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「最近、完全に個性が光るアーティストが明らかに不在の中、エリックの出現は、革命である。彼は魂の赴くままに悪魔のようにドブロを弾き鳴らす。彼の力は、聴くものの魂を夢中にさせる!彼こそが、ジャック・バトラーだ!」
スティーヴ・ヴァイに、「ジャック・バトラーはやつだ!」 と言わしめたプレイヤー。
ジャック・バトラーとは、映画「クロスロード」の中でスティーヴ・ヴァイが演じた「悪魔に魂を売り渡し、凄腕を手に入れたギタリスト」の名前(笑)。
2001年、デビュー間もない頃。 G3の映像でしょうか?
2011年 この頃の映像です。 ステービィー・レイ・ボーンをやってます(笑)
ステージで、ウイスキーを床に撒き散らし火をつけ、割ったボトルのネックを指にはめ、エレキ仕様のドブロギターを、かき鳴らす、デビュー当時のアグレッシブなアクション、ワン&オンリーなスタイルですが、
強いて言えば、 ジョニー・ウィンター 系のスタイルで、力まかせにどんどん攻めてくる、押しの強い感じと言えます。
ケニー・ウェイン・シェパード、ジョニー・ラング らとは異なり、ずっと荒々しく、生々しく、ドロドロしていて、また ステービィー・レイ・ヴォーン とも、ジミ・ヘンのフォロワーとされるギタリスト達とも異なるスタイルで、
また、そのスライドプレイも デュアン・オールマン 系のものではなく、 マディ・ウォータース や エルモア・ジェームズ のスタイルを継承していて、より泥臭い感覚に満ち溢れています。
現在スライドの名手として人気の デレク・トラックス の多種多様な音楽性とは、全く異なるプレイスタイルですね。

鬼門の3枚目の本作品では、ドロドロの泥臭さが消え、ブルースからロックよりにシフトされているような気がしましたが、ある意味とっつき易い感じの作品に仕上がっていました。
きっと、CDの売り場も、「ブルース」から、「ロック」の棚に移動したと思う(笑)
「クロスロード」といえば、その昔はローバート・ジョンソンの逸話。 近年では、スティーブ・レイ・ボーンなんかが、本当に「悪魔との取引で、その栄光と引き換えに短い人生を終えた」ような気さえします...。
買った~(笑) 2026.04.24
浜省 一般発売開始(苦笑) 2026.03.01
SRV 音源 2026.01.21