さび茶

さび茶

2022年06月22日
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カテゴリ: 読了記録


「悪意」という作品だった。


悪意 (講談社文庫) [ 東野 圭吾 ]

私が東野圭吾さんの作品の中で
ダントツにお気に入りの傑作だ。
その中で加賀さんは過去の苦い経験を語っている。
これがまぁ相当な痛手で
「そりゃ教師辞めちゃうよね」と納得してしまうほど。

いわゆる「くたびれた感のある刑事さん」だったのだ。

時は過ぎ、日曜の夜に再度加賀さんとお会いした。
なんと加賀さんは阿部寛さんだった。
「え、ちがっ」と思うのは仕方ないでしょう。
だってさえない刑事と思っていた人が
実は阿部寛だったなんて。
どうやって納得すればいいというのか。
ジレンマを抱えながらも
ドラマ ​はとっても面白く観させてもらった。

今回「新参者」を小説で読んでいても

うーむ、この原作だったら阿部寛さんのイメージぴったりだよね。
というかドラマのスタッフ陣がとても原作を大事にしているってことかしら。
そうね、人はいつまでも同じではない。
加賀さんもいろいろ経験を積んで性格が変わられたのかな。
まぁ私の読解力の無さによるものと言われればそれまでだけど。

お上手だよねー。
何度もじーんとしてしまったよ。


新参者 (講談社文庫) [ 東野 圭吾 ]





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最終更新日  2024年04月01日 23時12分59秒 コメントを書く
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