LAST RESORT

LAST RESORT

再・裏切り


記憶が曖昧っつーか、うまく書けない気がしたからやめました。
読んでた方、いたらすいません(´・ω・`)
箇条書きで書き直します。



「裏切り」って言うのは私が裏切られたのではなく、私が裏切った、らしいです。

高1の頃から仲の良かった友達がいた。
彼女と私はべったりだった。
と言うか、彼女について歩いていた私ゎ。
友達は彼女一人でいいと思っていた。
彼女が他のグループに友達を作ろうとしてたときは嫉妬した。
軽く、ね。
彼女がそう願うならと、私もそのグループに所属する事にした。
しかし、ある日私に別の仲のいい友達ができた。
それによって彼女は怒り狂った。
私はどこにでも彼女のあとについて回っていたし、彼女に誘われればどこにでも行った。
私の悪い癖だと思う。
自分の意思が無い、流されるままに行動していたのだ。

そんな私が彼女なしで一人で別の友達と仲良くしてるのを見て、彼女は私をシカトするようになった。
いくら話しかけても、前のようにはお喋りしてくれない彼女。
私が一生懸命、彼女に気を遣い話しかけ、彼女は冷たく交わし。
それが2年ほど続いた…(気がする)

他の友人達曰く、彼女は私がもう彼女の元に戻ってこないのかと思ってそんな冷たい行動をしてしまうんだよ、と言っていた。
だから本当はあっちも仲直りがしたいんだ、と。
それを信じて私は彼女の冷たい態度に耐え、一人で行動する寂しさにも耐え頑張ったが。
ある日限界が来た。

彼女に真相を確かめようとしっかり話そうと思った。
教室で2人きりになったときに「避けてるでしょ?何で?話しよう?」と。
さすがに面と向き合って話し合ってくれるだろう、と思っていた。
けれど交わされた。「化粧してるから…」あっち行って、みたいな。。
プチンと何かが私の中で切れた。

初めての過呼吸。
耐え切れず自分の席でジャージに顔をうずめ泣いていたら…
いきなり呼吸ができなくなった。
本当に死ぬかと思った。。。
前にいた友達の腕を掴んで(今思うとすごい力だったと思う)「息が…できな…い」と言った。
慌てて友達数人が保健室へ運んでくれた。
袋で二酸化炭素を吸い、30分ほどして呼吸が安定した。
もうほんとに自分は死ぬんだ…と思った。一生で1番だと思う。

その頃付き合っていた彼氏がいた。
だけど、彼はあまり性格のいい人ではなかった。
好きは好きだったけどさ…。
私が彼女のことを話したり不安を口にすると「また?」と言ってあからさまに嫌な顔をした。
それがキッカケではないが、彼の事は好きではなくなっていき…
別れた。



それから数ヶ月経ち…
私は現在の彼氏と出会う。
まだ付き合ってはいない。
それによって彼女の悪態は悪化した。
逆に私にやけに明るく接してきた。
何だこの女は……。
その彼との仲を取り持ってくれているようだった。
しかし、それはまた気持ちの裏返しで…。
(その間、彼女と話はしたがぎこちなさはなくならなかった)

そして、彼女のおかげとは言いたくないが。
彼と付き合うことに。
それをメールで伝えた。
すると「おめでとう!!」との返事。
ほっと胸をなでおろす私。
しかし数分後来たメールが…
「この裏切り者!!!!」


………。


過呼吸になり、ワケがわからなくなった。
一気に彼女を信じきれなくなった。
意味がわからない。
応援してたのは何???????





それからはもう彼女とは一切しゃべらなくなった。
しかし同じグループに所属していて、2人だけがしゃべらないとなると
その場の雰囲気は張り詰めて他の友人達が気を遣う。
私は一人になった。
それでもある友達一人だけが、私を気遣ってくれていた。
でもそれも束の間…その友達は私を避けだした。
疲れたのだろう、どっちにも気を遣うのが。

その日から私は教室にいけなくなった。
味方がいない、私の居場所がないその教室にはいれなくなった。
保健室登校になった。
酷い時には、学校にさえはいれなかった。
学校へ向かうと酷い頭痛がし、校門の寸前で過呼吸になる。

彼女の姿を少しでも見たら、パニックを起こし立っていられなくなる。
過呼吸なって、泣き崩れるのだ。
自分の意思に反して。
彼女の姿に怯えて、学校へ行くのはもの凄くエネルギーの入る事だった。
その頃には私はあのメールのことがあり、彼女の事を殺したいほど嫌いになっていた。

そんな私を支えてくれたのが、今の彼氏である。
こんなややこしい奴をまだ付き合いたてなのに、一生懸命支えてくれたのである。
あ、思い出したら泣けてきた…(笑)
彼の「大丈夫」や「チキは頑張った、もう休め」と言う優しい言葉が私を支えた。
そのおかげで何とか、学校へちょこちょこ行けるようになった。
彼女と席が近い授業などにはやはり出れず、先生に言って別の教室で一人で勉強をやったりしていた。

そんな時、出会ったのがアオである。
アオにこの事をすべて打ち明け、学校で行動を共にしてくれることになった。
解決策が少しでも出来た事で、私は教室へ復帰。
今まで同じクラスだったのに、何故か少し遠かったアオとの距離がぐっと近くなった。
アオは私のリスカ癖もちゃんと聞いてくれて。理解してくれた。
アオ自体、私と似たようなところがあるからだと思うけど^^


そして3年に進級。クラス編成。
私はてっきりアオと同じクラスなんだとばかり思っていたら…
違うクラスだった。。
それで私の病気が発症。
「自律神経失調症」。
アオと同じクラスじゃない、と言う不安から新学期が怖くて仕方なかった。
病院の薬を飲みながら、学校へは行った。
始業式では倒れた。
新学期の授業では、ほとんど過呼吸を起こしてしまいまともに受けられなかった。

そんな私に彼氏は「またか…」みたいな嫌な顔ひとつせず、いつも保健室に迎えに来てくれた。
もう私は彼さえいればいいや、と思った。
友達なんてイラナイ、と。


人を信じることが怖くなって、今の友達グループとは自分で壁を作って付き合っている。。
信じれない、でも信じたい…そんな複雑な邪魔な自分の感情に漂っている。
一旦良くなっていた病状がなぜまた再発したのかはわからない。
けど、通院しながら学校へ頑張って行ってます。
あぁ…ほんとにアオと同じクラスだったらよかったのに。。
今さら言ってもどうにもならないけどね。


結局、彼女に”裏切られた”のか私が”裏切った”のかはよくわからない。
でも今、冷静に昔を考えると私にもたくさん非はあった。
いきなり彼女の元から離れた私も、もっと彼女を支えて上げれればよかった。
ガキだった私は、その頃そんな彼女を支えて上げられるキャパがなかった…。
彼女にはもっと愛が必要だと思う。
親からの愛が必要だよ。
今どこで何してるかわかんないけど。
どこかで元気で暮らしてくれていれば、私はいいです。
会って一言謝りたい気もするけど、会えない。今の私では。
もう二度と会わないほうがいいのかもしれない。
でも、たまに今でも彼女の夢を見る。
夢でも「裏切り者」「チキなんか大嫌い」と言われる…。
その日は起きて、泣きながら謝る。。
まだ私は彼女を乗り越えられていない。
だからこんな精神状態なんだ…。
いつ彼女から解放されるんだろう…。





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