おいでおいでふうふ

おいでおいでふうふ

Oct 16, 2007
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カテゴリ: こんな本
エッセイだったんですねえ。
読みやすいようなそうでもないような。

話題になった本で、予約も入れた時点で200番ぐらいだったかなあ
やっと手元に入りましたが、確かに買って読むほどでもない内容かな。

よく言われる「心を広く持つ」とか「他者に寛容に」系の本はいくらでもあるけど
「鈍感」という言葉を使って表現しているというところに
この本の特徴というか秀逸なインパクトというか
さすがベストセラー作家さんなんですね。
言葉選びとイメージの広がり、心が動きますよねえ。


「レッツ鈍感!」のほうが分かりやすいことこの上ない。

うんうんそーですねと思いながら読み進みましたが
最終章はかなり違和感。
「母親になるとは偉大なる鈍感力の最大限の発揮」みたいなこと言われてもなあ。
母親になった瞬間、女性は鈍感になってるのよってのはむしろ逆だね逆。
妊娠中から、子に何か変わったことはないか、周囲から子を保護せねばと
むしろ神経は敏感になりますって。
特に最初の子は。二人目だってまだまだ余力は及ぶと思うし。
書いてあるような鈍感力は三人目以降のママにはあてはまるかもねもしかしたら。

鈍感とは生きる力。
鈍いってすばらしい。

この本がハウツーの本ではないから仕方ないのだけど。





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Last updated  Oct 16, 2007 09:26:56 AM
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