全147件 (147件中 1-50件目)

近所の富岡八幡宮の例大祭『祇園舟』が日曜日に行われました。この富岡八幡宮は鎌倉時代から続く由緒ある神社で、八幡宮の山が 応長(1311)の大津波から部落を守った事から『波除八幡(なみよけはちまん)』とも称ばれ、広く江戸方面からも信仰を集め、「江戸最大の八幡さま」「深川の八幡さま」として親しまれてきた深川富岡八幡宮へ御分霊された事でも有名です。10時から例大祭が始まりました。宮司さんたちが御本殿へ入られます。小さな神社ですから大混雑というわけではありませんが、さすがに有名なお祭りらしく報道の取材も来ていました。本殿で御供えが供され、本殿の御簾が開けれて、祝詞が読まれました。面白かったのは、本殿正面の扉が開かれときに、「ほーーーーっ」という声がかけられ、内部からお出ましになる気を感じさせるものでした。御本殿での儀式が終わった後、青茅で作られた楕円形舟の形の上に麦団子を乗せたものを海岸まで運びます。浜で、お神酒で清めた舟に祝詞をささげます。保存会の皆さんが舟を2艘の和船で沖へ運び流しに行きます。沖で御供えを流した後、競漕して帰ってくるらしいのですが、神社のある公園の近くの舟溜りは今では埋め立て地の真ん中で、海岸までは7・800mを行かなくてはいけません。一応海岸まで行こうと歩いてみましたが、埋め立て地の工場などの敷地で立ち入り禁止だったりして、海までたどり着けませんでした。八幡宮では「海上安全」のお守りを買ってきました。『波除八幡(なみよけはちまん)』さま、これからも安全なカヤッキングとなるようお願い申し上げます。。。ココ何年も手をつけていなかったホームページをリニューアルし始めました。いろいろな方に「最近ホームページが更新されていないけど・・・」と声をかけられていました。忙しいとは言え、ずっと気になっていたので、少しづつ手を入れていきます。(見ていただいている人には感謝です!)
2008.07.21
コメント(0)
![]()
角田光代著「銀の鍵」アキ・カウリスマキ監督「過去のない男」(DVD)「過去のない男」オリジナル・サウンドトラック(CD)角田光代さんの「銀の鍵」を読んだ。筆者あとがきによると、この物語はアキ・カウリスマキ監督の2002年映画「過去のない男」を観て書いた「感想文」だという。私はこのことを知らないままに本を読んだのであるが、正直あとがきを読むまで、映画を観て書いたということには気付かなかった。角田さんは「オマージュでもない」と書いているが、そう言われると私には、角田さんの「過去のない男」へのオマージュに思えた。「過去のない男」は素晴らしい映画作品で、私も強く印象に残っている。地味な内容の映画なのであるが、しんみりと心を打つ作品である。主人公の中年男は残酷な悪意で過去の記憶を失う破目になるのが、過去の記憶が無くとも人の「善意」というものの暖かさを理解する部分は失わずにすむらしいと角田さんはホッとしている。私がすごく面白いな(あとがきで)と思ったのは、全く記憶を失ったとしても、善意に触れていると内なるものと共鳴して「善意」を理解する、というようなくだり。角田さんは「性善説ではない」と断わっていて、もっと根源的なものを感じているようである。この感覚には私も非常に共感を覚える。この映画「過去のない男」は音楽がとても良かった記憶がある。サウンドトラックCDを調べてみると確かに面白そうだ。この映画も、もう一度DVDを観てみようかな。自宅に、木槿(むくげ)の花が咲き始めた。赤と白が咲き始めているが、蕾がたくさんあるので、次々に花がひらいていくだろう。植物には、何か幸せなことを感じたり、善悪の記憶などは、ありえない。世代の遺伝で環境に適応してきた光合成の物理法則で増殖しているだけと言われればその通り。でも、今を生きるその姿には何か「ひたむき」な意志を感じてしまう。われわれ人間は言葉や文字、あるいは知恵を形にした道具で、過去の蓄積を自分のものとして恩恵を受けている。しかし、たぶん、それが自分を形作る全てではなく、今の瞬間に反応する個人的・根源的な何かがあるはずだと思う。そう思いたいでしょう。過去のやってきたことや仕事の実績で今の自分の生活が成り立っているのは事実ですが、それだけじゃない今の自分の何かがないはずはない。。。どんどん伸びて咲く花木をみているとそんなことを考えてしまう。
2008.07.05
コメント(1)
![]()
そこへ立つことの意味。角田光代さんの「この本が、世界に存在することに」を読み終えた。筆者あとがきの最後に「あなたと本の蜜月の話を聞かせてほしい」とあった。「わたしと本の蜜月」って何だろうと考えると、遠い記憶が次々によみがえってきた。小学生の時に夢中で読んだ黒部ダム物語中学の時に読んだピラミッドなど世界中の遺跡の話埃っぽい匂いを覚えている西陽の射す高校の図書室の本棚の間で読み漁ったアルプスやヒマラヤを舞台にした世界山岳全集社会人になって読んだ五木寛之のイスタンブール夜景の短編がある「世界漂流」中沢新一の評論で強烈にインパクトを感じたインドネシア・ジャカルタ博物館の1シーン「扉の快楽」(野ウサギの走り)長年の趣味のカヌーのきっかけとなった本「宇宙船とカヌー」の中でのカナダやアラスカの風景この多くが「いつか実際にその場に立ってみたい」を実現してきたところである。その場に立ってみると長年の念願がかなった感激で「やはり本で読むのと、その場に立つことの意味は全然違うなあ」と高揚したものである。ただ、今、こうして振り返ろうとすると、どちらかと言えば、本の世界に入り込んで、全く知らなかった頭の中の強烈なイメージに夢中になり、ドキドキワクワクしていた気持ちの方が強く感じるのが不思議だ。そこへ立つことの意味、実際の場に立つリアリティーの重要性。ずっとそう考え続けていたつもりでいたが、実は「そこに立っていないことの意味」が私にとって重要だったのだと思えてきた。実際に立った後よりも、立つ前にこそ、想いを積み上げ、行動力を作り出してきた自分がいる。そのエネルギーは、そこに立つことで「ドライブ力」を失う替わりに、そこでしか知りえない事実の発見が「慣性力」となって、生活の軌跡を微妙にカーヴさせていく。アルプスやヒマラヤなど高校時代に読みふけった山岳小説の舞台は今まだ「いつか実際に立ってみたい」場所である。まだまだ本のドライブ力は続いているのだ。
2008.06.26
コメント(2)

日曜日、三浦半島三戸浜で「大森青べかカヌークラブ」のレスキュー練習会に参加してきました。水温は以外と冷たくなく、風波もなくて時々強い日射しもあって、レスキュー練習日和でした。まだカヤックは2回目という方もいて、沈脱、セルフレスキュー(パトルフロートレスキュー)、グループレスキュー(TXレスキュー)、スローロープ等を1時間半ぐらい順番にやってみていました。ファルトカヤックでの沈脱、再乗艇の体験は貴重だったのではないでしょうか。私はと言えば、久しぶりのレスキュー練習は、ちゃんと覚えていたのですが、大失敗しでかしました。お昼ご飯を積んでいた後部荷物室ハッチをしっかり閉めないまま海上に出てしまい、セルフレスキュー練習でパドルフロートを使いヒョイと再乗艇しようとしたら、何だかカヤックが異常にグラグラ不安定でびっくり。ふと見たらハッチが外れていて荷室が満水状態。。。排水に何度かチャレンジして何とか乗り込めましたが、荒れ気味の海況での単独ツーリングだったらと考えるとゾッとします。グループ行動であればバディ同士でお互いのカヤックの状態を海に出る前に確認し合いましょう。いざ使おうとしたら装備などが壊れていたなんてことも防げます。ソロなら、自分で決めたチェックリストで確認すると見落としがないでしょう。こういった習慣の行動がとても大事だと思います。パドルフロートを使ったセルフレスキューを練習しました。確実性では、やっぱりコレが基本です。かなり荒れた状況でも十分通用するそうです。レスキューを一通り練習した後は、昼食を食べて、小網代湾へミニツーリングに行きました。イイお天気で、のんびりとしたミニツーリングの最後の海上休憩時に、いきなり転覆・沈脱が発生!レスキューの本番がいきなり起きて、練習の成果もあって、難なく再乗艇も大成功。めでたし、めでたしの締めくくりとなりました。それはそうと・・・カヤックを車載する懸案がやっと解決。上記レスキュー練習会では、自宅からカヤック2艇を積んで、三戸浜海岸まで高速道路も使い走ってきました!こんな感じになります。カヤックの真ん中の部分がキャリアに当たるので、中身ウレタンのパッドを当てています。INNOのカヤックアタッチメントはイイ感じで付けられました。バーの太さが相当あったので付くかどうか心配でしたが、バッチリ大丈夫でした。2艇を積むとこんな感じです。広さ十分だし、前後のはみ出しもそんなに気になるほどでもない、ちょうど良いサイズとなりました。ファルトなら荷室にガンガン積めるし、これでカヤック出動が可能となりました。INNOカヤックアタッチメントTUFREQルーフキャリア[6本脚]
2008.06.17
コメント(4)
![]()
今回、車を替えるにあたりカーナビをどうするか、かなり考えました。軽自動車のワンボックスなので、もともと遠出を頻繁に、という設定ではありませんので、ポータブルタイプの安価なカーナビでいいかなと考えていました。ポータブルタイプのカーナビで、一番実績も人気もあるのが、三洋電機のGORILLAシリーズ。。。NV-SB360DT ワンセグ付きメモリ4GB、地図が最新版(7万円ぐらい)NV-SD580DT ワンセグ付きメモリ2GB、画面大きい(6万円ちょっと)NV-SB260DT ワンセグ付きメモリ2GB(5万円ぐらい)だが、ちょっとまて、と。。。ワンセグは必要か?携帯でも見られるし。5万円越えるのは高価でもったいないか。。。最近では、パイオニアの新製品「エアーナビ AVIC-T10」が人気急上昇中。利用料はかかりますが自動更新機能が根強い人気です。最新機種だけあって、さまざまな機能を充実しながら7万円ぐらいに価格が抑えられていて、人気になって当然と思えます。しかし、ちょっとまてよ、と。。。毎日のように見知らぬ所へ頻繁に運転で使うなら兎も角、自分には、もったいない。。。最終的に選択としたのが『 GARMIN 3.5型GPSポータブルナビゲーション nuvi250 』です。画面は小さいし、ワンセグもない、メモリもおそらく1G(未公表)ぐらいで、地図も正直ショボイかも、、、GARMIN nuvi250(32800円)カヤックで使っているeTrex(私のは英語版で高感度機種ではないですが・・・)なぜこの選択か?答え1:安価、簡単である。32800円で、接続はシガーソケットにプラグを差し込むだけ。答え2:GARMINのGPSは既に1台持っていて、いろいろ共通で便利。(アウトドア好きな方にはわかりますよね)PC上の「MapSouace」というソフトで、お気に入り(Waypoint)を共用管理できます。私の場合はシーカヤックのためのポイント設定と同様にカーナビにも入れておけます。海外用地図拡張などのためなので役に立つとはいい難いですが、GARMIN用の地図データも共有できます。起動画面の画像を早速PCからコピーして変更したり、無料のオービスデータも入れてみました。いろいろネットで調べてみると、画面上の「車」はCGフリーソフトでカスタマイズできそうとか、遊べそうです。ちょっと使ってみた限りでは、普通にナビゲーションとして使うのはまあまあかなあ。画面地図に慣れないうちは曲がるタイミングの地点を間違えやすいですが、全く知らない土地の運転の補助として使う分には、十分だと思います。カーナビの指示に従うだけで目的地に着けない・・・という方向音痴というか自信がない方にはオススメできません。(笑)使ってみて予想以上にいいと思うのは、GPSのみのシステムで誤差10mぐらいで、感度も精度も非常に高いです。とてもコンパクトですので、ポータブルナビの良さで、旅行などの街歩きに持っていくにも便利だと思います。ETCは、下記のキャンペーンに申し込みました。届いたら自分で取り付けにチャレンジです。らくらく導入キャンペーンでETC車載器本体とセットアップを無料提供※商品価格には送料と事務手数料が含まれています【古野電気(株)J-ES102】(アンテナ分離型)価格500円 (税込) 送料込
2008.05.13
コメント(0)

買い換えた新しい車、三菱タウンボックスが我が家にやってきました。インタークーラーターボでパワーも十分。保土ヶ谷バイパスを飛ばしてクルマ屋さんから帰ってきましたが高速走行も全く問題なしです。家の前の恐ろしく急な坂道でも不安なし。坂道での車庫入れでは、駆動後輪が空回りするぐらいでしたが、パートタイム4WDに切り替えれば問題なく登ります。エンジンがシート下なので夏場は熱くなりそうで少し心配ですが。。。室内も広くて、ハイルーフなのもあって前の3ナンバー車より広く感じるくらいです。後部座席も広く、もちろん荷物がたくさん積めるので海へ行くときには大活躍しそうです。ハイルーフの天井部分にカヤックのパドルを積める様に何とかパイプラックを付けたいと考えています。前のステーションワゴンでも長いパドルの積み込みには困っていたので。。。これからのドライブでの頼もしい相棒となって欲しいものです。
2008.05.10
コメント(2)

■1日目まず、今まで土が露出して雨が降ると泥だらけになってしまう東側の通路で、根が強い笹を掘り起こしたりして草取りしてから、ホームセンターで買ってきたガラスリサイクルのジャリ石を敷き詰め、その上に透水性ブロックを並べて置きました。まわりも草刈などしてずいぶんスッキリしました。(まだこの日は、カヤックは横倒しにして置いてあるだけです。)●庭仕事を1日やって、わかったこと。『庭仕事の後のビールは最高に美味い!』途中の休憩で缶ビールを1本、終わってから1本。最高ッス。■2日目カヤックのラックを製作しました。2×4材、183cmを8本買ってきて、シーカヤック2艇を軒下に積んでおくようにラックを組んで載せるようにしました。後は雨水や虫避けのコックピットカバーが要るのと、上に掛ける紫外線避けのブルーシートを買ってくる予定です。●ワイフに頼まれて約束していた『草刈り』の成果です。かなりスッキリしました。それにしても、しゃがんで鎌を使っていたので、身体中がイタイです。。。
2008.05.06
コメント(0)

我が家で丸7年になろうとしていた愛車 日産プリメーラワゴンが先週、買い取り査定へ引き取られていきました。長い間、楽しいドライブの記憶をありがとう。感謝。大きな事故や違反もなく、いろいろなところへ走ってくれました。感謝です。それでも7年間で2.7万キロしか走っていなくて、やはり乗る機会が少なかったのが残念でしたね。無段変速機CVTは非常にスムーズで載りやすかったです。特にスポーツモードにすると、電気モーターがウィンウィン回るようにCVTがアクセルに反応してくれて、楽しい走りができます。プリメーラワゴンを選んだ理由は、このリアの曲面デザインの美しさです!今見ても斬新でラインと面とが美しいつながりを見せてくれます。買った当初インテリアの近未来的なセンターメーターのインパネデザインには少し違和感がありましたが、すごく見やすくて使いやすいことが理解できました。日産としては、量産普通乗用車にこういったデザインを採用して、いろいろと賛否両論だったでしょうが、その後の流れでこういったさまざまなデザインのチャレンジが普通に採用されるようになってきましたね。車買い替えは、三菱タウンボックス 4WDターボ(H11年式中古車)です。軽自動車1BOXです。自宅の狭い駐車場でも大丈夫、荷物がたくさん積める、あまりにも車に乗らないので維持費を安く、、、諸事情からすると軽自動車が最適かと探して決めました。GW明けに納車予定です。現在、シーカヤックを積むためのキャリア、ETC、ナビをどうするか検討中。◎キャリアは普通のベースキャリアが最大積載加重30kgまでなので、精興工業TUFREQシリーズの方向で検討。◎今まで便利さを味わってしまっていたETCは、ETCカードはあるので、ETC機器無料、セットアップ無料キャンペーンに申し込みしました。◎ナビは安価なポータブルタイプで検討していますが、先日、シーカヤックで使っているガーミンetrexレジェンドCをドライブ設定で使ってみたら、意外と使える。。。PCでルートや目的地をしっかり設定してから出かければ何とかなるのか。。。でも幾らなんでも画面が小さいので、実用上は難しそう。
2008.05.04
コメント(2)

土曜日に、ワイフのお父さんが遊びに来ました。どこに行こうかと考えて、日露戦争の時、バルチック艦隊相手に大勝利を収めた「戦艦三笠」を修復展示してある横須賀三笠記念公園へ行って来ました。来るまでは全然期待していなかったのですが、近くに来て驚き!でっかいです。迫力です。かなりカッコイイです。「戦艦三笠」は、英国ヴィクトリー号(ネルソン提督がトラファルガー海戦で大勝利。ポーツマス港に保存)、米国コンスティチューション号(独立戦争で当時世界一と思われていた英国海軍を破った。ボストン港に保存)と並び称される世界3大記念艦となっています。まあ、倍の艦を誇ったバルチック艦隊を完全なる大勝利で世界中を驚かせたのですから、なるほどそうなのですが、世界で3つに数えられるのは、やはりスゴイことですね。勉強になりました。東郷平八郎提督の像ですが、お父さんは「敵艦隊見ユトノ警報ニ接シ連合艦隊ハ直チニ出動、コレヲ撃滅セントス。本日天気晴朗ナレドモ波高シ」「皇国ノ興廃、コノ一戦ニ在リ。各員一層奮励努力セヨ」など有名な話をし始めてビックリ。ワイフの生まれ故郷「対馬」沖で、100年前に、この日本海海戦があったというわけです。スゴイ迫力の前甲板・主砲。東郷さんの立った艦橋は意外とこじんまりとしていました。お父さんのいろいろな解説があって非常に楽しめました。知らなかったことがわかって勉強になりました。大人500円の見学料は、自衛隊員だと300円で割引なんですね。実際に何人も制服姿の方々が熱心に見学に来ていました。
2008.04.20
コメント(0)

家の脇では既に5月らしい息吹が。ある日突然、大きく鮮やかなが「花菖蒲」咲いていてびっくり。最近は雨が多いので瑞々しい姿を見せてくれています。大輪が2本咲いていて、大きなつぼみが1本。色が鮮やかです。近くでよく見ると、花も茎も素晴らしい造形美を見せてくれます。大きなゆったりとした曲線、葉脈、花びらの細密な紋。そりかえるカーヴの花弁の姿、思わずう~んと唸ってしまうぐらい見事です。手前は、大きなつぼみ。まさに命がはじけようとしているような螺旋が強さを感じさせてくれます。
2008.04.19
コメント(0)
![]()
引越しにあたり、光ケーブルの配線がリビングの1箇所にしか引き出せなくて、PCのネットワーク配線がなかなか難しいものがありました。Apple AirMac Expressベースステーション with AirTunes「MB321JA」ワイフの使うMainマシンがMacBookだということもあってAppleの無線LANにしたのはいいのですが、WindowsXPの設定に大変な???苦労が必要でした。未だに接続の調子が悪くなるとあれこれと設定をいじったりして、復帰させるのにいつも大へんな時間がかかっています。I・O DATA HDL4-G1.0 LANDISK Home DLNA対応 LAN接続 外付けハードディスク 1.0TB加えて、大量に貯まる画像データや音楽データのために、LAN接続の1TBのハードディスクを導入しています!これは250GBのHDが4台組み込まれていて、HD1台が故障してもデータが壊れないように「RAID5」設定で750GBで使用できるので、データの保管場所としては安心です。デジカメ画像の保存には、PCが要らなくて直結で自動的に新しい画像を保存してくれる機能で、撮りまくってもLANDISKに繋いでボタンポンッで取り急ぎ保存だけしておき、後から整理しています。とにかくディスクが大容量なので、消さないでとにかく保管していくだけで楽々です。難点といえば、毎度のことながらネットワーク接続の設定がややこしい。。。詳しいことがわかっていない私には???のことばかりで設定には悪戦苦闘でした。最大の難点は、LANDISKの駆動音がわりと気になります。ネットワーク線の配線の都合で、TVもHDレコーダーもまとめて設置してあるので、静かに映画を観ているときなどには「ヴィ~ン」という冷却ファンの低いうなり音が結構耳についてしまいます。本当は電話台のキャビネットの中に収める予定でしたが、光フレッツの配線が電話線とは全く別のところにしか引き出せないことになってしまって、思惑通りにはいかなかったのでした。。。無線LANの遅さが少し気にはなりますが、大量の画像データの整理以外でなら特に問題ありません。まあそうはいっても、なかなか良い環境が構築できました。
2008.04.17
コメント(0)

(面白そうだったのでルー語変換 http://lou5.jp/ を試してみました。でも、ほとんど意味不明ですよね?原文が次にあります。)2ウィーク連続でシーへ!ラストイヤー末にバイしたまま、しまいこまれていたプリティーそうなアルピナ2-460EXナンバーの進水スタイルをやるために伊豆外浦コウストへ行って来ました。やはりコンストラクションはエマージェンシーにシンプルです。初めてのコンストラクションでも、1タイムでコンプリート!慣れれば30ミニットでも出来そうです。ホワットといってもテンションウェアーし(セットアップしたフレームを船体クロースのインサイドでフォースをウェアーしてガッチリと組上げること)にオールモストアームストレングスが要りません。コンフォートラクで、バッチリです。持ってきたスパークリングワインをアルピナ2ナンバーのバウにかけてあげてお祝いです。じゅごんさん写真撮ってくれてアリガトウございます。ウェーブのあるシーはハーフイヤーぶりで、ワイフもマイセルフも少し怖かったのですが、セーフティー、爪木崎へアライバル?。上陸してから、コンビニで買って持ってきたお弁当をイートして、のんびり寝そべってブレイク。じゅごんさんも、ショルダーを壊してシンス、やっとドクターKのアプルーバルがアピアーして、ハーフイヤーショーのパドリング。出艇ビフォーには、ワイフが、じゅごんさんのショルダーにもワインを掛けてセーフティーをウィッシュする進水スタイルを。あせらずにゆっくりリハビリしてくださいね。マイセルフたちがバイしたのは,左とは少し違ってストアーのオリジナルバージョン。キールバーが2ブックインプレッション、後部サイドのリブは乗降しイージーなようにカットしてありました。アザーには、スプレーカバー&シーソック、フットブレイスバーをジョインしています。
2008.04.16
コメント(1)

2週連続で海へ!昨年末に購入したまま、しまいこまれていた可愛そうなアルピナ2-460EX号の進水式をやるために伊豆外浦海岸へ行って来ました。やはり組み立ては非常に簡単です。初めての組み立てでも、1時間で完成!慣れれば30分でも出来そうです。何といってもテンション掛け(組み立てたフレームを船体布の中で力を掛けてガッチリと組上げること)に殆ど腕力が要りません。楽ラクで、バッチリです。持ってきたスパークリングワインをアルピナ2号のバウにかけてあげてお祝いです。じゅごんさん写真撮ってくれてアリガトウございます。波のある海は半年ぶりで、ワイフも私も少し怖かったのですが、無事、爪木崎へ到着~。上陸してから、コンビニで買って持ってきたお弁当を食べて、のんびり寝そべって休憩。じゅごんさんも、肩を壊して以来、やっとドクターKの許可が出て、半年振りのパドリング。出艇前には、ワイフが、じゅごんさんの肩にもワインを掛けて無事を祈る進水式を。あせらずにゆっくりリハビリしてくださいね。私たちが購入したのは,左とは少し違ってお店のオリジナルバージョン。キールバーが2本付き、後部側のリブは乗降し易いようにカットしてありました。他には、スプレーカバー&シーソック、フットブレイスバーを付けています。
2008.04.16
コメント(0)

平成20年4月6日(日)大森ふるさとの浜辺公園 海苔資料館開園イベントがありました。この日は素晴らしい天気に恵まれて、いろいろな地元の団体も参加して、この浜辺と海を「遊び」楽しみました。都会のど真ん中にあるとは思えない広く長い砂浜です。夏の海水浴場のようにビーチが眩しい一日でした。ふるさとの浜辺公園には人出も多かったのですが、まだまだ地元の人以外には知られていないせいもあって、のんびりできる雰囲気です。子供もパパもママさんも一生懸命漕いで、海の上でぷかぷか風に揺られて楽しそうな声が響きました。※下記「大森青べかカヌークラブ」のホームページでも模様を報告しています。★大森青べかカヌークラブでは、大森付近の東京湾海域をカヌーで楽しむ情報を提供しています。東京湾の海を安全に楽しんでいくために、地元住民や海の環境との関係を大切にしてください。海岸や海上でのゴミを出さないなどのマナーのことはもちろん、何より悲しい海難事故などが決して無いように注意してください。 ※船舶の交通の多いところですし、運河は普段は波が無いと言っても風向きなどの条件によって強風が通り抜けるようなこともあります。東京湾<品川~大森~羽田>の海域『カヤック散歩地図』見どころ+安全注意点マップ大森ふるさとの浜辺公園付近のカヤックでの散歩道を紹介します。大森青べかカヌークラブhttp://home.u00.itscom.net/aobeka/大きな地図で見る●東京湾の気象情報他は下記が便利です。海に出る前には必ずチェックしましょう。東京湾海上交通センター(海上保安庁)http://www6.kaiho.mlit.go.jp/tokyowan/weather-pc/weatherindex.htm東京湾リアルタイム水質データ(海上保安庁)http://www4.kaiho.mlit.go.jp/kaihoweb/
2008.04.09
コメント(0)

今日もとても天気が良い朝です。昨日に続き、また隣の草木花の写真を撮ってきました。「もみじ」かな。紅葉の季節には真っ赤に魅せてくれるのでしょうか。再びピンクの桜。タモの木の見事な幹と根。どっしりとした重みと力強さがあります。そしてコチラは枇杷の木?らしい。実がなるのでしょうか。これが友人が「ツリーハウス」といった木です。ガッシリした幹が四本あり間に材木を組んで床板を張れば良い見晴台になりそうですが。これは何の木でしょうか。。。昆虫が集まりそうな幹の大きな穴が2つあります。小さくて可憐な花。名前はわかりません。白と紫がかった2種咲いています。まだ種類がわからない植物が何本もあります。これから季節の移り変わりも何かと楽しめそうです。
2008.04.05
コメント(0)

2月はじめに引越しました。10年以上住んだ東京都大田区から横浜市金沢区へ移りました。毎年のことですが、年末から4月までは仕事が繁忙期なのですが、今年は引越しも重なりたいへんでした。やっと住まいも仕事も落ち着いてきましたので、気持ちに余裕ができてきました。遅ればせながらご紹介とお花見でも。横浜市金沢区で見晴らしの良い山の斜面にあるので、東京湾が望めて素晴らしい眺めです。朝日が房総半島に昇ってきて天気の良い日は本当に絶景です。山(谷)に接して建つテラスハウスで、南側には陽当たりの良い小さな庭があるのですが、それに加えて東側にある山林がとても風情のあるところで、実にさまざまな花木が見事な立ち振る舞いの姿を見せてくれます。タモの大木が数多く立ち並び、木登り遊びにも良いところです。(友人はツリーハウスを作りたいと言っていました。)(枝が3つに分かれているのがわかりますか?)三椏(みつまた)の花は地味ではありますが、実直な命の力を感じさせてくれています。よく見ると細かい細工の髪飾りのように見えてきます。ワイフいわく「きれいな雑草」!?名前がわからないだけで雑草とは限りません。だいたい「雑草」の定義って何だ???兎も角ちいさな草花なのですが、とても存在感のある花です。よく見ると、つぼみが実に美しい螺旋を巻いていて朝顔っぽいかな・・・兎に角うつくしいです。家のすぐ脇には、白い花を咲かせるわりとしっかりとした桜の木があるのですが、先日、大きな木の下に、切ったのか折れたのか、ほんの小さな桜の木を発見。こちらは、数は少ないのですが可憐な濃いピンクの桜の花が咲いていました。木の陰でひっそりと咲く、しっとりとした色合いは、なかなか味わいがあります。日曜4/6は、大森ふるさとの浜辺公園でイベント。大森青べかカヌークラブでカヌー体験会をやります。大森青べかカヌークラブhttp://home.u00.itscom.net/aobeka/
2008.04.04
コメント(2)

平成20年4月6日(日)大森ふるさとの浜辺公園 海苔資料館開園イベントがあります。いろいろな地元の団体も参加して、この浜辺と海を楽しむ「遊び」を行います。詳しくは下記「大森青べかカヌークラブ」のホームページへ★大森青べかカヌークラブでは、大森付近の東京湾海域をカヌーで楽しむ情報を提供しています。東京湾の海を安全に楽しんでいくために、地元住民や海の環境との関係を大切にしてください。海岸や海上でのゴミを出さないなどのマナーのことはもちろん、何より悲しい海難事故などが決して無いように注意してください。 ※船舶の交通の多いところですし、運河は普段は波が無いと言っても風向きなどの条件によって強風が通り抜けるようなこともあります。東京湾<品川~大森~羽田>の海域『カヤック散歩地図』見どころ+安全注意点マップ大森ふるさとの浜辺公園付近のカヤックでの散歩道を紹介します。大森青べかカヌークラブhttp://home.u00.itscom.net/aobeka/大きな地図で見る●東京湾の気象情報他は下記が便利です。海に出る前には必ずチェックしましょう。東京湾海上交通センター(海上保安庁)http://www6.kaiho.mlit.go.jp/tokyowan/weather-pc/weatherindex.htm東京湾リアルタイム水質データ(海上保安庁)http://www4.kaiho.mlit.go.jp/kaihoweb/
2008.03.16
コメント(2)
週末に東京・六本木で開催される『フランス映画祭2008』で,何とエリック・ロメール監督の新作映画が上映されるらしい。既に80歳を過ぎている高齢なので新作も無いのか・・・とあきらめかけていたのですが,2001年「グレースと公爵」から実に久々の新作です。これはファンにとっては涙モノの嬉しい驚きのニュース。気がついたら映画祭のチケットは既にSOLDOUT・・・残念ながら映画祭には行けませんが,ロードショーが楽しみです。フランス映画祭2008http://www.unifrance.jp/festival/アストレとセラドンの恋(仮)LES AMOURS D’ASTREE ET DE CELADON■作品概要2007年/フランス/35mm/カラー/1時間49分配給:アルシネテラン2008年公開予定監督:エリック・ロメールキャスト:アンディー・ジレ,ステファニー・クレイヤンクール■解説巨匠エリック・ロメールが贈る、若きセラドンとアストレの恋物語。17世紀初めのオノレ・デュルフェによるフランスの田園小説「アストレ」を、原作そのままに忠実に映画化。 <エリック・ロメール監督作品あれこれ>
2008.03.14
コメント(2)

六本木にある国立新美術館へ『フェルメール 「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展』を観にいってきました。大変な混雑で、よくもまあこんなにもフェルメールを見たい人が居るもんだとちょっとビックリです。さてフェルメールの「牛乳を注ぐ女」ですが、小さなタブローで混雑のためにじっくりと見ることが難しかったのですが、何よりもその「色」に驚きました。フェルメールと言えば高価なラピスラズリ(瑠璃色)をふんだんに使った『青』が有名ですが、この絵を一目見て白・青・赤の艶かしい程のきれいさには参りました。素晴らしかったです。感覚的で勢いのある筆運びというよりも、色彩表現を計算尽くした筆の丁寧な動きが感じられるぐらい絵の具が艶やかに光っていました。フェルメールは熱狂的なファンが多くて、個人の方でもBLUE HEAVENさんのような熱心な方のホームページを見ればいろいろなことを知ることができます。★BLUE HEAVENさんには全作品の解説もありますが、私は風景画の最高傑作とも言われる「デルフトの眺望」をいつか観てみたいと思っています。フェルメールは、作品が35点しか残っていなくて、なかなか本物を見られない画家で、熱心なファンは全作品を見ていくような話をよく聞きます。 フェルメール全点踏破の旅少し前には下記の映画公開でも話題になりました。最近NHKで放映されたのを私も観ましたが、フェルメール云々は別にしても非常に印象深い良い映画作品でした。★→映画の公式サイトはコチラ 真珠の耳飾りの少女また、フェルメールの作品は点数が少ないため、世界的な美術品盗難事件としても有名な被害にあったことでも世界中で話題になりました。これもドキュメンタリーで最近NHKで放映されていて非常に面白かったです。事件そのものも話題になりましたが、盗難にあった作品を修復する過程でいくつもの新発見があり美術史・作品研究的でも話題になりました。 フェルメールからの手紙近いうちに、このDVDを購入しようと思っています。解説では『映像作家、藤ひさしが描くこれまでにないフェルメール。海賊たちや、海の冒険者たちが生きた17世紀の「歴史の舞台」に立つフェルメール。美しいDVDの映像が奥行きを増します。』となっていて興味をそそられます。ところで、六本木の国立新美術館と言えば建築家/黒川紀章氏の設計。ココ最近、選挙などで元気な姿を見せていた氏でしたが、先日の突然の訃報には驚きでした。『メタボリズム』の急先鋒だった黒川氏は、日本、いや世界の建築界に大きな影響を与えた偉大な活動家でした。深く追悼の意を表したいと思います。→ウィキペディア『黒川紀章』『メタボリズム』は大阪万博でも有名になった日本の建築運動のことです。「メタボ」じゃないですよー。勘違いしないように。→ウィキペディア『メタボリズム』
2007.12.02
コメント(3)

11月24日(土)に大森青べかカヌークラブで大田観光協会のイベント「呑川フェスタ」に参加してきました。今回のパドリングはこちらで→★GoogleMapいつものように貴船掘から出発です。今日、イベントスタッフは京急蒲田駅に10時半に集合しなければなりませんので、1時間前に出発。羽田のモノレール線路脇を漕いで行きます。いいお天気で強い陽射しのコントラストでモノレールの人工構造物のきれいなカーブが空を区切っている、最も羽田の海らしい光景です。蒲田の夫婦橋親水公園がイベント会場です。水辺体験のEボートが準備中。このあたりは昔から水辺の生活が人々の暮らしの中心だったところです。今では周りを全部コンクリートで囲われた人工の運河(呑川)しかないのは残念な限りです。(旧呑川は氾濫対策で今ではほとんどが埋め立てられてしまったらしい)Eボート体験希望者はライフジャケットを着けて乗り込み、われわれカヤックの伴走で、工学院前のイベント会場まで1km弱を往復します。夫婦橋親水公園は、カギのかかった高い柵があり、全く『水に親しみにくい』公園でした。参加者は皆、コンクリート壁のハシゴで上り下りしなくてはなりません。実は京急蒲田駅のホーム下は呑川が流れていて、今回のコースはココを最初にくぐって行きます。市街地を流れていく呑川は障害物もない全くの水路です。両側に美しくないフェンスで高く閉められてしまっています。呑川フェスタ工学院前のイベント会場はJRの鉄橋のすぐ向こう側です。この辺りは呑川が大きく曲がる場所で水が澱んで「白濁」し、かなり気持ち悪い水面でした。参加者のみなさんは、なんとかもう少しきれいな水にならないものかと話していましたし、運河から見た市街地の景観も、植物の緑を増やしていきたいとか、いろいろな意見が出ていました。商店会さんを含めこういった地元のイベントで地域の環境景観などの問題を参加者の人たちが感じることは非常に大切なことといつも感じます。美しい自然を求めて遠くに旅行に行くのもいいのですが、「毎日を暮らす地域が汚れているから」という簡単な理由でいいのだろうか・・・そうも思えてくるのです。複雑な思いで運河を漕いでいると、水面に浮いている空き缶を放っておけず、いたたまれなくなって何個か拾ってきました。大森青べかカヌークラブからはカヌー4艇で参加。天気が最高に良かったし、美しい景色とは言いがたいですが貴重なパドリング体験でした。陽の短くなった夕方、貴船堀まで漕いで帰っていきました。赤く染まっていく静かな下町運河はとても愛すべき水辺の風景なのでした。
2007.11.26
コメント(2)

ついに注文してあったフジタカヌー「アルピナ2 460EX」が届いたとASR芝浦から連絡があり、今日の午後、車で取りに行ってきました。最初は通販で購入しようかと思ったのですが、ミナミASR芝浦で実艇が見れるということで仕事帰りに行って見てきてその場で注文していたのでした。今日は、店内で、じっくりと1時間ぐらいかけて組み立て方を説明してもらいました。フジタカヌーは初めてなのですが、基本的には非常に簡単シンプル。フレームを組み立てておいてから、船体布に入れてテンション掛け。ファスナーで閉じてから防水バッグのように巻き込んでベルクロで留めると言うシンプルさ。組み立て、バラシとも簡単そうです。これなら気軽に海に行くことも可能だし、湖や川も面白いかも。いろいろ迷いましたが、オプションでは、二人用スプレーカバーとフットブレイス2個を購入。高価なラダーは止めて様子を見ることに。さてさて進水式をどこでいつやるか楽しみです。
2007.11.23
コメント(4)

井戸端海議仲間のBergkatzeさんから「江東運河を漕ぎにいきますがいかがですか?」とお誘いがあり、GON-Z仲間のHirokkiさんと、HPは以前お見かけしたこともあったオータガキさんとで11/11に行ってきました。地元カヌークラブで那珂川へリバーツーリングに行く予定でしたが、参加者が集まらず中止になってしまって、丁度いいお誘いでした。日曜日は朝には何とか雨は上がっていて、カヤック一式を背負って地下鉄で東大島へ向かいました。<今回のツーリングエリア(Googleローカル)>私の場合はカヤック組み立てに時間がかかることを見越して皆さんより1時間早く現地に行き組み立てを開始。9時すぎに皆さんも出発地点の荒川堤防へ到着して組み立てを開始。今回は、2年前に完成した「荒川ロックゲート」が初めて日曜に通航可能ということでカヤックで通っていこう、という話でした。この日、荒川下流河川事務所がこの施設を説明するテントを設置していました。我々が「ロックゲートが日曜日に開閉されると聞いて漕ぎに来ました」と言うと、いろいろとお話をしてくれました。4艇でロックゲートに向かいます。通航船は長さ55m以下、幅12m以下ですからカヤックでも大丈夫と言うわけですね。(笑)管理事務所から我々を観察していたらしく、ゲートに到着する頃には既に開いていました。入り口の信号が「青」に変わったのを確認して中へ入ります。写真でわかるようにカヤックからだと見上げるばかりの立派な閘門です。閘門の中に入るとコンクリート壁に囲まれたスゴイところです。我々が中に入ると「ゲートを閉めます」アナウンスで閉まっていきます。これで4艇は水門の中に閉じ込められた状態になります。ここからが「パナマ運河?」たる閘門が機能します。水位+1.2m水位-0.4m水位-1.0m!水位の高い荒川側から入り同水位の水面に居る我々カヤックは閘門の中で、ポンプによる排水で旧中川側の同じレベルの水位まで今回は2mちょっと下がったことになります。閘門の出口側(旧中川側)の信号は「赤」「あと1.4m」と表示が出ています。その間5分ぐらいでしょうか。水位が下がりきると、アナウンスと共に旧中川側のゲートが開きます。旧中川側へ出たカヤックから荒川ロックゲートを見るとこんな感じ。こんな人工構造物の中をカヤックで通航するのはめずらしいのですが、我々カヤック4艇のために水位の異なるところを通航させてくれた立派な設備にちょっと感動でした。さて最初から荒川ロックゲート通航で盛り上がりましたがツーリングは始まったばかり。ここからは隅田川と荒川に挟まれた海抜0m地域の運河を漕いで行きます。最初は小名木川。ここは徳川家康が塩を運ぶために開削した運河で東西に真っ直ぐ直線の運河です。お昼頃には雷雨があるかもしれないとなっていましたが、青空も覗いてきてイイ感じに。西へ行くと横十間川と交わる上にかかる交差した形が珍しい「クローバー橋」があります。クローバー橋を過ぎると隅田川へ抜けるための「扇橋閘門」に到着。ゲートは閉まったままで『どうするんだろ』とうろうろしているとアナウンスが。「扇橋閘門を通航するのですか~」人影はないので、どうやら指令所でカメラの映像を見ているようです。われわれは手を上げて○とポーズ。すると「排水しますからゲートから離れてください」とのアナウンスがあり、ゲート付近から激しい水流が。水位の高い隅田川側になっていた閘門の中の水を排水して我々の低い水位に合わせたのです。その後ゲートが開き青信号に。我々4艇は漕いで閘門の中に入りました。荒川ロックゲートより少し狭い感じでしたが、やはりコンクリートに囲まれた閘門内は迫力があります。こちらは荒川ロックゲートとは逆に2mほど水位を上げます。閘門の中にポンプで水がどんどん入って来て水位が上がります。水位が上がりきると隅田川側に通じた小名木川への前扉が開き始めます。前扉が開いて青信号になると我々出て行きます。上の写真は出口外側から扇橋閘門内部を見たところ。ここから先は小名木川から南に曲がって桜並木のある大横川、仙台堀川、平久川へと進みます。お昼時となってきたので、上陸できそうな場所を探します。木場付近から門前仲町方面へ行き、紅葉の美しく色づいた公園の脇で、カヤックを係留して上陸しました。そしてBergkatzeさんの案内で10分ぐらいのところにある美味しい支那そば「晴弘」さんで昼食。美味しい支那そばを堪能した後、カヤックへ戻る途中、七五三で賑わう「富岡八幡宮」を参拝し門前仲町そぞろ歩き。この後は、隅田川へ出て、永代橋の下流側まで少し遡ってから、隅田川を横断。永代橋を漕ぎ越えてから西側の日本橋川へ。入ってすぐのところには豊海橋という美しい鋼鉄トラス橋が。都内で漕ぐのは、いろいろな橋を見ていくだけでも十分に楽しいところです。*参考「Bridge Watching」ホームページ日本橋川では高速道路に空を覆われてしまいます。人工構造物に囲われた水面をカヤックで静かに漕ぎ進みます。美しいとは思えないのですが、これが現実の都内の水辺の風景。。。東京証券取引所前を漕いで過ぎていきます。今日のツーリング折り返し地点「日本橋」へ到着。日本橋はガッシリとした石張りで、非常に風格のある美しい橋で、小泉首相がコメントしたことで「日本橋川に空を取り戻す会」が話題になったことも記憶に新しい。「日本橋」は美しくも悲しい姿だと思います。美しい塑像などは高速道路のコンクリートに数十cmしか離れていない。何もココまでしなくても、と思うのは私だけではないのではないでしょうか。日本橋から折り返し帰途へ。この「えどばし」は鋼鉄製のアーチが低く連続し、水面から見るカヤックならではの美しさ。岐路は日本橋川を南へ八丁堀を通っていきました。隅田川に出ると正面にはリバーシティなどの高層ビルの並ぶ風景が東京らしい感じになります。隅田川を少し下ったところで、対岸側へ渡り細い水路へ入って佃島へ。佃島水路の突き当たりの舟溜まりが今日のゴール。みんなでカヤックを引き上げてから、分解・片付けを。結局心配したお天気も、雨にも降られず、片づけまで順調。私は地元のカヌークラブで都内で漕ぐのは慣れていますが、皆さんには、かなり異質でしたが面白い体験だったようで良かったです。水位が海面下に低くなった運河は地盤沈下が原因とのコト。海面下にある土地を水害から守るために作られたのですが、今では水運にもほとんど使われていないようで、寂しいものでもありました。東京は水辺の街であるにもかかわらず、厚いコンクリートの塊で覆われてしまって非常に残念に思えてなりません。美しい水辺のある東京の街が近い将来に実現されることを夢見たい、そんな水際側からの散歩でした。
2007.11.17
コメント(3)

久しぶりに西伊豆へ行こうと、先週、じゅごんさん、濱ニワさん、ワイフと4人で漕ぎに行ってきました。それまでずっとナライ(北東)の風が吹いていたのに、この日に限って西から南になりそうとの予報で、土曜の朝早く出発し、風が強くならないうちに戻ろうと思っていました。しかしながら準備に手間取り、結局出発地点に着いたのが、11時ごろ、すでに西風が強まってきていました。奥石廊で漕いだことのない人もいたので、何とか出ようと決めました。ただし、風が強まるようなら機動的に撤退するルートも考えておかなくてはなりません。みんなで地図のルートを確認しましたが、計画のルートは往復で10kmもないですから距離は問題ないので、風だけが心配でした。一抹の不安はありましたが、久しぶりの秋晴れの中、昼食用に仕込んだ材料やストーブなど一式もカヤックに積み込んで、出発準備を。素晴らしいお天気で、風も思ったより吹いていなくて心地よい最高の光景でした。奥石廊付近は沿岸の風景もダイナミックで伊豆らしい海です。奥石廊の手前の入り江を横断する頃から、急に北風が吹き込んできていました。南風の吹き返しが入り江の谷筋で巻いていたのでしょうか。。。それでも入り江の横断ぐらいは何も問題なく漕ぎ渡ることができ、奥石廊へ。と、ここで急激に風が強くなり、大根島と陸の間の回廊では、猛烈な風に。石廊崎方面に出るのは中止し、陸側へ方向転換して浜方向へ向かうように合図したものの、ワイフは猛烈な後方からの風で方向転換もキツイぐらいでした。だめならトーイングするしかないかとも一瞬思いましたが、「もう少し」と声をかけて励ましながら、何とか浜へ着けることができました。「ふうーっ!」と息も上がりながらやっとの思いで浜に上陸し、休憩でもしようかと一息ついたところでしたが、じゅごんさんも風が急激に強くなったことが気になるとのことで、休憩しないで直ぐに、戻ることにしました。出発地点に戻るよう漕いで行ってみて無理なら直ぐ入り江に避難すると頭の中で考えつつ前方を見ると、もう既に出発地点の方向は、西風が吹き付けて大きな白波が立ちはじめていました。距離は2・3kmしかないし、オンショアなので沖へ流されることもありえないので無理して行く事も考えられましたが、無理して辛い思いをする必要性もなく、少しでも怖い感じなら早めに判断しようと考えていました。結局、強風と波の中、入り江を横断して出発地点に向かうことは早々に断念し、入り江に緊急避難するようにみんなに合図して、港に逃げ込みました。上陸して「いやいや、大変だったなあー」と笑いながら、内心かなり『ホッ』としました。さてと、では、ゆっくりと出発地点まで歩いて車を取りに行きますか、、、と私とじゅごんさんで救出部隊を。濱ニワさんとワイフは浜でランチを作る食事班として行動することにしました。この港は大きく「カヌー禁止」と書いてあるところなので地元の方から何か言われるかと少し心配でした。安全確保のための緊急避難と謝って撤収利用をお願いしようと思っていましたが、特に何も言われませんでした。海の状態は地元の方が一番良くわかっているので、臨時避難とわかっていただけたのでしょうか・・・。濱ニワさんが作ってくれた「具沢山の野菜スープ」隠し味は生姜だそうで、確かにピリッと刺激のある微妙な味です。上の写真に写っているMSRシマーライトストーブは実は購入して以来、初めて(家のベランダで試したことはあったけど)アウトドアで使いました。興味があって購入した道具もやっと使うことができました。11月には1泊キャンプに行く予定ですから色々な道具を使ってみるのも楽しみです。。。ワイフが作ったのはお得意の南国風ピラフ。飯盒の炊き具合がちょっと。美味しいハムとパイナップルをブイヨンで炊き込みます。結局、私とじゅごんさんは出発地点の車の回収に1時間歩きました。天気もいいし、海上が吹いているとは思えないぐらい、気持ちのいいハイキングでしたし、谷筋の道で、初めてカワセミを目撃。信じられないくらいの瑠璃色が驚き感激でした。出発地点では強風がゴーゴーと吹き荒れていて『無理してココに戻ろうとしなくて良かった』と思いました。車を回収して上陸した港へ行き、みんなで遅いランチを。なんだかんだと言いながらも、とても美味しいスープ&ピラフ!やっぱりアウトドアランチはひとりじゃあなく仲間たちと一緒が断然美味しい。この日は車で山の中にあった小学校を改装した野外活動向け施設の温泉へ。古い木造校舎で飲む風呂上りの牛乳が“なつかしい”と語り合う40代メンバーでした。この後、東伊豆の下田へ戻り、KAI'TOサーカヤック組と晩御飯に合流。そしてシーカヤック隊はじゅごん邸合宿所で、濱ニワ氏の語る会でお酒も入り夜が更けていきました・・・・・翌日曜日は、シーカヤック隊は下田で外浦海岸から出撃。この日は快晴の素晴らしいお天気。のんびり漕ぐには良いお日和です。爪木崎に上陸してノンビリ日向ぼっこ。もう一組シーカヤックの体験に来ている人たちがいました。伊豆七島や半島の山々が遠くまで見通せる素晴らしいお天気の中、早めに帰還の途に。お昼のお弁当も外浦海岸で注文してあったし、この日は濱ニワさんはフォールディングカヤックを天日で乾かして畳んで、午後は下田で何かのライブを聞きに行くとか。。。シーカヤック隊の2日間の作戦行動は終了。西伊豆では撃退されましたが、それはそれで楽しく、久しぶりに思いっきり楽しめた「シーカヤッキング」でした!(おまけ)私たちは、天気がいいので、東京へ戻る途中で『大室山』火口跡へのリフトに乗りに行きました。残念ながら富士山は隠れて見えませんでしたが、一面のススキが陽に輝き、相模湾と山々を望める素晴らしい散策を楽しむことができました。ここは行ったことがない人には一度行くと良いおすすめのスポットです。お天気が良い日には伊豆半島の最高の景色を楽しむことができます!
2007.10.28
コメント(4)

行ってきました!練習のつもりでフォールディングカヤックを担いで、公共交通機関だけでのパドリング行。せっかく近くにあるんだからと多摩川を下ってみました。→コース(GoogleMap)荷物を背負って自宅を出発。カヤックとパドル、PFDなどで14kgぐらいでしょうか。自宅から東急バスで、多摩川近くまで行き、そこから歩いて東急多摩川線の武蔵新田駅へ。ここで電車に乗って、すぐ「沼部」に到着です。(11時頃)駅前のコンビニで、お昼のオニギリとおやつに大福と飲料を買い、50mぐらい歩いて、多摩川べりに。《多摩川べりに到着》川原には公園があり、結構な人がバーベキューやらで楽しんでいました。なかなか良い感じのところです。お天気も晴れて良くなってきました。とても気持ちのイイ風が吹いていました。《Firstlight480Cの組み立て》あいかわらず組み立ては大変でした。今回は大きな間違いはしなかったものの、いろいろ思い出しながらで、1時間半もかかりましたが、これはこれで結構楽しめます。自転車で来て本を読んでいた方と休憩がてら、いろいろとお話しました。カヤックを組み立てていると多くの人に声を掛けられます。「これボートなんですか」「カヤックです」「カヤックですか。ここからどこまで行くんですか?」「河口ぐらいまで下っていこうと思ってるんですが、多摩川は初めてなので、よくわからないんです」「私も自転車では河口まで良く行くけど、、、そうですか」・・・だいたいいつもこんな感じなんですよね。でも一人でツーリング(旅もそうですね!)に来ると、誰かと『話す』ことの優しさを感じます。この場所を出発点に選んだのは簡単な理由です。ここの直ぐ上流側に、おおきい堰堤があるのです。ここから下流側には堰堤がありませんから、下っていって、そのまま河口から海へも出られるのです。とにもかくにも、遅くなってしまいましたが、のんびりと漕ぎ出しました。釣りする人の視線を感じます。恐れていたことに、出発して直ぐ浅瀬につかまりました。カヤックを降りて、カヤックを引っ張り浅瀬を横断。後からGoogleローカルを見てみると、なるほど浅瀬がありました。車では見慣れた『ガス橋』です。ここまでは、まだ2kmちょっと。まだこの先10kmあります。ちなみに多摩川はほとんど流れていませんでした。大潮で干潮がお昼だったので上げ潮だったこともあるでしょうか。(川下りで楽かと思っていましたが、漕ぎっぱなしでした。)ガス橋を越えると、先の方に赤いカヤックが見えてきました。そのうち追いついてきて、声を掛けてお話したところ、この近くに住んでいて、8月にカヤック(アルフェック)を購入したばかりで、時々トレーニングで漕いでいるそうです。もはや私には体験カヤック会場となっていたので馴染み深い「六郷土手」付近へ。このあたりは、流れが結構よどんでいて、ちょっと遠慮したい芳しい香りが。。。やっと前方にゴールの弁天橋および羽田空港が見えてきました。途中から向かい風が強くなってきて、かなり漕ぎも苦しかったのですが、波がない分、怖くはないので、手にまめができるほど漕ぎまくりました。ゴール地点です。ここは小さな公園があり、釣りやのんびり散歩している人も多くて、注目の的になってしまいました。上陸は、普通なら多摩川の岸に上がるのですが、風波が打ち寄せていてサーフになっていて無理。支流の海老取川に入ったところの弁天橋の下でカヤックを降りました。急な上に足場が不安定で、カヤックを持ち上げて上がるのは結構大変でした。ここのいいところはきれいな芝生があってくつろげること。フォールディングカヤックを片付けるのにはぴったりです。ここで、「これ組み立て式なの?」と声を掛けられたおじさんと少しお話しました。「そう、ここからそれ持って帰るの。たいへんだねえ」とバス停や電車の駅への行き方を教えてくれました。結局、16時半のバスで大森駅まで行き、そこからまたバスで自宅へ帰りました。最後の自宅までの道のりは、荷が重くて足がフラフラでした。改めて自分の体力の無さを思い知らされました。3時間18分、12.3kmのダウンリバーでした。小さな旅ですが、自分だけで最後まで計画を成し遂げた嬉しい達成感がありました。そして翌日から地獄のような筋肉痛に悩まさせることに。
2007.10.16
コメント(7)

私は10kgを切る超軽量のNZ製のフォールディングカヤックFirstlight480Cという素晴らしいフネを所有しているのですが、その特長を生かした使い方を全くしていません。軽さを生かしてカヤックを担いで“旅”するという想いで購入したのです。が、しかし車で運ぶ以外では使ったことがありません。と、いうことで、まずは近場で初体験してみようと、明日、多摩川を下る予定です。まずはバスと電車で多摩川へ行き、10km程度を河下りして、またどこかからバス、電車、モノレールなどで帰宅する計画です。あいにく明日は大潮でお昼が干潮。多摩川河口近くは干潮だと浅くなってフォールディングカヤックだとハルを擦りそうで怖いので、お昼頃、出発地に行って、ゆっくり組み立ててから下る予定です。最初の練習なので、漕ぐ道具以外は極力持たず、それでも10数kgを担いでいくのは大変なことだと思います。それでも、久々の「冒険」でちょっとワクワク。何がおきるのやら。。。→予定のコース(GoogleMap)
2007.10.12
コメント(2)

憧れていた「雪岡工房」さんの灯油ランプをやっと手に入れました。今、ランプに灯をともして温かな明かりの下でブログを書いています。いろいろなサイトで見て知って素晴らしい手仕事にたまらなく欲しくなってしまった一品です。一品づつ手作りの真鍮製の灯油ランプなのです。。。実際に届いたものを手にとってみて、その細かな造りと磨かれた真鍮の柔らかな色に惚れ込みました。前からキャンプ用のランタンが欲しいと、でも実用的なものではちょっとつまらないしと思い、ガソリンランタンなどを見ていたのですが、雪岡工房さんのこのランプをホームページで一目見て直ぐに『これだ』と思いました。 細かな造りで華奢な感じですが、ぜひともキャンプで実際に使ってみたい一品です。(と、言いながら、キャンプに行かないまま、道具が増えてきています。トホホ)決して安い買い物ではありませんが、永く大切に使っていきたいものです。雪岡工房さんホームページhttp://www.green.dti.ne.jp/kenzou/
2007.10.07
コメント(2)

1年以上前ですが、ナショナルジェオグラフック協会が「ジェノグラフィック・プロジェクト」という調査研究の一環で世界中の人々のDNAサンプルを集めて分析し、人類が世界に伝播していった歴史の地図を作成する試みがありました。私は(英語サイトしかありませんが、126.5$でした)サンプルキットを米国から取り寄せて、このプロジェクトに自分のDNAサンプルを送って参加していました。「ATLAS OF THE HUMAN JOURNEY」と題された研究成果による地図が上記のWEBサイトに載っていますが、タイトル通りに人類の祖先たちの果てしなく長い旅の物語が想像できる素晴らしい内容です。調査の原理は簡単(私のつたない英語の理解力ですが)です。上の図は世代毎にどのようにDNAが受け継がれていくかの模式図ですが、男性はXY遺伝子、女性はXX遺伝子を持っています。男の子供には必ず父親の「Y」遺伝子がコピーされていきます。つまり男性のY遺伝子には遠い祖先からのコピーが受け継がれているということなのです。(これは男性が「正しい血筋」という意味ではありません。単純に遺伝子が混ざり合わないでコピーされていくということです。)そして時々、Y遺伝子が男の子にコピーされるときに突然変異で一部がコピー間違いされて異なる部分ができてしまうことがあります。この突然変異の特徴がまた面々と子孫に受け継がれていく訳です。(正確に言うと女性の系譜はミトコンドリアDNAにその特徴が受け継がれていきます。)世界中でこのY遺伝子の特徴的な部分を調べて集めると上の図のような系統樹形図が出来上がります。つまり男性のY遺伝子の特徴を調べると、その人がどの樹形図の枝に属するかが判明します。そしてその系統タイプを世界地図の上で分布を調べていくと人類がどのように伝播して行ったかがわかるということになるようです。上の図がこうして作られた人類伝播の世界地図です。世界中から出土する人類化石のDNAと年代分析を合わせれば時間軸を加えた伝播の歴史が明らかになるということらしいのです。このプロジェクトのWEBサイトで自分のサンプルIDを入力すると分析結果をさまざまな解説付きで見ることができます。この内容は実に興味深い内容でした。さて、私のDNAサンプル分析結果はどうだったかというと。。。上の図は私のDNAサンプルの分析結果です。Y遺伝子(Y-chromesome)の型は『O(M175)』というものでした。これは人類の系統樹形図からするとM168 → M89 → M9 → M175という先祖の経歴になっています。ビデオ映像付きの解説を見ていくと、私の遠い祖先は、およそ6万年前中央アフリカで生まれた「Adam」と呼ばれている人類。これはスゴイ!!と最初は思ったのですが、実はほとんどの人類はAdamが祖先なのでした。(笑) そして4万5千年前までに中近東へ移動。そこから4万年ぐらいまでに中央アジアまで移動して、3万5千年前までに中国ベトナムあたりの南アジアにたどり着いた種族らしいです。ちょっと面白いのは、その先日本へ渡った系統の特徴がないので、私の父方の祖先はごく最近まで南アジアに居たということになります。自分は南方から海を渡ってきた海の民と勝手に思い込んでいたのでちょっとがっかり。実は全くの大陸系の人でした。「ATLAS OF THE HUMAN JOURNEY」を詳しく見ていくと、日本人には大まかに言って3つのタイプがあることがわかります。●もっとも早く日本に住んだ祖先は、D(M174)タイプで、5万年前に九州で暮らしていたようです。このM174タイプのとても興味深いところは、中央アフリカからかなり早い時期に南インドから南アジアを通って非常に短い期間に広がっていったということです。とても冒険心に富んだ人たちだったのか、それとも移動手段を持っていた「海の民」だったのか。。。この祖先たちはその後、朝鮮半島を経て中国北部まで移動したグループらしい。さらにこのグループから分化して2万年前ぐらいまでに北海道まで広がったD2(P37.1)タイプがあり、日本人の50%がこのグループになるようです。●次に伝播してきたO2(P31)タイプは3万年前に(私の系統の)M174が南方中国から渡って来た系統です。●もっとも新しい年代に移動してきたC3(M217)は2万年前にフィリピンなどの南海から移動してきた系統で、注目すべきは、その後、カムチャツカ・アラスカを経て北米へ伝播していった系統だということです。当然「海の民」なんでしょうか。。。中央アフリカで生まれた一握りの人類の祖先が、何万年もの時間の間に何千もの世代交代を経て『自分』にまで繋がっている。。。一つはちっぽけで小さな力しかない「命」ですが、まさに奇跡と感じてしまいます。あまりに壮大な人類伝播の歴史とは「生命の驚異」だと感じるのは私だけでしょうか。※今WEBサイトで見ると、まだDNAサンプルKITは販売しているみたいです。まだ分析を受け付けているのではないでしょうか?
2007.08.14
コメント(2)

夏休みもあって皆さん、さまざまなところで海や山を楽しんでいることと思います。事故がないように気をつけてください。シーカヤックでの楽しみ方は,ひとそれぞれです。さまざまな遊び方があります。私達は基本的に沿岸をのんびり漕いでいって自然を楽しみ,時にはいろいろなテクニックの練習をします。また,ときどき仲間と遠くの海へ出かけてカヤックに荷物を積んで行ってキャンプツーリングを楽しみます。キャンプみたいなアウトドアがすべてでもありません。地元の温かいもてなしの民宿で極上の海の幸や温泉を楽しむのもよし、リゾートホテルの休日の一日をシーカヤック&シュノーケリングで楽しむのもイイものです。◎シーカヤックで波乗りを楽しむのが好きな人。◎シーカヤックのマラソンレースに参加するのが好きで,日頃も距離とスピードのトレーニングを楽しむ人。◎シーカヤック自体を造るのが好きなカヤックビルダーと呼ばれる人。◎オープンタイプのシーカヤックで釣りやシュノーケリングを楽しむ人。◎エスキモーロールなどのテクニックをひたすら練習している人。◎遠くの島まで渡ったり,海峡横断や日本一周の旅をする人。◎海外の海や川へ遠征する人。ほんとうに様々な楽しみ方があります。別にひとつに決める必要もないですが,この楽しみ方によって,カヤックの種類や道具も違ってきますし,一緒に楽しむ仲間の集団も変わってきたりすることがあります。昨年知り合いになったのですが、東北に『Relaxing Program SORA』さんというところがあります。SORAさんは、WEBサイトに「無人島レストランへの旅、アウトドア * ヨガ、オトナ*コドモ*スロフードのたび」というキャッチフレーズを掲げてるように、素晴らしい三陸の海をシーカヤックで行くと共にヨガやロハスキャンプ、そしてスローフードを楽しむという、とてもユニークな活動で注目しているところです。主宰の武内さんはグリーンランドでカヤックを漕いでいたつわものなのですが、彼女のブログを読んでいると、海や地球との付き合い方に優しい眼差しを感じさせてくれます。ユニークな活動を続けているSORAさんは、三陸の海の素晴らしい環境もあって、ツアー企画は大人気で、年間の予約がいっぱいなのが残念なところです。このSORAさんのようにこれまでの「アウトドア」とはまた違った新しい『海の楽しみ方』もこれからは注目されてくるような気がしています。
2007.08.11
コメント(2)

先日、銀座にあるINAX:GINZAで行われている展覧会「舟小屋 -風土とかたち- 展」の対談「水辺の原風景を辿る -舟小屋の暮らしと歴史-」へ行ってきました。写真を見ながら水辺の生活に詳しいお二人のお話を聴かせていただきました。その昔は船大工が造り始めた舟小屋の作りも非常に興味深いものでしたが、水辺の集落の成り立ちが、農業がしやすい平野でなく、舟に乗って移住してきた海の民の歴史だったことにとても興味を感じました。対談の話の中に「宮本常一」という名が何度も出てきていました。水辺の暮らしを訪ね歩いたというこの人の名前は、カヤック関係の知り合いの方から何度も聞いていて、ずっと気になっていたこともあり、まずは3冊注文してみました。(恥ずかしながら、ごく最近まで全く知りませんでした。どんなスゴイ人なのか・・・)まだ届いていませんが、読むのがちょっと楽しみです。 対談の最後には、さすがに研究者のお二人らしく、このような歴史的文化遺産でもある「舟小屋」の形がどんどん失われていく現実をとても危惧しておられました。そして文化財指定とか世界遺産とかでもいいから何とか保存継承していくことはできないものかと切々とお話されていました。私はお話の中で唯一この部分には正直少し違和感を覚えました。集落の形を文化財指定して未来に残すことも非常に重要なこととは思うのですが、その暮らしの形の中に宿っているスピリットの成り立ちがどのようなもので、それが人々にどのような恩恵、そして生きていく厳しさを教えてきたのか、そのようなことを学ばせてくれるものとして継承されていく道はないものでしょうか。。。海の民の移動の歴史。集落の成り立ちや暮らしの形には、古くまで遡れば古代縄文人がどのように日本に伝播してきたかの記憶をとどめているものかも知れません。先日のホクレア号日本航海での横浜寄航に少し触れてみて、3冊の本を読んでみたのですが、そこに書かれていた様々なことが、日本海の舟小屋の歴史のような話にも繋がっているような気がしてなりません。 ナイノア・トンプソンは「ホクレアが日本へ行く意味は何か」と日本へ問いかけ、「目的が定まればカヌーは着く」と言ったといいます。日本航海という「形」のプロジェクト実現ではなく、まさしく日本人が自らを導く「ナビゲーター」「ウェイ・ファインダー」となることが望まれているように私も感じます。国政選挙で日本のリーダーが誰になるのかも、もちろん気になりますが、代表者を選ぶよりも私たちがどんな「道」を探し選んでいくのかが問題です。う~ん、考えてみても結論が出るような話ではないのですが、私の中で何か一つの筋のようなものを感じ始めています。
2007.08.07
コメント(2)
![]()
ホクレア号を見に行ってきて、本『星の航海術をもとめて』も読んだし、ナイノア・トンプソンがどのように星を見てナビゲーションしたかが書かれていたこともあって、ちょっと興味が。。。 パソコン用のフリーソフトで星座ソフトを探してみました。位置を自由に変えてみて星の動きをシミュレーションできるものを見つけました。(残念ながらWindows用です。私のMacは現在休養中。)『Stella Theater Lite』http://www.toxsoft.com/sswpro/lite.html『つるちゃんのプラネタリウム(フリー版)』http://homepage2.nifty.com/turupura/download/free.htmインストールしてみて見てみる。(ステラシアターライトの場合)1)現在地で「タヒチ(パペーテ)」選択してから、本に書かれていた南緯17度に変更。2)自動再生モードで時刻の変化で正座の動きを見てみる。本に書いてあったのは、ナイノアがタヒチの南緯17度の確認に使ったのは、シリウスとポルックスのペアであるから探してみた。確かに2007年6月29日の場合、南緯17度で星を見ていれば、18時18分ごろシリウスとポルックスが真西をはさんで45度ぐらいの距離でほぼ同時に水平線へ沈んでいく。※このソフトで細かく見ると南緯18度の方が18時19分にぴったり同時に沈むようです。(この日の南緯17度の海の上からの南~西の星空は素晴らしくにぎやかなはずです。南十字から西の水平線へと続く天の川にかけて明るい星が多い!)ちなみに南緯16度なら、シリウスは18時15分に沈みますが、ポルックスが沈むのは18時28分ごろで、10分以上も差が出ます。確かにこれぐらい違えば、『まだ同時に沈まないから南緯17度には達していない』という判定にも使えるのではないでしょうか。実際にはスターナビゲーションでは時計を使わないので、さまざまな星の組み合わせを見て、緯度を推定できそうです!いやー非常に面白い!とても奥深い世界です。
2007.06.29
コメント(3)

梅雨入りしても快晴の中、横浜港へホクレア号を見に行ってきました。横浜に住んでいる友人から朝7時前に既に乗船見学会整理券に並んでいるとの情報があり不安が的中してしまいました。9時過ぎにぷかり桟橋に着いた時には既に整理券が終了してしまっていました。。。。非常に残念でしたが、仕方ありません。遠巻きに桟橋から見ていました。びっくりするくらい大勢の人がホクレア号を見に来ていました。子供がウクレレを弾き、フラ関係の人、サーファーらしき人たち、そしてカヤッカーも。多くの人々がホクレアの航海の意味を称えていることがわかりました。ベイブリッジを背景に横浜港に浮かんでいるホクレア号は少し周りとは違和感がありましたが、とても美しい姿でした。クルーがパネルを見せながら、ホクレア号の説明を何度もしてくれていました。一番好きな写真だといって、女性が大きなカヌーを扱う写真の説明で、パワーというのはバランスであり、こころ(「気」)が大切だ、それがアロハスピリットだという話は難しいニュアンスでしたが、何を言いたいのか私には良くわかるような気がしました。説明を聞く大人も子供たちも皆な熱心に聞く姿が印象的でした。ナイノア・トンプソンらによる講演会も整理券が出されていると聞き、慌ててJICA横浜へ行き、整理券をGET!お昼をJICA3階の、横浜港を一望できる素晴らしい眺めの食堂でとり、まだ時間があったので、近くの公園の木陰で遠くにホクレア号を見ながら、読みかけだった「星の航海術をもとめて」を読み終えました。星や海を見て航海していくことを目の前のホクレア号に重ねて想像して少なからず気持ちが昂ぶってしまいました。講演会会場はスゴイ人でした。立ち見も多数。ナイノア・トンプソンは私が想像していた通りの感じの人でした。言葉控えめで、最初から最後まで航海への感謝をゆっくりと語る姿には正直、感動してしまいました。ナイノアは日本を美しい国といいました。二人の日本人クルーはお二人とも航海への感謝とともに、我々日本人がどこから来てどこへ向かうのかを考えていると話していました。ナイノアも航海はこれで終わりではないと。ホクレア号の実際の航海でなくともスピリットの航海はこれからも続くと言いたかったのでしょうか。最後のナイノアの3人の先人への感謝の言葉はとても感動的でした。星を見上げると、もしかしたら、古の大洋を航海してきた数知れずの先人たちから私たちまで受け継がれてきたのかもしれない大いなるスピリットを感じる、そんな気がするのでした。
2007.06.17
コメント(0)

スターナビゲーションによる航海を続けてきたホクレア号がついに日本への航海を終えようとしています。6/9(土)に横浜港に入港し,さまざまな記念行事が行われる予定となっています。私たちも日曜日に乗船見学会を目当てに横浜港へ行くつもりです。翌週のナイノア・トンプソンらによる記念シンポジウムも魅力なのですが・・・One Ocean, One People のメッセージの意味を少しでも感じ取れたらイイな。(まだ本は読めてないまま・・・読んどけば良かった。後悔)
2007.06.07
コメント(1)

ここへご訪問いただいた皆さん、こんにちは。今日はちょっと宣伝をさせてください。私のカヤック友人がミニチュアカヤックの制作販売をしています。私たち夫婦も愛艇を作ってもらい、自宅に飾っています。こちらをごらんください。http://jugon.yu-nagi.com/制作者のじゅごんさんは、今、伊豆白浜に住んで、サーフカヤックにはまっているようです。じゅごん作 私の愛艇「スリップストリーム」号です。ちっちゃいのもなかなかかわいい。職場の机にも飾りたいところです。
2007.01.13
コメント(0)

ついに行ってきました「沖縄~慶良間」へ!人気の「漕店」さんの慶良間キャンプツアーが11/2~4の2泊3日、前後を那覇泊で沖縄観光してきました。(その6からのつづき)11/5 番外編沖縄観光この日は、名古屋から慶良間ツアーに参加したRAINBOWの皆さんの「美ら海水族館」観光にご同行させていただきました。(中谷さんいろいろとありがとうございました。)(上:名護付近ドライブイン)RAINBOWさんのレンタカーに便乗してみんなで高速を走り名護方面へ。ドライブインで売っているものが面白かったです。(上:ドライブインのシーサー)イイお天気です。このドライブインから名護市内を通って30分ぐらいで水族館へ到着です。(上:素晴らしい景色)お天気もよく素晴らしい景色の公園で気持ちもウキウキ。遠足気分です。(上:真夏です)日なたではちと辛いぐらい暑かったです。園内の休憩所には熱中症対策でスポットクーラーが置いてありました。(上:素晴らしい水族館です)(上:入口のジンベイくん)じんべいざめが有名なのは知っていましたが、こんなに立派な水族館だとは知りませんでした。(上:あまりの素晴らしさに思わず記念撮影)水族館から見える海がとてもきれいでした。入場券を持って、中へ入ります。(上:おさかなたち)ビックリしました。もうため息が出るくらい美しい魚たちでいっぱいでした。フカやウミガメも。 (上:でっかい水槽です)もうとにかく、ドでかい水槽がすごいっす。 (上:カフェからの眺め)大水槽脇にカフェレストランがあります。ここで魚たちを見ながらみんなでビール乾杯しました。ここは最高です。座ってゆっくり大水槽を眺めながらビールを飲んだり食事ができます。 (上オキゴンドウイルカ)大水槽だけではなく、いろいろなものが見られます。イルカのショーも。 夕方の便に乗って帰るので、早めに切り上げて帰ることになりました。この園内は広大な敷地の中に他にもいろいろな資料館や植物園などもあって時間があれば一日中見ていられそうでした。今度、また来たいものです。車で那覇へ戻り、レインボウさんのツアー参加者とともに、空港へ行ってもらい、いよいよ沖縄ともサヨナラです。空港まで送っていただいたレインボウ中谷さん、稲垣さんに感謝です。(上:那覇空港で夕陽を)空港内で名古屋へ向かうレインボウ組の皆さんとお別れして、ワイフと二人でお土産買いを。またまたいろいろと買い込んでしまいました。そして最後にもう一度沖縄そばを食べて、旅を締めくくりました。沖縄~慶良間ツアーは愉快な仲間たちと本当に楽しくてリフレッシュできた休暇になりました。いろいろなことを感じましたが、今回のテーマは「大きなものと小さなもの」だったかなあと。戦争と一人の命、でっかい海と小さな島、そしてちっぽけな人間の営み、、、大きなものには抗えない強さがありますが、小さきものの何とも愛おしいことでしょうか。今そう思い出しながら書いていると、旅もまた長ーい年月の中の一瞬の出来事なのですが、仕事帰りに月を見上げると、あの南海の月夜を思い出してしまうような愛おしい記憶です。ああ、また旅をしたいものです。(終わり)今回の慶良間ツアーをGoogleMapに入れてみました。GoogleMapで見ても海の青さがわかりますよー。(航空写真モードで見てください)(これまでの記事)2006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その12006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その22006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その32006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その42006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その52006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その62006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その7
2006.12.17
コメント(0)

ついに行ってきました「沖縄~慶良間」へ!人気の「漕店」さんの慶良間キャンプツアーが11/2~4の2泊3日、前後を那覇泊で沖縄観光してきました。(その5からのつづき)11/4 ツアー三日目(上:豪華な朝食)左下はナッツ入りのパンケーキ、左上はコンソメスープ、右は昨日のタコライスの残りのピリ辛ひき肉炒めをつかったキッシュ、それとキャベツトマトサラダ、グレープフルーツ。(上:幸せな朝食タイム)今回買って持っていったColemanメラミンランチプレートがちょうどいい。ごはんももらって、食欲モリモリ。パンケーキとキッシュが最高でした。グレープフルーツもたくさん食べて満足です。(上:砂浜での朝食風景)みんなめいめいにのんびりお喋りしながらゆっくりと朝御飯です。この日も朝は曇っていましたが雲は薄く明るくなってきました。デジタルカメラを昨日のモカラク島に忘れてきた!と大騒ぎしていたBさんが「カメラありました。。。。」と申し訳なさそうに申告。大城隊長がもう一度海峡横断して探しに行くと言っていたので一同安心。そしてBさんは皆にメチャクチャ言われていました。お笑い話で良かったですねー。 (上:荷物を詰め込む準備風景)さあ今日は出発地点までも戻る最終日です。出発準備も最後なので、食糧や飲み物が少なくなった分荷物室のハッチの中が空いてきました。私たちの乗ったダブル艇は真ん中の荷室が野菜と果物でしたが、すっかり空になっていました。 (上:潮の引いてしまったサンゴ礁で出発するには)(上:出艇準備)このようにカヤックを1艇づつサンゴ礁の切れ目まで運んでいかなくてはなりません。女性陣にカヤックを保持してもらって、男性陣がカヤックを浜から運んでいます。(上:渡嘉敷島を北上する帰途)キャンプ地のクンシビーチから渡嘉敷島を北上するだけの最終日。パドリングにも余裕があります。左に見えるのは離島です。(上:右手に見えるのは阿波連ビーチ)阿波連の真っ白なビーチには流石に連休だけあって海遊びする人も見えていました。(上:離島には別のツアーが) (上:TO-BEさんチーム)この辺りでは空も明るくなってきて抜群のツーリングに。白い砂浜は輝き、海の色が心地よいエメラルド色に。 (上:到着です) (上:美しい海ですー)漕ぎ漕ぎで出発した渡嘉志久ビーチへ戻ってきました。ここでシュノーケルタイムへ。ここまで少し寒かったこともあって、せっかく購入までして持ってきたAQAスノーケルセットとフィンを使うしかないと、カヤックを預けて海の中へ。すらしい光景でした。海に潜るのはちょっと苦手な私でも様々なお魚を見るのは興味深いものでした。バリ島や西表島でもシュノーケルしたことはあるのですが、今までで一番きれいでお魚が面白かったです。 (上:ツアー終了)お疲れ様でしたー。最後のシュノーケルが満足で気持ち良くツアーも終了できました。さあ皆で協力して片付けです。 (上:洗いもの)みんなで協力して装備、カヤックを次々と洗っていきます。着替え、シャワーですっきりです。各自の荷物の片付けも大変でした。カヤックへの積み込みのパッキングも大変でしたが、帰りの荷物のパッキングはもっと大変でした。 (上:帰りはフェリーです)行きは漕店さんに送った荷物を運んでいただいていたので簡単でしたが、帰りは自分でフェリーで運ばなければならなくて大変でした。荷物は那覇から送るつもりでしたが、アルフェックのファルトカヤック用のキャリーバックにぎゅう詰めで重すぎました。フェリーに乗せるだけでも重くて死にそうになりました。 (上:渡嘉敷港よりフェリー出港)3日間のツアーも終わり。渡嘉敷島をフェリーで出て行きます。船の出港はいつも気持ちが揺れるものです。船出はまた帰ってくることを心に描いてしまうものです。 (上:渡嘉敷島)さすがに島を離れるには寂しい気持ちになります。那覇に着いた後は大荷物をフェリーターミナルの売店で宅急便で送ってから、その日の宿泊場所、船員会館に入りました。夕方にはみんなで漕店さんご用達のお店へ行き、打ち上げ宴会。そこにソロで沖縄一周をしてきた人が到着。大城隊長が呼んだのですが、なんと驚いたことに2004年の夏の尾鷲ツーリングでお世話になったClubRiasの大川さんではないですか。こんなところでの再会にちょっと感激でした。しかも一周漕ぎを成し遂げた大川さん、実にイイ顔をしていました。また尾鷲に行ってお会いしたいものです。私は疲れもありあっという間にお酒が回ってダウン1号で帰りました。ああ、もっと楽しいお酒の時間が楽しみたかった。。。(その7 番外編につづく)今回の慶良間ツアーをGoogleMapに入れてみました。GoogleMapで見ても海の青さがわかりますよー。(航空写真モードで見てください)(これまでの記事)2006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その12006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その22006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その32006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その42006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その52006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その62006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その7
2006.12.16
コメント(1)

ついに行ってきました「沖縄~慶良間」へ!人気の「漕店」さんの慶良間キャンプツアーが11/2~4の2泊3日、前後を那覇泊で沖縄観光してきました。(その4からのつづき)11/3 ツアー二日目後半(上:楽園モカラクから出発)ここから、渡嘉敷島へ海峡横断していきます。忘れ物がないように皆さんよく確認しましょう。翌日ハプニングが・・・(上:海峡横断を行く大城隊長旗艦)上の写真を見るとわかるように、東寄りの風で向かい風の中を海峡横断。距離は5kmぐらいでしょうか。(上:向かい風のうねりの中でキャンプ地を目指す)向かい風でもダブル艇だとらくらくです。ほとんどノンストップで本日のキャンプ地クンシビーチへ向かいます。この後、大きな問題もなく船団は海峡横断を終え、クンシビーチへ上陸。ここも広々とした快適なキャンプ地でした。(上:海に潜って楽しむ)ビーチに到着後、恒例のビールが美味い。そしてまためいめいのお楽しみノンビリタイムです。(上:ヤドカリくん)私が驚いたのは、大きなヤドカリがアチコチにたくさんいることでした。ヤドカリは私たちの食べかすなどに集まってきます。夕食で使った食器をそのまま朝まで置いておくと、ヤドカリがお皿をきれいにしてくれる?でも朝食器を洗おうとするとヤドカリがたくさん群がっているのには、かなりドッキリします。(上:アダンの森とキャンプ地)このようにキャンプ地の周りはアダンの木の深い森です。大城さんからはハブの危険性があるので決して森には近づかないようにと注意がありました。手前のテントが私たちのテントMoss Odyssey Assault、奥は私がお貸ししたジュゴンさんのソロ用テントHILLEBERG(ヒルバーグ) ウナ。 今回、砂地でペグダウンが難しかったのですが、風が強くて張り綱が役立ちました。私たちのMOSSテントは使うのが久しぶりでしたが、アルミポールのゴム紐が弱ってしまっていました。(上:こらー。ぎゃあああ助けてくれー)ということではありません、腰の痛いMotoさんにブーン姐さんがマッサージしています。皆ゆるりと時間を過ごしています。(上:これぞ!2日目ハッピーアワー)2日目はマイヤーズラムベースのカクテル!これは美味い!ラム好きには嬉しい。そして、美味しかったのがトルティーヤチップスでたべるディップとチリソース。(これはとても気に入り、後日、メキシコのスーパーで買って帰ってきたハラペーニョの缶詰を使って、トマト缶と玉葱、にんにくのみじん切り、豆でチリソースを作って食べました。)(上:晩餐メニュー)2日目の晩御飯は特製タコライス。炒められたピリ辛ひき肉が本当に極上の南の島に合います。正直なところこんなに美味しいタコライスを食べたのは初めてです。ビールも進みます。 (上:2日目の月明かり)(上:キャンプファイヤーがいつまでも続く)この日も、お酒を飲み、ギターや三線で唄い、いつまでも賑やかな話がキャンプファイアーの周りで続きました。大城隊長はちょっとお疲れモードでしょうか、気持ち良さそうに、すやすやと火の前でお眠り。煙草に火をつけるとシュッと燃え上がる仕掛けを仕込むのが流行っていました。いつの間にか私の煙草にも仕掛けられていたそうなのですが、ブーン姐さんが1本頂戴と、たまたま渡した煙草1本が見事大当たり、私は難を逃れ、一同大爆笑の夜でした。 (その6 3日目につづく)今回の慶良間ツアーをGoogleMapに入れてみました。GoogleMapで見ても海の青さがわかりますよー。(航空写真モードで見てください)(これまでの記事)2006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その12006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その22006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その32006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その42006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その52006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その62006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その7
2006.11.26
コメント(0)

ついに行ってきました「沖縄~慶良間」へ!人気の「漕店」さんの慶良間キャンプツアーが11/2~4の2泊3日、前後を那覇泊で沖縄観光してきました。(その3からのつづき)11/3 ツアー二日目(上:朝起きた時。左手の浜の向こうの方に釣りに向かう人が見えます)昨晩は風がかなり吹いていたのですが、穏やかな朝です。まだまだ皆休んでいますが、早起きして釣りに向かう人も。いろいろなメーカーのテントが並んでイイ眺めです。(上:Motoさんのヘネシーハンモックテント)ワイフが面白がって入らせてもらっています。私も入らせてもらいましたが、非常に気持ちイイです。コンパクトだし、ソロ用にはとてもいいかもしれません。上陸場所に適当な間隔の木がないと苦しいところですが、行く場所によってハンモックかテントかを選べばいいわけです。とても欲しくなってしまいました。(上:朝のコーヒータイム)朝食前のコーヒータイムです。ぼちぼち起きてきたみんなが熱いコーヒーや紅茶でのんびりしています。この日の朝食は、じゃこと高菜の混ぜご飯(?これは美味かった)、昨晩のチゲ鍋、沖縄名物の豚ハム(スパム)と野菜のコンソメスープ、フルーツでした。私は昨日の夕飯が早かったせいか、非常にお腹が空いて、バクバク食べてしまいました。(上:出発準備中)カヤックも人もずらっと並んだ上の写真、私のお気に入りです。素晴らしい海を目の前に、皆めいめいに出艇準備です。のんびりしてます。(上:出艇風景)出艇準備が整う頃には陽射も出てきて素晴らしいお天気になってきていました。(上:エメラルド色の海!)出艇で浜にカヤックを出すと、朝の光に素晴らしい色の水面が。視覚神経が癒される、そんな色でした。(上:大城隊長旗艦はセールで急加速)ブリーフィングで話されたように、まず全員で出艇、北東の風の中を南に向かいます。私たちは昨日と同じで、先頭を行く大城隊長旗艦に付いて行きます。隊長のカヤックは荷物満載ですが、セールを上げると急加速して、大城さんが漕いでいなくても、我々が付いて行くのがやっとぐらいのスピードです。(上:積城島の水路を通って)阿嘉島の南端に連なっている積城島の間の水路を抜けて東の慶留間島方面へ。この水道の出口で、大城隊長の飲み水・ビール・たばこを集落へ仕入れに行く部隊、Gアウトフィッター吉川さんの忘れ物回収部隊、そして漕店の酒井さんを先頭とするモカラク島へ向かう本隊と3つに別れて進みました。(上:向こうに見えるのがモカラク島)モカラク島に向かう途中で慶留間島を横に見ながらの南下で、酒井さんが島の崖にいる慶留間鹿を発見。遠くでしたが崖を移動している2頭の鹿が見えました。モカラク島は座間味~阿嘉島~慶留間島から連なる南端に位置しています。遠くからでも美しい真っ白な浜が目立っている島でした。(上:上陸風景です。荷物満載のダブル艇は8人以上で運びます。)モカラク島は天国のようなところでした。浜は白くまぶしく輝き、水は透明に澄んでいます。この日はちょうど強い日差しが戻ってきて、最高の気分でした!(上:モカラクの飛び込み岩。飛び込んでいるのは私)モカラクには昼食休憩に上陸ですが、ここでのイベントは飛び込み岩。皆「怖ーい」とか「高~い」とか、なんだかんだと言いながら岩場からの飛び込みを楽しんでいます。私は飛び込みは大好きなので大丈夫。ただコンタクトを流してしまいました。(使い捨てレンズなので問題なかったのですが)(上:楽園の海とはこのようなところと思う)モカラクは無人の小島ですが、美しいところでした。(上:素晴らしい白い浜)ここでは昼食をパスタとフルーツでとりました。その後は、相変わらず釣りをする人、海に潜る人あり、、、あまりの気持ち良さにのんびり昼寝する人も多かったです。まさしく楽園の過ごし方と言えるかもしれません。(上:まぶしい白い浜の正体は・・・)お分かりだと思いますが、まぶしい白い浜の正体はサンゴ礁のかけらでした。まったく自然界の造形は驚くべき世界です。(その5 2日目後半につづく)今回の慶良間ツアーをGoogleMapに入れてみました。GoogleMapで見ても海の青さがわかりますよー。(航空写真モードで見てください)(これまでの記事)2006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その12006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その22006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その32006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その42006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その52006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その62006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その7
2006.11.25
コメント(1)

ついに行ってきました「沖縄~慶良間」へ!人気の「漕店」さんの慶良間キャンプツアーが11/2~4の2泊3日、前後を那覇泊で沖縄観光してきました。(その2からのつづき)(上:みんなで、かたまって出発、阿嘉島へ向かう)大城隊長の旗艦を先頭に、北寄りにヘディングして海峡横断していきます。ななめ後ろ(北東)からの追風追波ですが、ダブル艇だったこともあり、何なく漕ぐことができました。(上:TO-BEさん艇、ブーン姐さんとペア)ビーチから出ていくと南国の海らしく、リーフの波が立っています。サンゴ礁の海です!(上:阿嘉島について休憩)けっこうなうねりの中、休憩もほとんどなしで漕ぎ続けて、海峡横断完了です。さすがにホッとしてみんな休憩していました。少し陽も差してきて気持ちのイイ天気でご機嫌です。(ホッとしてか忘れ物してきた事件?が発生です)(上:砂白島を回らずに狭い水路を抜けて)潮の干満で通ることが可能な水路を通って行きました。ここから先は人家のない静かな阿嘉島の西側です。波風も穏やかになり、のんびりツーリングになってきて、みんなの声も軽やかになっていました。(上:本日の野営地)静かなアグビーチへ到着です。あまりの雰囲気の良さに私は感激です。しばらくプカプカ水上でぶらぶらしていました。海はきれい、浜は白く広く背後の緑も美しい。目の前に広がる海の大きさは圧倒的です。なんせ島ですから、ぐるっと海なわけですから。もちろん高い建物がないし、山もありませんから空も広い。そう考えると自分たちのまわりがひろ~い海・空という、あたりまえのことが非常に新鮮に感じられて仕方ありませんでした。やっぱり頭の中で考えるのと実際に来てみてその場所で感じることとは全く違います。(上:野営地到着でまずは乾杯!)(上:旗艦の隊長旗)野営地に到着で、まずはオリオンビールで乾杯です。これがまたイインデス!南国の島で最高の瞬間です。新潟から参加のOさんが乾杯用紅白幕を!みんなで盛り上がります。1日目と海峡横断の緊張もあったのか、格別に美味しいビールでした。大城隊長旗艦にはビールの隊長旗が上げられています。センターハッチがビール貯蔵庫になっていました。(ただし3ケースあった缶ビールも直ぐに消えてなくなることに)(上:くつろぎタイム、食事の仕込み開始)めいめいの時間を過ごすイイ時間帯です。着替えて海を眺めてぼーっとする人、海でシュノーケリングを楽しむ人、岩場で釣りを楽しむ人(あまり楽しめた人は多くなかったようですが・・・)、この昼下がりの時間はキャンプツーリングでは、もっとも充実感のある時間帯でもあります。漕店の愉快な酒井さん(タナカさん??)が食事の仕込みを開始しています。火焚きや野菜切りのお手伝いなどをする人も。(上:かまの塩焼きを豪快に)かまの塩焼きには「オオーッ」とみんなが群がってきました。私がそうだったのですが、みんなも空腹感に襲われていたのでしょうか。。。(上:ボンベイサファイアジンのフルーツカクテルが美味しい)ひどくお腹がすいたとき、ハッピーアワー開始!みんなの歓声が上がり、冷たいカクテルと、ミミガー、かまの塩焼きが振舞われました。あっという間に無くなってしまいましたが、本当に美味しかったです。広ーいビーチで、カクテルのテーブルに20人が群がっている風景がちょっと面白い感じでした。われわれも美味しいものに群がってしまうのです。ヤドカリや虫たちとみんないっしょです。(上:南国の島には月明りがよく似合う)この日、雲が多い天気でしたが、月が雲間に顔を出していました。島の白いビーチには月明りがよく似合います。静かな波の音、染み居るような月明かりに浮かび上がった光景は幻想的でした。深い青は根源、原初を表す色だと言いますが、特にこのような島で感じると、今「ここに居る」ということが大海原の中の小さな一点というこの世界の重要性を感じてしまいました。(上:晩御飯、野菜肉シーフードのチゲ鍋)さあさあ、ゆうげの始まりです。チゲ鍋は絶品の味で、ごはんも進みます。宴会のお酒も勢いがありました。そのうち、焚き火の周りでは、ギターや三線も出てきて唄がはじまっていました。(皆さん、唄もうまいですー)夜が更けていくこの時間もキャンプツアーの醍醐味ですね。いつまでも歌と話し声が続いていました。(私たちは早く休みましたー) (その4につづく)今回の慶良間ツアーをGoogleMapに入れてみました。GoogleMapで見ても海の青さがわかりますよー。(航空写真モードで見てください)(これまでの記事)2006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その12006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その22006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その32006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その42006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その52006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その62006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その7
2006.11.19
コメント(5)

ついに行ってきました「沖縄~慶良間」へ!人気の「漕店」さんの慶良間キャンプツアーが11/2~4の2泊3日、前後を那覇泊で沖縄観光してきました。(その1からのつづき)そういえば、今回行きの羽田便は平日なのでスカイマークのバーゲンで1人11000円、帰りの羽田便は連休最終日で格安航空券がないので、ワイフが探してきたHISの割安チケット1人31000円、1日目のホテル・レンタカーは楽天トラベルの提携割引で、ホテルピースランド・ツイン1室朝食付8600円、マツダレンタカー8時間14500円、帰りの1泊は船員会館、朝食別2人で6000円という費用でした。レンタカーは現地でもっと割安なところがありそうでしたし、HISの割安チケットはチケットを見たら「株主優待券」でしたので、探せばもっと割安入手の方法等いろいろと研究余地ありなのでしょう。漕店の大城社長も「安く沖縄に来る方法はいろいろあるさー」と言っていました。しかし普段から時間がない我々のような人には、何かと探したりする時間もなく、手軽な予約方法に頼らざるを得ませんね。次回はもう少ししっかり研究したいところです。さてさて、朝はホテル・ピースランドでしっかりと食べました。納豆に御飯の朝食が嬉しい。(上:那覇 泊港の高速船乗り場で)朝、泊港で集合です。今回のツアーは関西のジー・アウトフィッターさん、中部のRAINBOWさんとのコラボツアーで、私にとってはとても沖縄に来たとは思えない程なじみの顔が多いものでした。意外な人の顔もあって、集合場所では、賑やかなものとなりました。9時の泊港発→渡嘉敷港「マリンライナーとかしき」で出発です。北風が吹き、那覇の沖合を西の渡嘉敷島へ向かう海域はうねりがあり、高速船が揺れて船酔いする人がでましたが、無事、渡嘉敷港へ入港。渡嘉敷港から島の西側の渡嘉志久ビーチへ漕店の車で往復して人と荷物を運びます。私たちは第1便には乗らず、ビールや飲料を島のお店で買出し。島の道を歩いていると、いかにも島の家や風景です。私は東南アジアをずっと旅したことがあるので、めずらしい感じはしないのですが、素朴な家々のつくりや飾りがイイ感じです。(上:出発地の渡嘉志久ビーチに到着)渡嘉志久ビーチに着くと、思わず目の前の海の色に「オオォーッ」と驚きです。曇っていたのですが、エメラルドの海と白いビーチです!荷物の準備などしながら、ここでお弁当で昼食です。みんなこれからのツーリングに期待が高まって話も弾みます。 (上:大城さんよりパッキングの説明)「皆さんから漕店に送られてきた荷物、多すぎよ~。」と大城さん、自分の荷物を説明してくれました。確かに、寒さ対策が必要なければ2泊ぐらいなら殆ど荷物はありません。(ただし、結構、今回は寒かったです。予備のフリースとかがなかったら厳しかったかも)(上:出艇準備、荷物の積み込み)みんな自分たちの荷物をパッキングしてカヤックに詰め込みます。かなり荷物が多いこともあって大変でした。ダブル艇なので基本は1人あたり一つの荷室を使えるのですが、精一杯荷物を減らしても入りませんでした。足もとに荷物を置くのはできる限り避けて、メッシュバッグに入れて食器などはスターンデッキ上に載せました。今回の荷物(2人分):テント1(Moss Odyssey Assault)、エアマット2、シュラフ1(イスカ・エアー150)、シュラフカバー2(モンベルGORE-TEX サイドジップスリーピングバッグカバー)、シュラフシーツ1(モンベルジオドライシーツ)、座椅子2、ヘッドランプ2(PETZLタクティカXP)、懐中電灯1(予備電池)、食器セット2(大皿×1、カップ×2、スプーン、フォーク、はし、コップ)、ナイフ(スパイダルコ ドラゴンフライSTR、LEATHERMAN WAVE)、トイレセット(ロールペーパー3、スコップ、ミニトーチ)、エマージェンシーシート、サンダル×2、防水ケース(携帯用、タバコ用)、小物ネット、物干しロープ、メッシュバッグ大、携帯バケツ、シュノーケルセット(トレックフィン、AQA スノーケル&マスクセット)(上:私たちのカヤック、そして碧い海!!)素晴らしい海の色!この色は初めての感覚です。透明度の問題ではなく、本当に水と光が「透き通った」感覚です。私たちが乗ったのはWF社のホエールウォッチャー、3ハッチ仕様です。これは荷物が沢山入るなと考えたのですが残念ながらセンターハッチはツアー共同品を積載ということで、ここには野菜と果物が入りました。これはツアー最後にはほぼ空荷状態でした。このカヤックはとても安定感があり、スピードも出る高速艇でした。今回、少しうねり波がある状況でしたが、まったく問題なく漕ぐことができました。(上:渡嘉志久ビーチから海峡横断へ)さて出発です。ここから4kmぐらいの海峡横断です。少し緊張しましたが、ダブル艇なので安心して漕ぎ出て行けました。 (その3につづく)今回の慶良間ツアーをGoogleMapに入れてみました。GoogleMapで見ても海の青さがわかりますよー。(航空写真モードで見てください)(これまでの記事)2006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その12006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その22006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その32006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その42006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その52006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その62006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その7
2006.11.19
コメント(2)

ついに行ってきました「沖縄~慶良間」へ!人気の「漕店」さんの慶良間キャンプツアーで11/2~4の2泊3日、前後を那覇泊で沖縄観光してきました。初日は朝5時の電車で羽田へ向かい、早朝のスカイマーク便で那覇入りです。むっとくる蒸し暑さに心が躍ります。でも残念ながら! 那覇空港は雨でした。空港でお迎えのバスで予約してあったマツダレンタカーへ。なぜかマツダレンタカーお迎えバスは満員だったのですが、トヨタレンタカーやジャパレンはガラガラでした???那覇ではマツダが人気なのか・・・今回はせっかくの10年目の結婚記念日ということもあり、ふんぱつしてロードスターを予約していました。まさか雨とは考えてもいませんでしたが、マツダレンタカー営業所では雨の中、真っ赤なオープンカー・ロードスターが私たちを待っていました。ナビをセットして、さて最初は「ひめゆり戦跡」へと向かいました。久しぶりに運転するロードスターはやっぱり楽しいです。「運転する」のが楽しい車です。(上:ひめゆりの塔)この戦跡の資料館はショッキングな内容でした。太平洋戦争で唯一地上戦が行われたこの激戦地では、多くの沖縄住民の方々が亡くなっています。生き残ったおばあが修学旅行の中学女学生さんたちに、逃げまどい友達が残念にも死んでいった当時の様子を語りかけていました。とても辛いお話でした。この悲しすぎるお話を語り続けるおばあのゆっくりとした語り口と、女学生さんたちが瞳をうるませながらも目をそむけずに真っ直ぐにじっと聞いている姿に、とても強い意志を感じられて少しホッとしました。亡くなった方ひとり一人の写真と資料は、ひとりの生きた証と命の重さがありました。数えきれないぐらいの方が亡くなった戦争ですが、ひとりの重さを感じました。(上:昼食のチャンプルー)次に行ったのは琉球王国。いわゆる総合観光センターみたいに作られたところなので全く期待していませんでしたが、鍾乳洞にだけは行きたかったのでチケットを買って入場。でも朝が早かったのであまりにもお腹がすき過ぎていて、レストランへ直行。いわゆる観光センターのレストランで全く期待していませんでしたが、そばもチャンプルーもすごく美味しくて嬉しいビックリ。(上:鍾乳洞「玉泉洞」)鍾乳洞はなかなか立派なもので、見ごたえがありました。最後の方でLEDでイルミネーションされているのには少しまいりましたが。(上:琉球王国にて)鍾乳洞から出てきたところで、植物園でフルーツジュースやらを楽しみました。このあと順路というか出口に行くには、黒糖作り、紅型染め、三線や笛、機織りに、ニシキヘビまで、次々と通り抜けていかねばなりません。琉球王国を侮ってはいけませんなー。ワイフは見事に術中にはまってお土産系に捕まっておりました。(上:知念崎付近の海岸)時間も押してきましたが、嬉しいのは雨が上がったので、ロードスターの幌を上げてオープンにして走れました。知念崎付近で適当に小道を海方向に入ってみて海岸まで行ってみました。「わー海だーっ」と沖縄の海にごあいさつ。首里城を見る時間がないと急いで車を走らせていましたが、那覇市街が近付くとけっこう車が多くて道が混んでいます。私はかなり焦っていました。(上:首里城)ホテルにチェックインし、レンタカーを返して、やはり東京からツアーに参加するじゅごんさんと夕食予定でですので、首里城に着くころには既に30分ぐらいしか時間がない状況。結局、首里城は展示関係はほとんど見られずに、場内を回っただけでした。でも、首里城はとても美しい城でビックリしました。城郭の石垣が実に美しい曲線を描いていて、素晴らしかったです。日本の城とはぜんぜん違っていました。これは美しく感激で、短い時間でも見に行けて本当に良かったです。ホテルへ行って、チェックインしたあと、近くのレンタカー営業所にロードスターを返しに行ってきてホテルへ戻る途中、なんと、明日からの慶良間ツアーに名古屋から参加するRAINBOWの皆さんと夏休みの常神ツーリングでご一緒した新潟のHさんに、道端でばったり。「あれーっ」となりましたが考えてみれば、泊まるところが船員会館と聞いていたのでバッタリ会っても不思議ではないでしょうね。「明日からよろしく」と別れて、私たちは、じゅごんさんが待っている国際通りへ。国際通りでじゅごんさんに、市場やらを案内してもらってから沖縄料理の店へ。美味しい料理で、昼間は運転で我慢していたオリオンビールがやけに旨い。そのあとは、泡盛を飲み始めたらとまらず、かなり酔ってしまいました。・・・・(その2)へ続く(これまでの記事)2006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その12006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その22006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その32006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その42006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その52006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その62006年11月 沖縄~慶良間の想い出 その7
2006.11.11
コメント(5)

ちょっと前ですが、10月の14・15で西伊豆で漕いでまいりました。クラブGON-Zネットワークつながりで一泊ツーリングです。新潟からのお客さんを迎えて南~西伊豆のメイン部分をパドリング計画でした。1日目は、静岡・東京メンバーで、南伊豆~奥石廊を予定して、仲木に9:30集合(チョット早すぎて辛い、眠い)。予想通りお天気は最高なのだが、うねりが相当入っているようだ。風も北東だがかなり吹いている。1日目:漕ぎ出て結局、漕ぎ出たはいいものの、奥石廊方面は大根の水路から石廊崎方面へ出るところでうねりがぶつかっている波が高く、石廊崎へ廻るのは無理と戻りました。う~ん、石廊崎遠し。1日目:すごい波だ岩場にうねりがぶつかって真っ白なサーフゾーンができていて、ここでみんなが波と戯れていました。1日目:カヤックはあきらめて陸から岬詣り。男5人で、岬突端にある縁結びのお社を廻ってきました。 結局、お昼過ぎには浜に上がり、お昼御飯を食べながら日向でのんびり昼寝。そして車で石廊崎観光に向かいました。人はまばらでしたが、石廊崎は陸から来ても結構迫力のある岬の突端まで行けるのでなかなかのスポットです。1日目:夜は伊勢海老キャンプで伊豆の海を堪能!地元の知り合いを通じて、伊勢海老を買ってきてくれたもので、豪快な伊勢海老鍋に!私は伊勢海老かち割り初体験でした。自然の豊かな恵みよ、感謝。茹でた伊勢海老をアボガドの特製ディップでいただいたのもGOODでした。2日目:絶好の天気、洞窟めぐり昨晩に到着した新潟のOさんも含め、仁科から出港して、西伊豆の見どころ洞窟めぐりへ。2日目はうねりも小さくなり、風もおさまって絶好のコンディションです。2日目:写真サンキューです(すべての撮影はタケさん)私も写真をたくさん撮ってもらえて嬉しいです。2日目:水も美しい西伊豆しかし、この日は素晴らしく美しい海とお天気でした。遠くには富士山も見えてました。お天気がいいせいか、観光船が非常に多かったのですが、間隔をよく見た上で天窓洞にも漕ぎ入りました。※通常ここは観光船の運航時間帯にはカヤックで入らない方が賢明です。2日目:うねりに乗ってゲゲッ(岩に激突しバウがかなりカケました。トホホ)うねりも少なくなっていましたが、田子の岩場の水路ではカヤックをひっくり返されるぐらいのサーフに時々なっていました。私はうねりに乗ってササッと水路を抜けようとしたら、思った以上に大きな波に勢いよく乗ってしまって、右の岩にぶつかりそうになったところを必死にリーンして避けようとしたのですが、左に曲がったのはイイものの左の岩に思いっきり正面衝突。ガツンッ。今回のツーリングは、何といっても伊勢海老が美味しかった。そして新潟から漕ぎにきたOさんと一緒に良いコンディションで漕げてよかったです。
2006.10.26
コメント(0)

使っていた海用の時計が電池切れで、交換しようとしたら、防水試験をすると時間もお金も予想以上にかかることが分かって止めてしまいました。そして、かねてからカヤック用に欲しいと思っていた「G-SHOCK GW-400J」を購入しました! 発売当初は2万円以上だったので『ちょっと高いなあ。。。』と見送っていましたが、最近思い出して調べてみると15000円ぐらいで売られているのを発見。即購入しました。時計は好みとして「デジタル」を避けてきたのですが、いろいろな機能の魅力には勝てません。海での『実用』上の選択です。何といってもこの「GW-400J」モデルの特徴は『バイブレーター』付になっています。携帯電話では当たり前の機能も腕時計では初めてのモデルなのです。『バイブレーター』機能は多くの人の評判通り弱くて気付きにくいものなのですが、その感覚に慣れてくると意外とわかるようになってきます。★パドルを握って漕ぎ続けていても、時報やアラーム等の『バイブレーター』機能で時計を見ることなく時間間隔がわかります。マリンスポーツ用で「タイドグラフ」があるのも大きなポイントです。シーカヤックでは非常に有効です。「The G」たる『タフソーラー』は電池交換知らずで防水性バッチリ、そして電波時計なので正確そのものです。運転しているとFMラジオの時報と同時に手首が『ブルッルッ』って感じです。ベルトの止め穴が多く開けてあり、手首の細い私でもピッタリとはめられます。(女性でも大丈夫という良い評判をよく聞きます。)使い始めてから以外と便利だなあ、と思ったのは、水平から傾けると自動的にバックライトが点灯する機能。暗くなってきたところで両手がふさがっているときに時刻が分かるのは助かります。今はかなり安くなってお買い得になっています。
2006.10.08
コメント(3)

地元青べかカヌークラブのメンバーと栃木県の那珂川へ川下りに行ってきました。私はシーカヤックから始めたこともあって、川で漕いだことはありませんでした。かなり怖い感じがしていたので、川経験のある人たちと一緒なら安心です。私が着いたのは2:30ぐらいで他の人はまだ着いていません。かなり高速道路は渋滞でした。でも、心配していた台風もそれて、いいお天気です。那珂川は川原の公園はとても気持ちがいいところで、周りでもキャンパーがたくさん。でも混んでいるほどではなく、イイ感じです。鮎釣りの人がすごい多いのですね。カヤックはクラブのリバー艇を借りてきましたが不慣れで、とても自分一人で川に漕ぎ出てみる勇気はなく、のんびりすることに。かなり眠かったので、とりあえずタープを張ってお昼寝モード。使っているタープは今は亡きMOSSのヘプタウィングです。風に強いタイプでソロでのお昼寝にはぴったりの大きさです。今で言うとMSR アウトフィッターウィングの小型版ですね。うーん、最高に気持ちイイ。久しぶりにこのタープを使いましたが、これには短いポールしかないので今度長いアルミポールを1本買っておきたいところと思いました。脇に置いてあるのはアルミ折り畳みベンチで、とても軽量なので車に常備しています。何かと便利なのですが、カヤックを上に乗せて砂落としなどで洗うのにとても使いやすいのでお勧めですね。時間もあるし、まわりにテント客が増えてきたので、とりあえず場所取りも含めてテントを設置。テントを組み立てるのも久しぶりで嬉しい限りです。でも少し組み立て方法を忘れていてがっかり。簡単な組み立て方法を難しく考えちゃいました。やっぱりたまにはキャンプに出ないと道具が腐りますねー。ソロ用のテントは、HILLEBERG(ヒルバーグ) ウナ でお気に入りのテントです。Yahooオークションで安く手に入れました。この品がオークションに出るなんて信じがたくラッキーでした。晩御飯はお肉などを買ってきて焼肉にしました。夜は寒いくらいで焚き火が必要でした。これも小型で便利なので車にいつも積んであるファイアグリルと炭でカルビを焼きながら、焼酎の桃ジュース割りを飲み体を温めました。焚き火を囲んでいると、すでに蚊もいない、虫の泣くキャンプらしい秋の夜でした。本当に久しぶりのキャンプは楽しかったです。さてさて翌日、いよいよ川下りに出発です。私は前日に少しだけ川でリバー艇を漕いでルームランナーのように練習していましたが、初めての川で、少し流れの早いところには怖くて、とても近づけない感じでした。流れでクルクル艇が回ってしまうのでした。何はともあれ、天気もよく、川を下って(流されて)いくのは楽しいものでした。まわりの緑の景色が素晴らしいところでした。今回の那珂川を下るのは那須烏山の宮原から大瀬まででしたが、どこもイイ景色のところでした。秋らしく、「空が高い」という感じです。途中流されてレスキュー出動したり色々ありましたが、お昼に川原でおにぎりを頬張ると自然を満喫する嬉しさでたまらなくなります。川下りの楽しみはこのように自然をのんびり満喫できることにありますね。じっと見ていると動きだしそうな巨人に見えてくる森の木々。大瀬付近のゴールです。のんびりと自然を満喫できました。ただ、急流は本当に恐ろしかったです。何度も何度もひっくり返りそうになりました。でもひっくり返らなかったこと自体、今回は大した流れではなかったのでしょう。川下りもいいな、と思いました。また機会があれば是非楽しみたいものです。
2006.10.01
コメント(4)

先週末,台風が近づく中,伊豆下田で初めてサーフ講習を受けてきました。シーカヤックでのサーフィンは何度か教えてもらっていましたが,「サーフ講習」としては初めてなので緊張しつつ,シットオンで練習して(遊んで)きました。大きな波にもみくちゃにされながらも圧倒的な波のパワーに押されてすっ飛んでいく“感覚”はなかなか楽しいものでした。プルアウト(?)の仕方でパドルさばきの説明をしてもらって「なるほどー」と思いました。シーカヤックとはかなり異質な世界です。ちょっとやってみましたが少し上手くいきました。これは嬉しい。最後にインストラクターに「クローズドカヤックにも乗ってみたら」と勧められたのですが,沈脱できるか全く自信も無く怖くて「とてもそこまで・・・」と止めておきました。ちゃんとしたサーフカッヤクで練習している皆さん,スゴイですよー。あんなに波にもみくちゃにされながらロールして繰り返しジェットコースター状態なんですから。。。とにかく,波に向かってパドリングして出て行くのが大変でした。ハアハアゼイゼイと漕ぎ出て行って『さあ行くぞー!』と波を見て,くるりと向きを変えると浜がすぐ目の前。。。波に乗っても,あっという間に終わり。漕ぎ出て行くパワーが足りませんし,続きませんでした。のんびり漕ぐシーカヤックと違ってサーフカヤックは体力が要るということがよくわかりました。
2006.09.21
コメント(2)

久しぶりに一人で海に出ました。考えてみれば夏休み以来、まともに漕いでなかったんです。地元クラブのカヤックを借りて、いつものように羽田へ漕ぎ出ました。天気予報では南風が強くなりそうだったので、いつもの東側の羽田ビーチへは行かずに、羽田西の蝦取川を通って多摩川河口へ向かいました。このコースなら帰りは追い風で楽なはず。運河を出艇し、昭和島南の海域へ。ここは我々が「鯨の背」と呼んでいる浅瀬があっていつも水鳥がたくさんいるところ。横には首都高速とモノレールが走っていて、それらをくぐりながら漕いでいると羽田らしい場所でもあります。多摩川に出てから、河口付近にある中州へ向かいました。意外と流れが速くて遡るのは断念し、中州を回るだけにしました。この中州「バードアイランド」というちょっと変な看板が立っていました。たしかに白鷺がたくさん居ました。多摩川河口を羽田に向かって下っていくと、ジェット機が盛んに飛び立って行く風景が近づいてきます。予想通り南風なので、南向きの滑走路からジェットが離陸していきます。この辺まで来ると、東京湾に開けた河口からの南風が強まり、時々白波が立つぐらいになっていました。川崎側には上陸したことがないので、上陸地点を探しましたが、よさそうな岸は、沿岸の工場のおじさんたちが座って楽しそうにおしゃべり中。邪魔するのは避けて、羽田側のいつもの上陸地点に向かいました。羽田空港レーダー塔下に上陸。ここは、きれいな草地があるので休憩にはぴったりなんです。氷らせたレモン飲料と大福餅、おにぎりでのんびりしました。風が少し強いので幾分涼しく感じました。空は青く、雲は白く、気持ちのいい天気でした。一人でのんびり漕ぐには全くの凪よりこれぐらいのコンディションがいい。漕ぎ帰る途中で不思議なものを発見。高速道路の脇にカヤックにはとても使いやすそうな広いスロープ。でも車も入れなさそうなこんなところに、なぜ立派なスロープが作ってあるのか???? (その答えは最後に)------------今回は新しく購入したデッキバックのテストでもある。私が購入したのはジー・アウトフィッターのデッキバッグ・ラージ。プラスチックバックルでがっちり固定できる点がポイント。もし波にもまれても外れる不安がない。ポンプが入るようにしてあるサイズなので、何でもどんどん突っ込んでおける気軽さがある。ファスナー開閉は意外と使いやすかった。バッグ本体に何かを止められるDカンが付いている(内側にも付いている)のでモノを固定したりするのに便利そう。NorthWater【ノースウォーター】 カヤックアクセサリー エクスペディションデッキバッグこれはベルクロで固定するタイプ。ちと不安かな。NRSデッキバッグこちらはプラフックで留めるタイプ。-----(謎のスロープ)不思議に思って脇を漕いで通り過ぎようとしたら、ゴォーッとスゴイ音が。見ると羽田モノレールが海面下へ走りこんでいく姿が。この謎のスロープは、モノレールの海底トンネル入り口の『天井』だったのでした。
2006.09.12
コメント(0)

私は「たこ焼き」が大好きです。昨日、ワイフが友人と出かけていたので、久しぶりに一人でたこ焼き!缶ビールを飲みながら美味しくいただきました。私は一人住まいするようになって以来、ずっとたこ焼きプレートを持っています。これがあれば、食べたくなったときに自分でお好みでたこ焼きを作れるのです。自分で焼きながら、ホクホク焼きたてをビールと、、、あー最高です。しかし、大阪でたこ焼きを食べるとどうしてこんなに美味しいのか不思議です。自分で焼いて食べるのも美味しいのですが、やはり大阪の味には全く勝てません。あー美味しいたこ焼きをお腹いっぱい食べたい。イシガキ 柄付たこ焼プレート
2006.09.10
コメント(0)

「楽園」若狭またまた楽園のような夏休みの海を思い出していました。あー夏休み最後の日って関係ないけど悲しい気持ちってわかるような気がしますねー。もうこの時間、辺りは虫の鳴き声が・・・すっかり秋です。そう、もう9月なのです。さて、今月は海行くぞー! もう渋滞も解消で、海本番です。今週末は、逗子海岸でビーチクラブ&逗子シーカヤックスクール夏季クラブハウス撤収のお手伝い。そして3連休は伊豆へ。その次の週は川下りに初挑戦の予定。10月9日は、恒例の大田区スポーツ祭りでのカヌー体験イベントです。イイ季節だし、ファルトカヤックでキャンプツーリングにも行きたいものです。常神の懐かしいような風景
2006.08.31
コメント(2)

最高に楽しい夏休みでした!福井県の若狭湾/蘇洞門&常神で漕ぎまわってきました。青い海、強烈な日差し、仲間たちと魚たち~最高です。飛び込めっ!
2006.08.17
コメント(4)

暑くなってきてビールが美味しい季節ですねえ。最近、爽やか系の味の沖縄「オリオン」ビールが、やっぱり、お気に入りの私ですが、コップにもお気に入りができました。前から欲しいと思っていた銅製のビアマグですが、お気に入りのお店からのメルマガの中で紹介されていたこのコップを偶然知りました。手作り銅器のコップで錫が被せてあります。大きさも3種類あり、私はいろいろ使えそうな中サイズを購入してみました。届いたこのコップを手にとって『これはいい!』早速冷凍庫に入れておいて、ビールを飲むようにしました。 冷たく冷えた金属製のコップは、"冷たい"感触が強くて冷えたビールには最高の感覚です。 ちょっと値段は高いのですが、一つひとつの手造りですから当然でしょう。コップ一つひとつの叩き出した表面の味わいがとてもイイ感じなんです。鎌倉の由比ガ浜大通りの鎚起銅器の専門店「鎌倉清雅堂」さんです。
2006.07.23
コメント(2)
ふとTVを観たら世界遺産でグリーンランドをやっていた。500回記念の2回連続の後編だった。『しまった観逃がした』とも思ったが2の方は途中からかなり観ることができた。驚きだったのは,昔のグリーンランドイヌイット達のカヤックの姿をはじめて記録映像で観た。グリーンランドカヤックは,まさに今現在,G-Styleといわれる自作グリーンランドカヤックを作って乗って楽しんでいる人たちのカヤックと全く同じだった。写真は本でいろいろ見ていましたが,動く映像は初めて観たので非常に興味深いものでした。荒涼とした氷の世界はあまりにも美しかった。http://www.tbs.co.jp/heritage/WEBサイトには特集のインタビューも載っている。
2006.07.04
コメント(0)
全147件 (147件中 1-50件目)