日目 下山 （川 検索 ＋歩き３時間ちょっと）
です。
本当は奥黒部ヒュッテで２泊すれば、釣り時間が多く取れるのですが、台風接近と平ノ小屋の主人でテンカラ職漁師の佐伯さんの話を聞きたいので、上記予定となりました。
前夜、車で中央道を走り、豊科インターで降りて白馬・大町方面へ北上し、籠川沿いの大町アルペンラインを走ります。終点の扇沢で車を降り、駐車場へ車を入れます。
ここには無料駐車場と有料駐車場があり、有料駐車場は一日1000円。
前夜に着いた私たちは、なんとか無料駐車場に停める事が出来ました。
2013-09-13-1 posted by (C)tenten2843
朝６時駐車場にて起床
ここまで家から２６０ｋｍ！
2013-09-13-2 posted by (C)tenten2843
長野県・扇沢駅
同行者は朝からハイテンション！！！！
アジャリ君 です。
2013-09-13-3 posted by (C)tenten2843
長蛇の列
朝７時１０分から始発（７：３０）のトロリーバスを待つ人たち。
2013-09-13-6 posted by (C)tenten2843
黒部ダムは５０周年
同行者は何やってる？
あっ、同行者は日本で一番テンカラが好きなアジャリ君です。
2013-09-13-5 posted by (C)tenten2843
鏡を使って記念撮影
二人とも出発時だから、ハイテンションで元気です。
この後、ε= (++ ) バテバテ!!・ヘロヘロになるとも知らずに・・・・。
2013-09-13-13 posted by (C)tenten2843
黒部ダムの観光放水
毎秒１０トン以上の水が放水され、ゴシゴシ(-_＼)(/_-)三( ゜Д゜) ス、スゲー!水しぶき！で大迫力！高所恐怖症の私は、凄いより、怖いでしたが・・・・。
2013-09-13-10 posted by (C)tenten2843
出発時の記念撮影
逆光で真っ黒になってしまった(_ _。)・・・シュン。
2013-09-13-7 posted by (C)tenten2843
ダムの上で・・・
またしても意味不明なポーズ！！！！
2013-09-13-9 posted by (C)tenten2843
ダムを越えると
いよいよ下界とお別れ？
2013-09-13-8 posted by (C)tenten2843
上流からダムを望む
すごいでっけー！
2013-09-13-11 posted by (C)tenten2843
つり橋
黒部ダムの観光船乗り場奥のつり橋。
ここから舗装路がしばらく続きます。
2013-09-13-12 posted by (C)tenten2843
ロッジくろよん
１．２ｋｍほど歩くと「ロッジくろよん」に着きました。
このロッジは、山装備のない軽装の観光客でも到達できます。
ここから山歩きとなりました。
2013-09-13-18 posted by (C)tenten2843
木の橋で沢を渡る
2013-09-13-19 posted by (C)tenten2843
高低差あり木のハシゴ
2013-09-13-29 posted by (C)tenten2843
腿が悲鳴を上げるハシゴ
高所恐怖症の私は、涙でそうでした。
平ノ小屋に２時間半くらい歩いた所で、足が痙攣し、歩けなくなってしまいました。
１カ月間もウォーキングのトレーニングしたの・・・・・。
山道をなめていました。今回、なんだかんだで荷物が１７ｋｇを越え、その重さと山道の高低差によって、足が悲鳴をあげてしまいました。
そんな時に親切な山歩きのグループの方に、梅干しと漢方薬を頂いて、なんとか足の痙攣も治まり、平ノ小屋に標準タイムから、遅れること１時間半の４時間半を掛けてやっと到着！死にそうです。
2013-09-13-22 posted by (C)tenten2843
梅干しと漢方薬をいただいた山ガールさん
渡しの時間を待つ、山歩きの４人組のみなさん。
本日の宿泊は私達と同じ奥黒部ヒュッテとのことなので、晩御飯にイワナを届ける約束を交わしました。何と言ってもこっちにはアジャリ君がいるので大丈夫(*^^*)。
2013-09-13-15 posted by (C)tenten2843
渡し船の船頭は平ノ小屋主人・佐伯さん
釣バカ一代のＴシャツを着た佐伯さん。
渡しの間にルアーを流し、釣りしながらの渡船です。
～文字数の関係で続く
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