おいでおいでふうふ

おいでおいでふうふ

Jan 22, 2008
XML
テーマ: 子供の病気(2164)
カテゴリ: やけど、完治まで
傷部を洗い流したあと、はじめて傷口の写真をとる。
直接見るのと写真で見るのとはずいぶんと違っていて
あらためてなんということをしてしまったのかと
客観的にまた別の感覚から自責の念が沸いた。

顎の部分に、上皮が下から半分ぐらいできた時点で
やぶれてめくれてしまっている。
ああ、こういうのは化膿の原因になることがあるんじゃなかったかなあ、
明日クリニックに電話してみなくちゃ、ぐらいに思っていたが
いろいろHPで検索するうちとんでもないことが書かれてあるのを目にしてしまった。


もちろん傷の周囲からも皮膚が出ては来るが
長い期間が経っても覆いきれない場合、植皮が必要となる、
あまりだらだらと様子を見るより、早い時点で決断が必要である、
植皮は自分自身の体の目立たない部分の皮膚を切り取って行われ
植皮後も元通りになるということではなく
ひきつれたり色素が残ったりすることが多い』

愕然とした。
どうしよう。
ERの若いドクターが
「まあ小さいから今すぐ手術ということにはならないとは思いますが」
と言っていたのを思い出す。

上皮がきちんと覆われない場合を想定しての言葉だったのか。
2度という診断は聞いたが、2度の浅い方か深いほうかははっきりとはわからない、
どうしよう、どうしよう、
それまでの、治療がうまくいっていることをよかったなあと思う気持ちは完全に消えて
今すぐ何かをしなくては、だれかたすけて、どうしたらいいのか教えてと体が震えだした。


その夜さっそく夫に実践してもらったのだが
そのときに上皮を破ってしまったのか。
私のシャワーの当て方が強かったり角度が悪くて
デリケートな出来立ての上皮がやぶれてしまったのか。
どうしよう、どうしよう。
傷の下のほうからは新しい皮膚になりそうな白いエリアが
また見えてきた。
だけど、中途半端に上皮ができている下のほうに
もう一度、きちんとした上皮は形成されてくれるんだろうか。

夏井先生のHPでは
熱湯油をかぶった子でも、創部はほとんど2度の浅い方の熱傷で
浸潤療法を始めてから数日で、かなり広範囲の受傷もきれいに上皮化されていた。
ただ一部、深い部分は若干あとがのこってしまったと書かれていた。
植皮はまったくしていない。
娘の場合、どうなんだろう。
心配で心配でじっとしていられず、やおら立ったり座ったり部屋の中をちょっと歩いてみたり
体を縮めてぶるぶる震えてみたり
あーとか、うーとか言いながらやっとPCを落とし、布団に入った。

今朝起きて、パニクってもいられないと思いだした。
クリニックへの電話確認を含めて、正確に情報を集め対処していくしかない。

昨夜は娘は何度も何度も目を覚まし、私を呼んだ。
父親との入浴がよっぽど怖かったのだろう。
やめて、いたい、と泣きながら、私を呼び続けだっこをせがんでいた。
母さんは立ち止まってなどいられない、
絶対に元通りになるよう何があってもどんなことでもするからねとものすごい剣幕だったが
今朝先に起きていた夫に、上皮がはがれたかもしれないという話をすると
一喜一憂してる場合じゃない、昨日きちんとドクターに見せたはずだろう、と言われる。
あまりに慌てすぎていた。少し冷静になった。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Jan 22, 2008 10:44:37 PM
コメント(0) | コメントを書く
[やけど、完治まで] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

thunta☆

thunta☆

Freepage List

Calendar


© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: