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2008/01/11
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カテゴリ: 伝統文化、芸術



「フォンレブ」とは「爪踊り」。踊り子は両手の親指意外の全8本指の先に金色の金属で作った先端が尖る筒型をはめて踊る。この踊りは指の美しさを強調するかのようなことで、爪踊りと名付けられた。

 元々、この「フォンレブ」は、王族たちの敷地内で楽しむ芸に決まっていたため、一般市民はみられないものでした。昔から代々と伝わって継続したが、チェンマイ王室が終焉に伴い、各種伝統文化芸術等は「ランナー文化保存協会」のもとに保護することになった。

 1927年、ラマ-7世王時代に、白象がチェンマイの山に見つけた。(象体のある部分に白い色がかかったものは、王様のモノとしてどこに見つけても王宮へ届けなければならないという事が法的に決まっていた。王様固有「縁起」ものと決まっていた)

 それで、お祝いにチェンマイ全市民でこの「フォンレブ」を披露した。この時点からバンコクやランナー文化圏以外の人々が始めて「フォンレブ」を知り、もの凄い印象となった。バンコクの芸術大学は「フォンレブ」を見直して芸能学科の踊りカリキュラムに取入れた。

 以来、世界中からの国賓がチェンマイ訪問になると、「フォンレブ」は必ず空港のグラウンドで出迎える式となる。(日本の天皇、皇后がタイ訪問されチェンマイにお見えになられた時も、フォンレブが飛行機の側までお迎え儀式があった)







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最終更新日  2008/01/11 06:25:16 PM
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