おいでおいでふうふ

おいでおいでふうふ

Apr 17, 2004
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父親の仕事の関係で、何度か転勤しているが、先日見たのは生まれてから4歳ぐらいまで住んでたアパート。木造だし、近所付き合いもかなりあったし、おばちゃんに可愛がってもらった記憶もある家。でも、大家さんが土地を売ったってことなのかなあ、しばらくたって、アパートは取り壊されることになり、みんな引っ越して行った。
小学生になって、その場所を見に行った時、あたり一帯に戸建がいくつも立っていたことに、えらく衝撃を受けた。無性にがっかりした。
夢の中では、知らない人の家が建っているのを見て、小学生の時と同じ感情で、びっくりしている自分。遊んだ裏山が、ない!と、がっかりしている自分。小さな川が流れていたけど、それを一人ぼっちで見ている。一人で行くことなんか、なかったのに。夢では、なぜか丘のように一帯の土地が盛り上がっていて、下の道路からその家々を見上げて、「もう住んでたあの家は、ないんだな」とがっかりして、目が覚めた。
もうすぐお嫁に行くからなのか、自分のルーツを思い出したかったのか、そんな夢を見た。最後、えらく遠くの、それも空中から、そのアパートを見下ろしていた。





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Last updated  Apr 18, 2004 10:31:06 PM
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