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おかげ様でまもなく80000アクセスになります。最近は競馬予想しか更新していませんがiPodはいつも使っています。せっかくのところ、恐縮ですが、事情があり、しばらくブログの更新を休みます。では、また会える日まで、、、。
2007.11.12
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馬券は的中しましたが、収支はトントン。ウォッカが出ていれば、結果は変わっていたかもしれませんが、多分トリガミになっていたとおもわれますので良しとしなければ、、、。
2007.11.11
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◎ダイワスカーレット○ウオッカ▲フサイチパンドラ△アサヒライジング☆スイープトウショウWディアデラノビアダイワ-ウォッカでは馬券妙味が無いですが、仕方ない。紐が問題。G1で好走した馬をねらいます。
2007.11.10
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残念ながら◎アドマイヤムーンは見せ場無かったですね。馬券は見事にハズレ。メイショウサムソン強かったですね。武豊との名コンビ誕生を喜びたいと思います。コスモバルクもよく頑張りました。
2007.10.28
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◎アドマイヤムーン○ポップロック▲メイショウサムソン△ダイワメジャー☆コスモバルクWデルタブルースメイショウサムソンと武豊の初コンビということで評価を下げましたが、3強対決ではないかと思います。穴としておもしろいのは、前走に盛岡を選んだコスモバルク。勝利の味を思い出したとすれば、一発あるかも。
2007.10.27
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やはり「アサクサキングス」は血統通りのステイヤーでしたね。ロックとは位置取りの差でこちらも強い馬だと思いました。四位騎手は先週の無念を晴らしましたね。ともかく久々に馬券的中で嬉しいです。!!
2007.10.21
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◎アサクサキングス○タスカータソルテ▲ドリームジャーニー△ロックドゥカンブ☆アルナスラインWホクトスルタン先週「ウォッカ」がアッサリ負けてしまい、クラシック組の実力が怪しくなってきた。一応ダービー2着のアサクサを本命にしましたが、別路線組のほうが強いかも?
2007.10.20
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いや~。ダイワスカーレット強かった、強かった。ダービー馬も完敗でしたね。結果論ですが、ダイワをマークする形で乗って欲しかった。差しにこだわって後方待機よりも、もっと前で競馬しないとダイワを倒せないかもね。
2007.10.14
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◎ウオッカ○ダイワスカーレット▲ベッラレイア△ローブデコルテ☆ラブカーナWザレマ勝つのは3強のどれかだと思うけど、馬券妙味が無いですね。ダービー馬の意地にかけても、「ウォッカ」は負けてほしくない。
2007.10.13
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馬場の想定から間違っていたようです。馬券は完敗です。不良馬場の逃走劇、お見事でした。
2007.09.30
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◎スズカフェニックス○プリサイスマシーン▲サンアディユ△アストンマーチャン☆キングストレイルWペールギュント久々のG1予想。今回はまったく見当がつきません。実績重視の予想で。
2007.09.29
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新型iPod、やっと慣れたかなというところです。あまり変わっていないようですが、フォントが小さくなったので表現力は高まりましたが、慣れないと見難い。ジャケット写真は傾いたようなデサインなので、これも好みが分かれそうです。しかし、今回の目玉であるカバーフロウから選曲するのは楽しいですね。動きもスムーズです。そして今回気に入ったのは、シャッフルの切替が曲の再生中が面からできるようになった点。いままではメニューに戻って操作しなければいけなかったんですが、これは便利です。Classicの場合、機能的にはそれほど変わらないですが、なんといっても最大160GBの大容量とアルミボディの美しさ。実物を見たら見とれてしまいますよ。
2007.09.18
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馬インフルエンザの影響で、開催要項が変更になり、地元馬限定の重賞レースとして開催されました。レースは荒れて5番人気のハルサンヒコが優勝!!ダービーグランプリといえば交流G1の看板レース。売り上げも減っただろうし、岩手競馬にとっては、ツキがない今年のダービーグランプリになってしまいました。
2007.09.17
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本日、まちに待ったiPodが到着しました。パッケージは必要最小限といった感じで小さいです。ドキドキワクワクしながら開封してみるといきなりiPodが顔を出します。付属品はその下に入っていました。さすが完全金属化のボディ。高級感があります。持った感じずっしりと重い印象がありますが、これは錯覚でしょう。iTunesのインストールは済んでいるので、いきなりUSBケーブルで接続してみるとすんなり認識してくれました。160GBモデルということになっていますが、実際使える容量は約148GBぐらいのようです。それでも私的にはかなりの満足度です。だって、ライブラリを全てLosslessで持ち運べるんですよ。ほんと夢のようです。早速、今晩はもっている音楽ライブラリを容量ギリギリまでインポートです。さて何時間かかることやら...。したがって今日はここまで。使い勝手や新機能についてのレポートは、このブログ上で少しずつやっていきます。
2007.09.11
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早くもiTunes 7.4.1が公開されました。iTunes 「iTunes 7.4.1」 - ダウンロードはこちらたった一日でマイナーチェンジ。詳細はわかりませんが、多分バグかなんか?アップデートしておいたほうが無難でしょう。はやくiPod classicこないかな。
2007.09.08
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iTunes 7.4が公開されていました。iTunes 「iTunes 7.4」 - ダウンロードはこちら7.3からの変更点は、もちろんiPod touch、iPod classic、第3世代iPod nanoへの対応。機能的には アルバムへのレート(星)の設定。iTunesウインドウ内での、ビデオの拡大表示。 などなどです。はやくiPod classicがみたい。
2007.09.07
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私の想像通りアルミボディが採用されましたね。容量のほうははるかに超える最大160GB。バリエーションも豊富で用途に合ったモノを選ぶ楽しみが増えました。私はLossless派なので質より量のクラシックをセレクト早くも、勢いで発注しちゃいました。いまから到着が楽しみです。Apple製品の購入はこちら テラミスのほーむぺーじ(iPodのある音楽生活)のショッピング
2007.09.06
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馬インフルエンザのまん延で今週末の競馬開催が中止となる中、メイショウサムソンも検査で陽性反応を示したことが判明してしまいました。これで仏G1凱旋門賞(10月7日、ロンシャン競馬場)の挑戦が極めてピンチになりました。パワー型の馬で凱旋門賞の舞台は合いそうと思っていただけにとてもショック!!今週の中央競馬も全て中止。ファンとしては秋競馬にも影響がでないことを祈りたいです。
2007.08.18
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的中しましたが、この配当金ではなんかむなしい気持ちになります。昨日は、愛知の馬が一番人気にこたえて優勝しました。これをひとつののヒントにして、レース体系を根本から見直す必要がありそうです。
2007.08.15
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◎アグネスジェダイ○メイショウバトラー▲テンショウボス△ノボトゥルー☆ニューベリーWエアウィードアグネスジェダイとメイショウバトラーの一騎打ち。イッタイッタの競馬が嵌ればこの2頭でキマリでしょう。
2007.08.15
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おかげ様でまもなく70000アクセスになります。今回ののiPodの記念写真は、先日(中古)で購入したスピーカ「JBL L112」を中心にしてみました。30センチウーファーを中心にした3ウェイスピーカは、ピュアオーディオにピッタリです。ノスタルジーを感じさせるような古い音楽との相性がいいようです今後とも「♪iPodのある音楽生活♪」をよろしくお願いいたします。
2007.08.11
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Appleのimacがリニューアルされましたね。アルミボディがポイントで、よりいっそうスタイリッシュになった感じ。これは私の予想ですが、もしかしたら、次期iPodはアルミボディが採用されるかも?私的にはiphoneよりも、音楽専用のiPodが登場して欲しいです。ボディはアルミボディ。容量は100~120GB。デジタルアンプを内臓して音質重視のモデルが理想ですが、さていつのことになるやら。Apple製品の購入はこちら テラミスのほーむぺーじ(iPodのある音楽生活)のショッピング
2007.08.09
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独Designatics Productionは、最高の音響効果を追求したオリジナルデザインのチェア「Sonic Chair」を発売した。カラーはオレンジ・グリーン・ベージュ・ピンクの4色がラインナップされ、最小構成モデルの価格は5,850ユーロ(約98万 3,600円)となっている。 すっぽりと丸く自分の身体を包み込むレザータッチのSonic Chairに座ると、ちょうど耳の位置がサウンドシステムの中心部となり、周囲の世界からは隔離された、臨場感あふれる高音質のオーディオ再生が行われる。一方、Sonic Chairの内部では迫力あるサウンドが流れるものの、ほとんど周囲には再生音が聴こえない静音設計も実現しているとされる。 iPodをはじめとしたオーディオ機器接続が可能なほか、ターンテーブルにPCディスプレイなどを組み込むオプションも用意しているという。詳しくは http://www.sonicchair.de/
2007.08.06
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●PORTOは、アメリカの特許申請中技術であるEmbracingSoundを採用したコンパクトなワンボディのポータブル・ステレオシステムです。 iPodを中心に内臓のFMチューナー及び2系統の外部入力端子によりステレオのミュージックソフトやビデオゲーム機器などに幅広く対応しています。●EmbracingSoundは、接近させた左右のツイーターと単一のウーファーというコンパクトなレイアウトで、互いの干渉を排し、従来にも増してクリアなサウンドと明快な定位が得られる画期的なステレオ・スピーカー・システムです。●家庭用電源だけではなく充電可能なバッテリーを内臓し、さらに背面のヘッドフォン端子を活用すれば、あらゆるシーンで音楽を楽しむことが出来ます。●ビデオ機能を持つiPodに対応するS-Video出力端子を装備し、大型TVで迫力ある映像を楽しむ事が出来ます。さらに深みのある重低音再生のためにアクティブ・ウーファーを接続できる出力端子を設けてあります。●選べるカラーは、BLACK、WHITE、REDの3色。●iPod各機種をジャストフィットさせるスペーサー付属。カードリモコンを標準装備。【仕様】アンプ》実効出力:2×7W(ツイーター)、1×12W(ウーファー)周波数特性:58Hz~20kHz特徴:Embracing Sound Technology採用スピーカー》ツイーター:2×3.8cm ウーファー:1×(10.16×12.7cm)チューナー》FMステレオ FM受信周波数:76.0~108.0MHz入力端子》Line入力×2(3.5mmステレオミニジャック) 12V DC入力(付属の電源パックより給電)出力端子》S-Video サブ・ウーファー用出力(3.5mmステレオミニジャック)ヘッドフォン出力(3.5mmステレオミニジャック)その他》充電式バッテリーパック内臓(12V 1800mAH) ※フル充電で4~6時間使用可能外形寸法》305×120×140(H×W×Dmm)重量》2.1kgPORTO製品の購入はこちら テラミスのほーむぺーじ(iPodのある音楽生活)のショッピング
2007.08.05
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JBLスピーカL112をがんがんならせる週末が楽しみでしょうがありません。私の場合アンプを2台(Sansui、Pioneer)もっているので切り替えて音の違いを楽しんでいます。そんなときに便利なのがこれ。AIRBOWから発売 ・ DCT処理済みノイトリック「スピコン」NL4FX/CR 複数のスピーカーとアンプを切り替えて接続するためのアダプター。NL4MMX/CRN NL4FX/CRをジョイント(接続)するためのアダプター。複数のスピーカーとアンプのつなぎ換えに便利音質の劣化も最小限に抑えられ、価格も安いです。詳しくはこちらホームページ「逸品館HP」に掲載されています。ブログランキングです。よろしければクリックしてみてね。
2007.08.04
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趣味の域を超えて衝動買いと呼べそうな私のオークション好き。なんといっても憧れの超高級品が手の届く値段で購入できるというのがたまりません。たまにジャンクをつかまされますが、「軽微なものは自己責任で修理する」これが鉄則です。どうしようもないものは「再度(ジャンクで)オークションに出店する(笑)」これも鉄則です。要するに自己責任で買い物をする。商品価値は自分で決める。これが私がオークション大好きなところです。今回も久々に大物を引き当てました。JBLのラウドスピーカL112です。オークション価格27,500円が高いか安いかは本人が決めること。モノは知る人ぞ知る名機です。1本25kgもあるの筐体の大きさには少しビビリましたが、JBLと相性バッチリのサンスイのアンプAU-α777DG(オークション価格10,500円)がパワフルに余裕タップリで鳴らしてくれました。ということで、今回購入のJBLスピーカL112(オークション価格27,500円)はメインスピーカの座へ。今まで愛用したJBLスピーカJ216(オークション価格5,750円)はサブスピーカへ転用です。JBLサウンド好きにはたまらないと思うのですが皆さんは、どう思われますか。--------------------------------------------------------------------------JBLスピーカL112 当時の販売価格 L112:\149,000(1本) 最新テクノロジーを駆使し、より正確な音像定位と豊かな音楽表現力を実現した3ウェイスピーカーシステム。 低歪率大型磁気回路の採用で低域特性を改善し、低音を再生する30cm口径ウーファーを採用。音質・特性を向上させた 13cm口径スコーカー、指向性の優れた新開発2.5cm口径ドームトゥイーターで構成されています 機種の定格 方式 3ウェイ・3スピーカー・バスレフ方式 使用ユニット 低音用:30cm口径コーン型(128H) 中音用:13cm口径コーン型(LE5-12) 高音用:2.5cm口径ドーム型(044) 許容入力 100W(IEC規格) インピーダンス 8Ω クロスオーバー周波数 1100Hz、3700Hz 出力音圧レベル 89dB/W/m レベルコントロール 連続可変型(中域、高域) 外形寸法 幅362×高さ622×奥行333mm 重量 25kg(梱包時)詳しくはこちらの素晴らしいホームページ「オーディオの足跡」に掲載されています。--------------------------------------------------------------------------JBLスピーカJ216A 当時の販売価格 J216A:\29,800(1本、1985年頃) JBLのプロ用、ホーム用スピーカーシステム作りのノウハウを継承して開発されたスピーカーシステム。 低域には16.5cmのポリプロピレン・コーティング振動板を用いたコーン型ウーファーを搭載しています。 高域には2.5cm口径のピュアチタン蒸着ダイアフラムを用いたドーム型トゥイーターを搭載しています。 エンクロージャーはバスレフ型となっており、ネット装着時の音質劣化を低減するため、 フローティンググリルを採用 しています。 機種の定格 方式 2ウェイ・2スピーカー・バスレフ方式・ブックシェルフ型 ユニット 低域用:16.5cmコーン型 高域用:2.5cmドーム型 許容入力 60W(連続プログラム) インピーダンス 8Ω 出力音圧レベル 87dB/W/m クロスオーバー周波数 3.6kHz 外形寸法 幅294×高さ375×奥行235mm 重量 8.2kg詳しくはこちらの素晴らしいホームページ「オーディオの足跡」に掲載されています。JBL製品の購入はこちら テラミスのほーむぺーじ(iPodのある音楽生活)のショッピングブログランキングです。よろしければクリックしてみてね。
2007.07.30
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(SACD)Here's Little Richard('57) / Little Richard (Stereo(DSD Mastering)) 【ジャケット表】【ジャケット裏】発売されるソフトの数が少なすぎるSACD&DVD-AUDIOですが、私のコレクションをかき集めてこれだけありました。もちろんこれからどんどん増やしていこうと思っていますが、とりあえずこの企画は夏休みに入ります。もちろん、このカテゴリは継続させ、新しいものを購入したら随時ブログにしていきたいと思っています。ということで、ポール・マッカートニーもジョン・レノンも大好きなロックンロールの神様リトル・リチャードの1957年のアルバムで締めます。こんな古い音源でもビックリするぐらい高音質のSACDはもっと普及してほしいですね。ベストトラックは「Long Tall Sally」です。テラミスのほーむぺーじ(iPodのある音楽生活)のショッピングブログランキングです。よろしければクリックしてみてね。
2007.07.29
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(SACD)Thriller('82) / Michael Jackson (Stereo(DSD Mastering)) 【ジャケット表】【ジャケット裏】80年代の金字塔といえばマイケルジャクソンのスリラーでしょう。プロデュースのクインシージョーンズとのコンビもぴったりで、曲良し、ビジュアル良し、サウンド良しの完璧なPOPアルバムを作り上げました。メロディアスなポール・マッカートニーとのデュエット曲「The Girl Is Mine」や、ヴァン・ヘイレンのギターが唸るロック調の曲「Beat It」などバラエティ豊かで、いま聴いても全く色あせないカッコよさです。捨て曲なしですが、私のベストトラックは「Billie Jean」です。テラミスのほーむぺーじ(iPodのある音楽生活)のショッピングブログランキングです。よろしければクリックしてみてね。
2007.07.28
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(SACD)Boys And Girls('85) / Bryan Ferry (Stereo/Multi-ch) 【ジャケット表】【ジャケット裏】ロキシーミュージックのところでもでましたが、このソロアルバムはロキシーのラストアルバム「アヴァロン」の延長線上にあり、空中を浮遊しているような高揚感を覚えます。デビッド・ギルモアやマーク・ノップラーなどゲストミュージシャンも豪華。サウンドはパワーステーションスタジオの「ボブ・クリアマウンテン」がつくりあげていますのでもろ80年代の音を堪能できます。とにかく全曲完成度が高くケチのつけようが無いのですが、私のベストトラックはCMソングにもなった「Don't Stop The Dance」にします。テラミスのほーむぺーじ(iPodのある音楽生活)のショッピングブログランキングです。よろしければクリックしてみてね。
2007.07.27
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(SACD)Shaking The Tree('90) / Peter Gabriel (Stereo(DSD Mastering)) 【ジャケット表】【ジャケット裏】古い作品ばかり続きましたが、私がリアルタイムに聴いたのはエイティーズ。エイティーズといえばビデオクリップが切っても切り離せませんが、その中でも特に革新的なビデオクリップ作品を作り続けたのがピーターガブリエルです。この頃には既にジェネシスの初代リーダーという肩書きは必要ないほど、独自の世界を作り上げていました。映像だけでなくサウンドも民族音楽を積極的に取り入れたり、印象的なものばかり。このベストアルバムはピーターガブリエル入門編にはもってこいの一枚です。全曲印象的ですが、私が大好きな「ケイト・ブッシュ」との美しいデュエット曲「Don't Give Up」をベストトラックにします。テラミスのほーむぺーじ(iPodのある音楽生活)のショッピングブログランキングです。よろしければクリックしてみてね。
2007.07.26
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(DVD-AUDIO)Machine Head('72) / Deep Purple (Stereo/Multi-ch) 【ジャケット表】【ジャケット裏】ギタリストが続きますが、リッチー率いるディープパープルの超定番をお送りします。前にもブログで書いたことがあるんですが、とにかくこれを聴くと妙に気合が入る私です。DVD-AUDIOを買ってホントに良かったと思いました。それほどマルチチャンネルの効果は凄かった。リッチーの変幻自在のギターサウンドが部屋中を包み込みます。ヘビメタという言葉は好きじゃないので、これこそハードロックと声を大にして呼びたいです。私のベストトラックはもちろん「Highway Star」です。テラミスのほーむぺーじ(iPodのある音楽生活)のショッピングブログランキングです。よろしければクリックしてみてね。
2007.07.24
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岩手競馬の前半の盛岡開催最終日、次回からしばらく水沢開催になるということで、久々にオーロパークにいってきました。今日は夏日で絶好の競馬観戦日和でした。メインレースは2歳の若駒たちによる芝の特別レース若鮎賞。勝ったのは「リザルト」。交流重賞を勝った「パラダイスフラワー」の下ということでこれから大いに活躍が期待されます。パドック、平日のせいか観客もまばらでした。(ゼッケン9が注目の二歳馬リザルト)これが盛岡競馬場(オーロパーク)3階スタンドからの眺めです。地方競馬場では唯一の芝コースがあるのが特徴です。盛岡グルメ盛岡といえば盛岡冷麺、そして名物の「ジャンボ焼き鳥」。岩手競馬レースのインターネットライブ放送も楽しめる岩手競馬HPはこちらから岩手競馬HPブログランキングです。よろしければクリックしてみてね。
2007.07.23
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(SACD)Blow By Blow('75) / Jeff Beck (Stereo/Multi-ch) 【ジャケット表】【ジャケット裏】私にとってはもう一人のギターの神様「ジェフベック」です。プロヂュースをビートルズのプロデューサーであるジョージマーチンが担当。ビートルズのカバーも入っていますが、カバーといっても完全にベック風に味付けされています。もう作品に関しては語ることもないぐらい有名な作品ですので、マルチチャンネルのサウンドの感想のほうに話を移しますが、前から後ろからベックのギターが飛び交い、慣れないうちは少しクラッとします(笑)。慣れてくるとベックギターの一つ一つの音が解り、繊細に作られていることを感じます。私のベストトラックはスティービーから送られた名曲「Cause We've Ended As Lovers」です。テラミスのほーむぺーじ(iPodのある音楽生活)のショッピングブログランキングです。よろしければクリックしてみてね。
2007.07.22
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(DVD-AUDIO)Reptile('01) / Eric Clapton (Stereo/Multi-ch) 【ジャケット表】【ジャケット裏】正真正銘、ギターの神様「クラプトン」名義の比較的最近の作品です。人生そのものがブルースのクラプトン。その前の年に亡くなった伯父に捧げられた作品ということでかなり泣ける部分もあります。故ビリープレストン、ジ・インプレッションズをバックに、かなり上手になったヴォーカルも交えた肩の力が抜けたリラックスした演奏が素晴らしいです。もちろん濃厚ブルースナンバーも入っていますが、ジ・インプレッションズのコーラスが聴いていて、全体的にPOPな仕上がり。オープニングは、軽快なボサ風フュージョンで幕を開け、ラストはしんみり感動的なインストで締めるところが素敵です。後からジワジワと来るスルメのような味わい深い作品です。私のベストトラックはJames Taylorのカバー「♪Don't Let Me Be Lonely Tonight」です。テラミスのほーむぺーじ(iPodのある音楽生活)のショッピングブログランキングです。よろしければクリックしてみてね。
2007.07.21
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(SACD))Layla & Other Assorted Love Songs('70) / Derek & The Dominos (Stereo/Multi-ch) 【ジャケット表】【ジャケット裏】クラプトンが自らをデレクと名のり結成したバンドの最初で最後のアルバム。たった1枚のみで解散してしまいましたが、これが文句なしの最高傑作です。クラプトンのプレーはもちろんワキを固めるメンバーの演奏の素晴らしいこと。歌のほうはいまのほうが上手ですが、荒々しい歌声もブルージーでカッコいいです。現在、SACD盤は廃盤になり高値で取引されているとのこと。なんといっても、名曲「レイラ」を生んだアルバムとしても貴重です。もちろん、私のベストトラックです。テラミスのほーむぺーじ(iPodのある音楽生活)のショッピングブログランキングです。よろしければクリックしてみてね。
2007.07.20
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(SACD)Highway 61 Revisited('65) / Bob Dylan (Stereo(DSD Mastering)) 【ジャケット表】【ジャケット裏】楽曲も素晴らしいのですが、ディランがロックに転身した歴史に残る名盤。私は昔これをLPレコードで聴きましたが、その頃と比べると筆舌に尽くせないほど音質が格段に良くなっています。ベースからキーボードまで自分で弾いている姿がインナージャケット写真に掲載されていてハーモニカとフォークギターで弾き語りをしていたのは彼の一端であり、実は多才な人だったことがわかります。もちろんベストトラックは歴史的名曲「Like a Rolling Stone」です。テラミスのほーむぺーじ(iPodのある音楽生活)のショッピングブログランキングです。よろしければクリックしてみてね。
2007.07.19
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(DVD-AUDIO)Last Waltz (The Concert)('76) / The Band (Stereo/Multi-ch) 【ジャケット表】【ジャケット裏】名盤ですね。私は10代のときに初めてこのバンドのファーストアルバムを聴いたときは全く良さが理解できず、やっと30代になって良さに気がつきました。歌も演奏も渋いです。しかし、この解散コンサートのゲストメンバーを見ているといかにフォロワーが多い通好みのバンドだったかがわかります。「エリック・クラプトン」や、「マディ・ウォーターズ」の演奏には圧倒されますが、やはり「ボブ・ディラン」のパートは格が違うといった印象でした。ラストの大合唱「I Shall Be Released(FInale)」が私のベストトラックです。テラミスのほーむぺーじ(iPodのある音楽生活)のショッピング
2007.07.18
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(DVD-AUDIO)Pet Sounds('66) / The Beach Boys (Stereo/Mono/Multi-ch) 【ジャケット表】【ジャケット裏】いかにもビーチボーイズらしい爽やかなコーラスのサーフィンサウンドを期待していると、はじめ「おやっ」と裏切られた気分になるかもしれません。しかし、聴けば聴くほどに味が出てくる計算されつくされた究極のPOPサウンド。常に新しい発見に気付きます。そこが名盤としていまも語り継がれている所以です。このDVDオーディオディスクは、STEREO、MONO、5.1サラウンドと3パターン収録され、それぞれ聴き比べができるおもしろい仕組みになっています。いずれも音質が格段に良くなっていますので、昔に聴いたことがある人はビックリするでしょう。「ポールマッカートニー」も大絶賛したという「God Only Knows」が私のベストトラックです。テラミスのほーむぺーじ(iPodのある音楽生活)のショッピング
2007.07.17
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またまた予想大的中!!ビンゴです。前回の教訓を活かして、今日は1点勝負をしましたが見事的中!!配当は少なかったもののこれで予想は4連勝達成です。勝ったシャーベットト-ンは本当に強い。これを踏み台にしてG1戦線で暴れて欲しいところです。それにしても情けないのが地方勢。せめて馬券に絡んでもらわないと、せっかくの交流レースがJRAに場所を貸すだけになってしまいます。まだ、岩手でも何レースかありますが奮起を期待です!!
2007.07.16
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◎クーリンガー○シャーベットトーン▲エイシンロンバード△ストロングブラッド☆テンショウボスWエアウィード 今日は盛岡で交流レース。メンバーが小粒ですが、やはりJRA勢が中心になるでしょう。人気がどの馬に集まるか解りませんが抜群のコース実績「クーリンガー」の連覇に期待します。
2007.07.16
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(SACD)Let It Bleed('69) / The Rolling Stones (Stereo(DSD Mastering)) 【ジャケット表】【ジャケット裏】これも「ベガバン」と並びストーンズファンのなかでも人気が高いアルバム。もろにビートルズ「レット・イット・ビー」を意識したタイトルは英国人特有のジョークだと思われます。音のほうはさらに黒人音楽に傾倒した感じです。名曲「Love In Vain」はブルース、おなじみ「Honky Tonk Woman」をカントリー調にした「Country Honk」、締めは壮大なゴスペル調の 「You Can't Always Get What You Want」。今回の初期作品のSACD化のより、やっと音質面ではビートルズに並んだ感じです。これも捨て曲なしですがベストトラックはオープニングの「Gimme Shelter」にしておきます。テラミスのほーむぺーじ(iPodのある音楽生活)のショッピング
2007.07.15
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(SACD)Beggars Banquet('68) / The Rolling Stones (Stereo(DSD Mastering)) 【ジャケット表】【ジャケット裏】これまたストーンズの最高傑作というマニアも多い名盤。トイレの落書きというジャケットデザインも印象的ですが、一曲一曲がとても印象的。オープニングは「悪魔を憐れむ歌」で、ラテン系のリズムにノリノリですが、その後はいかにもストーンズらしいい黒人的なカントリーブルース調の曲が並びます。飛びぬけて浮いた曲はありませんが、全てが素晴らしい印象的な曲ばかり。SACDではさらにライブ感覚に近い生々しさを感じさせます。ホント捨て曲なしですが、ベストトラックは代表曲の「悪魔を憐れむ歌」にしておきます。テラミスのほーむぺーじ(iPodのある音楽生活)のショッピング
2007.07.14
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(SACD)England's Newest Hit Makers('64) / The Rolling Stones (Stereo(DSD Mastering)) 【ジャケット表】【ジャケット裏】ジャズの帝王が登場しいい具合にINTERLUDEがはいったっところで、ここからはロック全開。ますは、私の敬愛する「The Rolling Stones」の初期のアルバム3連チャンでいきます。ノッケからストーンズの最高傑作というマニアも多いファーストアルバム登場。初めて聴いたときはLPレコードで、ビートルズに比べると定位が無茶苦茶で音が悪かった印象でしたが、ストーンズマニアにいわせるとそこが黒っぽくていいんだと納得させられた記憶があります。SACDになり音の定位ははっきりし、楽器演奏がくっきりミックのボーカルも若々しく響き渡ります。デビューアルバムだけを獲れば「ビートルズ」にも完勝の出来栄えです。私のベストトラックは軽快なR&Rナンバー「Route 66」です。テラミスのほーむぺーじ(iPodのある音楽生活)のショッピング
2007.07.13
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(SACD)Kind Of Blue('59) / Miles Davis (Stereo/Multi-ch) 【ジャケット表】【ジャケット裏】前回は私のブログの中で初めてジャズが登場しましたが、基本的に私は音楽は演歌以外は何でも聴きます。ただ、語るほどの知識がないので、BGMにして雰囲気を味わう程度です。ただ、このアルバムは心底、聞き込みました。マイルスの金字塔「KIND DF BLUE」です。何が凄いか上手く説明できませんが、ジャズというジャンルや言葉に縛られる時限のものではありません。私が生まれるはるか前に制作(59年)されたとは思えないんですが、聴くほどに新しい発見が続いています。この作品を臨場感タップリのマルチチャンネルで聴けるなんて素晴らしいことでしょう。このアルバム、ベストトラックは全てです。テラミスのほーむぺーじ(iPodのある音楽生活)のショッピング
2007.07.12
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またまた大ビンゴ【◎W○】です。これで3連勝!!ただ、馬券的にはたくさん買ってトリガミになってしまいました(涙)。でも、久々に地方馬が勝ってくれたので嬉しかったです。(しかもワンツー)。勝ち馬はダーレーの持ち馬。いよいよ、競馬も国際化してきましたね。
2007.07.11
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◎フリオーソ○ロングプライド▲ブルータブー△トップサバトン☆マイネルアワグラスWアンパサンド JRA勢はロングプライドが1頭抜けて強い感じですが追い込み馬が最内枠からどういう競馬をするのか武豊ジョッキーの乗り方に注目です。南関東の3歳レベルは相当高いとみて食い込み余地ありと見ました。ホッカイドウ競馬のブルータブーも外厩馬としてJRA勢に引けをとらないぐらいのレベルをもってます。
2007.07.11
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(SACD)Come Away With Me('03) / Norah Jones (Stereo/Multi-ch) 【ジャケット表】【ジャケット裏】続きまして、またまた夏にピッタリのクールなジャズはどうでししょうか。大ヒットしてグラミー賞も獲った有名なノラジョーンズです。彼女の魅力はなんといっても、耳に残る涼しげな歌声。おしゃれなジャズサウンドに留まらず、POPSを歌っても大成功するはずです。コチラは5.1Chのマルチ音声付ですので、彼女のクールな歌声に包み込まれると部屋の空気も変わるでしょう。私のベストトラックは「♪Don't Know Why」です。テラミスのほーむぺーじ(iPodのある音楽生活)のショッピング
2007.07.10
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(SACD)Super Best 2001-2006('07) / Gontiti (Stereo(DSD Mastering)) 【ジャケット表】【ジャケット裏】邦人アーチストが続きます。インストゥルメンタルで爽やかな曲は夏のBGMにピッタリです。収録されているのは、テレビコマーシャルやドラマ映画のテーマ曲で、誰もが知らない間に一度は耳にしている曲ばかりです。これもYMOと同じく音声はStereoのみですが、DSD方式でリマスタリングされているので、CDとは比べ物にならないほど高音質。AVアンプでデコードすればサラウンドで聴けます。仕事をしながらBGMで聴くもよし、寝る前に聴くのもよしです。私のベストトラックはマンダムのCM曲「♪放課後の音楽室2006」です。テラミスのほーむぺーじ(iPodのある音楽生活)のショッピング
2007.07.09
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(SACD)UC('03) / Yellow Magic Orchestra(Stereo(DSD Mastering)) 【ジャケット表】【ジャケット裏】テレビのNHKの総合とHI-VISIONで2日連続してYMOを観ました。歳のせいか教授は白髪(染めてる?)、幸宏は髪が薄く、細野さんはふっくら丸くなっていてました。それでも、ステージに3人揃っただけでうれしかった。このSACDは教授自身で選曲、監修、リマスタリングしたYMOの歴史を網羅した完全保存版。音声はStereoのみですが、DSD方式でリマスタリングされているので、CDとは比べ物にならないほど、ワイドレンジで磨かれた高音質でYMOを堪能できます。全てベストトラックといっていいいほどですが、ラストに収録された「♪Behind The Mask」SEIKOのCMバージョン(79年)のほのぼのとしたシンセの音がYMOの原点という感じで気に入りました。テラミスのほーむぺーじ(iPodのある音楽生活)のショッピング
2007.07.08
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(SACD)Sacred Love('03) / Sting (Stereo/Multi-ch) 【ジャケット表】【ジャケット裏】今回は、比較的最近の作品からStingのヒットアルバム「Sacred Love」です。ロックという言葉に収まりきれないような彼の音楽に対する貪欲なまでの姿勢は敬意を表するところですが、今作でもマルチチャンネルでハイレベルな演奏を聴かせてくれています。「NOTHING LIKE THE SUN」あたりが好きな方はきっと気に入るはずです。ボーナストラックで「Shape Of My Heart」(映画「レオン」のエンディングにもつかわれていました)がついているところが得した気分。彼のように新作でもSACD化するアーチストが増えて欲しいですね。私のベストトラックはヒット曲「♪Send Your Love」です。テラミスのほーむぺーじ(iPodのある音楽生活)のショッピング
2007.07.07
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