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2009年01月01日
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ぼくは
常に失業と向かい合っている人間だから
これくらいは言う権利があるだろう


だからあえてキツイことを言う


報道されている姿を見て(だからそれがほんとうかどうかはわからないが)
気になるのは

「助けてくれ」「何とかして欲しい」
という人たちが
あまりにも多いことだ。



この人たち
今まで助けられてきたんだろうなあと思ってしまう。


あるいは
助けられていることに
気がついてなかったんだろうなあ

とも。


これはよいことではないのだけれど
ぼくは自分で仕事をやってきた。

自治体の世話になったことはない。
(昨年初めて自治体からお仕事いただいたけれど)

国から仕事を発注されたこともない。


身分保障もない。

年金だって
社会保険料だって
全額自分で支払っている

会社が半分払ってくれると言っても

自分の稼ぎで成り立っているのだから

そんなぼくだから
助けてもらえないのは当たり前だと思っているし
それだけに
助けていただいたときの感謝は
並ではない

「おかげさまで」とか
「ありがとう」は

まさに
おかげ であり
有難い ことなのだ


人を助けてあげられるほどの
財や余裕がある人たちや組織は
きっとただでは助けてはくれないだろう


そういう風にしてきたからこそ
きっとそれだけの財が蓄えられたのだと思う。
(美談なんてね そもそも表に出る段階で美談じゃないのよ)


逆に
見返りなど求めずに人を助けてきた人たち
助けたいと思っている人たちは
多分、そんな余裕はあまりないはずだ。


だから
自分がその人や組織のために
何をしてあげることができるのか

どんなことでお役に立てるのか

お金をもらえるだけの
労力や時間や才能が提供できるのか

そこに目を向けないと
どうにもならないと思う。


ぼくは
自分のために
本を書いたことは
一度もない


それができるほど
余裕もないし
名誉職に就いているわけでもない


自分のためになすことは
趣味であり道楽なのであって


それで人様や組織からお金をいただこうなんて
そんなおこがましいことは
考えたこともない


もちろん
人様や組織のために
提供できること


それが
自分の楽しみになることは
いくらでもある


喜びにつながることは
たくさんある


でも
順序だけは間違えてはいない


ぼくなんかが
こうして生かせていただけているのも
それを認識しているからなんだと
思う。





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最終更新日  2009年01月01日 16時01分19秒
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