2003年06月21日
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フランスのホームゲームらしい試合だった。

勝ってもおかしくなかった。
フランスは今大会全試合出場という選手は、作らず、あくまで格下3チーム相手の予選の戦いで、日本のマスコミは、日本がマークされているとこぞって自画自賛してきたが、冷静にメンバーをみれば、コロンビアがフランスにとっての最大のハードルだったんだろう。フランスは、セネガルにワールドカップで惨敗したように比較的個人の身体能力の高さがあり、大味にゴールを狙えるチームがいやな傾向があるようではあるが。
ベンゲルの100%勝てる発言が本当に悔しくなるほど、ジダン、トレゼゲ、アンリ、シセ、ビルトール、(デサイー)と飛車角金銀落ちのようなフランスには勝ってもおかしくなかった。
中村俊輔のところにボールが入ると、今回でもまだ、ビデオで一時停止をかけられたように私も他の選手もみんな うっというなんともいえない間が感じられたが、フリーキックはセールスポイントだと自分でも自覚していると思うので、移籍市場へのいいアピールにはなったんではと思うとこれもまた善しか?
特に1点ビハインドという状況と場面で決めた意義は評価されるだろう。
勝負を分けたポイントは、私的に稲本だった。
彼は欧州で何を学んだろうとこの頃つくづく思う。

アーセナルでスタメンをはれるほどではないし、フルハムでベンチなのも妥当と感じる。
でもどこか裏づけのない自信に踊っている感じで、中田、小野、高原と同じ位置に勝手に自分を置いている気がする。謙虚にチャレンジしていたころの輝きがない。
海外から笑われること間違いない黄金のカルテットという表現がそうさせるのか、このままでは、彼は確実に過去の人だろう。
プレーも象徴的だった。元日本代表の選手がテレビで、ユニフォームのひっぱりあいをかけひきといったり、欧州ではあたりまえのことのように表現する機会が多いが、決してそんなことはないと思うし、マリーシアとか言葉だけ先行しているだけで、女子高生がルイビトンを持つくらい、非常にかっこ悪い。
確かにホームで審判はフランスよりに進められていた。だからこそゲームの流れがわかっていれば、あんなところでボールと関係ないところで、手をだすべきでないし、稲本のディフェンスはいつも振り切られて手が出ている印象だ。
大久保もイエローをもらったが、どうでもいいところで、ユニフォームに手がかかるし、いったいなんなんだという感じである。
素人がみてもフランスよりにレフリーが動いている中で、それが読めない稲本と手がでるディフェンスの癖は、プレミアにたいした力もないまま出てしまった副作用としか思えない。
ピレスを稲本は非常に勉強になるとかたっていたが、ピレスは稲本がアーセナルにいたことを知らないのではないかというような印象的な犯罪とゴールだった。
最近高校生の試合など見る機会はほとんどないが、手を出すことを美徳とするような変な習慣があるのだろうか?マスコミの影響力とつまらぬプレーを勝手に欧州ではあたりまえといったりするサッカー解説者によって、日本のサッカーがつぶされる、そんな気がした。稲本いわくボールに関係のないところであれば、ユニフォームを引っ張ってもよいらしいんであるが、日本サッカー協会の方から正式なルールブックをもらって読んだほうが良いのではないか?これが日本代表選手の知識とすると???である。それ以前に、ボールに関係ないと認識していたなら,なんでユニフォームに手をかけたんだろう?変ないいわけするくらいなら、ポジショニングが悪かったし、ゴール前を確認し忘れたなかで、自分のマークが動き始めたから混乱して、手がでてしまった。と素直にいえばいいのに。






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最終更新日  2003年06月24日 19時45分39秒
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