高貴なるたましい

高貴なるたましい

January 10, 2006
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カテゴリ: 地球環境
復活します。

しばらく休養し、頭の中もすっきりしてきましたので、
ブログ日記を再開します。

再起、第一話は、電力のCO2削減基準についてにしてみようと思います。

1/10の朝日新聞に掲載されている、
「CO2削減どう算定」(電力・ガス業界綱引き)からです。

以下抜粋
「電力使用量を減らすと、二酸化炭素(CO2)をどれだけ削減したことになるのかの算定方法をめぐり、電力業界とガス業界が対立し、基準作りが暗礁に乗り上げてしまった。」ここまで。


この中で、コジェネレーションを導入した場合のCO2削減量を、全電力の平均とするか、火力発電だけの平均とするかという事で綱引きになっていて収集がつかない? そうです。。。。




・利用者は、電力会社から受け取った電力のCO2排出量をコントロールできない。

・熱廃棄が多いコジェネシステムでは、大規模火力発電所に発電効率で勝つことはできない。(コジェネレーションは、小さく身近な火力発電所)

・コジェネレーションは、熱と電気の両方を利用するため、9割以上のエネルギーを無駄なく使いきることができ、全電力平均より少ないCO2発生量にすることが可能になる。

・コジェネレーションにした場合のCO2発生量は直接的に把握でき、管理可能である(LPG、重油等の使用量)

・設備導入結果としての、CO2削減量が確定するのは、翌年度以降の全電力平均CO2発生量が確定してからになる。

コジェネレーションシステムは熱廃棄が発生しないよう、よく計画し、運転管理していくことが大事だと思います。

近い将来にCO2分離回収が必要となることを考えると、今のうちからCO2排出源を特定しやすい状態を維持する、エネルギー管理士の育成を進めるという道につながるといいなと思います。

環境会計が、導入されてきている事を感じる。そんな記事でした。






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Last updated  January 10, 2006 12:58:37 PM
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