さび茶

さび茶

2022年06月09日
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カテゴリ: 読了記録


悪い意味でのそれはとても記憶に残っている。
学生時代につきあっていた人が車で対物事故を起こし
それがなんとか後始末ついた~と思ったら
息つく間もなく今度は人身をやってしまった。
世の中こういうことってあるのねぇ、と
ずぶずぶと落ち込んでいく彼にたいして
慰める言葉が見つからなかったことを思い出す。


ようこそ、わが家へ [ 池井戸 潤 ]

「ようこそ、わが家へ」(2013年)を読んで
まず思い出したのがこの出来事だった。
この一家、なにかに憑りつかれてしまったのかと思うくらい
不運が重なってしまっている。
ちと詰め込みすぎでないかい、というのが正直なところ。
妻のレザークラフト教室でのトラブルなんて
なんだかさらっと流してしまっているもんね。
ドラマでは結構掘り下げていたみたいだけど。
主人公の会社での「ドリル騒動」だけでも充分面白いんだから
あんまり広げなくてよかったんじゃないかなぁ。
巻末の解説がまだ「半沢直樹」のドラマをやる前のもので

ここまで人気になるとは解説者も思わなかったかもね。

「ようこそ、わが家へ」が ドラマ化 ​したときの
レザークラフト教室の先生役が真島秀和さんと聞いて
それだけでドラマ見たくなってしまった。

いいなぁ、いいなぁ、やっぱり美人はお得だぜ。





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最終更新日  2024年04月01日 23時13分28秒 コメントを書く
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