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ダブルワークジョブスタイルのすすめ。お引越しのお知らせこのたび、管理人谷口の2008年5月末『福業のススメ』の出版が決定したことにより『ダブルワークジョブスタイルのすすめ』を以下のブログに“そのまま”移転しました!『福業(ダブルワークライフ)のススメ』今後ともよろしくお願いいたします!管理人 谷口晋一
2008.03.25
【ビジネスはまず技術や革新性で市場が生まれ、次に価格競争が起きる。その先は“無形の価値”が求められる】 ~原田永幸(日本マクドナルド社長)~ビジネスとひとくくりで考えるとこの言葉にピンとこない方がいるかもしれません。けれども実際にダブルワークを始めている人ならば肌で感じているはずです。目新しい技術やそれを用いた革新的手法は市場を創出しますが、すぐに次のステップ(価格競争)へ移行してしまうことを…。そこで多くのダブルワーカーは『新たな技術、革新的手法はないか…』と探し回ります。けれども、大事なもう一つのステップを忘れちゃっていないかなぁといつも考えることもあります。我々が提供発信するコンテンツに“無形の価値”をつけるというステップを…。
2008.03.20
ダブルワークに関するご相談やお話をしていく中で、『好きを仕事にするってのは本当にできるのでしょうか?』『趣味の延長線上ってことでしたら仕事とはいえないのでは?』などといった方向の話題になることがあります。これは“仕事”に対する価値観に関することにもつながるので、なかなか即答していけるテーマにはなりません。仕事を『時に我慢しながらでも、自分の時間を提供(犠牲に)して収入を得る手段』という発想を少しでももたれていると上記のような考えが浮かんでくるのではないでしょうか?もちろんこれは数年前までスタンダードイメージでしたので仕方のないことかもしれませんし、何度も何度もその方と語り合う中で、お伝えできるテーマだと思います。先日会って話した方は、店舗を経営しながら自分の地域(3県ほどのエリア)の業界にいる仲間たちをサポートする働きをしています。そんな彼が『谷口さん、ダブルワークのうちの一つは趣味のままではないんですよね?つまり一方だけでなく両方とも収入を得ていなければダブルワークにはならないのですよね?』と。はい、確かに。ちなみに収入というのを、お給料としての発想(仕事の価値観)ですと「仕事をする=その月から収入が発生する」ですので、「ダブルワークをはじめる=すぐにダブルサラリーになる」と考えがちです。(そういったケースもありますが)私自身はそれはスタート地点でもなくゴールでもない“中間地点”だと考えています。スタートはセカンドジョブ(二つ目の仕事としようとする対象)から収入をすぐに得られることという位置づけで考えることは危険です。あくまでも趣味としてはじめたテーマだとしても、収入につながるように“軌道修正”したり、大きく舵を切るような形にしてすぐにではないにしても収入が得られるように方向づけしていく必要があります。しかし!収入を得る。つまりダブルサラリーになることがゴールか?といわれるとそれもまた違うのです。収入を得ることがゴールと勘違いしてしまうと、ダブルで苦しくなってしまいます(苦笑)ゴールはあくまでも、『自分自身の中に常に“自己客観力や気づき変換装置”のようなものを持たせながら時代の変化に機敏に対応していくステージにいるんだという実感を持っていること』なんだと。経済評論家で『効率が10倍アップする 新・知的生産術 自分をグーグル化する方法』などの著書で知られる勝間和代さんが、ある雑誌の中でこれから求められる30代後半の姿として『社会の変化、人間の仕組みなどに着目して、新しい考え方を求める時代』 と表記していましたが、何も30代後半に限ったことでなくてダブルワークジョブスタイルをとっている方たちはみな、その発想の中にいるのではないでしょうか?
2008.03.16
【ダンスを5分でやめればただのアホ。15分間踊り続ければ偉大なリーダー】 ~ジェームススキナー(経営者育成塾主催)~アホとリーダーは紙一重ってことでしょうか?(苦笑)言われてみれば人を引きつけてやまないリーダーというのは、コレと思ったことは普通の人が恥ずかしいと思うようなことでも平気でできる人かなと思います。もちろんリーダーというのはスタッフ何人抱えて…という意味ではありません。とにかく『あーこの人の役にたちたいなぁ』と勝手に思えてくるヒトのこと。私がいままで出会ってきた素敵なリーダーたちはみんな共通点がありました。やっぱりニコニコしながらダンスを踊り続けていますねぇ…ま、私もつられて一緒に踊ってるんですけど(笑)
2008.03.14
先日ミクシーでミク友さんでもあるセラピスト兼主婦業をしている女性からメッセージをいただきました。mixi⇒ http://mixi.jp/show_profile.pl?id=827206『谷口さん。セラピストサロン業と主婦業の両立の悩みというのは、ダブルワーカーの持つ悩みと同じということなのでしょうか?(文章は簡略化しています)』主婦業をしながら他の仕事を同時にするということは、時間のやりくりなどが大変でしょう。確かに時間のやりくりなど、ダブルワーカーとしての悩みと重なりますので同じ側面があります(そんな視点で彼女にはメールをお返ししました)ただ、彼女の文面から伝わってくる“悩みの本質”はもう一つ、別のところにあるのかも…と感じました。それは“承認欲求”の低下。これこそ、現在日本中のどこかしこで仕事をなされている方々の、多くの苦悩の元になっているのではないか?と。どんなハードな仕事であっても、身近な周囲からや社会全体でも“必要とされている仕事”と常に自分自身が実感していると苦悩というのは浮かんでこないものです。逆にどんな仕事であっても、常に自分が周囲から承認されていないと感じるようになると、なかなか言葉に表現できない苦しみが胸を覆うことになるのではないでしょうか…。このブログで何度もお話しているのですが、ダブルワークジョブスタイルというものは、決して小手先の副収入を得ていくような副業スタイルを勧めるというのではありません。⇒ 目の前の仕事(ファーストジョブ)への承認欲求が満たされにくくなってきている現状の中、⇒ もう一つのセカンドジョブ(自分自身で承認欲求を満たしやすい)を同時にすることによって、⇒ ファーストジョブへの自己承認欲求を高めるような相乗効果があるのではないか?と。違う業界の中での仕事を同時にすることの相乗効果を意識するだけで可能になってくるステージアップの現実を知ることは、ダブルワークジョブスタイルの本質の一つになるのでは?と私自身考えています。
2008.03.12
【“損得勘定”で動くんじゃなくて“尊得感情”で動くのよ】 ~堀田明代(ゆあらクラブ代表)~言葉の持つ意味ってすごいですよねぇ。同じ響きなのにこうも受ける印象が違うとは!確かに僕の場合、自分がソンするかトクするかを考えて物事に向かうといい結果を得た試しがないですねぇ。逆に得たものを相手の事を真剣に思い(尊⇒感情)出し惜しみしないと結局それ以上のものがどこからともなくやってくる…。『そんなうまくいくわけないだろっ!』という、もう一つの自分と戦いながら今日も一日が過ぎていく…時間は止まらない。ならあとは選択するだけなのだと。
2008.03.10
先日セラピスト支援事業のお仕事で博多にうかがったときに感じたこと。実は今回のセミナー、私にとって大いなるチャレンジでもありました。なぜかといいますと、ノウハウセミナーでありながらそれぞれの参加者のステージがバラバラだったからです。整体学校の1年生でセミナーなるものに参加するのも初めて!という人もいれば、すでにブログやHPなどネットを使いこなしていて、よりステージアップするために!というセラピストも。限られた3時間という時間で私は何を語り、一人ひとりの参加者に何に気づいてもらい、どう一歩踏み出してもらうか…。『セミナー屋は人を集めるまで力を入れる。しかしメッセンジャーは集めてから全身全霊を込めて準備する』…なんて言葉を今、作ったのですが(笑)一人も欠けることなく参加者全員が参加した意義を見つけ出してもらわないと人前に立つ資格なし!と常に自戒してます。(そんだけ力入れても、やっぱり一歩踏み出さない人もいるワケですから何事も極めるということは終わりがありませんね)で、セミナー終了後懇親会の席で何人も声をかけていただいたセラピスト数人からこんな言葉を。『実はこれだけ立場が違う人たちを前に谷口さんがどんな進め方をするか、楽しみだったんです(ニヤリ)』あらっ?ワタシ試されていたのね?(笑)セミナー講師も…セラピストも…施術家も…インストラクターも…コンサルタントも…クリエーターも…タレントも…士業の方も…医師も…教師も…お客さまと直接関われるプロフェッショナルはみな!相手に試されることを喜び、それに応えることに誇りを持っていかなくちゃいけないと思っています。このスタンスを外さなければ、ダブルワークになっても決してぶれなくなります。さ…ボクもまた一歩踏みだそうっ!みなさんが目指す新たな世界ではいかがですか?
2008.03.05
『個人で○○のビジネスをするなら、最低年収1000万でしょ!?いいですか?そうじゃなかったらやる意味などありませんっ!』個人事業者向け経営セミナーやフランチャイズセミナーなどに出席するとよく使われるフレーズ“年収○○万”。独立開業希望のサラリーマンなどの平均年収をベースに、そこに投資する費用とその効果を時系列で挙げて「がんばれば手が届く数字」として算出されています。みなさんもこんなフレーズを耳にしたことありますか?(なぜか耳にしている男性が多いんですよねぇ)なぜそんなことを書いたかといいますと、先日西日本の施術院に取材にいった際にそこの男性施術家から「経営セミナーなどに参加したりすると年収○○万を目指さなきゃダメだ!みたいなキーワードが出てくるのですが、谷口さんもセミナーやパーソナルサポートをしていてその通りだと思い、実際にそんなこと言いますか?」と聞かれたから。なんだか、ふと当時を思い出して苦笑いしてしまいました!何を隠そう、僕もダブルワークの一つ、セラピスト支援事業をする前にはこういったフレーズの渦にみずから入り込んで、勝手に?苦しんでいた時期があったからなんです…。取材用の録音テープを止めて彼に伝えたこと。「もしその講師が今でも、数十人以上の参加者を前にそのようなことを連呼していたとしたら、同じような立場でもある私からしてちょっと残念だなぁと思ってしまいます。 もちろん目標設定を年収1000万にするのもOKだと思います。でもそれはその個人の環境の中で決めていくことですもんねぇ。 やはりセミナー講師という立場で考えるなら、金太郎飴みたいに個人事業主なら○○!みたいなフレーズを強調連呼するより、個々人が現実的に行動を促進できる様なお話をすべきなのではないかなぁと。 もっとも聞く側にとっても、そのフレーズだけにとらわれないで自分用に変換させていくような“気づき変換装置”みたいなものを装着する必要はありますよね。 “気づき変換装置”みたいなのがあれば、今流行り?のメンター(助言者)も必要なくなってくるのではないでしょうか? ま、そんな偉そうなこと話してますが、僕も数年前は『年収3000万!思えば必ず成し遂げられるっ。そのためにはまずは売上200%アップ!』なんてこぶし振り上げてましたからねぇ… 今考えるとそのときが一番“人間として薄っぺら”な時でした(苦笑)」イメージしやすい高めの目標設定をした結果、そのことだけにとらわれてしまって苦しむぐらいなら、いま自分が何をすべきか?の優先順位を決めて一番最初にすべきことを真剣に取り組んだ方がいい。と私個人は考えています。
2008.03.03
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