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3月です。春も間近かと思うとなんだか心拍数上がります。東京で暮らしていたときは「アー春はなんて素晴らしいー」と春をめでてばかりいましたが、山の暮らしはそうはいかないのだと学びました。すべてが人工のものに囲まれていれば、春のキレイなところしか見えないでしょう。春の萌えに人間の心身がついていけないのです。すごい勢いでやってきます。植物と人間以外の生き物が。冬の間力を温存している彼等、冬の間も何かと働かなくてはならない人間。力の差は歴然です。春は怖い。。。です。冬は大変ですが、天敵がいない分、人間は過ごしやすいのですよね。じわじわとやってきます。春。私の怖いもの。。。春です。さて、話は変わって、日曜日の朝はゆっくりと朝食を取りながらMr.Gといろいろお話できるのがとても嬉しい時間です。いつも政治の話や環境の話になります。今日もいろいろ話しをしていて、本当に難しい時代に私たちは暮らしているんだなと実感しました。あるアメリカの町が、町の空洞化を食い止めるのと、車をなるべく使わずCO2を削減できるようにと、街の中心地に商店街をとどめ、自転車をレンタルするという試みをしています。環境にも良く、肥満問題に悩むアメリカにはとっても良い事のように聞こえるのですが、例えば、自転車をこぎ、体力を消耗し。。。そこまではよいのですが、もともと肉食の人たちが、更にたくさんの肉を求めるようになる。。。。そうすると、せっかくその試みで削減できたCO2はその人たちが、環境に付加をかける食品をさらに消費する事により、実はCO2はより多く排出される事になる。。。。という所に着目しなければ。。。。と言う話し。なるほどですね。何が正しいのか、見極めるのは本当に難しい世の中です。この話の続きとしては、だから、持続可能な社会を実現するのは何か新しいことを始めるのではなく、一人ひとりのライフスタイルを変えなければ何も変化しない。。。のですね。○○を食べるのが身体にも、環境にもよい。。。などとマスコミではあおりますが、、、、本当は、出来るだけ食べないほうが良いのですよね。ヤッパリ食べすぎなんですよね。きっと日本人は特に。んー後は欲との戦い?消費が滞ると経済は発展しない。。。という発想をもはや捨てなければ。。。発展しなくてもよい経済を生み出さなければ。。。と言うのが今日の朝の会話でした。この話を聞いていた子供たちがどう思ったのかも興味深いです。
2011年03月06日
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毎日が奇跡的で有り難いと感じます。不思議な事もたくさん起こります。今日は、ちょっと振り返って考えさせられる事情がいくつか重なりました。ちょっとした記事の取材もでは、子育てのことについて聞かれました。子育てで大切にしている事は?「。。。。」答えるまでちょっと時間がかかりました。子供を育てている。。。と言う感覚があまりないことに気づきます。ひたすら子供に育ててもらってるので。。。あえていうなら、「子供に見られて恥ずかしくない人生を夫婦で送る」という事でしょうか。子供たちが大人になってから「うちの父ちゃんと母ちゃんの生き方、かっこいいよなー」と思ってもらえるようなというか。もう一つの質問は、日本のお父さんとイギリスのお父さんの違いは?「。。。」これも良く分かりません。Mr.Gがイギリス人だから今のこうな事が出来ているとも思わないし。。。日本人のお父さんでも同じようにやってるヒトはたくさんいるしね。親として言うならば、私たちが強く感じるのは。子供になにが一番大切なのかをごまかさずに、ちゃんと夫婦で見つめ続けようという事でしょうか。それが夫婦としての大切な生き方の一つだと思うし。子供は命かけて産まれて来るんだから、大人も命かけてそれに答えようじゃないの。と思ってます。振り返り、確かめ、今日も進みます。皆さんに感謝の気持ちを込めて。
2011年02月10日
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先日の「丸森連の市」には寒い中、多くの方にお越しいただきまして、本当にありがとうございます!丸森に移住した手作り人たちの魂、感じていただけたのではと思います。フロシキマルシェとは一味違ったディープな空間になりました。それにしても、こんなに素晴らしい人材が山の中にどんどん集まってくる。面白い世の中です。原点は、「こどもたちに最高の教育を」と住処を探し始めた我が家。本当に質の高いヒトとモノに囲まれ、これ以上の教育はないのだと思います。みんなありがとう!さて、本格的な冬です。週に数日は仕事で、帰宅が夜10時頃になってしまいます。そんな時は夕方、先に仕事から帰ったMr.Gが夕食を作り、2時間、外でお風呂のためのお湯を沸かし、湯たんぽの準備をし、絵本を読み、子供たちが寝るまでのたくさんの仕事をこなしてくれます。子供たちが寝た後はパソコンに向かい、遅くまで論文書きです。数日前の夜はすごい雪でした。誰もいない山道をゆっくり車を走らせると、狸がこれまたゆっくりと車など気にせずに山道を歩いていきました。おー君も家族が待つ家に帰るのかー。となんとなく暖かな気持ちになった帰り道。煙突からの煙がみえてきて、ほっ。家につくとテーブルにお手紙。帰りが遅くなる日はおやつを作っておいて行きます。この日は蒸篭でサツマイモの蒸しパンを作っておいて行きました。私のメモの下に、子供たちが、「ありがとう、おいしかったよ」と書いておいてくれてます。時には、連絡事項なども書いてあります。この日は、外が大雪だった事もあり、本当に、すべてのこの状況にありがとうです。うれしくて、うれしくて。帰る家があることがうれしくて、そこに大好きな人たちがいる事がうれしくて。今日も最高に嬉しい一日でした。昨日も、そして明日も、最高に嬉しい1日です。
2011年01月19日
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みなさん。大変ご無沙汰してるうちに年が明けてしまいました。12月のフロシキマルシェではまたまたたくさんの方にお越しいただきまして、本当にありがとうございました。また、お店屋さんの皆様も年末のお忙しいときにご協力いただき、感謝いたします。さて、今年もわくわくどきどきです。早速1月16日には「丸森連の市」開催です。丸森町に移住してきた仲間たちが暮らしの一部としている手仕事市です。「ことばの種や」さんの朗読パフォーマンスもあり。一年の始まりにふさわしいKuuのイベントになりそうです。今、薪ストーブの前で子供たちの雑巾を縫っています。寒くて手先がジンジンしてますが、なんともいえない幸福感です。今年も世界が平和で、子供たちの笑顔で満ち溢れる1年でありますように。
2011年01月08日
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週末となれば家作りの作業があるので、なかなか動きが取れないのが常なのですが、先日はビヨルクさんのイベントが、大変お世話になってる、大好きな秋保、藁の家であるというので、行ってまいりましたー。まー。ほんとうに素晴らしい品々と人々。主催者の方々、とっても丁寧な大人の仕事をするプロたち。といった感じで勉強になりました。これまた大変お世話になっている芦田コーヒーのIKUちゃんにも会えたし、ヘルボン舎のSACHI姉さんにも会えたし、YUFUさんにも会えたし。大好きな人たちの顔が見えてとっても幸せでした。さて、写真は我が家のクリスマスツリー。近所のおじさんが薪にするんだといって切断しようとしていたもみの木をちょっと待ったー!と言っていただいてきました。もっと大きいの切ってきてあげようかといわれましたが、今年はこれで十分。たくさんの、切断させそうになっていた小さな木から、なぜか、私の視界に飛び込んできたので、縁を感じてしまいました。小さなフェルトを飾ってみました。あとは子供たちにお任せ。当日は木の下にイギリスの家族から送られたたくさんのプレゼント(もうすでに郵便やさんが毎日抱えきれないくらい届けてくれています)を置いて、トナカイへのにんじん、サンタクロースへのビスケットと牛乳をおきます。今週末、12日(日)と13日(月)は今年最後のフロシキマルシェ。今回もほんとうに素敵な仲間たちが終結してくれました。いつもたくさんのお客様にお越しいただき、色んな出会いがあり。ありがたい限りです。本格的な寒さになりました。昨日は朝ちょっと雪がちらついてました。我が家の家の中は大体9度か10度です。朝でも夜でも。外は3度くらい。普通のおうちに比べたら寒いかもしれませんが、いつもなぜかぐーと暖かいものを感じます。家族5人、肩を寄せ合って今日もここに一緒に入れることがぐーと暖かくさせてくれるのかも知れませいい。台所の水も凍りつくような寒さですが、なぜかそんな時、「あーあのヒト元気かな?何してるかな」なんて、お世話になった人たちの顔が浮かびます。12月、クリスマス。もちろん日本の文化ではありませんが、イギリスではホームレスにも「メリークリスマス」と声をかけます。ここに生きとしていけるものはみんな平等でみんながお互いをいたわるのがクリスマス。厳しい寒さだからこそ、みんなの事が気にかかるのかもしれません。本当にいつも皆さんに支えていただき、ありがとうございます。フロシキマルシェでお会いしましょう。
2010年12月10日
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11月に入りました。急に寒くなりましたね。我が家は久しぶりの土壁(内壁塗り)です。竹小舞を組むのはもう相当慣れたもの。すごいスピードです。手伝いに来てくれたアフリカ人の友人Pと壁塗りKids.まだ水分をたくさん含んだ土は塗りたては随分と黒っぽいのです。窓からの光と緑がまぶしい。あー命ですねー。今日も思います。幸せだなー。この家は雨の日も日差しの強い日もじっと家族5人を包み守ってくれる大きな大きな生き物なんです。いつも一緒に生きています。だから変化します。私たちが変化するようにこの大きな命も変化します。いつも一緒です。
2010年11月05日
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今日は静かな雨。身体がほっと休まる。我が家の子供たちの田んぼの稲刈りも終わった。土と水と太陽のおかげで、今年もかわゆい稲たちに会えました。コンクリートのビルの部屋などは、湿度がいつも70%位になってしまうそう。土壁の家は夏でも冬でも40%を越えることはない。快適度が全く違う事に気がつく。呼吸できるってすばらしい。写真は、お風呂の準備。まだお風呂のボイラーが完成していないので外に即席かまどを作り、お湯を沸かし、風呂桶に入れる。3時間はかかる大変な作業。Mr.Gは仙台での仕事から帰ってきてから、この作業をする。そして子供たちと風船バレーボールをして、本を読んであげる。子供たちが寝た後は大学院の論文を書く。私が週に3日は夕方仕事に出るので、そんな日は夕飯もつくってくれる。なんて人だ。すごすぎる。毎日、毎日そう思う。心から尊敬し、こんな人の傍に置いていただけることを本当に幸せに思う。父親が一所懸命子供たちのためにお湯を沸かしてあげるというのは、素晴らしい光景。子供たちは待ちきれず、まだちょっとしかたまっていないお湯に入り、次のお湯が沸くのを待つ。お風呂にはいる事だって、ご飯を食べる事だって、身体を動かさないとできないって事を子供たちは毎日見ている。毎日、家族みんなで、力を合わせて生きてるって思う。いつも5人一緒。そうじゃないとつまんない。そうじゃないと力がでない。すごい5人衆だ。「約束された家族」だねとある人から言われた。かたい約束ね。
2010年10月15日
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9/27、フロシキマルシェパート2 最盛況をいただき終了しましたー。ほんとうにほんとうにありがとうございました!ありがとう=有り難い。あるのが難しいこと。一人では何も出来ませんが、みなさんの力をお借りして今回も、とびっきりのイベントになりました。お店屋さんしてくれた11人の皆さん、本当に素晴らしい方々です。心を込め作ったものが手から手へ渡る事の爽快感と安心感。相変わらず写真撮るのをすっかり忘れてる私。。。こんなときも素敵な仲間たちがすでにブログにUPしてくれているのでした。コーヒーやさんをやってくれた芦田コーヒーさんが写真をたくさん載せてくれました。他にもM's Gardenさんも。家に帰れば、これまたとびっきりの家族たち。本当に有り難い。ありがたい。我が家の小さな田んぼの稲刈りももうすぐです。
2010年10月01日
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昨日は見事な雨がふってくれました。朝起きると、水道の蛇口に「Try me」という張り紙が。子供たちがみつけ、わくわくしながら蛇口をひねると、出たー。水が!家族5人抱き合って喜んだ。「サンタクロースが来たんだー」「雨が降ったから自然にでたんだよ。」「でも、水道管に空気が入ってるはずだから、それを抜かないと出ないはずだ」と子供たちは想像を巡らせます。結局、サンタクロース説で落ち着きましたが。今回は約1ヶ月の水なし生活でしたが、今朝の喜びを思うと、水が出なかった事に感謝したくなるほどです。ほんとうに、この人たち(家族)と一緒なら砂漠でも楽しく暮らせていけるんだと思います。ほんとうに愉快です。今日もありがとう。
2010年09月24日
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「日々修行だよね」と、この地で生きる事を決めた仲間たちとよく話す。我が家も今年の夏は雨不足で、もう1ヶ月も井戸水がない。毎日いろんなとこで水をいただいてくる。時には公園の水道からも。さすがにつらい。昨夜、仕事から戻るとドアの前にたくさんのボトルに水が入ってるのが置いてあった。近くに住む方が置いていってくれたようだった。ありがたい。手をあわせたくなる。私も人に対してこうでありたいと思う。きっとそのための修行なのだろう。ここ最近、予期せぬ不思議な出来事によって大きく動かされた。どう考えても不思議な不思議な出来事だった。父に話したら、「やっと力がついてきたな」といわれた。どんな力かよくわからないが、修行の成果か。世の中にはこんなふ不思議な事がおこるもんだ。ありがたいみんなに手を合わせたい。
2010年09月16日
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『教育とは前世代による後世代への作用の一切を言う』福田恆存さんという人が『教育・その本質』という本で書かれている。大人の営みそのものが教育である。ところが学校教育が普及すると、意図的で組織的な教育作用だけが教育と思われるようになる。と続く。うむうむ。深くうなずく。そもそも私達が今の生活の場、生活のスタイルを選んだのも、子供たちにより良い教育を受けてもらいたいから。というのが発端だった。え、だって、いい学校はみんな都会にあるよ。とよく言われる。こども達は父親が命をかけて家族みんなが暮らす住処をつくっている事を知っている。それがどうこう、という事ではなく、その事実が彼らの深い部分に確固たる核となりずっと彼らと一緒に成長していくのだと思う。まさしく、意図的でも組織的でもない。『無意識的=自然的』なんだと思う。このこども達が、平和に暮らせる世の中をきちんと残してあげなければと、大人としての責任を感じる。
2010年07月09日
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盛りだくさんの毎日で、いつもパソコンの前で何からブログに書こうか考えるうちに時間切れになってしまう。今日もえりすぐりの話題を書く事にしよう。近所のおじいさんたちの会話が聞こえてきた。『おらいの母ちゃんは油揚げさえあれば金持ちだと思ってんのや~』んーそこでうなずいているあなたはきっと山の民?!(笑)ちょっと解説入れると、山に住むお年寄り達は基本的には自給生活。車運転して町に買い物なんて行けないし。お豆腐やこんにゃくは家で造るけど、油揚げまで作る人はなかなかいない。どう頑張っても畑に油揚げはならない。そう、油揚げはお金を出して買う特別なものなのです。我が家でも、油揚げは特別な存在。普段は野菜、豆、麩。たまに町に行った時にお豆腐やさんで買う油揚げの日は、今日は贅沢!となるのです。あーあ、私には相当面白かった、この会話。ありがとうおじいちゃん。胸があったかくなります。
2010年07月05日
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時期が前後してしまいますが、一ヶ月ほど前、旅人AKOちゃんがふと立ち寄ってくれた。あの、寺田本家さんといっしょに。AKOちゃんは15年も旅人、温かくなれば北へ、寒くなれば南へ移動しながら、有機農家などでお仕事してくれる。我が家にも年に2回ふと現れて仕事手伝ってくれる。寺田本家さんは皆さんもよくご存知、千葉の造り酒屋で自然農で収穫した米を使った、オーガニック日本酒。素晴らしい仕事をされている方。著書『発酵道』もとてもよい。写真は丸森町の山の中『一味学舎』。寺田本家さんの小屋。川はそれぞれ違う味だけど、海にそそいだとき一つの味になるという意味が込められているそう。Akoちゃんはもうちょっとここに滞在、その後はまた北へ。こんな風に旅人達が『ただいま』と帰ってきてくれるのが、本当にうれしい。ここはみんなの家だからね。旅人はまた旅立つけど、違う空間で、違う時間を過ごし、また同じ場所に戻り短い時間を共にする。粋な生き方です。
2010年07月02日
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仙台近辺の方なら、もうご存知だと思います。アメリカでの心臓移植をまっているゆうとくんのこと。4日(日)Kuuにて、有志が集まり、チャリティーカフェを開催します。ゆうとくん One-day charity 小さなマルシェ&スタンドカフェ。Kuuとしては場所を提供させていただき、運営は芦田コーヒーさんたちにお任せですが、美味しいコーヒー、スイーツ、パンなどが並びます。また、Kuuで以前やった『フロシキマルシェ』も。手仕事好きの仲間がフロシキ広げてお店屋さんをしてくれます。Kuuとしても、もちろんゆうとくんの手術が無事行われ、元気になってくれる事を祈っています。そして、このように仲間達が集まる機会を作ってくれたゆうとくんに本当に感謝したいと思ってます。こどもはそれぞれ使命を持って産まれてきます。ゆうとくんも自分の使命を命を張って果たしてくれてるように私には思えます。本当に尊いいのちです。当日はきっとKuuが素晴らしいエネルギーで満たされる事でしょう。皆様、どうぞ足をお運びください。 ・ La Famille Mouton の yukaさんhttp://lafamille.exblog.jp/14071794/ ・ blanche の shokoさんhttp://shokosuzuki.com/web/index.html ・ 小さな可愛いぬいぐるみ作家の ko*muさん ・ シルバーアクセサリーを作る shinobuさん ・ ケーキと布作家さんでもある yunさん ・ リース作家の chiiさん ・ Milk Tea Houseさん ・ お花屋さんの La Fleur Blancheさん ・ お菓子セラピー Kinoさん http://kinos.exblog.jp/ 挽きたて小麦を使った焼き菓子をお作りです ご実家が福島県の猪苗代町 そこでつくられた無農薬の小麦を使われてお菓子をつくる直前に粉 へ挽かれるそうですフライヤー配りに走り回ってくださいました ・ 県北は加美町から。自宅サロンの M’s ガーデンさん http://garden2009.jugem.jp/ 仙台から少しだけ離れた加美町よりいらしてくださいます 自分の住む街でどんなふうに自宅サロンをたのしまれているのか そんなお話を聞けるのも風呂敷マルシェの楽しいところかもしれま せん ・ お米アクセサリーのrei reiさんhttp://grainhappiness.blog48.fc2.com/ 小さな米粒にメッセージがこめられたアクセサリーをつくって いらっしゃいます。是非ご覧になってみてください ・ ツキタさん 折り紙で 恐竜や車などをつくられます。 お子様も楽しんで頂けたらと思います ・ 米粉100%のシフォンケーキ Fluffy Heartさん 『大郷町のお母さん』のような千葉さんがつくるシフォンケーキです 大郷町内産のお米・専用製粉機・町内で平飼い、えさにもこだわった 鶏の卵を使っています 牛乳も町内の広々とした牧場で暮らす牛さんからの恵みです ・ Ryokoさんのハガキ http://yaplog.jp/naturaku/ 写真にあたたか な言葉をのせて・・ ○当日ご本人様はおみえになりませんが お品物をご提供くださるみなさまです 1 ベーグルと焼き菓子 『spica』さん http://spicabagel.blog44.fc2.com/ 2 手仕事のお店 『庭音さん』http://tei-ne.net/ 3 Hand Made cloth 『nunu』さん 4 ジャム作家の 『Salz』さん 5 盛岡より キャンドル作家の 『Mizuki』さんhttp://candles03.exblog.jp/ 6 盛岡より トルコの伝統レース・オヤの作家 dantel-mika さんhttp://dantelmika.exblog.jp/d2010-06-29 あしだ 090-1498-4897
2010年07月01日
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はは。なぜか連続更新。気まぐれです。最近、息子二人がラグビーを始めた。小さい頃からラグビーっ子のMr.Gと高校生の時に北島ラグビーを見て、絶対に明治に入り早明戦を見たいという、女子高生らしからぬ不純な動機で明治に入り(しかも、受験には紫紺のダウンジャケットを着て、縁起かつぎまでして・・・)、ラグビーを満喫(見て騒ぐだけですが)した私は今もラグビーの話になると熱い。まさか自分の子供がこのスポーツを始めるとは想像しても入なかった。が、本人達が『やりたい』というので。ラグビーはサッカーや野球に比べるとかなりマイナーなチームスポーツ。スポーツと呼ぶのもふさわしくないような気がする。Mr.Gは『ラグビーは武士道だ』という。確かに発祥はジェントルマン精神。(おっと、この話になると相当熱くなってくるので、程ほどにしなければ、あ、でも一言だけ言わせてー)ラグビーの美学は、『前に進むためには後ろにパスをつながなければならない』というところ。ボールを持った人の後方にラインを組んでパスをつなぐ。ただ自分だけが前に進むのではなく、後ろにいつも支えてくれる人がいる。このスピリッツはほんとうに美しい。息子達のチームは明治カラーの紫紺と白のストライプ。しかもLeoに渡されたユニフォームはたまたま19番。これは生まれた時から私についてきてくれていた数字。誕生日が19日なのだが、何かにつけて、靴箱や、ユニフォーム、席番号など、偶然にもこの数字になる事が多かった。こどもの時、叔母が、1は数字の始まり、すなわち天、9は数字の終わり、すなわち地、1と9は天と地に守られた良い数字と教えてくれた。過去とふんわりと、でもしっかりとつながり、今ここにいることに本当に感謝を感じた瞬間だった。
2010年06月21日
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いつもパソコンの前でブログ更新しようーと意気込むのですが、何から書いてよいのか迷いつい、明日。。。となってる。毎日、たくさんの命に囲まれて、それはそれは満ち足りた日々です。ほんとうにありがとうございます。ある日、町から家に帰る途中遭遇したもの。。。猿。山の中なので見かける事はよくあるが、なんと、車に向かってきた。そしてボンネットにのっかり、なにやらお怒りの様子。その後は車のてっぺんにのり、なにやら勝ち誇ったように周りを見渡していた。20分たってもずっと動かない。。。。やっと振り落とし車を走らせると今度は走ってついてきた。。。。。驚いた。子供たちも大興奮。ここには色んな命が一生懸命生きてるんだなと思いました。
2010年06月21日
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近くのお友達からたくさんのカモミールを頂いた。天気も良いので干してお茶を作る事にしよう。自然との共存という言葉を良く使うが、これは結構大変な事だと、この生活を始めて感じる。どうしても人間が一番という観点でいろいろな事を決めてしまうし。我が家は自然そのままの材料で出来ているので、柱のちょっとの穴を見つけてアリ達が行列をなしていたり、梁に蜂が巣を作り始めている。あ、前回のテレビの話、実はあの後、意外にも数人から、『うちもテレビないよ』という話を聞いた。イギリスではこどものテレビの時間を減らす工夫としてテレビに常に布のようなものをかけておくか、クローゼットのよう場所に入れて、視界にあまり入らないようにするというのをやっているらしい。確かにあるから見ちゃう。脳科学者が書いた本を読んだとき『脳のゆらぎ』について書いてあった。テレビはきっとその大切なゆらぎの時間を奪ってしまうのかもしれない。とおもった。
2010年06月04日
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もう6月に入るというのに不安定な天気が続いている。我が家の桑の実もまだ小さく硬い。先日、友人がこんな事を言っていた『テレビもう見れなくなるから今のうちにみとこっと』私は???。地上波のテレビがもうすぐ映らなくなるってことなんだね。噂にはちょっと聞いた事歩けど、良く知らなかった。この友人はテレビを買い換えるつもりはないらしい。と、このさえ、こんな人がたくさん増えれば良いのにな。なんて思った。これを機会にもうテレビなし。私も、長女が生まれた9年前に、友人達がテレビなし生活を始めているのを見て、『んー私には出来ないな』なんて思っていた。しかも日本という外国に住んでいるMr.Gにとって、母国語のニュースを聞けるのはテレビ。でも今はインターネットも随分発達してきたので、特にテレビがなくても何の影響もない。インターネットは自分が選んだものを短時間のみ見るのでテレビとはちょっと違った感覚。山でのサバイバル生活を始める時に、テレビにさようなら。でも、実際にないと、ほんと、何の苦労もない。見ないように努力する必要もない。こどもたちがテレビの事を言うかと思ったら、外で遊ぶのが忙しくてそんな時間は全くない。学校でも、家にテレビを置かない家族が何人かいるのでそんなに珍しい事ではない。面白い話を聞いた。あるお医者さんと話していたとき、それはインフルエンザが例年になく流行し始めた年だった。『とうとう病原菌が電波にのって異常にばら撒かれる時代になったなー』と。もちろん、医学的、科学的に病原体が電波にのる事は照明されていないとは思うが、それが医者からの発言だったのが面白い。テレビなしは体にも良いのかも。。。
2010年05月31日
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お天気に恵また連休。こども達も手伝って、総勢10人の土こね。内壁用の土壁の土をこねる。藁と砂と土をまぜ、足でふむ。何十トンと作る。そして発酵させる。なんともいえない匂いになってきたらいい感じ。前回のは約1年寝かせた。微生物が活発になり、生きた土壁になる。田舎の山に毎日たくさんのこどもたちの声がこだました。大人も楽しんだ。カナダ人にアメリカ人、イギリス人も。ここはどこ?と一瞬目を疑う光景。こどももおとなも生き生きしてる楽園です。
2010年05月07日
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この頃はちょっと心の余裕も出てきて、家での毎日のなんてことない暮らしを楽しんでいる。去年まではほとんどいつもボランティアの方や、おともだちや、だれか家族以外の人が一緒に住んでいたから、Mr.Gが仕事に行っている間は独りになるって久しぶり。と新鮮な感覚を楽しんでいる。しかも、竹を切ったり、土を混ぜたり、今はやりたいときにやればいいと勝手に?決めているので、今までのように強迫観念に駆られてちょっと辛くなる事もないのがとても幸せ。キャンプ生活の料理もそれなりに楽しかったし、何よりも美味しかったが、2年間毎日はやはり大変だった。話は変わって、世の中では『ダーリンは外国人』という本がはやっているという。私も何人からか、『あの本みたいに面白い生活してんの?』と聞かれるが何の事か良く分からなかった。先日、遂に立ち読みして、帰りの電車でまでニヤニヤ。面白かった。昨夜Mattが学校から、『世界の国旗』なる本を借りてきたので一緒に見ていた。40カ国以上も旅をしてきて、歴史が専門だったMr.Gは凄い物知り。以前、国旗をみればほとんど全て国の名前を言える。と自慢げだったのを思い出して、Mr.G相手に、こども達が尋ね始めた。しかし。。。。。。。は、はずれてる。。。。。しかもずいぶんとたくさん。。。。。自分でもショックだったMr.Gはぼそっと一言。。。『最近、みんな国旗変えたんだね。。。。』。。。ってふつう国旗はかえねーだろー。絵の才能があれば、私も漫画でもかいて印税で暮らしたかったのに。。。とこのなんともいえないへんてこな面白さを誰とも共有できない悔しさを胸に寝た。
2010年04月20日
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こどもはいい。おもしろい。めったにお肉を食べない我が家、ある日、ある人から、長女のHannが『Hannちゃんはお肉好き?』と聞かれた。すると『うん、好きだよ。一番すきなのは きつね。』その人『。。。。????』私も理解までちょっと時間を要したが、Hannは『きつねうどんにのってるあれはきつねのお肉』だと信じていたのだ。Hannはきつねうどんが大好き。
2010年04月08日
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最近はマルシェ流行り。。。と言う事で、Kuuでも「フロシキマルシェ」と題したイベントを3日間開催。手作り好きが集まって、フロシキ広げてお店屋さん。。。何でも安く簡単に手に入ってしまう世の中だけど、ものに込められた思いやメッセージはいつまでも生き続けるはず。。。そんな仲間たちがいっぱい来てくれたことに心から感謝いたします。6月頃にまた開催予定です!
2010年03月28日
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春の予感を感じさせる雨が続いています。MrGは内壁の竹こまいに使う竹切りに山に入っています。温かくなってからだと竹の水分が多くなるのでラストチャンスです。何千本という竹がまた必要です。写真はある晴れた日の我が家の一番小さな部屋。日が差し込んで土壁をゆっくりと暖めてくれます。壁はご覧の通り柱や梁が見えたまま。ここにまた壁を作ります。
2010年03月07日
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きのうはいろいろお世話になっている茅葺き屋根やさんの熊谷産業さんが我が家からさほど遠くない場所で茅葺屋根の修復をするというのでお邪魔してきた。400年位前に建てられた四足の門で馬に乗って通る事が出来るかなり大きいもの。伊達正宗に特別この門を建てる事を許されたそう。はーと息をのむ。400年も前か。茅を葺く職人さんたちのかっこいいこと。MrGいわく、イギリスの茅葺もほとんど同じような道具でつくるそう。それもおもしろい。
2010年03月04日
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やっとあまり好きではない2月(商人の家に生まれた私はニッパチといって2月と8月は景気が停滞する嫌な月と教え込まれていたのでした)が終わり3月!とうきうきモードの私でしたが、朝、カーテンを開けるとわー雪!10センチ以上は積もっています。この美しさ。冬はとても美しい。東京に住んでた頃は冬大嫌い=冬になると2ヶ月間は熱い国に旅立っていた私ですが、こちらに来て、冬大好きに。厳しい季節ですが、虫や動物達が静まり返っている分人間が頑張れるのです。これからの季節は虫と動物が人間よりも元気になります。そうするとかないません。。。。(笑)お風呂に一生懸命柿渋を塗る末っ子のLeoと窓からの雪景色です。先日遊びに来たよつば農場さんがブログにアップしてくれました。http://plaza.rakuten.co.jp/hannou/diary/201002190000/現在の我が家の様子。ここはインド?アフリカ?1年半ぶりにガスを使って調理してます。何か不思議な気分です。内壁が未完成なので直火は使えず。来年の冬はまた薪と炭の生活に戻れますように。台になっているのは土で出来た流し台です。こちらもまだ完成はしていませんが、土壁の土に硬い藁を混ぜて、木で作った枠にくっつけます。シンクはスレートをタイルのように張ります。土壁って凄いんです。温度を一定に保とうとしてくれるし、湿度もいつも一定です。天候にあわせて自分で調温、調湿してくれる。本当に生きてます。
2010年03月02日
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みなさま。本当にご無沙汰しておりました。ブログが更新されてないけど『大丈夫?』『どうかした?』などと多くの方にご心配お掛けしておりましたー。はいー。家族みんな驚くほど元気です。昨年12月にはいったあたりから、とにかく、忙しい日々でした。12月中旬に土木事務所の完了検査のため、心身ともに張り詰めた感じでした。雪の中夜遅くまで作業する事も多々あり、おー大丈夫かーと言う瞬間も随分ありましたが、本当に体を張って多少の無理は承知で取り組まなければならない事があってもよいはず。今はそんな気がしてます。やってよかった。心のそこからそう感じてます。写真のように、外観は大体整ってきました。窓枠は要らないサッシをもらって、ガラスだけ抜き取り、木で枠を作りました。玄関の白いドアも廃棄物だったものです。来年あたり、じっくり時間をかけて木のドアを作ろうとMr.Gと話してます。デザインは出来てるのですが。。。。内装は、内側の壁をもう一周作らなければならないのであと数ヶ月はかかるでしょう。今月からまた壁となる竹の切り出しです。台所のシンクも現在製作中。木でテーブルのように土台を作り、藁を多めに入れた土をぬっていきます。まるで昔のかまどのようになって来ました。わくわくです。上の写真はお風呂。まだ途中ですが、いい味出してます。壁の3分の一まで石を積み、その上は土壁に漆喰を塗って仕上げようと思ってます。柱は200年前の蔵を解体していただいてきたものなので黒光りするその柱と白の漆喰がどんな表情になってくれるかたのしみです。浴槽もおそらく30年くらい前のさわらで出来たもののようです。もちろん薪で炊きます。という事で、現在は、ちょっとプレッシャーから逃れ、ゆっくりと作業を楽しんでます。心身ともにちょっと余裕が出てきたので、今までの事をぼーと振り返ってみる事がよくあります。一年半の間に、思いの変化もありました。私達にとってはこの家は命あるもの。共に生きるもの。だと思って家作りを始めました。一緒に生きてゆくわけですし、使っている材料も全て生きているものです。なので、この家作りに『終わり』は元々ないのです。でも本当に多くの人に、『いつ終わるの?いつ完成するの?』と聞かれます。最初は随分その質問に疲れました。だって『終わりはない』んですもん。もし自分が誰かに、『あなたは人間としていつ完成するの?』って言われたら『はっ?』って思いますよね。私達にとっては、『家がいつ完成するの?』と聞かれる事はまさにこれと同じ気分でした。この社会で、ゆっくりとじっくりと何かを作ることが実はとっても難しいものなんだなーなんて思いました。なんでもすぐに、早く、便利に、完結する。というのが当たり前になってるのでしょう。この家作りは終わりません。私達を年を重ね、ゆっくり、じっくり変化し続けます。命が宿ってますから。
2010年02月01日
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秋も深まってきました。あー美しいーあー美味しいーの季節です。この生活を始めて実りの秋の訳を知りました。お米から豆類、イモ類、柿や栗。。。とにかく秋は収穫の季節です。これは、ちゃんとこれからの冬に備えなさいよっていう自然から人間への気遣い。感謝ですね。サーぜーんぶ今お食べーではないので、食欲の秋という言葉はきっと商業戦略で出来たものでは?とどうでもいい疑念をもってしまう。これから食べ物が少なくなる冬に向けてせっせと保存食を仕込むのです。自然は偉大なる母なのでした。さて、家作りもゆっくりですが着実に進んでいます。現代は生活の大部分が機械的な作業になれてしまっているので、随分時間がかかるなーと感じる事もありますが、きっと人間の手で出来る最速の速さで進んでいるんだなって最近思います。Mr.Gは「300年生きる家が1年で出来てしまったらおかしいでしょ」という。ごもっとも。私は根がせっかちなのでした(買い物したら帰りの電車で開けたくなるタイプ)子供たちも土壁塗りです。しかし昔の人は良く考えた。竹と土で壁が出来てしまうのだから。世界各国でこうやってその土地にあった家が作られてきたんだなー。この竹というのはほんと、日本代表にしたいくらいえらい!いつもの夕食風景。1年かけて日本を自転車で縦断しているイギリス人のフィル。ふらっと現れもくもく働いてゆくIしゃん。子供たちも大好きなお友達、陶芸家のRさんたちとの夕食。
2009年10月09日
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さて、8月ももうほぼ終わり。子供達も2学期がスタートしました。宿題?1年生のMattにとってはちょっとまだ実感もなかったようで、最後の2日間、出来る限りの遅れを自分で頑張って取り戻そうとしたみたいです。でも全てを終えることが出来ませんでした。先生への連絡帳に『Mattは毎日朝から晩まで、こちらも気持ちよくなるほど外で遊びました。そんな姿をみて、宿題は?とはとてもいえませんでした』と書きました。まだ、7才、とにかく体を使った遊びから学んで欲しいと思います。3人のこどもたちにとって最高に充実した夏休みでした。写真は、竹小舞、左官屋さん顔負けのMr.Gです。家の作りが、通常の日本家屋とはちょっとちがうのと、我が家の土壁は大壁といって、外側と内側の両方に竹小舞をつけて土を載せ、その間に、断熱材としてもみがらを入れるというもの。竹の編み方もちょっと伝統的なやり方とは異なります。現在は4面ある壁のうち1面が終わりました。竹の美しい事。ここに土を乗せるのがもったいない感じがします。本当に見事です。これが日本の美なのでしょう。現在も3人のウーファーさんがお手伝いしてくれています。9月いっぱい、フランス、日本、イギリス、からのウーファーさんたちが常時3人は滞在予定です。この竹小舞、じっくり楽しみたいと思ってます。
2009年08月30日
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雨です。やっほー。冬に雪も少なく、入梅しても雨が少なかったので井戸の水がだいぶ渇水です。しかも現在は仮設小屋暮らしなので井戸と同じ高さのところに小屋があり、落差がないので水を引っ張るにはかなりおおくの量が必要になります。ここ数日は近所に水を頂きに行っていたので、今日の雨、ありがたい。しかも昨日、にんじん、春菊、バジル、はつか大根、パセリを植えたので、さらにありがたい雨。写真は2月と6月に我が家にやってきたMariko。カナダ人です。1年かけて日本を回ってます。ほとんどヒッチハイクですが、耕野でママチャリをいただきましたー。そしてこれから出発!Mr.Gが荷台を補強してあげて、子供達はミニ鯉のぼりをつけてあげました。これからさらに南下します。行っていらっしゃいー!人との出会いは本当に素晴らしいものです。偶然のようで、きっと必然なんだなと思います。昨日、電気料金(一応電気はひいてます)の支払いをしたくて、コンビニに行きました。何ヶ月ぶりだろう。いつもはメーターを計りにきたおばさんにお金払うので、こんな事もなかったし、コンビニで何かを買う事も全くないし。しかも田舎はコンビニの件数事態が少ないので、見つけたときはラッキーとまで思ってしまった。(町はコンビにだらけだよね)そしてさらに、久しぶりのコンビ二の照明の明るさや商品の陳列がとっても新鮮に思えアドレナリンを多少多めに放出してしまい、次の瞬間、店員さんに「すいません、何時まで開いてますか」と聞いてしまった。(コンビには24時間に決まってんだろ!!!!)そのときの私の脳の回路を解説すると、【へーここって便利だな。今度電気料金払い損ねたらまたここにくればいいんだ。でもまてよ。せっかくはるばる来ても閉まってたら損だから、何時に閉まるか聞いておこう。私ってしっかり者だな】以上、文明から退化してゆく自分がいとおしかった七夕の夜でした。
2009年07月09日
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さて、そろそろ梅仕事も本格的に、らっきょうや山椒の実も漬けなければ。。。と私の気持ちが焦っていたそのとき。。。。Mattが薪割りをしていて指を切ってしまった。現場を見ていなかったのだが、水道ですっと指を洗っているMatt。10分位して、出血が落ち着いてから、「指切った、でも大丈夫。」と。見てみるとぱっかりとかなり深い傷。そこからが、なんと私の恥ずかしい姿、「えー何してんのーだから気をつけなさいっていつも言ってるでしょー。もうーやだーえーどうするー!?!?!?」などとあわてふためくのです。Mattはいたって冷静に指を心臓より高いところに上げて布でおさえてる。あたふたする私。。。レスキューレメディーを飲んでちょっと落ち着いて電話帳で病院を探し始めた。幸い車で20分の外科が見てくれるというので連れて行く。終始落ち着き、全く弱音を吐いたりする様子もないMatt。病院ででっかい麻酔をして縫合してもらっている最中もしっかり傷から目を離さず、先生の説明をちゃんと聞いていた。あー、恥ずかしや。私。初めての大きな怪我に動揺し、しかも怒っちゃうなんて。Mattが一言、「ね、大丈夫だったでしょう」6歳の子供に諭される私でした。ちゃんと褒めてあげよう、がんばったね。って。
2009年06月25日
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昨日の私の葛藤、今日は実はすっきりはればれ気持ちよい。のです。なぜかというと、児童館でのカ○キ○ー事件(私の中では大きな事件)でココロも体もしょんぼりしていた私に気づいたMr.G、事情を話すと、「ちょっといってくる」と児童館へ。30分で帰ってきて、「先生に話してきたから、明日もう一度いって重曹とかで洗ってみる」と。「はい。ありがとう。。。」としかいえなかった。翌日子供を児童館に連れて行くと、昨日は「毎日この洗剤で洗えばきれいになるのよー」と張り切っていた先生が、「あれ、もう使うのやめました、ついでに洗濯に使っている合成洗剤も自然なものに代えますね」と。、はー私が昨日頭から湯気出して悩んでたあれは何だったのだー。とは思いましたが、本当に勉強になりました。私が悪いと思っているものや事柄の存在そのものを否定しても何もならないのだな。。。とまずはその存在を認めることからはじめないと。だから先生方も彼らを全く否定しないMr.Gの話に真剣に耳を傾けてくれたのです。大きな前進のような気がします。こうやってみんなが幸せに歴史を作っていけるのです。とっても暖かな気持ちになりました。反省もしました。
2009年06月12日
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最近の我が家はアースフロアの作業も順調に進み、今月中には土壁の作業に移れそうです。今日、ちょっと(本当は相当)胸が痛む事がありました。お世話になってる児童館(保育園と同じ)でプール掃除がありました。父母もお手伝い。元気に泳いでたおたまじゃくしたちよー。ごめん。一人の保護者があらかじめEM菌を培養してプールに入れて微生物で汚れを分解できるようにしてくれてました←M氏!すごいぞ!サンキュー!ところが先生が用意していたものは、、、、強力な塩素系洗剤(商品名はひかえますが。。。マスクと手袋してシュッシュしてくださいというもの)子供用の小さなプールに6,7本用意されていました。先生や父兄達は素手で勢いよくシュッシュ。しかも古いプールなので排水パイプも壊れ、さらにこの地域は上下水道の設備がないのでその強力塩素が入った水は園庭や子供達が野菜を植えた畑へどぼどぼ流れ放題。そのまま周りの畑や田んぼへと流れ、阿武隈川に流れるのです。この、強力な塩素が残留したプール(消毒用に入れる塩素とは違います)で何も知らない子供達が楽しそうに水遊びする姿を想像するとどうしても胸が痛くなります。どこにこの思いをぶつけてよいのか分からず。。。見て見ぬふりをするのがよいのか。。。。。
2009年06月11日
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ヨガとPTAのバレーボールの練習に加え、先日は地区民運動会であちこちが筋肉痛の私です。ゴールデンウィークにおこなった「アースフロアワークショップ」にご参加いただいた方が、ブログに詳しく様子を載せてくださいました。こちら、とこちらをご覧ください~。そして、大事な事を書き忘れてました。今回のワークショップ、重労働が伴う事は百も承知で参加してくれた参加者の皆さん、男性はおひとりで、それ以外はすべて女性だったのです!!これって。。。。どう受け止めればよいのでしょう?女性達の意識の高さ、素晴らしいです。やはり世の中は女性たちによって改革されていくのでは。。。と思ってしまいます。ね。
2009年05月26日
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先日、土木事務所による中間検査というものがありました。設計を手伝ってくれた友人の設計士Yくんも大阪から来て、1週間滞在し、毎日作業を手伝ってくれました。Y君とMrGとの立会いのもと、ちょっとどきどきの検査。数日、無事、合格書が届きました~!!ほっと一安心。Yくんがこの家つくりに込めた思いを語ってくれました。どうしてこんなに軒を長くしたのかと私が訪ねると、軒の長さは家の豊かさ。住む人と訪れる人をふんわり包み、守ってくれる。なるほど。機械的に均一化された現代住宅にはない思考だと思いました。そんな、人間としての気持ちよさ、が大切なんですね。また、壁についても、人間の目は不思議なもので触らなくてもその部物質が薄いか厚みがあるかを見抜く事ができると話してくれました。人の感覚を無視して家を作ってはだめ。便利さや目先の快適さのみに振り回されてはそんな本能的な感覚までもなくしてしまいそうです。MrGもよく言ってる。「こっちのほうがが気持ちよいなと感じるように家の作り方もちょっとづつ最初の計画とは変わってゆく。それがナチュラルビルディングの醍醐味。住む人の感覚を無視しては住みかは作れない。」どんな動物だって、自分達の本能にそむいて住処を作ってないもんね。
2009年05月21日
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ゴールデンウィークにおこなったアースフロア作りワークショップのご報告です。トータル12名の方にご参加いただきました。遠い方は横浜からお越しいただき、また、今回はいけないけど次はいつですかーというお問い合わせも頂きうれしく思います!写真はワークショップ開始前のモーニングヨガ。ツリーハウスにて。新緑ときれいな空気。さいこーでした。次の写真は泥を塗った畳を敷いているところ、白く見える床は牡蠣の殻を砕いたものです。石巻の漁協組合さんより6トン無料でいただきました。ありがとうございましたー。アースフロアとは西洋の土間と日本の土間の良いところを融合させたオリジナルの土間です。地面の上に砂利、牡蠣の殻、砂を何層にも繰り返し3センチぐらいずつ敷いて、断熱材代わりには頂き物の古い畳を床一面に敷きます。その上に泥を塗って、床暖房の為の温水を流すパイプを埋めて、最後は藁と土を練ったものを敷き、植物油とみつろうで仕上げをします。プラスティックなどで湿気を遮断する事はせず、地面から上がった湿気は何層もの砂や牡蠣殻で自然に分散され、揮発することになります。一般住宅ではプラスティック製の防水シートを使うようですが、それだと、行き場を失った湿気が結露し、カビが発生します。また、天然のもののみを使用するアースフロアーは地面の延長のようなものなので大地からのエネルギーも遮断しません。常に大地に足をしっかりつけて生活できるという事ですね。これってとても大切だと思います。そうでないと文字通り「浮き足立って」しまいます。土は蓄熱性が高いので温まるのに木よりは時間がかかりますが、じわじわと温まり、じわじわと放熱してくれます。南向きの窓も大きくとったので冬でも暖房はいらない計算です。床暖房は薪ボイラーで温めます。これからは平行して土壁作り始まります。土間と土壁と瓦(もともとは土)で外気を遮断せず、常に呼吸する家つくり。これからも続きます!7月頃から土壁塗りワークショップ始めます。お子さん達は特に大喜び。うちの子供たちも楽しみにしている作業です。昨年ストローベイルの小屋を作った時も子供達が大活躍!ぜひ皆様のお越しをお待ちしております!
2009年05月21日
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今日はちょっといつもと違う話題。よく、いろんな方に、どうしてこのような生活を始めたんですか?前は何してたんですか?と聞かれます。そんな時自分でもふと気づきます。ずいぶん変わったもんだよなー。って。ここ15年くらい、自分の中でいろんな変化があったんですね。18歳くらいの時は東京に住むデザイナーの叔母にそれはそれは憧れてました。40歳過ぎても独身、仕事一筋の女性でした。そして自分も東京の大学に行って、少しずつその理想像に近づこうとしてました。大学を卒業して、ベンチャー企業に入社。朝早くから夜遅くまで仕事。夜9時にちょっと仕事を抜け出してスポーツジムに行って運動して、又仕事に戻り終電で帰る。アルマーニのスーツに身を包み、マネキュアしないなんて考えられない毎日。(←えーうそーあまりにも今と違う)5年間同じ会社で働いて、そろそろ違うキャリアをと思い、退職を考え翻訳の学校に通い始める。そんなある日、Mr.Gと出会い、その数ヶ月後には一緒に生活。1年後には妊娠、結婚、出産。このあたりからですねー、ぐーと人生変わってきたの。会社の同僚や友人には「世界3大珍事」といわれました。私の出産と結婚。もしかしていまだに信じてない人がいるかも。そして今は3児の母。毎日の野良仕事で手は真っ黒ガビガビ。化粧なんて最後にしたのはいつだろう。掘っ立て小屋住み、川で洗濯。年中日焼けして高山民族みたい。自分の中で「かっこいい女性像」っていうのがだいぶ変わってきたって事ですね。でも、自分のポリシーをしっかり持って、進むべき道を自分でちゃんと見つけて歩んでる女性はいつもかっこいい。地に足がどっしり着いてる女性。そんな自分になった時、運命のパートナーが現れるはず。私もそうだったな。きっと。自分のビジョンを形にしようと信念を持って日々がんばってた時、突然、出会いがありました。しかも結婚、出産なんて憧れたこともなく、自分には全く関係ないことだと思ってたのに、ある日突然、変わってしまうのです。はは。だからやめられない。おもしろいね。
2009年04月23日
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4月5日真っ青な空。さわやかななるの風。とうとうここまで来ました!棟上げ!この地に移住を決め家を建ててはじめてからちょうど1年。土地の開墾と基礎つくりはそれはそれは大変な作業でした。Mr.G本当によくやりました。土と風と水と木と。。。自然にはむかうことなく、穏やかに寄り添いながら、思いをここまで形にしてくれました。あなたの傍らにいつもいる事ができる幸せを毎日毎日、感謝していました。5色の旗が建ち、誇らしげに風に揺れる姿を見て、これまでを知る、多くの人たちが涙してくれました。棟を無事上げ終えた時、あなたは、屋根の上から30分以上動こうとしませんでした。周りを見渡し、柱の一本一本をいとおしむように見つめ、そこにこみ上げる思いは何だったのでしょう。とてつもない満足感と達成感、そして、支えてくれた方々への感謝、だったのでしょう。あなたはこれまでに本当に多くのことを、本当に多くの人に教えてくれました。そんなあなたの一番近くにいつもいさせていただいて本当にありがとう。さあ、もちろんこれから土壁、土間とたくさんの作業が待ってます。耕野は桜が満開です。
2009年04月11日
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今日はね。ほんと驚いた。夕方、とんとんとドアをノックする音、なんとK君が仙台からが突然尋ねてきてくれました。最後にあったのは1年前でしょうか。しかも釣ったばかりのお魚達をもって。ほんと、こういうのうれしいです。そして、魚を3枚におろしてくれて、一緒にご飯食べていきました。ココロが暖かくなる計らいです。ありがと。K君。写真は魚に代興奮の子供達とうちの台所で魚をさばくK君。日中は土壁用の土をこねる為のプール作りをウーファー(旅して有機農家などに滞在し、仕事を手伝ってくれる人たちWWOOFで検索してみてください)のKazu君が一生懸命にやってくれました。Kazuは昨日岩手から到着したばかり、大阪出身で、昨年からウーフ生活してます。我が家は掘っ立て小屋住まいなので、夜はツリーハウスで寝てます。さ、明日から3連休、たくさんの人たちがお手伝いに来てくれます。うーん。また、楽しい週末になりそうです。幸せです。合掌。
2009年03月19日
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今日はちょっとのんびり、年末に採ったあけびつるの手入れでもしようかな。。。と思ったところにどたばたと盛りだくさんの予定が舞い込んできました。10トントラック登場ー。瓦たちが到着です。急に今日来て頂ける事になり、バタバタと準備です。我が家では珍しくないハプニングですが、何とか夜7時、T君も手伝ってくれて終了。その後も夕食はいつものようにみんなでワイワイ。ふー。今日もスリル満点なのです。明日からは旅人、Y君が岩手から来る予定です。1週間ほど手伝ってくれます。これからは土壁と土間の土と竹の準備や内装の細かいデザインなどなど、まだまだ忙しい毎日は続きます。。。。今日もありがとう。
2009年03月17日
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はは。なんと、連続で更新です。今日の一日。朝:外の冷たい空気が気持ちよい。ちょこっとヨガでストレッチ。 火を焚き温まる。薪を割る。夜はずいぶんな冷え込みだったらしい。水道管が 凍り、水が出ないので、ちょっと大変。10時頃までには出るだろうな。 こども達のお弁当作り。Hannは7:30に学校に出発。歩いて3分。 昼にかけて、現場でちょっと仕事。大型トラックが基礎の型枠を取りにくる。 ご近所さんが野菜とたまごを持ってきてくれる。たまご30個だよ! 太陽が出てきたので湧き水で洗濯始めたが、また曇ってきたのでやめた。昼:メールのチェックしながら事務処理してたらお昼ご飯食べ損ねる。 午後はT君が手伝いに来てくれた。 R君がちょこっと立ち寄る。Lちゃんが手作りお菓子もって来てくれる。 部落の区長さんが寄ってくれる。←約束もなしにひょこっと立ち寄ってくれるのがとってもうれしいのです。都会ではあまりなかったなー。夜:薪を割って食事の準備。ご飯何にしよう!とりあえず畑から白菜とねぎを抜いてくる。これだけでご馳走。という今日の一日でした。極楽極楽。
2009年03月13日
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ふきのとうがひょっこりと顔を出し始め、寒さの中にも春を感じる今日この頃です。木の刻みも順調に進み、来月中には棟上げできそうです。日々、たくさんの喜びがあり、生きてるっていう実感と共に、この生活ではリスペクト(敬意)とこころざしっていうことばが私のキーワードになりました。リスペクトはMr.Gがよく会話で自然に使います。250年前の味噌蔵を解体させてもらい、その木を家の一部に使う事にしました。そのときも、決してこの木を刻む時は機械は使わない。先人達がしたのと同じ方法で、木の感触を感じながら切らせてもらう。先人達と木に対するリスペクトだって言ってました。こころざしってことばは、童謡「ふるさと」にも出てきます。♪志をはたしていつの日にか帰らん~♪なんだか、凛とした感じが好きです。常に志を持つ事の美しさを日々の生活で感じています。さて、写真いっぱい。一番上は、慣れない手つきで木を削る私。二枚目は先日まで1週間滞在していたカナダから来たMari。本当によく手伝ってくれました。珍しい楽器ハングを演奏するMariはダンスもすばらしいパフォーマーです。次は、最後の木材を選らぶMr.G、太鼓梁にする松と大黒柱を一緒に見に行きました。木を手で触ると、向こうからこちらにアピールしてくれるのだそう。ふむふむ。彼にはわかっているのです。最後の写真はある日の夕食。ほぼ毎日のように仲間達と一緒にご飯です。この日は東京から移住してきたToshiとカナダ人Mariと一緒にメキシカンナイト~!トルティヤを焼いたり、何種類も、野菜のディップをつくり、音楽ももちろんメキシカン。子供たちも音楽に合わせておしり振り振りーアミーゴー!あーなんて楽しんでしょ。あ、これ、普通の日の夕食です。
2009年03月12日
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一月もそろそろ終わりです。我が家は雪が降る前に何とか基礎工事が終わり、ほっ。まあ、大変な作業でした。友人達のヘルプがあって、120cmの高さの基礎が出来上がりました。途中、鉄の枠が曲がって、わーコンクリがもれてきてるー。というハプニングもありましたが何とか修正。手に汗握る光景でした。昼ごはん抜きで真っ暗になるまで手伝ってくれた友たちよー。I LOVE YOU!なのです。さて、大きな作業が一段落して、今は土壁と土間の準備に入ってます。竹を700本切り出して、すべて枝を落とす。藁を細かく刻む。Mr.Gは木の刻み作業に入ります。1日16時間作業場にこもっている事も珍しくありません。これまた、ちょっと気が遠くなるような作業ですが、あれだけ苦労して完成した基礎を見るたびに、ココまでできたんだからできるぞー。とモチベーションアップなのです。今月は私も仕事を少し減らして、保存食作りです。とにかく干す、干す、干す。。。りんご、大根、豚肉、みかんの皮。。。。寒風に当たって命を凝縮しているかのようです。人間も一緒なのかな。写真はイトオシイ基礎、竹を運ぶお手伝い。たくましくなりました。Leo3歳。大根、りんご。
2009年01月30日
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11月も半ばです。今週末は東京から多国籍軍がやってきてくれました。アメリカ、イタリア、ほとんどアメリカンな日本人、水戸人。。。。久しぶりの再開にうれしいMr.Gと私。みんな夜はツリーハウスに寝袋で寝ました。土日と、15人分のご飯作りもみんなでやれば怖くない!米は一升焚いても足りないのです。。。。今日も、皆さんのお力をお借りできる幸せを噛み締めるのでした。。。皆さん、本当にどうもありがとう。合掌。写真は。。。。上:日曜日は雨だったのでみんなでゴミ袋をかぶって作業。中:夜の宴がこれまた楽しい。ここ、我が家のリビング。もちろん外です。周りをビニールシートで囲ってます。下:そして最後は幻の旅人あ・こ・ちゃんー。青森、六ヶ所から南下中に立ち寄ってくれました。暫く滞在予定です。ごま塩作り中。
2008年11月17日
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皆様。ほんと、ご無沙汰しておりました!修行?の日々でパソコンに向かう時間が本当に少なくなってしまいました。「ブログみてるよ!」との声に励まされ、もうちょっとまじめに書こう。。。。と今日又反省しました。4月から始まった我が家の家作り。雨が多かった夏のおかげで予定よりはかなりの遅れです。とはいってもはじめての家族での家作りです。遅れは当然。あまり動じてはいません。10月は幸い穏やかな天気で、朝晩は冷えますが、すがすがしく、難民キャンプ生活にとっては一番快適な季節かもしれません。写真はだいたい1ヶ月暗い前。アイルランドから来てくれたNさんが基礎の為の穴掘りを手伝ってくれてます。現在はそこに鉄筋が入り、基礎らしくなってきました。思い起こせば、土地を購入し、登記も自分たちでやって、木を切って、土を掘って、抜根して。。。。ここまできただけでも奇跡です(笑)雨が続き、思うように作業が進まずふてくされて、「あーもーでっかい機械で一気にやっちゃえばよかったんだー」なんて弱音を吐く私に、「この土地はNさん(元土地の所有者)の先祖がずーと前から大事にしてきた土地。木にも土にも神様が宿るって日本人は昔から知ってたでしょ。そんな先人の魂を思えば、手で少しずつ感謝しながら掘っていくべきだ。」というMr.G。そんなあんたが神様に見えるわーと、まさに泣き笑いの毎日は続くのです。。。。週末になるとやってきてくれるお手伝いの方々。昨日も、あー今日誰かきてくれないかなーなんて思ってるとさっそうと現れてくれる私たちの父親ほどの年齢の友人達。言葉では言い尽くせない感謝ってこれですね。私も微力ながらコンクリートを流す木枠作り。とにかく体当たりするしかないんですよ。でもそれがとても新鮮だから面白い。きっと現代人に必要なのはこれですね。多分、現代人の普通の生活では体力が有り余ってしまってるんだなって思います。そういばある本にも書いてった。スピリチャルな事がはやるのも、現代社会の特徴なんだって。うなずける。だって、本当は自然そのものがスピリチャルだもんね。さて、次回の日記には基礎終わったよーと書きたい!次回もお楽しみに!読んでくれてありがとうございます。
2008年10月27日
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さーて、我が家のキャンプ生活、4ヶ月を迎えようとしています。4ヶ月かー。あと半分です。写真は我が家の桑の実で作った酵母。元気です。ピンクがなんともいえなくかわゆいです。家のほうは、Mr.Gが相変わらずがんばってますよ。かなり傾斜があった土地はずいぶん平らになってきました。8月に基礎が完成するのが目標です。毎日一生懸命穴掘ってます。今日から又、イギリスから一時帰国しているHIDEが手伝いに来てくれます。21歳の若きホープ。こども達も大好きです。梅雨だというのに雨は少ない。井戸の水が少なくなって十分な圧力がないので飲み水や料理に使い以外はほとんど沢水を使わなければなりません。沢水を汲みに行って洗濯するのが毎日の日課になりました。うん、確かにしんどい。20Lのタンクをもって坂を5往復です。でもこんな時は笑うしかない。泣きたいけどなんか笑っちゃう。これが私の毎日です。泣き笑い。しんどいけど、カラダを張って覚えなきゃいけないこともある。こども達はちゃんと見てるから。必要なものがすべて無条件に揃っているのが当たり前。。。と、この子達には思って欲しくない。何だってやってみればできちゃう。できなくても失敗じゃない。失敗からしか学べない。今日も不可能に挑戦する我が家です。
2008年07月18日
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ご無沙汰してます。パソコンに向かう時間が作れずに久しぶりの更新です。さて、大丈夫、ちゃんと生きてますよ。イキイキと。450本の桑の木のうち、家を建てる部分、70%くらいの木を切り、そのほとんどを手作業で抜根しました。だれがって、Mr.Gと力強い助っ人たち。ほぼ毎日、噂を聞きつけたり、ちょっと通りかかったり、わざわざ遠くから来てくれたりする人たちが手伝ってくれてます。この日はイギリスから一時帰国したHideとたまたま違う用事で立ち寄ったのにいつの間にかシャベル握ってたTomさん。←そんなあなたが大好きですよ~。Hideは週末に1時間以上はなれた家からやってきて、テントで寝泊りして作業を手伝ってくれてます。ありがたい。。。としか言いようがありません。先日まではアイルランド人で、日本を旅してる若者、Jが毎日手伝ってくれました。彼もいいやつだったな~。うれしいのです。毎日が。皆さんのおかげで。やっぱり機械を使ったほうがいいよー。っていう人もたくさんいます。でも手でやりたい。土と根の感触を確かめながら。ってMr.Gはいいます。土地にクワを入れる前に地鎮祭をやりました。土にも水にも木にも神が宿ってることを再確認できたような素敵な儀式でした。Mr.Gは、「。。。ね、機械でガーってやったら神様に失礼でしょ」といいます。そこに生えている植物や小さな生き物達は私たちよりもずっと前にそこを住処にした住人です。その住人にどいてもらって人間が住むわけですからね。Mr.Gの気持ち、大切にしたいと思います。又今日も彼を尊敬。すごい人です。このひと。梅雨明けには基礎の下に敷くたたきを作りますよ。
2008年06月30日
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毎日がすごいです。何がすごいかって、言葉ではうまく説明できないけど、すごいです。ちょっと体を壊したMr.G、連休中は1週間仙台で過ごしました。かえって見ると、玄関には大きな竹の子が4本、時間がなくて外に置きっぱなしだった薪にはブルーシートがかけてあり、すぐに使える薪もたくさん置いてあり、私たちが帰ったことを察した近所の方々は、またまた多くの差し入れを。皆さんのお心、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。今、山は自然の恵みがいっぱいです。先日は近所のおばあちゃんたちと山を歩き、食べれる草木を教えていただきました。こんなに食べれるものがあるの?と驚くくらい、なんでも食べれちゃうんですね。山のものって。先週末はプレハブの外に屋根をつけるのを数人が手伝ってくれました。竹で作った屋根はなかなかのものです。お昼は10人ほどでワイワイ、こういうの、楽しい。別に約束してなくても、ふらっと訪ねてきてくれた人達でご飯食べるって、楽しくて、うれしくて、おいしい。カレーとサラダとそば粉クレープと、薪ストーブで焼いたパン(写真)と。んー。ディープです。この生活。どんどん、今までかぶっていた殻が剥けていくような気がします。他の写真は、父親に薪割りを教わるMattと掘りたて竹の子です。
2008年05月07日
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さーて、我が家のはちゃめちゃ新生活が始まりました!Hannの入学式も無事終わり、3人の新入生&2年生1人の計4名で教室で一生懸命先生の話を聞こうとする姿がとてもいとおしいのです。複式学級なので2学年が一緒に勉強します。とても理想的な教育環境です。1年生はここからここまで習う、という枠にとらわれず、好きなこと、興味があることはどんどん教えてもらえます。「教育の基本は1対1」という原則は正しいなーと今になって気づきます。なんともここでの生活は人間が謙虚にならざるおえない。朝は湧き水が流れてくるところで洗濯、食器洗い、顔洗い。写真はMattが湧き水で食器を洗う姿。水はとっても冷たい。水道から出てくる水が冷たいとすぐお湯にしたくなるけど、湧き水があったかかったら気持ち悪い。いろんな理不尽なことに、ここにいると気づかされそうだ。その他の写真は仮住まいの窓からすぐ見える景色。家を建てる土地。梅が誇らしげに咲く。もう一枚は地元の人たちが作ってるツリーハウス。床が出来上がりました。取り急ぎ我が家5人力をあわせて生きてます。まだ言葉にならない思いがたくさん。ご報告にはもうちょっと時間下さい。
2008年04月11日
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さあいよいよ、仙台さよならー。写真は空っぽの部屋でダンボール敷いておにぎり食べる子供たち。3年間でしたが、ここ仙台にはとっても深い思い出があります(といっても仕事で週に数回はこれからも仙台に来るのでそう名残惜しむことはないのですが。。。)東京でLeo生まれて生後一ヶ月で病院のNICUから退院の日に、そのままタクシー→東京駅→仙台へとやってきたんです。誰もが無謀と思ったこの計画でしたが、いろんな方々のお力をお借りして不可能が可能になったんです。今回も皆さんにご心配かけながら(苦笑)なんとか、ほんと、なんとか丸森町への引越しを明日に控えました。Mr.Gがおとといトラックを借りてきてほとんど全部自分で荷積みしてくれました。なんとも私は傍らで口をあけて見てるだけでしたが。。。子供たちもそんな父の姿をしっかり見てました。特にMattはやはり興味深々。最後にトラックの荷台にロープをかけるときのロープワークをじっと見つめ、縄跳びで自分も真似してました。父と息子の惚れ惚れする光景です。おーっと、最後の最後に紐が10cm足りない!!とっさに自分の靴の紐を解いて差し出すMatt。そこで危機一髪を乗り越える。なんとも我が家らしい結末です。。。いつも5人で1つ。。。の我が家、山も谷も5人で越えれば怖くない!お金や物がなくっても5人がいればなんだか楽しい。最強の家族です(←家族バカ?)新しい土地でMr.Gを筆頭になんかまたやらかしそうな我が家ですが、みなさん、末永く見守ってください。
2008年04月05日
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昨日は、母の寺子屋で「お手当て&アロマ」と「向後さんのからだクラス」がありました。ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!今Kuuで人気なのがタイパンツ。タイの漁師さんたちがはいていたそうですが、着物のような原理で、夏はとっても気持ちよい。私はほぼ、毎日、これ。施術の時もです。なんとなく骨盤がきゅっと紐で縛られるようでこれまたよい。いろんな色揃いましたのでぜひ試着してみてください。4月初旬にはオーガニックコットンTシャツも入荷します。一度きたらやめられない心地よさのオーガニックコットン。私ももうオーガニックコットンの布ナプキンは離せません。駅までの帰り道、私の勝手なジンクスに遭遇(ほぼ毎日なのですが。。。)ビッグイシューを売ってるおじさんにあったら500円玉を渡して、おつりはいらないということ。2枚500円玉があったら、2冊買う。いつものおじさんは「今日は仕事終わったの?」とか、「お子さん達は?」ととってもフレンドリーです。そしていつもキャンディーをくれます。ビッグイシューとは路上生活者が街角で販売している雑誌。社会問題が取り上げられていてとっても面白いのです。収益の一部が販売者である路上生活者のものになります。1年のうちにだいたい3人くらいは販売者が変わるのですがこのおじさんは結構長い。子供たちと一緒の時も必ず買う。そして子供たちもおじさんとの会話を結構楽しむ。Mattはおじさんが乗ってる自転車が気になって、結構好き。そして、世の中にはいろんなふうに生きてる人がいるってことを話す。「おじさんは今、家がないけどこの本を売ってアパート借りたいんだよ」とおじさんがいうと、Mattは「うちも引っ越したら家ないんだよ。お風呂も台所も。でも作るんだよ。トイレは借りたんだよ。」と自慢げ。おじさんも、「へーじゃ今度おじさんにも作って。」と、Mattは「いいよ、レンガならね」(爆笑)。70歳の路上生活者のおじさんにレンガの家を建ててあげる約束してる5歳のわが息子に乾杯!いいぞー!
2008年03月26日
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